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異邦人さん:
《在日外国人の地方参政権》 その危険な実態1
この法案の成立を民主党と公明党が積極的に進めています。
創価学会を基盤とする公明党は、その首領や構成員である在日朝鮮人が実権を占めているのです。
民主党は反体制思想の国会議員や朝鮮人から帰化した議員を抱え、
その烏合性の求心力として小沢代表は大きく左翼体制に舵を切っているのです。
そもそも在日外国人の地方参政権とは、在日朝鮮・韓国人に地方参政権を与えることなのです。
これを許すと社会にどんな悪影響が出るか異民族に支配されたことのない日本人は何も分かっていないと思われるのです。
今まで在日朝鮮・韓国人は税金負担(パチンコ、サラ金産業が実際には脱税し放題なのだが)しているのに
選挙権がないということで様々な特権を得てきました。
・どの外国籍よりも簡単に日本国籍が取得できる。
・通名の使用が公的に認められ、たとえ犯罪を犯しても実名報道されない。
・水道料など公共料金が減免される。
・地方税などが減免される。
・携帯電話料金が優遇される。
・最も問題が多いのが、日本人が飢え死にしても貰えないのに生活保護費を簡単に需給できる。