【韓国】地下鉄の車掌が走行中ウンコしたくなり、ドアの外に放糞中振り落とされて死亡
人口1000万を超す大都市ソウルは今や地下鉄時代だ。各路線がほとんどどこかで
つながっていて、乗り継げばどこにでも行ける。とくにラッシュ時は車より地下鉄の方が
早くて確実だ。漢江をはさんで北から南に出かける時など地下鉄がはるかに便利だ。
最近は車内で日本人観光客もよく見かける。
路線は8号線まであって総延長は287キロに達する。東京を抜いて世界3位という。
その中で2号線は唯一の環状線でソウルを南北にまたがり1周している。北と南の繁華街を
通過し沿線に大学なども多いので最も利用客が多い。その2号線で先ごろ“珍事”が
発生し市民の話題になっている。いやあれは“悲劇”といった方がいいかもしれない。
実は2号線の最後部車両の乗務員室にいた車掌が、走行中に急に便意をもよおし、
ドアの外におシリを出して排泄中に振り落とされ死亡したのだ。
事件を機に「これは人権問題だ」と社会問題になっている。「乗務員室やホームの端になぜ
トイレがないのか」「簡易トイレ、携帯トイレみたいなものはないのか」というわけだ。これまで
どう処理されてきたのかは、あまりに尾籠(びろう)な話になるので省くが、「日本ではどうなって
いるのか」と聞かれ、知らずに返答に困っている。(黒田勝弘)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/071215/kor0712150344000-n1.htm 。゚( ゚>∇<゚)σ゚。ギャハハハ!!wwww