ここへ行くならこの映画をみとけ・この本を読んどけ

この国（都市）へ行くならこの映画を見ておけって言うのありますか？
またはこの本を読んどけとか。
その国（都市）が舞台で情緒的な風景がちりばめられている感じの。

順序が逆なんだけど、スウェーデンに行ったあとで、「やかまし村の子供たち」
を見たときは、ああこんな風景あったなあと楽しく見れました。
スウェーデンの片田舎の子供たちの、さしてなんの事件も起こらない日々の暮らしが
ほのぼのと描かれた映画です。
シリーズで「やかまし村の春夏秋冬」というのもあったと思う。

モロッコ行くなら、映画『カサブランカ』

プリンスエドワード島行く前に、｢赤毛のアン｣を読んで行った。
｢お化けの森｣とか｢恋人達のこみち｣とかあって、読んでいて正解だった
と思った。
なかでも、グリーン・ゲイブルスの中は、いちご水とか、マシュウい買って
もらったドレスとかが、なにげに置いてあり、ストーリー知らないと楽しめ
ないと思った。

本についてはこのスレで

海外旅行関連の本って？
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=oversea&key=970246206&ls=100

漫画ですけど、池田理代子の「オルフェウスの窓」。
これ読んでドイツのレーゲンスブルグに行ったら、せまい街だけに、
同じ風景がいっぱいで嬉しかった。
同じ池田理代子の漫画「ベルサイユのばら」はせ映画化されてるので、
こっちは映画の方が旅行気分は盛り上がるかも。

＞５
そこも見てきたんですけど、旅行記やエッセイが中心ですよね。
こっちのスレは、本についてはガイドブックじゃない、小説限定でどうですか？
映画と原作はリンクもするし。

「去年マリエンバードで」という映画の舞台になった
マリエンバードは実在すると聞いたんですが、どこの国なのでしょう？

ギリシャのロードス島へ行くなら、塩野七生の「ロードス島攻防記」。

「ロードス島戦記」の方じゃないよ。

ベトナムなら、「ベトナムにいった妻子」 だっけ？ 産経の記者の書いた本。
おもしろいヨ。

北京に行くなら、「ラスト・エンペラー」

ヨーロッパのあちこちなら「エロイカより愛をこめて」かなあ（笑）

韓国に行く前に「ディープ・コリア」

ラスベガスはやっぱ「バグジー」っしょ。

ラスベガスはやっぱ「ベガス・バケーション」っしょ。

マリへ行くなら「ターフィ・タンガ」

香港は「男たちの挽歌」シリーズ

中東なら「アラビアのロレンス」

団地に行くなら「洗濯屋ケンちゃん」

インドへ逝くなら「バイオハザード」

北海道なら「キタキツネ物語」

>>18
　関係あるのは、ワディラム、アカバ、スエズ、ダマスカス
くらいのもんじゃないかな。他にも何かあったっけ？

俺んちくるなら
「太郎の成長記録10月4日　β」

名古屋へ行くならＡＶ「どすけべ奥さんシリーズ名古屋編」

>>8
チェコにあります。プラハから電車で３時間半ぐらい。ドイツ名が、「マリアンスケーラーズニエ」。
しかし、あの館は存在しないですよ。老人の保養地の赴き。この映画の為だけに行った私も私ですが…。

じゃぱん　なら　「００７はにどしぬ」　でーす

大阪へ来る前に「ブラックレイン」見てこんかい！

「コンスタンチノープルの陥落」→イスタンブール
「世界をゆるがした十日間」→サンクトペテルブルグ

おやくそく
ローマへ行くならローマの休日

>>12個人的には激しく同意です（笑）

セントラルステーションは
ブラ汁および南米の旅に◎

タオルミーナ行く前にはグランブルーは見ないほうがいい

敦煌に行くなら｢敦煌｣ｂｙ井上靖

マルセイユに行くときは「タクシー」ね。

カンボジア行くなら「キリング・フィールド」。
間違っても「少女A・12歳の夏」なんか見るなよ。

タクシー繋がりで、ニューヨークは「タクシードライバー」。

戦争繋がりで、ベトナムは「グッドモーニングベトナム」。

スペイン（南の方ね）行くなら
「アラビアのロレンス」「風とライオン」

チェニジアに行くなら「ハーフ・ムーン」

ロンドン行くなら「１０１」

アメリカ南部なら「ミシシッピ・バーニング」
怖いです。

小豆島行くなら｢二十四の瞳｣

チュニジア逝くなら「イングリッシュ・ペイシャント」
エジプト逝くなら「スターゲイト」
ヨルダン（ぺトラ）逝くなら「インディ・ジョーンズ」
ニューヨーク逝くなら「ナイト・オン・ザ・プラネット」
プラハ逝くならイネクシスの「ＫＩＣＫ」
でも、一番いいのはＷＯＷＯＷ製作の目的地別「レイルウェイストーリー」

