【バッファロー】USBメモリにウイルスが入っている可能性があるのでお詫び 10/10
1 :
依頼368@Fブロックφ ★:
USBフラッシュメモリ 不具合のお知らせとお詫び
2007年10月10日
平素は弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、弊社USBフラッシュメモリにおきまして、一部の製品にウィルスが混入している可能性が
あることが判明致しました。
つきましては、直ちに該当製品の使用を中止し、下記をご確認の上で、ご対応いただきますようお願い申し上げます。
該当製品につきましては、弊社にて新品と交換をさせていただきます。
該当製品のシリアル番号(製造番号)は特定できており、対象シリアル番号以外の製品については
ウィルスの混入の危険はございません。
お客様には多大なご迷惑とお手数をおかけ致しますことを深くお詫びいたします。
今後は、お客さまに安心してご使用いただけますよう、更なる品質管理を徹底して参りますので、
何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
http://buffalo.jp/support_s/ruf2-fs/ バッファローのUSBメモリーにウイルス混入、186個を無償交換
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071010/284189/
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:24:26
USBメモリのウイルスって検索できるの?
今日はお詫びが多いな
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:29:44
流石Macだ
何ともないぜ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:31:08
USBメモリてフォーマットできんのか
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:31:32
もうそういう時代でしょ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:33:01
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:44:05
狂牛病ウイルスかッ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 15:49:53
メルコ
これは洒落にならんだろ、常考
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 16:00:08
刺したらノートン先生が反応するのか??
何をどうしたらそんなことになってしまうんだ
一定波長以下の低周波に反応して、暴走します。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 16:32:35
TDN 2G
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 16:35:32
なんだと!ウィルス混入なんで冗談じゃねーぞ! バッファヤロー!
186個て…
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 18:12:22
狂牛病ウイルスが入ってます?
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 18:41:17
記録できるかピックアップして検品したときに調べた時
調べたPCに入ってたのが伝染したのかね?
ようするに会社のPCがウィルスに感染していた、と
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 02:24:15
この糞会社はサポートも最悪だからな
まあ安かろう悪かろうだからしゃあないか
ジャックの仕業だろ
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 13:39:17
周辺機器ではIOデータよりはマシ
サポートでは予算不足でテスト環境劣悪(IOデータはマルチCPUテスト皆無。マシンよこせとゴネる)
安い以外で買う余地無しね。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 14:17:43
ウイルス混入は中国人共がわざとやってる
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 17:50:17
中国サイトに行ったら感染するアカウントハック系ウィルスだな
おれも感染したから解る
てか中国はウィルス作りすぎ
調べてみたら同系のウィルスを同じ奴が連日作ってやがる
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 00:57:32
先日、同種のウィルスに感染した中国人の知人のノートPCを救済しようとして、
オラのXp/2000のPC2台もやられました。
リムーバブルディスクのルートに、自動セットアップに使うAutorun.infという
ファイルがあると、そのドライブをクリックしないでも「開く」アクションを実
行してしまう既定設定を利用してます。「隠し」「システム」属性で、普通は見
えないし削除もできません。USBメモリなどリムーバブルメディアを検出する
と、自動的にウィルスが活動してウィルス対策ソフトのサービスを無効化し、バ
ックドアを仕掛けて、ARP追加・キーロガ・アドウェア・リモートなど複数の
ワームやマルウェアなどがロードされます。
オラのPCは、OS・ウィルス対策ソフトとも最新パッチを適用していたのです
が、それでもダメ..中国サイトの情報を手がかりに何とか活動を止め、駆除でき
ました。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 02:23:30
バッファロー吾郎
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>26 感染後は「自動再生」関連のレジストリを改変され、リムーバブルではない、
c: のような固定ディスクも「開く」アクションでワーム活動するように
なります。
起動ドライブが感染した状況だと、起動時にウィルス対策ソフトのサービス
が止められて安全性が脆弱な状態になり、他のワームやマルウェアがどんど
んダウンロード&インストールされます。
以下のような症状があれば、感染しています。
@起動時に、タスクトレイのウィルス対策ソフトのアイコンが×や割れた
(無効)の表示にしばらく変わる。
A各ドライブのルートディレクトリで、「Autorun.inf」という名前の
ファイルを作ろうとすると、「既に同名のファイルがある・・」と
表示される。
Bマイコンピュータ:右クリックで「エ・ェ(O)」という化け文字の
「開く(Open)」オプションが追加されている。
※ABは、既に感染しているPCだと、ワーム活動が始まる操作です。
中国サイトでは、非感染PCの対策法として以下が紹介されていました。
@スタート:ファイル名を指定して実行:cmdを入力しDOS窓を開く。
A各ドライブのルートディレクトリ(c:\など)に移動し、
md Autorun.inf を入力し、自動再生と同名のディレクトリを作成。
Bcd Autorun.inf で作成したディレクトリに移動。
Cmd nokill..\ と入力し、特殊な名前のディレクトリを作成。
※¥という文字がWindowsでの特殊コードなので、存在するけど削除
不能な名前のディレクトリが作成されます。
DDos窓を終了し、目障りなら Autorun.infを隠し属性にする。
要はワームが感染しようとAutorun.infを作成する時に、上書きできない
同名ディレクトリを先に作っておいて妨害する方法です。
Cで作成した特殊な名前のディレクトリは、通常の方法で削除できないので、
Autorun.infがルートに存在し続けても良い方は、予防対策としてやってお
くことをお勧めすると書かれていました。