【三菱重工】 自衛隊F-2支援戦闘機の事故についてお詫び

>>8
初期不良の無い戦闘機なんてほぼ無い。
Ｆ−１４・１５・１８・２２・Ｓｕ−２７・タイフーン・グリペンなども
深刻な初期不具合を直しながら今がある。Ｓｕ−２７にいたっては初期試作機が
まともに飛ぶことすらできず事故死続出で大規模設計変更をやるくらいだった。
それくらい限界に近い設計をする戦闘機・攻撃機では初期不具合はあたりまえ。

Ｆ−２の不具合は試作機段階で分かってるもので、Ｆ−１６ベースとはいえ、
ほとんど新設計といえるほどの機体の割には不具合は軽いし、少ない。

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　　　　▲ ▲　　　　 　／　 　ノ　　 ＼ 　燃料の賞味期限が切れてました
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>>22
その日のうちにさっそく小牧基地に抗議に行ってたみたいよ。
小牧基地関係ないのにねぇ。三菱に行けよ。

１２０億のうち３０億は保険の代金とかいう話とかないの？

>>12
調べればすぐにわかります

>>14
次期支援戦闘機を調達する必要があります

>>29
なんで機体の調達価格に保険代金・・・
お前、保険が何かわかってる？

>>29
三菱は当然保険に入ってる
30億どころか全額払うことはないよ

エンジン作ったのはIHI
エンジンの点検整備修理もIHI

上から読んでもIHI
下から読んでもIHI

だいたい支援戦闘機と云う名前もヘン
Ｆ−１対地支援とか云うが、戦闘攻撃機だと、脅威を与えるとかで対地支援
ただし、日本人初設計の音速機とか云ったが、欠陥機で最後には事故多すぎて
ベテランも搭乗拒否騒ぎで、運用打ち切り
Ｆ−２も途中でアメリカに技術支援断られて、中途半端のまま使用
バージョンアップも失敗して、運用打ち切りも近い
だいたい航空自衛隊ではやたらと古い機体を使うために、９９年に墜落事故を起こして
首都圏大停電騒ぎの機種もなんと６０年代の機種
同じ頃に北海道で対地攻撃中に機関砲の事故起こしたＦ−４ファントムなども
なんとベトナム戦争初期の６０年代に実際にベトナムで使用されていた機体で
初期の機関銃管制システムの配線が機体になぜか残っていて、その配線に
電流が流れて、機首の機関砲が暴発
４０年以上も前の機体をピカピカに磨いて、機械を整備しても
事故は必然的の起こるが、なぜかメーカーとかアメリカの責任は問われず
だいたいが、死人に口なしでパイロットの操縦ミス

>>34
え〜っと・・・どの辺りに突っ込みをいれればよろしいのでしょうか・・・

三行目、「但し」の使い方がおかしいですよ
F-2の中途半端な部分を教えてください
運用打ち切りのアナウンスがありましたかそうですか

米軍も古い機体を使ってますし別段珍しい事とは思えませんが・・・

機関砲(×)誤射したF-4はベトナム帰り？初耳です。
菱菱菱ってノックダウンした機体を輸出してたんですかそうですか

ピカピカに磨くと目視されやすくなるので好ましくありませんよ

>>34
とにかく改行ポイントがおかしいですよ。

そこがチャームポイント＾＾

３１日、愛知県の県営名古屋空港で航空自衛隊の戦闘機が離陸に失敗して
炎上した事故で、警察は、事故機の定期点検を行った製造元の三菱重工業の
整備工場を捜索するとともに、航空自衛隊と合同で機体の検証を行っています。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　赤福、ミスタードーナツの次は三菱重工か。
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 　　　
　　|ヽ 　 | |　ﾐ ･д･ﾐ/＿/旦~~　
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　三菱重工は企業として
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 確かに賞味期限切れでしょうね。(･∀･ )

07.11.1 NHK「自衛隊機炎上 整備工場を捜索」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/01/k20071101000067.html

これまでの配線切断などの妨害工作は未然に防げて事故には至らなかったからな
警察によって徹底的に捜査して工作員を逮捕してくれ

人が減りすぎて困るんじゃない？ｗ
従業員募集があったら行きたいな〜

F-2もったいねーよ

ベリーグレートにモッタイナイよ、リアルにシンキングよ。

名古屋空港・Ｆ２戦闘機炎上：同型機の訓練自粛、松島基地に石巻市が申し入れ　／宮城

愛知県営名古屋空港で３１日、Ｆ２支援戦闘機が墜落・炎上した問題で、石巻市は１日、事故機が所属する航空自衛隊松島基地に、原因が究明されるまで同型機の飛行訓練を自粛するよう申し入れた。
三浦修三副市長が同基地を訪れ、波多野均副司令に、徹底的な事故原因究明などと合わせて要請した。
東松島市も３１日に同様の申し入れをした。
同基地によると、Ｆ２機は同基地の主力練習機で現在２０機配備。
事故機は５月２１日から３年に１度の定期整備に出していた。
同基地では、事故発生直後から飛行訓練を見合わせ、１日も所属機のうちＦ２機だけ飛行を全面中止している。
【石川忠雄】

