258 :
異邦人さん:
年端もいかない子供が社会から庇護されるのは当然。
社会生活を営む以上、子連れでの移動なんて世界中どこにでもあることですからね。
それに不快感を持つチョンガーや石女の方々の論理は
彼らだけの特殊なものであって一般常識では通用しないのが困りもの。
通用しないからこそ昔から上記の愛称で区別されてきたのかナ?
老人、身障者、怪我人、妊婦、子供などは見た目でわかりますが、
前掲の愛称を持つ社会的弱者は見た目では判らないから救いようがない。
しかし望みは切実なようなので現実案を考えてみた。
彼らの保護法案が出来たとしたら見た目ですぐわかるように
腕章でも着けてもらうしかないですね。
(任意で皮膚下にICチップも可)
公共交通機関で迷惑が掛からないように車両どころかホームごと分けたり、
特別居住区の集合住宅にまとまって住んでもらうとか。
子供の声が苦手らしいですから建物もレンガ塀で囲んで防音してあげたり。
航空機もオプションで防音席を設置すればよいですね。
あ、もちろんそれに掛かる費用は子嫌い側の受益者負担ですね。
経済的には問題ないらしい人ばかりみたいですからこれで解決でしょう。