【中国】段ボール肉まん事件、TV局元職員に懲役1年 法廷で「すみませんでした」と謝罪

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1ねじφ ★
【北京=牧野田亨】

 新華社電によると、北京テレビが7月、段ボール紙を混ぜた肉まんが販売されているとの
「やらせ報道」を行った問題で、北京市第2中級人民法院(日本の地裁に相当)は12日、
「虚偽報道で食品業界の特定商品の信用が損なわれた」として、同局の元男性臨時職員(28)
に懲役1年、罰金1000元(1元は約15円)の判決を言い渡した。

 問題発覚から1か月足らずでのスピード判決で、肉まんの安全性を改めて強調するとともに、
行き過ぎた報道には厳しく対処する当局の姿勢を示す狙いがあるとみられる。元臨時職員は法廷で、
やらせを認め、謝罪したという。

 判決によると、元臨時職員は6月、北京市内で肉まんなどを製造していた業者に、「犬のえさにする」
と偽って段ボール紙や豚肉などを渡し、肉まんにするよう依頼。製造過程を隠し撮りし、7月8日の番組で
「段ボール肉まん」が本当に販売されているかのように報道した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000403-yom-int

関連スレ
【中国】「段ボール肉まん」はやらせでした 報道した北京テレビが謝罪
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184771436/
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 21:09:02
>懲役1年、罰金1000元(1元は約15円)

これまでの判例では
国家の威信を著しく損なったときは
極刑でしたよね。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 21:10:55
表向きはな…
裏では臓器没収だな
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 21:35:21
表向きはこうだが、裏ではこいつ等に金支払ってんだろ?w
本当の話だが捏造だったって言ってくれって政治取引してんだろ。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 21:42:14
海外でもChina free問題が取り上げられてきたのに
こんなダンボール肉まんでさらに追い打ちかけられたくないんだろうな。

都合の悪いニュースはねつ造にしてしまう
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 21:54:20
あの映像、「捏造」というのがとても信じられん。
7ダミアナ:2007/08/13(月) 22:08:23
この裁判が 中共のやらせ
8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 22:37:18
松井秀喜は歯磨き粉やキシリトールガムですら食べない、使わない。なぜなら薬物反応おこすのが怖いかららしい。松井秀喜は純血和製大砲
ステロイドとは無縁、断言する
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 22:44:08
>>7
俺もそう思う。この男、服役後は少し日当たりのいい所にやってもらえるんだ
ろう。
10一般大多数の人々:2007/08/13(月) 23:23:41
段ボール肉まん段ボール肉まん段ボール肉ま段ボール肉ま段ボール肉まんんん
11シナ・チョンはなんでも手作り:2007/08/13(月) 23:26:51
死刑じゃない判決 = 無実の罪を着せて死刑はねぇ・・ないでしょ
→ 故に肉まん事実!









あぁ・・やっぱりね
12健吾教kウ祖 ◆xuwnyzg6tc :2007/08/13(月) 23:28:54
ttp://www.sokanet.jp/sg/sn/achievements.html

池田大作名誉会長万歳!
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 03:13:05

麒麟の田村は、「学校へ行こう」で、ダンボール食べてたけどな、
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 11:00:15
北京市が検査して確認したというのも捏造だったの?
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 11:13:36
受刑中に死亡の予感
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 14:52:40
う○こが混ざってなくてよかったね。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 15:34:05
>>16
それはどうかな
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 22:45:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000008-scn-cn
【中国】ダンボール入り「恐怖の肉まん」、10年前から販売か
19名無しさん@お腹いっぱい。
今年は60年に一度の年 可愛い「金豚まん」を食べた
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8658.html