【韓流w】 ますます激しくなる中国の嫌韓流…対策はないのか?★
http://image.mtstarnews.com/indexlink_image.php?no=2008012313294292801_1.jpg&index=6 日本に続き韓流の拠点に浮かび上がった中国の嫌韓流が普通ではない。
韓国大衆文化とスター、ドラマに沸き返えった中国で次第に'NO'というサインを荒々しく出ている。
中国共産主義青年団(共青団)機関紙である中国青年報で実施した中国人が最も嫌いなドラマのアンケー
ト調査で「大長今(チャングムの誓い)」が圧倒的な1位に数えられており、最近では"FLY TO THE SKY"
が中国でファンに暴行をはたらいたという報道が出た。誤報も続出している。今年初め、韓中文化広
報大使として中国を訪問した李ジュンギが中国ドラマ「ロマンス・ストーリー」の作家と同席した後、
ドラマにキャスティングされた、という記事が出た。所属会社は早々に否定したが、中国メディアに
はこのような事実が報道されなかった。
誤報が横行する中国メディアで最近は嫌韓流という一つの流れが形成されている、というのが現地に
精通した関係者の説明だ。中国現地でマネージメント会社を経営するある関係者は「中国ではこれま
で追従した韓国の大衆文化に一定の距離を取り始めた。これは自分たちの大衆文化を保護する側面も
ある」と述べた。中国の大衆文化産業が爆発的に成長し、韓流の占領を気に入らなくなっているとい
うのだ。
こんな現象には韓国芸能人たちの常識がない行動も寄与しているという主張もある。中国で積極的な活動をしているチャン・ナラの父親であるチュ・ホゾン氏は「中国では最近、韓国芸能人たちを見て
'無礼だ'という見方がある」と指摘した。最近"FLY TO THE SKY"が控室を一人で使ったのを見て、他
の中国芸能人たちが眉をひそめた、と報じたSOHOドットコムが一例だ。