韓国旅行 Part42

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655異邦人さん
【在日】犬頭投棄の精肉店主:「犬肉は他の肉に混ぜて売った。頭部は犬とバレるので捨てた」[12/18]

■日本の精肉店、食用犬を輸入販売しようとしたが摘発

日本のある精肉店が中国から輸入した犬を密かに売っていたが、使い道のない犬の頭部
をむやみに捨てたのが裏目に出て警察に摘発される、という猟奇的な事件が起こった。

18日、日本のNHK放送によると、東京の亀有警察署は「東京拘置所脇の堀で切断された
犬の頭部が30個も発見されて調査したところ、近くの精肉店が食肉用に輸入した犬の頭を
不法投棄したことを明らかにした」と発表した。<中略>

当初は誰かが動物を虐待したのではないかと推測して近隣の犬飼育場を捜査した警察は、
近くで肉屋を営む老人(82)を逮捕し、この犬の死体が食肉用として密かに輸入した犬肉の
一部という事実が判明した。

老人は、「中国から冷凍処理された犬肉を輸入して他の肉に混ぜて売ったが、頭部は犬肉
だということがすぐに分かる可能性があるので不法投棄した」と説明した。この老人は、「堀
に捨てれば魚が全部食べると思った」と言った。

地元警察は、この老人に廃棄物不法投棄以外にどんな容疑で立件するか思案中と伝えら
れるが、日本国内では、まっとうな精肉店で日本人が食べない犬肉が売られていたという事
実に驚愕する雰囲気だ。伝統的に仏教を信奉した日本では、肉を食べ始めたのは1868年の
明治維新以後だった。しかし仏教の輪廻説を根拠に人間のすぐ次の段階である犬の肉は、
どんな場合も口にしなかったし、甚だしくは江戸時代には犬を神さまと信奉して幕府が毎年
多額の税金を投じて迷い犬を保護し、犬を虐待した飼い主を流刑に処する事も頻繁だった。

http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=746&articleid=2005121816103412270