毎日新聞　2007年11月2日
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20071102ddlk04040207000c.html

三菱のおかげでとんだとばっちりだぜまったく・・・！

保険会社はどこ？

入間はブルー飛んだお＾＾

F-2事故原因、配線ミス
ttp://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/11/15/20071115010004631.html

東海テレビのニュース速報によると、
機体の姿勢を感知するセンサーからコンピュータへの配線が
横方向と上下方向が逆に接続されていたと。

しかも、ありえない配線ミスらしいじゃないか。
誰かがその為に加工して配線した。
配線ミス×
故意の配線○
http://up.nm78.com/dl/46835.jpg
「社内で試したものの、同じ配線は出来なかった」

工作員の仕業決定。

鯉？

恋

>>4
最初は、双発で国内開発だったの。ところが、他国の航空機ではどうか？
と余計な事を考えて、自分達でなく、商社に調査させた。
候補として、トーネード・F/A-18・F-16の3機種だ。ところが、各メーカーを
本気にさせてしまったのが間違いの始まり。特にアメリカは、かなり噛み付いてきた。
議会が計画を破棄して、F-16そのまま使えと迄迫って来た。
クレームを言ったのは、エンジンのメーカーだったな。「俺達のビジネスを邪魔するな」だ。
確かに、国内開発とF-16そのままでは、台数が倍違うからな。
結果は中途半端な支援戦闘機「Ｆ-2」の誕生となる。航空自衛隊の悪い癖に、「商社を使う」
というのが有る。自分達で評価出来ないから、全て商社まかせにする。
昨今のエンジン絡みでのニュースを見ると「またか」と思うのは、俺だけだろうか？

>>50
暗視装置でも商社に騙されてるらしいな

内部犯行説は消えた訳ではない。

ハーネスって誤挿入を防止するためにあるわけで、
ハーネス内の端子が入れ換えられてたということなんだろうな

Ｆ２墜落、損害賠償６２億円請求へ　防衛省、三菱重に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007111890071017.html

今週末の築城基地でF2とF15が飛ぶか知ってるやつ、情報頼む。

>>55
つ自衛隊板

>>55
つ自衛隊板
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1158328747/

>>47
派遣社員に作業を任せたんじゃないのかな。

>>35
主翼が、剥がれる欠陥がある。現在いろんな方法で補強中。
フライトソース。つまりソフトが、アメリカ議会が反対した為、入手出来ず。
日本独自で作成した。本当にそれでいいのか不明。
F-4EJの場合、初期の数機以外は国内生産。ノックダウンでは有りません。
F-4EJ改にした時、「この配線使用しないから、外さずに、そのままでいい」
と、判断されて残した線に、通電して機関砲の語発射になった。
一言でいえば、【手抜き】
メーカーが、大目玉くらいましたが。
後、国内生産された機体は輸出していないので、安心して下さい。
ベトナム帰りではなく、その頃に使用していたとの意味だと思われます。
誤解を招く書き方ですね。

>>2
チキンｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■幼稚な戦争の対価を強いられた沖縄米軍基地の主張■■■■■■■■　　　　　　
　日米戦争は今も続いている。例えば日本人が黒人差別問題に夢中なのはアメリカ人が嫌いだからであり、戦後沖縄に軍事基地を強要した点がその要因である。
　沖縄米軍基地はアメリカ合衆国の軍事力誇示である。一方、アメリカ合衆国は事実上、軍事経済でしかイラクをコントロールできていない。この幼稚な戦争までの過程が殺戮と破壊を合理化したのである。
　この幼稚な戦争によって沖縄米軍基地は甚大な風評被害の元凶となっていたが、遂に全世界にその醜態を晒した瞬間がこの今回の少女暴行事件である。
　いずれにしても、アメリカ合衆国にとって沖縄米軍基地は戦勝利権に過ぎないのであり、その名誉は紛れも無く沖縄県民の怒りの抗議によって揺るがされたのである。
　そして今や、戦勝国アメリカ合衆国は過去の名誉に固執する余り、腐った戦争に奔走すること以外できなくなったのである。
　これが戦後日米同盟を支えた沖縄米軍基地の主張であり、軍事基地移転によってこの腐った日米同盟を改善する以外に米国の未来はないことを警告するものである。

配線ミスなんかじゃない
現場に潜入している隣国工作員の仕業
造船でも放火されまくり
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1084092523/76

ふつー

ちょお待てよ

BSジャパン　4/26(土) 21:00〜22:55 密着118日！戦闘機パイロットへの道　ウイングマークにかける男たちの闘い
ttp://www.bs-j.co.jp/wingmark/
ttp://www.bs-j.co.jp/main/recommend/l/wingmark.jpg

