韓国旅行スレPart45

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303韓国の旅
 
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るサインポールが目に付きます。
とある地方都市で、そのようなポールを目印に、店に入りました。
店内にはアジョンマ (おばさん)が一人、長椅子でうたたねしていましたが、声をかけると無愛想に立ち上がりました。
 
アジョンマは下穿きを手渡しながら、部屋の一隅の半開きのカーテンを指します。
そこにせまいベッドがあり、服を脱いで、下穿きだけに着替えました。
アジョンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、マッサージをはじめました。
私は仰向けに寝て、両足を広げて、アジョンマのショートパンツの上に乗せ、マッサージをうけます。
 
アジョンマはベッドを降り、入り口の鍵をかけて、部屋の照明を落とし、服を脱ぎました。
やせた顔に似ず厚い胸板にたわわなおっぱいが垂れ、お腹はずん胴で、その下のうっそうとした草むらに続きます。
薄ら笑いを浮かべて私の下穿きを降ろし、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
コンドームを装着してしゃがんで、しばらくしゃぶった後、目を光らせながらまたがってきました。
手を添えて草むらに押しこみ、腰を浅くゆすっていましたが、しだいに力をこめて、眉をしかめ、
私がひしとしがみつくと、首をのけぞらして、言葉を出し、動きを速めて声が一段と大きくなりました。
 
手を私の首にまわし、汗びっしょりの体をぴったりくっつけて、足をからめていましたが、息が落ち着くと、
とぎれとぎれに腕や肩をなで、私がやおら横向きに体を起こすと、けだるそうに起きあがり、
元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、
はい、おしまい。