★【在日】「俺たち以外に半キャップかぶらせない」 通行人暴行の韓国人等を逮捕
・通行人にいいがかりをつけて暴行し、けがをさせたとして、警視庁少年事件課などは、
傷害の疑いでアルバイト、波照間(はてるま)永嗣(えいし)(21)=東京都大田区南六郷=と
韓国籍の会社員、金賢成(21)=同区東矢口=の両容疑者を逮捕した。
同課によると、2人は都内最大級の暴走族連合体「大田連合」のOBで、容疑を認めている。
逮捕容疑は、昨年12月29日午後10時50分ごろ、同区平和島の路上で、原付きバイクに
またがっていた世田谷区在住の私立高校2年の男子生徒(17)に「ひかれそうになった」などと
いいがかりをつけ、奪ったヘルメットで顔面を殴り、鼻の骨を折るなどしたとしている。
同課によると、男子生徒は「半キャップ」と呼ばれる形のヘルメットを、バックミラーにかけていた。
大田連合には「大田区内で自分たち以外に半キャップをかぶっている奴がいたら襲撃する」という
ルールがあり、別のOBの男(22)が男子生徒にいいがかりをつけ、波照間容疑者ら2人が加勢。
近くには、大田連合の現役メンバーら十数人がいた。
男子生徒は身長約180センチで、波照間容疑者は「体格がよくてやられるかもしれないと
思ったので、ヘルメットを奪って先制攻撃した」と話しているという。
都内では昨年末から1月にかけて、傷害など大田連合の関与が疑われる事件が十数件発生
している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100326/crm1003261217011-n1.htm