>>542 ・卵や幼虫は肉眼では見えないので、どんなに目視検査しても発見できない。
・激辛キムチの中でも卵は平気で生き続けて居る。
・病気が発症するまでの潜伏期間は数週間から数年だから、食あたりのように
病気が発生してから対策しようとしても被害の拡大を防ぐのは困難。
・症状が現れたときには、虫が体中に繁殖し外科的治療でしか除去できない、
また小さいのですべてを取り除くことも完治も困難。
・韓国では寄生虫が居ることを前提に食べているので、定期的に虫下しを飲んで防衛しているが
日本ではその危険性すら知らされず、当然虫下しを飲む習慣もないため、実際に韓国産キムチを
食べ続けた人の脳が寄生虫に食われスカスカになって死んだケースがある。