韓国旅行 Part42

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632異邦人さん
韓流m9(^Д^)プギャーーーッ!!!!wwwwww

【チョソ脂肪w】 韓国映画、アジア最大市場の日本で危機的状況

韓国映画がアジア最大市場である日本で危機にあっている。

最近閉幕した釜山国際映画祭アジアフィルムマーケットでイム・クォンテク監督の‘千年鶴’がフラ
ンスに、ムン・グニョン主演の‘愛なんていらねぇよ’がタイに売れるなど、20編ほどの韓国映画が
売られたが、一番購入が活発だろうと予想された日本とはただ一件の契約もなかった。

日本で韓国映画の下落傾向は興行のバロメーターと言える日本ボックスオフィスを見れば、もっと確
かに現われる。去る10月第三週のボックスオフィス、トップ10は日本映画「涙そうそう」が1位、オリ
バー・ストーン監督の「ワールド・トレードセンター」と日本映画「地下鉄(メトロ)に乗って」がそ
れぞれ2、3位などで日本映画とハリウッド映画が両分しているだけで、韓国映画は全然目立たない。

日本で韓国映画が不振なのは昨日今日の事ではない。今年、日本が輸入した韓国映画の中でボックス
オフィス1位に上がった作品は一篇もないのみならず、やっと4位に上がったチェ・ジウ主演の「連理
枝」が最高興行作だ。

国内で1300万観客を突破した「グエムル-漢江の怪物-」も7位に止まった。去年、日本のボックスオフ
ィスで2週間連続でトップに上がって300億ウォンの興行輸入を得た「私の頭の中の消しゴム」を含め
て「四月の雪」(270億ウォン)、「私のガールフレンド紹介します」(220億ウォン)の興行と比較
される成績だ。

ソース:ヘラルド経済(韓国語)<韓国映画アジア最大市長日本で危機>
ttp://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2006/10/24/200610240085.asp