【東京海上日動】金融庁からの業務停止命令[2007/03/27]

東京海上日動からのお知らせ

東京海上日動火災保険株式会社は、第三分野商品について保険金のお支払い業務において
不適切な取り扱いがあったとして、金融庁より、4月2日から7月1日までを業務停止期間とする
第三分野商品の業務に対する業務停止命令を受けました。
お客さまおよび関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

弊社では、今般の行政処分を厳粛に受け止め、全社を挙げて具体的な取り組みを一つ一つ
実行することにより、再発防止とお客さまからの信頼回復に努めてまいります。
その第一歩として、お客さまが保険契約をお申し込みいただく際、特にご確認いただきたい
ポイントを分かりやすく整理した「あんしんマップ」(ご契約内容確認書)を作成しました。
この書面は、地図のイラスト上にあるチェックポイントに従って、ご加入いただく保険が
お客さまの希望に沿った最適な内容であること、ご契約内容や保険料が適切であることを、
ご確認いただくためのものです。
4月から火災保険と自動車保険で開始し、順次対象商品を拡大いたします。
お客さまにおかれましては、お手数をおかけいたしますが、何卒ご協力いただきますよう
お願い申し上げます。

2007年3月27日
東京海上日動火災保険株式会社
取締役社長　石原邦夫

<本件に関するお問い合わせ先>
東京海上日動火災保険株式会社　フリーダイアル0120-868-100
(自動音声にて受付後、オペレーターへおつなぎいたします)
受付時間：午前9時〜午後8時(平日、土日祝とも)

詳細は弊社代理店へお問い合わせいただくか、または弊社ホームページ
(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)をご覧下さい。


(ソース)毎日新聞2007年03月27日　朝刊　14版　31面

それにひきかえ放送業界は

東京海上日動火災保険株式会社さま

解約させていただきます。

そんな事より何と何の業務停止なのか顧客に分かり易くする事が大事だろ。

>>3
東京海上日動の仕事しているけど
正解かな

>>4
PDFからの抜粋

第三分野商品（医療保険、がん保険、所得補償保険、医療費用保険、介護費用保険
その他の疾病又は介護を支払事由としている保険及び特約条項をいいます。
ただし、海外旅行傷害保険を除く、以下同じ。）に係る保険契約の締結及び保険募集の
業務（ただし、自動継続による契約の更新に係るものを除く。）について
2007年4月2日（月）から2007年7月1日（日）まで停止すること。

保険業界なんて業界ぐるみの詐欺集団みたいなもんだな。

日興證券と金融庁の関係は?

>>7

それは言えるな。政府のお墨付き（保険業法上の認可）を持った正統な詐欺師だよ。

>>6
ありが�d

★深夜業務免除者乗務外しは不当 日航に賃金支払い命令 東京地裁
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-27/2007032701_02_0.html
　育児・介護休業法に基づく深夜業務の免除申請をしたところ、月に一、二日
しか就業させない日本航空インターナショナルを相手取り、客室乗務員四人が
とりあげられた仕事分の賃金支払いを求めた裁判の判決が二十六日、東京地裁
でだされました。土田昭彦裁判長は、月十日前後の乗務を命じることは可能だった
と指摘し、相当分の賃金支払いを命じる客室乗務員側の勝訴判決となりました。

★計画に正当性なし 東京地裁判決　東京海上日動火災の「外勤社員」切り捨て
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-27/2007032703_01_0.html
　損害保険最大手の東京海上日動火災保険株式会社（東京千代田区・石原邦夫
社長）で保険募集に従事する「外勤社員」を七月から廃止するリストラ計画に
ついて、東京地裁（難波孝一裁判長）は二十六日、正当性がないとして撤回を
命じる判決を出しました。

★ＮＴＴの配転　違法　原告団「１１万人リストラ断罪」　札幌地裁判決
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-30/2006093001_03_0.html
　ＮＴＴが二〇〇二年におこなった十一万人リストラにともなう広域・不当
配転は無効だと訴えていた「ＮＴＴリストラ北海道訴訟」で札幌地方裁判所
（笠井勝彦裁判長）は二十九日、「配転はいずれも権利（人事権）の乱用であり違法」
として、原告五人に全面勝訴の判決を言い渡しました。

