【首都高速道路】 高速湾岸線(西行き)湾岸浮島本線料金所におけるETC設備障害についてのお詫び [02/12]

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1特命係長@南大門と申しますφ ★
2008/02/12

【お詫び】高速湾岸線(西行き)湾岸浮島本線料金所におけるETC設備障害について


 平成20年2月9日(土)午後5時34分頃、高速湾岸線(西行き)湾岸浮島本線料金所第5レーンにおいて、ETC設備障害が発生致しました。
このため、下記の時間帯にお通りいただいたETCのお客様30台についてETC無線通行による正常な課金がなされませんでした。
ご利用いただいたお客様には多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 該当の時間帯に、当料金所をご利用頂いたお客様は、誠にお手数ですが、首都高ETCコールセンターまでご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【ETC無線交信ができなかった時間帯】
2月9日(土)午後5時34分〜午後5時36分

お問合わせ
首都高速道路株式会社
 首都高ETCコールセンター
 TEL.03-6667-5859
 (午前9時〜午後6時 年中無休)


ソース
ttp://www.shutoko.jp/info/etc/080212/index.html
2名無しさん@お腹いっぱい。
以前、高速道路のETC化の前に、盛んに高速道路回数券の不正や高速回数券利権に
まつわるニュースがながれ、その後、回数券は廃止された。
回数券廃止と時を同じくしてETCが本格化された。
この流れは、誰かが意図して「世論形成」したことを忘れてはいけない。
ETC化により、欧米では常識である「高速道路無料化」という議論はなくなり、公団
の民営化が実現した。公団民営化は「高速道路は有料」という前提が必要なので、その
前提を確実化する流れの中での「世論形成」だったのだ。
これらは「平成のゲッペルス」が演出したことだ。