以下、
http://www.healthist.jp/news/167_01/01_05.htmlより引用(改行引用者変更)
最近は子どもを連れてハワイやグアムなどに旅行する日本人旅行客が増えてきました。
とくに3歳以下の幼児は航空運賃が無料のため幼児連れも増えており、せっかくの海外旅行だからと、
具合がおかしくても無理して連れて行くケースも少なくありません。その子どもが現地に着いてから発熱など
麻疹を発症して周囲のアメリカの子どもに感染させ、その子どもたちが本土に戻ってから発症するというケースが増えているのです。
日本が麻疹の輸出国だと非難されるようになったのは1993年ごろからのことですが、最近では「麻疹の勉強をしたいのなら
日本か東南アジアに行け」といわれています。日本は東南アジアと並び麻疹ウイルス野性株の宝庫とされているのです。
アフリカ各国にも野性株は存在しますが、アフリカ諸国は人口も少なく、海外旅行できるほど豊かではないため、
外国に行ってウイルスを撒き散らすようなことはあまりありません。金持ちで麻疹をばら撒くのは東南アジアの
一部の人か日本人だと非難されているのです。
(終わり)
DQN親は、国際的にも非難され始めているようです。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