「日本物流センター株式会社（日本ハムグループ、神奈川県川崎市川崎区浮島町）の役職者は絶対に許せない」
上野忠成（うえの　ただなり）です。元日本物流センター従業員です。２００４年７月に日本物流を退職しました。
実は、上司の中山人志（課長、ジャパンフードからの出向）と武井清（課長）から「クビ」を宣告されました。
中山人志と武井清は本当に馬鹿な上司で、いつも混乱を招いています。
現在は無職ですが、日本物流センターとパントスジャパン株式会社を退職して本当に良かった。
私は今でも日本物流の役職者は許せない！！
青山英博（社長、能書き）、及川健治（部長付、要するに平社員、元馬鹿な総務部長）、
岡田立晴（部長、ヒステリック、社長のパシリ）、佐藤光（課長、よくわからない）、
武井清（課長、最低な課長、大馬鹿）、沖野久（課長、高級車お宅）、
森井清二（課長付、平社員、以前日本ハムの牛肉偽装に関与）、志岐敏男（係長、経理不正の張本人）、
はっきり言って、上記の役職者がいる限り、赤字と不正から脱却付加！！
BY；上野忠成

選考を拒否することにしました。

ここは、これで終わりではないのは言うまでもない。
序章の幕開けです。

読売4/1朝刊でもソースみっけ　それにしてもこの時差っていったい・・・？

>>15
4/2から業務停止する旨のお詫び広告ですね。
毎日新聞4/1でも確認しています。

休日をはさんだためか、企業体質なのかわかりませんが、
HPの更新が遅れてますね。

石原社長、退任表明＝保険金不払いで報酬半年全額カット−東京海上日動

東京海上日動火災保険と同社の持ち株会社ミレアホールディングスは１３日、
臨時取締役会を開き、石原邦夫社長（６３）が退任し、両社の代表権がない会長に
就任する人事を内定した。
後任社長には、隅修三専務（５９）が昇格する。
６月下旬に開く株主総会後に正式決定する。石原社長が同日記者会見し、表明した。
東京海上日動は、医療保険など第３分野の保険金不払いで金融庁が行政処分を下し、
一部業務を停止中。石原氏は、社長退任と代表権返上で経営責任を明確にする。
石原氏は保険金不払いの責任を取り、報酬を６カ月間全額カット。
このほか副社長、常務２４人は３カ月間、２０−５０％、
執行役員、監査役の２２人は２カ月間、１０％のそれぞれ減給とする。
職員を含めて処分対象者は１７４人に上る。
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20070413at11b.jpg

石原の発言　↓完全に市民を見下している↓

【石原】私は社長になったとき（2001年6月）、企業はこれからどういう指標を目指していけば、
価値が高くなるのかと考えました。
つまり、東京海上がお客様本意の経営をしていくためには、実はいろいろなセグメントがあります。
　ひとつは株主、次に社員、私たちのパートナーである代理店、
そして我々が企業市民として生きている社会です。
それぞれに対する企業価値の総和を高めていくことが、最終的にはお客様にプラスとなって
跳ね返っていく。ひいては、企業価値の具体的な指標である株式の時価総額に反映されていきます。
だからこそ、机上ではなく、私は「現地現物」と呼んでいますが、現場主義でなければならないのです。
日経エコロジーhttp://www.nikkeibp.co.jp/style/bizinno/eco/article20040210.shtml

時事】社長の報酬、半年間全額カット＝退任、降格はなし−東京海上日動処分内容

東京海上日動火災保険は１３日、保険金不払い問題を受け、
社長の報酬全額を半年間、副社長から常務計２４人について
２０−５０％を３カ月、さらに執行役員と監査役は１０％を１−２カ月、
それぞれカットすると発表した。
報酬カット・減給は全体で５０人（常務以上２５人、執行役員１８人、監査役４人など）、
けん責・戒告、厳重訓戒は計１２４人にのぼるとしている。
退任・降格処分はなし。http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007041300476

石原邦夫（いしはら・くにお）/1943年生まれ。
東京都出身。66年東京大学法学部卒業。同年東京海上火災保険入社。
95年取締役。常務、専務を経て、2001年社長に就任し現在に至る。
ミレアホールディングス社長も務める
【東京海上日動】http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

全従業員の給与・賞与一律１０〜５０％カット。この位やらないと変わらないんじゃない。この会社は！

東京海上は詐欺会社

http://www17.plala.or.jp/suigin/noroi.html

解約するか・・

火災保険と地震保険とかはどうなの？