日本にはないご病気自慢。

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333☆ 火病 ☆

韓国人特有の精神疾患である
“火病(ファッピョン:不安症、うつ病、身体化症状などが複合的に現れる疾患)”
が在日韓国人社会で流行している主張が出ている。
 今年8月から1年間の予定で、延世(ヨンセ)大学・医学部で“火病”を
研究している在日韓国人3世の精神科専門医の李チャンホ(34)さんは
9日、「90年代以降、留学や就職、結婚などのために日本で生活している
10万人あまりの韓国人の中で火病を訴える人が多い」とし、「日本の
精神医学界はこれを説明することができず、うつ病などと誤診している」とした。
 李さんは、韓国人は自分の感情に正直であるのに対し、日本人は感情を
殺すことを社会的な美徳とする風土が在日韓国人に“火病”を
もたらしていると指摘した。
 李さんは「はっきりと自己表現をする最近の韓国女性は火病より
拒食症などの現代的な精神疾患に苛まれているが、在日韓国人には
依然、火病が多い」とした。
 火病は50〜60代の韓国人女性によく現れる症状で、96年、米国の
精神科協会はこの疾患を“Hwapyung”と英文表記し、韓国人の
精神疾患として公認した。胸が苦しく、火傷をしたような痛みと共に、
呼吸混乱、消化不良、手足の痺れなどが主な症状だ。
(以下略)

( ´D`)ノ<引用元:DIGITAL CHOSUN(朝鮮日報社)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/10/09/20021009000038.html



            
334☆ 火病 ☆:03/01/26 22:34 ID:Frvk1lgL
        【 火病の5段階説 】

第1段階「否認と隔離」
「そんなことはあり得ない」といい、真実を認めようとしません。
真実を遠ざけようとする段階です。否認は、一時的な自己防衛機制によって生じます。やがて徐々に真実を受容し始めます。

第2段階「怒り」
真実の否認という段階が維持できなくなると、やがて朝鮮人として生きなければならないことに対する怒り、
さらに健康な日本人ヘの羨望、恨みなどのさまざまな気持ちが現れます。

第3段階「取引き」
この段階は「交換条件」のようなものであって、FIFAや中国に対して何らかのお願いをして約束を結びます。たとえば、
「4強になれるならば、自分の財産を寄付してもよい」などと…
もし、それが出来ないならば、せめて日本より低い順位ではない状態がほしいと願うのです。

第4段階「抑うつ」
末期の人はたび重なる整形手術あるいは入院治療を受けなければならなくなり、さらに「取り引き」にかかわらず、
ますます経済が悪化する兆候が現れはじめて、衰弱も加わってきますと、現在までにやり残してきた債務や、
さまざまな後悔などの思いが患者の心に去来し、抑うつ的になります。

第5段階「受容」
朝鮮人にはまずありえません。