【博報堂】 当社社員による不祥事についてのお詫び　準強制わいせつ容疑で逮捕

このたび、当社社員2名が準強制わいせつ容疑で逮捕されるという事態となり、
当社として誠に遺憾に思っております。
世間をお騒がせし、お取引先様にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
また被害に遭われた方には、大変申し訳なく思っております。
今後、これまで以上に社員教育を徹底し、全社を挙げて信頼回復に努めます。

なお、当該社員2名につきましては、3月6日付で懲戒解雇処分といたしました。


株式会社　博報堂
http://www.hakuhodo.co.jp/infor/

準強制わいせつ事件の博報堂元社員２人、警視庁が再逮捕
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080310AT1G1001710032008.html

あ

ほ

う

ど

う

また慶応

電通が喜んだアル

広告代理店（笑）

れいぷあげ

芸能プロダクションの媒体担当。彼らの仕事のひとつにスキャンダルネタを持つマスコミとの交渉があるが、
各大手芸能プロには、名物媒体担当が必ずいるものだ。
そして、バーニングプロダクションのＫ部長、ジャニーズ事務所のＳ取締役らはつとに有名だ。
「出る杭は打たれるんだよ！」が口癖のワタナベエンターテインメントのＯ。だが、尊大な態度のためか、社内の評判は最悪で、スタッフが大量に退職していくという。
実際、所属タレントにも嫌われていて陰口を叩かれる始末。
社長が独身にもかかわらず、婚指輪をはめているので知られるアバンギャルド。ここのＭもある意味で有名人。小倉優子と「よゐこ」濱口優のゴシップを掴んだ
「FLASH」に、何時間にも渡り大量のＦＡＸを送りつけ、仕事同様、粘着質な性格を見せつけた。
次に、昨年末行われたＮＨＫ紅白歌合戦。マスコミ対応にＮＨＫの人間ではなく、なぜかエイベックスのＥが仕切っていた。バーニングプロダクションのＴがそうしていた時期が過去にも
あったが、舞台裏でネタを掴んで他紙を出し抜こうとする記者には罵声を浴びせ、”恫喝Ｅ”として名が通っている。
最後に、恫喝と言えば借金で首がまわらないサンズの野田社長。普段は気さくな人柄で、タレントや記者からの人望も厚いが、所属タレント川村ひかるＡＶ出演騒動の記事が出た際、騒動を報じた
「アサヒ芸能」編集部に出向き、「おまえら殺すぞ！」と怒号を上げたとか。