☆★〇有名人「なかこー」の噂 PART6〇★☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
135URIURI
ただ、一つだけ残念なことは、ある常連が今に至ってもせっかく残った
宝石の残骸を踏みつけにするような発言をしていることだ。砕け
散ったとはいえ、まだ輝きは消えずに残っているというのに。かつて
その輝きを共有していた常連の一人として、このような行為に対しては
管理人の行ったこと以上に憤りを感じる。

他人を信じることのできない人間は、他人からも決して信用される
ことはない。また、それゆえ自分自身をも信じることができない。
だから、自分を偽り、他人を疑い、陥れるようとする。哀れだ。

凍てつく北の街を皆で歩いたあの瞬間が、嘘偽りであったとは
信じないし、信じたくもない。まさしく、人生で最良の瞬間の一つ
であったのだから。

最後に一つだけ告白しよう。わしは2chにも匿名ではカキコは
しないと約束してきた。これは本当のことだ。でもpart 6では
一つだけ自ら禁を破り、匿名でカキコさせていただいた。
それが、だれかは皆さんの想像にお任せする。

さて、お別れの時が来たようだ。
長々とお付き合いいただいて恐縮である。もうURIURIはエアタリ
にも2chにも登場しないであろう。

なかなか楽しかったとお礼を言おう。そういう意味では機長にも感謝しているよ。

では、ばいばい。