【中小企業金融公庫】 他のお客さまの文書が含まれた状態でメールを送ってしまったのでお詫び [03/17]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1特命係長@南大門と申しますφ ★
電子メールの送信ミスについて

平成20年3月17日
中小企業金融公庫


  3月6日に、中小企業金融公庫高松支店から、お客様あてに事務連絡文書を電子メールにて送信した際、
誤って他のお客様あての事務連絡文書(個人情報は4人の氏名)が含まれた状態で送信してしまいました。

  関係するお客様には、お詫び申し上げるとともに、この間の事情をご説明させていただいております。

  政策金融機関として、このような事態を招きましたことは誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

  私どもといたしましては、今後このようなことがないよう、徹底した再発防止に万全を期す所存です。


(本件に関するお問い合わせ先)
中小企業金融公庫 総務部広報室
電話 03−3270−1266


ソース
ttp://www.jasme.go.jp/jpn/topics/topics080317.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 03:10:35
こういうトラブルが無くならないのが構造上の欠陥
使いにくいってことだな
3名無しさん@お腹いっぱい:2008/03/19(水) 03:16:42
中小企業金融公庫 もかなりの金額が焦げ付いているはずだろう。
東京都の銀行の焦げ付きが問題になっているこのときに、
中小企業金融公庫の焦げ付きも一緒に議論すべきだろ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 04:31:49
>>3
あんな独裁者の個人銀行と一緒にすんなや
5名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 10:26:32
わざとだろw
6名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 17:03:26
馬鹿だぞう

   / ̄~v~\
   / ∂   /
 / /) _/ヽ
|\/ /|    |
\/ |│││_|

7名無しさん@お腹いっぱい。
>>3
 そのとおり。累積損失額ははるかに公庫が多い。
 DESしてゴマカス隠蔽体質はこれからはできない。