もう、中国には行きません。

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70捏造歴史を暴く事こそ勝利への第一歩 ◆nu1V1rGlC2
>次の産経の記事をよく読んでくれ。

【ニューヨーク=黒沢潤】
中国の楊潔チ外相は27日夜、国連総会で一般討論演説し、
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張した。この際、中国はこの問題を歴史問題と主張、
「(日本が尖閣を)盗んだ」などと強弁した。このため日本の国連代表部は
、反論する答弁権を行使して歴史的経緯を説明、「日本の固有の領土である」と強調する反論を行った。
これを中国が非難、日本が再反論するなど、議場は日中激突の応酬の場となった。

 楊外相は尖閣諸島について「中国の古来からの固有の領土だ」とし、
「中国はこの点に関し、そもそも議論する余地のない歴史的、法的証拠も持っている」と強調した。

 また、日本政府による尖閣諸島の国有化は、「中国の主権に対する重大な侵害」であり、
戦後の国際秩序を大きく乱すだけでなく、「国連憲章の目的と精神に合致しない」と強く批判した。

 外相はまた、「日本の行為はまったく違法、無効であり、日本が中国から(尖閣諸島を)盗んだという
歴史の事実を変えようとするのは言語道断」とも指摘。その上で、
「日本は直ちに中国の主権侵害に対するすべての活動を停止せよ。
自国の過ちを正す具体的な措置を講じるべきだ」などと迫った。

外相は一方、交渉を通じて「紛争を解決すべきだ」とも訴えた。
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・・・続く
71捏造歴史を暴く事こそ勝利への第一歩 ◆nu1V1rGlC2 :2012/10/28(日) 18:44:52.44 ID:PzGb8HvlP
>>70続き
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演説終了後、日本の国連代表部の児玉和夫次席大使は、同演説に反論する答弁権を行使し、
日本の尖閣諸島領有の歴史を詳細に説明した上で「日本の固有の領土」であることを主張。

 中国の李保東国連大使もこれへの答弁権を行使し、「日本は歴史をまたも歪めている。
中国の領土への強硬姿勢を正当化している」などと非難した上で、さらに「(尖閣諸島を)盗んだ」との表現を使った。

 日本が二度目の答弁権行使で、「歴史的事実と国際法に基づき、尖閣諸島は日本の固有の領土だ」と主張すると、
李国連大使は「日本は、植民地主義者として侵略した罪の意識がない」などと罵倒した。

 中国政府は野田佳彦首相が26日、国連の一般討論演説で、尖閣諸島の領有権問題を念頭に、
領土や領海紛争は国際法に従って解決すべきだと主張したことに強く反発、
日本の国際法重視の姿勢は単なる見せかけで、「自らを欺き、人もだますやり方だ」などと強く批判していた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/erp12092811270003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/erp12092811270003-n2.htm