防衛フィクサー秋山が捕まれば三菱重工がつぶれる
http://minakoi.cc/

設計の図面不備ばかりだからなぁ　どの機種でもありすぎだから　何もしなくても
そのうちあぼーんだろ　わかっててもやらない人しかいないし　

JASDF F-2 Fighter Crash
http://www.youtube.com/watch?v=BRThUayppJg

>>21>>34
パイロットは亡くなられたの？

重症だけど、二人とも生きてて、自分の足で脱出してた。
入院後はどうなったか知らないけど。

>>68のニュース動画
ストンと落ちるのが笑ってしまうのだが、ちょっと不謹慎と思ってしまう

配線が逆になっていて引き上げ動作を行ったときに、ストンと落ちて、
落ちたから抑えようと操作したら、機首あげ姿勢になって、
そのまま失速していったんだっけ。

【サイゾー記事】こんな戦車、必要なの？　“無駄”で潤う三菱重工
http://www.cyzo.com/2008/02/post_293.html

こんな戦車、必要なの？　“無駄”で潤う三菱重工
　一連の防衛省スキャンダルで、防衛装備の調達コストの高さが問題となった。
ただし、高いのは商社が介入する輸入品ばかりではない。国産品も、これまたバカ高いのだ。
この血税の無駄遣いの恩恵にあずかっているのが、国産兵器製造の最大手・三菱重工（以下、重工）だ。
同社の防衛部門の売上高は、約2800億円で軍需企業の世界ランキング25位。ところが、その重工も安穏とはしていられない。
MD（ミサイル防衛）に防衛予算を奪われ、防衛省のミサイルや戦闘車両の調達量は、平成元年に比べ、18年度は共に3割程度に、
火砲に至っては2割にまで落ち込んでいるのだ。

そこで重工が取った手段が、軍事的あるいは経済的な合理性のない兵器を、蜜月関係にある自衛隊と共謀して開発生産するというもの。
もちろん、その不合理のツケは、国民が払わされるのだ。

たとえば、防衛省が本年度予算として要求し、財務省に削られるもしつこく来年度予算で要求した装輪戦車。
本来これは、コマツが開発中の「将来装輪装甲車」の派生型を導入するはずだった。
ところが実際には、同様の機能を有する「8×8装甲車」の車体を重工が開発することになっている。
この意味のない二重投資は、重工への補助金以外の何物でもない。
　また、重工が開発中のTK-Xと呼ばれる新型戦車も無駄の典型。
諸外国は、おおむね2030年ぐらいまでは既存の第三世代の戦車をネットワーク化するなどの改良を加えている。
TK-Xは、この3・5世代ともいえる改良型戦車と性能的には大差がないのだ。
これなら、既存の90式戦車を改良するだけで十分。しかも、90式の車両重量は50トン。
TK-Xは、90式では重すぎてできなかった本土への配備を前提に40トンへの軽量化を目指すと謳っていたが、試作品の重量は44トン。
さらに増加して、90式とほぼ同じになる可能性もある。そもそも90式は「外国製の戦車は重たすぎるから、国情に合った戦車の開発が必要」として、
自衛隊と重工が中心になって開発されたのだが、結局は「重すぎて北海道以外に配備されていない。
90式が重すぎるから、またも莫大な資金をかけて「内地に配備できる」TK-Xを開発、しかも既存の戦車はネットワーク化もせずに放置される
というのは納税者をバカにしている。

さらに、今後は防衛費の伸びが期待できないためか、重工は小型旅客機「MRJ（三菱リージョナルジェット）」の開発に乗り出した。
40年ぶりに開発される国産旅客機と話題だが、同社の計画はずさんで、身の丈を超えている。
このMRJ、事業化には約7000億円かかるといわれているが、これは重工の航空宇宙部門の利益の約半世紀分で、いかにも過大だ。
開発費は当初1200億円、うち経済産業省が400億円負担するとしていたが、これがいつの間にか1500億円に膨れ上がり、
経産省の負担も500億円に拡大した。いうまでもなくこれも税金だ。
　重工は、昨年パリ航空ショー期間中、日本大使公邸を借り切ってMRJのお披露目パーティをしたのだが、その大半は日本人の業界関係者。
メディア関係者も招待されなかった。世界に向けてMRJをプロモーションできる一大チャンスに、身内同士で飲み食いしている。
とても、積極的に海外に売っていこうという気があるとは思えない。
これでは、はなから事業化など考えておらず、国からカネを引き出し、試作品の製作で仕事量だけを確保しようとしているのでは
と勘繰られても仕方あるまい。
「国家と共に歩む」が、三菱グループ創設時からのキャッチフレーズである。
それは国家に寄生し、国益を損ねてまで税金をかすめ取るような商売をすることを意味してはいないはずだ。
一方で、なぜ国家はここまで重工を庇護しているのか?　いち官僚と商社の癒着を問題にするだけでなく、
こうした不合理な構造にこそメスは入れられるべきではないだろうか。（清谷信一）
　

上げ