【三菱ふそう】リコール届出漏れが判明した車両計68台のリコール [04/06]
1 :
タミフルφ ★:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 21:52:55
ま た か ・ ・ ・ 鬱
ふそうザ・グレート、スーパーグレートの走行装置(リヤハブ)のリコールについて
ふそうザ・グレート、スーパーグレートの走行装置(リヤハブ)について、平成19年4月6日に下記のリコールを
国土交通省に届け出ました。ご愛用車の措置について、販売会社から早急にご連絡・ご相談をさせていただき
ますので、よろしくお願い申し上げます。
ユーザの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます
■リコール届出番号
1859
■リコール開始日
平成19年4月6日
■不具合の部位(部品名)
走行装置(リヤハブ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
リヤハブのフランジ付け根部の強度が十分でないため、旋回頻度の高い走行を繰り返した場合等に、
当該部分に亀裂が発生するものがある。また、初期の車両において、フランジ付け根部付近の加工不良
などの要因が重なると応力が集中し、この亀裂の発生が早まる可能性がある。そのため、そのままの
状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、当該部分が破断して走行不能となるおそれがある。
■改善措置の内容
全車両、リヤハブを対策品に交換する。
■改善箇所説明図
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/recall/070406/1859_a.gif ■車名
□型式
通称名
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
リコール
対象車の台数
□P-FT415N
ふそう
FT415N-520006〜FT415N-520009
平成1年12月11日〜平成2年6月9日
4
□P-FT415T
ふそう
FT415T-520042〜FT415T-520058
平成1年11月29日〜平成2年6月9日
17
□P-FT415V
ふそう
FT415V-520071〜FT415V-520087
平成1年12月11日〜平成2年7月12日
17
□W-FP416DR
ふそう
FP416D-530002
平成3年4月17日
1
□KC-FP415FD
ふそう
FP415F-560001
平成8年2月2日
1
ふそうザ・グレートの動力伝達装置(プロペラシャフト)のリコールについて
ふそうザ・グレートの動力伝達装置(プロペラシャフト)について、平成19年4月6日に下記のリコールを
国土交通省に届け出ました。ご愛用車の措置について、販売会社から早急にご連絡・ご相談をさせて
いただきますので、よろしくお願い申し上げます。
ユーザの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。
■リコール届出番号
1861
■リコール開始日
平成19年4月6日
■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(プロペラシャフト)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
動力伝達装置において、プロペラシャフトのパイプとスプラインシャフトの溶接部の耐久強度が不足して
いるため、急発進、又は登坂での発進を繰り返し過度に行うと当該部に亀裂が発生するものがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、プロペラシャフトが折損して走行不能となる
おそれがある。
■改善措置の内容
全車両、プロペラシャフト一式を対策品と交換する。
■改善箇所説明図
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/recall/070406/1861_a.gif ■車名
□型式
通称名
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
リコール
対象車の台数
□P-FR415H
ふそう
FR415H-20028〜FR415H-20042
昭和59年7月27日〜昭和59年8月28日
11
□P-FV413JD
ふそう
FV413J-500002〜FV413J-520001
昭和60年3月4日〜昭和63年6月30日
3
□U-FV413JD
ふそう
FV413J-530002
平成1年2月7日
1
□P-NW413LR
ふそう
NW413L-30001
昭和58年9月30日
1
□(計4型式)
(計1車種)
(製作期間の全体の範囲)昭和58年9月30日〜平成1年2月7日
(合計台数)16台
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 22:16:12
対象車両の選定に一部誤りって隠してたってことなん?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 22:16:30
廃業したら?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 01:11:34
ふそう役員報酬を自主返納 リコール業務改善指示受け
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007040601000594.html 2007年4月6日 18時55分
三菱ふそうトラック・バスは6日、リコール遅れの責任を取り、品質担当の長谷川直哉副社長が1カ月の役員報酬30%、
江頭啓輔会長とハラルド・ブルストラー社長が同10%を自主返納し、担当者ら15人を口頭で厳重注意したと発表した。
国交省は昨年9月、後輪緩衝装置の不具合で同社が大型トラック約1万3000台をリコールした際「調査や届けに必要以上に
時間がかかった」として業務改善を指示。今年1月にも対象車の選定漏れが相次いだとして、再び業務改善を指示していた。
長谷川副社長は同日、リコールなどの対策を決定する品質会議が指導力を発揮したり、責任の所在を明確にするなどの
管理体制を強化する再発防止策を国交省に報告。記者会見では「不具合報告の判断に誤りがあった上、社内の品質会議でも
適切な監督ができなかった」と説明した。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 20:00:03
ばれちゃった
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 10:25:06
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 07:13:35
また三菱か
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 23:54:47
トヨタは隠している
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
またミツビシか