おぞましい反日映画 ニコール・キッドマン主演の「オーストラリア」
http://movies.foxjapan.com/australia/ この作品は
恐ろしいほど醜いオージーの本音が詰まった映画である。
近年のオーストラリアによる反日活動は目に余るものがあります。
オーストラリアの、オーストラリアによる、オーストラリアのためのこの作品にも
例外なく反日のエッセンスが強く込められております。
アポリジニはオーストラリア人によって虐げられていたのが歴史的事実ですが、
この作品にはそのような描写はありません。
みんな仲良しこよし、精々がアポリジニの酒場入店拒否程度でしょうか。
そうだ、汚れ役は憎い日本にやらせればいい。
日本軍の登場です。
まず派手にダーウィンを空爆させ殺しまくります。
ここまでは事実なのでしょうがないのですが、
なんと、その後、日本軍は上陸するのです。
そして、物語上重要なアポリジニを射殺します。
その際の日本兵士の台詞「チョロまかするなク*ンボ!」
愕然としました。
オーストラリアという国は、史実を捻じ曲げてまで反日活動をしたいのか。
おぞましい作品です。
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