★☆★女性にやさしいフィリピン★☆★

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515異邦人さん
アメリカにおける1999年の犯罪発生総件数は、FBIの統計によると1,163万件であり、そのうち殺人、強姦、強盗等の凶悪犯罪は近年減少傾向にあるものの140万件に達しています。これに対して、99年の日本の犯罪発生総件数は、日本の警察白書によれば216万件であり、そのうち凶悪犯罪は約15,000件となっています。アメリカの総人口が26,500万人であるのに対し、日本の総人口は12,600万人と約半分であることを考慮しても、アメリカにおける犯罪が日本と比べ格段に多いことは明白と言えます。