【韓国】狂牛病放送でネチズン「不安で眠れない」と騒ぎに・・・韓国人の遺伝子構造はヒト狂牛病に脆弱と報道[04/30]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1209540057/ 29日の夜、MBC PD手帳が '[緊急取材] 米国産牛肉。果して狂牛病は安全なのか?'を放送
するとポータルなど各種掲示板では関連の文等が溢れかえった。'PD手帳' ホームページ
視聴者掲示板には30日午前までに6000を超えるコメントが書き込まれた。
PD手帳の放送内容は衝撃的だった。アメリカの動物保護団体ヒューマンソサエティー
(Humane Society)の動画を公開したのだが、立っていることができずに座りこんでしまう
狂牛病の疑惑がある牛を強制的に屠畜する場面などが含まれていた。
今アメリカでは歴史上最大数の6万4000トンもの牛肉がリコールされており、聴聞会が開か
れるなど米国産牛肉が自国内でさえ安全性を疑われていることを放送した。またバージニア
に住む22歳のアメリカ人女性の死が人間狂牛病のためかも知れないという疑惑も出た。
同時に日本や中国に比べると我が国が最も不出来な条件で輸入交渉を結んでおり、米国産
牛肉に問題が起こっても今すぐ輸入禁止措置はできない現実を告発した。続いて狂牛病の
汚染物質は0.001gだけでも人間狂牛病を起こすことができ、韓国人の遺伝子構造は狂牛病
に特に脆弱だという点も放送された。
ネチズンたちは "眠れない", "全家族が一緒に見たが言葉を交わすこともできなかった",
"もう私たちも感染しているのかも分からない" など衝撃と恐怖を現わした。
政府に対する火種も溢れた。あるネチズンは"私たちの国民はアメリカの家畜より劣るのか"
と糾弾し、他のネチズンたちは "国民の健康と安全を考えてもいない、話にならない交渉だ。
全国民レベルでの抵抗運動が必要だ"と主張した。