☆☆☆ HISは最高 Part22 ☆☆☆

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435異邦人さん
在特会 全国連続講演会 第三部 平成23年5月7日(土)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv48274703?ref=ser
桜井誠会長(本名・高田誠)による在日朝鮮人無差別大量殺害予告 3:03:00〜3:08:00

「殺戮期を乗り越えた時に国家は変わるんです。(中略)私は歴史を専門に見てきた。だからこそ
はっきり分かるんですよ。必ずこの国には殺戮戦が訪れる。在日韓国人・ 朝鮮人・そして反日
極左、今ここで工作活動やってるバカとね、本気で命のやりとを やって叩き殺さなきゃいけない
時が必ず来るんです(ここで大きく頷く荒巻)。
その時に皆さんにね、心の強さが問われる。泣いて許しを乞う相手を貴方達本当に一刀両断で切り
捨てることが出来るか?と。大変厳しい選択です。朝鮮人であってもまだ子供です。この子供を
でも生かしておいたらね、また同じ事を繰り返される。(徳川家康が豊臣家の6才の子供まで打ち首
にし、根絶やしにした例を出し)生かしておいたら徳川幕府に必ず仇を成す、と。(中略)でも、その
厳しさが無かったら徳川280年の太平は無かったんですよ。(中略)その覚悟を問い続けてきたのが
この4年半の『行動する保守運動』なんです」
「いずれこの『行動する保守運動』も『戦う保守運動』に変化します。必ずです。その時我々が戦う
相手はね、ひょっとしたら反日勢力だけじゃないかもしれない。冗談抜きで警察とやり合わなきゃ
いけなくなるかもしれない。さっき言ったようにね、京都府警どんなに拳銃持ってる公のヤクザ
たってたかが3千人ですよ。1万人で取り囲んだら我々の勝ちなんです。敵を敵として認識しなさい。
ただし、今は戦うだけの力が我々にはないから。今は一人でも多くの味方をどんどんどんどん引き
寄せること。(中略)(殺戮戦まで)多分そんなに時間がないと思うんですよ。(中略)『日常覚悟』と
いう言葉を皆さんの胸に刻み込みなさい」

講演の要旨は以下のとおり。
http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20110514/1305387959