韓国旅行 Part44

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381異邦人さん
なりすまし詐欺で47歳女逮捕 京都市右京区 32歳差見破られず

高齢女性の医療受給者証を使って郵便貯金を引き出したとして、北署は27日、有印私文書偽造や詐欺などの疑いで、
京都市右京区花園鷹司町、アルバイト、崔智子容疑者(47)を逮捕した。
崔容疑者は親子ほど年齢が違う高齢女性になりすまし、区役所で医療受給者証を受け取っていたという。
調べでは、崔容疑者は昨年9月下旬、同市右京区の郵便局で、不正に入手した北区の無職女性(79)の老人医療受給者証を身分証として提示し、
郵便貯金の払戻請求書を偽造、翌月上旬に北区の郵便局で女性の郵便貯金を引き出し現金約150万円を詐取した疑い。
「生活費に困ってやった」と容疑を認めている。
崔容疑者と高齢女性は同じ寺の檀家(だんか)同士。崔容疑者は北区役所を訪れ、32歳も年が離れた女性になりすまし、
「受給者証をなくした」と申告。受給者証を入手していた。
受給者証に顔写真はなく、印鑑などがあれば代理人であっても発行されるという。

ttp://sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/080228/kyt0802280311002-n1.htm


違法金利の2人有罪

無登録で貸金業を営んだうえ、法定額を上回る利息を取っていたとして出資法、貸金業法違反の罪に問われた東京都目黒区目黒本町、
貸金業伊下田雅敏こと尹明善被告(41)と、東京都荒川区荒川、貸金業従業員山本智被告(40)の判決公判が14日、山形地裁であった。
金子武志裁判官は、「被害者を何回も狙うなど、悪質。常習性が顕著に認められる」として、伊下田被告に懲役2年6月、執行猶予4年、
罰金200万円(求刑・懲役2年6月、罰金200万円)、山本被告に懲役2年、執行猶予4年、罰金150万円(同・懲役2年、罰金150万円)をそれぞれ言い渡した。
判決などによると、伊下田被告は東京都台東区内の貸しビルの1室で、「アクア」などと名付けた貸金業4社を、都知事の登録を受けないで経営し、
山本被告はこの4社の営業を統括していた。
伊下田被告らは2007年2〜8月に、県内の男性らに対し、法定額を超える金利で金を貸し、不当な利息を受け取っていた。
(読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20080214-OYT8T00651.htm