ケニアに行くならライオンキング。

じゃなくて、ジャングル大帝だっ！！

ギリシャいくなら村上　春樹の「遠い太鼓」

タイに行くなら『戦場に架ける橋』

ミャンマーに行くなら『ミャンマーの竪琴』

タイのピピ島行くなら「ビーチ」本・映画

ニューヨークなら『エスケープ・フロム。ニューヨーク』でしょう。

ウィーン行くなら「恋人までの距離」

「恋人までのでぃすたんす」はウィーンに限定されないと思ふ。

ドーバー海峡なら「バトル・オブ・ブリテン」

アメリカ南部ならジョン・ブアマンの「脱出」もめちゃコワイって。

本＆ビデオ
イギリス行くならアガサクリスティ原作
ミス・マープル　シリーズ（ハヤカワ・BBC）
ロンドンから南西イングランドまで満喫できます

カンボジア逝くなら、くりいむレモン

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」見て、チベット行きたくなった。

>>53
それを言うなら"さーくる社"の本だろ

カンボジア逝くなら「ＧＯＮ！」「ＢＯＭ」「ﾍﾞｯﾋﾟﾝｽｸｰﾙ」

火星いくなら「トータルリコール」で決まりだね

グアムへ行くなら横井庄一の本だね。

ハワイへ逝くなら「とら！とら！とら！」やね。

エベレストに登るならInto Thin Airを読んでおくべし。やめとこ、って思うはず。

イスラエル行くなら「聖書」。マジで読んでおいて良かったよ。

海外行こうと思うなら世界史の教科書読み直せ。

けっこう盲点を突いたつもりなんだろうけど面白くないね。
たぶんオッサンだろう。

K2逝くならヴァーティカルリミット

東南アジア行くなら「卒業旅行　ニッポンから来ました」
織田”現地人”裕二主演

マレー半島は「快傑ハリマオ」

>>65
一発太郎。鹿賀丈史の腰にくくりつけたトイレットペーパーが秀逸。

飛行機乗るなら「生きてこそ」

フランス・ノルマンディ行くなら「史上最大の作戦」

>>65
鶴田真由とやりたい。

ベトナム行くなら「ＣＡＴ　ＳＨＩＴ　ＯＮＥ」（小林源文）

80日間世界一周って映画があったな
でも正確には地球一周しただけで
全部の国へ行った訳じゃないんだよな

メキシコへ行くなら「カリブ愛のシンフォニー」

「終着駅」ってミラノだっけ？
キャサリン・ヘップバーンのあれ・・・

Cinemaでイギリスやアイルランドの風景や社会背景を感じよう！
http://www2.odn.ne.jp/cheeky/cinema/index.html

映画でイタリア
http://netpassport-wc.netpassport.or.jp/~wkiyabe/

ロサンゼルス ロケ地探索など
http://www.movies.ne.jp/

フランス映画
http://www2u.biglobe.ne.jp/~cp_plus/

ベトナム：ラマン愛人
カンボジア：地雷踏んだらサヨウナラ
ミャンマー：ビルマの竪琴
香港：恋する惑星
北京：ラストエンペラー
中国雲南省：中国の鳥人
チベット：セブンイヤーズインチベット
韓国：シュリ
プラハ：コーリャ・愛のプラハ
イタリア：ニューシネマパラダイス
メキシコ：エル・マリアッチ
ニューヨーク：ウッディアレンの映画
ラスベガス：リービングラスベガス
サンフランシスコ：ロック
ベルリン：天使の詩
南インド：ムトゥ・踊るマハラジャ
モロッコ：シェルタリングスカイ
アルゼンチン：ブエノスアイレス
ボリビア：グランブルー
ポーランド：シンドラーのリスト
ニュージーランド：ピアノレッスン
ネパール：エベレスト
北パキスタン：風の谷のナウシカ
ブラジル：セントラルステーション
イラン：運動靴と赤い金魚
オーストラリア：プリシラ
スペイン：オールアバウトマイマザー
キューバ：ブエナビスタソシアルクラブ
スウェーデン：ロッタちゃんはじめてのおつかい

