交通安全運動 指導当夜の失態：真岡市課長の飲酒事故についてのお詫び /栃木 [05/13]

職員の不祥事について深くお詫び申し上げます



　去る５月１１日、管理職である本市職員が、飲酒運転という反社会的行為により事故を起こし警察に逮捕されましたことは極めて遺憾であります。

　市民の皆様をはじめ交通安全を推進する多くの方々に対しまして、市政をお預かりする最高責任者として深くお詫び申し上げます。

　二度とこのような過ちを繰り返すことのないよう、飲酒運転を絶対にしない、させない対策の実施を徹底いたします。

　今回の不祥事を職員一人ひとりが深く心に刻み、一層の綱紀粛正と、失われた信頼の回復に全力を尽くしてまいります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真岡市長　福田　武隼



ソース
ttp://www.city.moka.tochigi.jp/sityounoheya/osirase01.php



◆事件の詳細など

真岡市課長の飲酒事故：ビール１本、日本酒２合　市長「市民に申し訳ない」　／栃木
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070513-00000007-mailo-l09
飲酒運転：真岡市が全職員６０２人に対し、確約書に署名・押印　／栃木
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000028-mailo-l09
市民課長を懲戒免職　真岡市　酒気帯び運転事故“特効薬”なく対策苦慮
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20070515/CK2007051502016235.html

ロードは、日本のロックバンドTHE 虎舞竜の楽曲の一つ。第1章は1993年1月21日のシングル発売後有線放送から話題となり、220万枚を売り上げた。
全部で13章あり、累計では300万枚以上を売り上げた。

かつてTBSテレビ系で放送されていた「テレビ近未来研究所」のエンディング曲でもあった。
また、1996年には同曲をもとに映画も製作された。恋人を突然の交通事故で失った男性の哀しみを歌った、実話を元にした楽曲である。
2006年には静岡県の飲酒運転追放キャンペーンCMとしてこの曲が使われた。
(Wikipediaより)

1987年の冬、当時「トラブル」というバンド名だった彼等のファンである一人の少女（当時19歳）から、ヴォーカルの高橋ジョージの元に届けられたファンレターが、楽曲「ロード」誕生のそもそものきっかけである。
その手紙は、「現在子供を妊娠していて、相手の彼は離婚歴のある一児の父親。しかし『もう子供はいらない…』と言っている彼に、そのことをどう打ち明けたら良いのか」という相談の内容であった。
その後、彼女は春に出産することになった。ところが、彼女はその春を迎える前に交通事故で子供と共に死亡してしまったそうである。

この事実に衝撃を受け、高橋ジョージは「ロード」を作詞・作曲したという。
(Wikipediaより)

メガトン級のバカだな

飲酒運転防止キャンペーンの打ち上げ会の帰りでした
お粗末

>>5
酒を飲んだのは市会議員と市幹部職員との懇親会ではなかったか？

昼間に交通安全運動の一環で街頭に立って
「飲酒運転撲滅」のＰＲをやっていたのは事実

お粗末