【またチョソ】末端価格2億円相当 覚醒剤密輸で韓国人男を起訴
海外から覚醒(かくせい)剤を持ち込もうとしたとして、東京税関成田支署と
千葉県警成田空港署は、関税法と覚せい剤取締法違反で、
韓国籍の専門学校生、イ・チュン・フィ容疑者(23)を現行犯逮捕、
千葉地検が同罪で起訴した。
起訴状などによると、イ被告は5月16日午後、カナダ・バンクーバーから
成田空港に到着した際、ポリ袋4袋に小分けした覚醒剤約3・5キロ
(末端価格約2億円相当)を二重底に細工したスーツケースに隠し、持ち込もうとしたとされる。
税関検査で日本を経由したことに不審に思った職員が調べて発覚。
成田支署によると、「留学先のカナダで韓国人の男から運ぶように頼まれた。
薬物が入っていることは知っていた」と容疑を認めているという。
ソース:MSN産経ニュース 2009.6.8 19:10
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090608/chb0906081912004-n1.htm