映画
アジア各国（特にトルコ）：ミッドナイトエクスプレス
カンボジア：キリングフィールド
ベトナム：プラトーン、シクロ、青いパパイヤの香り（たぶん）

本
アジア全般：アジアンジャパニーズ
カンボジア：クーロン黒沢の本
タイ：下川祐治や前川健一の本、愉楽の園、日本人ごっこ

マスターキートン：イギリスとか。
マスターキートン最終巻：ルーマニア

ビデオになってるマスターキートンは、まるで世界一周旅行だよね。

ラン・ローラ・ランだ

「天国に一番近い島」　映画のほうがいいかな

「アマデウス」
フィガロの結婚の初演地ならびに映画の撮影地

＞７８　とくに遺跡にいくなら参考になる回がいろいろ。

タイ：タイ売春読本、タイ夜遊び読本、Ｇ−Ｄｉａｒｙ

クロアチア、ドブロブニク行くなら「紅の豚」
あとイタリアが少々。

アンジェイ・ワイダ監督の新作「パン・タデウシュ物語 」
ポーランドでは１年以上のロングランが続いている。

ロシアに協力的なソプリツァ家と、独立を望むホレシュコ家が、
「ロミオとジュリエット」の二家族のように対立しあうが、
やがてホレシュコ家とソプリツァ家は祖国のため、共通の敵、ロシアの前に団結し、
ロシア兵を相手に戦う・・・

東京では12月16日(土)より岩波ホールにて公開中。
http://www.asmik-ace.com/PanTadeusz/notes.html

越南：フルメタルジャケット
ＬＡ：ブレードランナー

卯都山車嚢

ジャマイカへ行くなら「００７/ドクター・ノオ」

シカゴ　　　　　　　　　　　　　　「交渉人」
サンフランシスコのアルカトラズ島　「The Rock」
香港　　　　　　　　　　　　　　　「恋する惑星」「君がいるだけで」
　　　　　

age

タイへ行くなら

『ザ・ビーチ』じゃなくて

『ブロークダウン・パレス』だ。

カンボジアへ行くなら

『キリング・フィールド』じゃなくて

『地雷を踏んだらサヨウナラ』だ。

メキシコ行くなら「フロム・ダスク・ティル・ドーン」

me

age

Cinemaでイギリスやアイルランドの風景や社会背景を感じよう！
http://www2.odn.ne.jp/cheeky/cinema/index.html

映画でイタリア
http://netpassport-wc.netpassport.or.jp/~wkiyabe/

ロサンゼルス ロケ地探索など
http://www.movies.ne.jp/

フランス映画
http://www2u.biglobe.ne.jp/~cp_plus/

マイアミ行くなら「マイアミ・バイス」

今ＮＨＫ衛星第二で「めぐり逢い」を見ています。
1957年　ケーリー・グラント＆デボラ・カー
古き良き時代のロマンチックな船旅
目的地はニューヨーク、エンパイアステートビルが象徴的です。
今からラストシーンを思い出すと涙が出そうです。ううう感涙

>>98
メグライアンとトムハンクスの映画の元ネタのやつですな。

中国へ行くなら、歴史を知ってる方が面白いんでないかい？
個人的には「ワイルド・スワン」上・下巻。
この本はオススメしたい。

>>99
そうです！
今夜はその「めぐり逢えたら」です！
1993年　メグ・ライアン＆トム・ハンクス
約４０年の時を経たニューヨークが楽しみです。

サイパンに行くなら「ビーチボーイズ」

メーン州なら「メッセージ　イン　ア　ボトル」と
「ペット　セメタリ−」
メッセージ〜は題材はいいけど、話しが、、、

スペイン行くなら堀田善衛「スペイン４３０日」
滞在中飽きずに読めるその語り口に脱帽！！！

ヴェネツィアに行くなら「海の都の物語」を読んで、
「旅情」でも見てね（古いか！）

台湾に行くなら「宗家の三姉妹」みてください。