【毎日新聞】おわび：「行方運送」の記事で訂正

毎日新聞社が１２日に配信した「行方運送への行政処分」に関する記事で、「昨年９月１２日」に同社のトラックが「バイクに追突」したとあるのは誤りで、
そのような事故はありませんでした。また、処分は同社全体ではなく、一部営業所だけに対するものでした。
行方運送をはじめ関係者にご迷惑をおかけしたことをおわびし、記事を訂正します。

毎日新聞　2007年5月13日　22時13分

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070514k0000m040111000c.html?in=rssw

>>1
日本もこれぐらい潔く他の国に謝罪できたらな

また無かった事をあったなんて騒ぎ立ててただけかよ

>>2
毎日の様に嘘をいい加減認めない朝日や特亜の方が問題。

阿部ちゃんの秘書の件が有ったからだろ。

行方運送に配送頼んでも、行方知らずになりそうだな

で、どこから存在しない事故が出てきたのか、話を聞こうじゃないか。

な、行方運送？

昨年９月の奈良県「大淀病院事件｣の誤報訂正はまだなの？
「内科医が産科医にＣＴ撮影進言するも拒否した」という記述は
明らかに間違いでしょ。
あの一報（青木絵美氏・林由紀子氏）以来マスコミ対応その他で
「心労」により長年県南部出産を一手に引き受けてきた老産科医は
産科を閉鎖せざるを得ない状況になった。
毎日新聞は遺族の写真を交えて産科医の誤診を強烈に印象付ける記事を
書いたが、その後の「記者の目」では元々県内の医療体制の不備を訴えたかったと
当初の報道姿勢を巧妙に修正した。
何より、迷惑を蒙ったのは名誉を著しく傷つけられた産科医と病院、そして
毎日新聞の手で進められた「医療クライシス」により医療福祉が
大きく後退してしまった地域住民が被害者なのである。
誤報訂正は当然だが、医療崩壊を食い止めるなどという背伸びした提言を
する前に毎日新聞は自腹を切って産科医を県南部に招聘し、原状回復を
果たすのが最低限の誠意なのではないだろうか。

皆は昨年10月に九州佐賀で起こった事件を覚えているだろうか？

佐賀支局で問題を起こしたチョウセン記者は、5月1日付けで福岡支局（都市圏担当）へ移動した。
佐賀支局編集デスク（氏名不詳）の首を道連れに、このような不遜な最後ッ屁を残して

【　自遊席：さようなら　／佐賀　侮日新聞、佐賀版　】2007年4月28日　
　佐賀で過ごした３年間で、忘れられない日がある。今年２月２日、プルサーマルの賛否を問う住民投票条例案が県議会で否決された。
採決後、足早に退場する知事と与党議員に向け、傍聴席から怒号が飛んだ。
　条例案に賛成した増本亨議員と太田記代子議員は最後に席を立った。口を真一文字に結び、傍聴席に一礼した。さざ波が寄せるよう
に拍手が起きた。
　２人は議場を出ると、誰も見ていない廊下の陰で立ち止まった。立ったまま泣いていた。その先では、取材陣に囲まれた知事が、ラ
イトとストロボに照らされていた。
　私はこの光景を胸に焼き付け、５月１日付で福岡に異動する。涙を流した２人に負けないくらい、佐賀が好きだった。


そして2007/05/03付記事から、週一出稿記者は活動を再開した。博多庶民の空気が全く伝わってこない中身の薄い記事から、それも3日連続で。

【　博多どんたく港まつり：きょう開幕　２１０万人予想、にぎわい「密度」日本一　／福岡】〔福岡都市圏版〕侮日新聞　2007年5月3日
【　博多どんたく港まつり：開幕、華やかに観客魅了　／福岡　】〔福岡都市圏版〕侮日新聞　2007年5月4日
【　博多どんたく港まつり：２１０万人繰り出す　総おどりで締めくくり　／福岡　】〔福岡都市圏版〕侮日新聞　2007年5月5日

「ゆくえ」なのか、「なめかた」なのか、どっちだ

毎日新聞にもゴッドハンドがいるのか

今年に入ってから毎日新聞の活躍（販売店は余りに多すぎるので省略ｗ）

飲酒運転追突事故 北陸総局長 西木哲也
取材源漏洩 社会部記者 大平誠
顧客情報漏洩 氏名不詳
建造物侵入 元社員 大前剛志
飲酒運転幇助 萩通信部 浜野真吾

反草加企業を叩き、誤報で済ます

毎日新聞の勧誘員が片っ端からインターホンを押して勧誘に回ってるな。
マンションの入り口に勧誘や訪問販売はお断りって書いてあるだろ。
毎日新聞は勧誘員に日本語を教えてくれ。

しかも、同時に2軒以上のインターホンを鳴らすなよｗ
インターホンが鳴ったので応答したのに返事がないと思ったら、
なんと隣の家の人と会話してやんの・・・

毎日新聞による新手のピンポンダッシュですか？ｗｗｗ

そういえば、勧誘員による殺人もあったよね。
朝日の事件に紛れてしまっているけど。

辻元的言い回しなら、毎日新聞はもはや犯罪の総合商社だねｗ