韓国旅行 Part42

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382異邦人さん
【在日】生き埋め殺人で死刑判決 主犯格の在日朝鮮人に 大阪地裁

     
 大学生ら2人を生き埋めにして殺害したとして、
殺人や暴力行為法違反などの罪に問われた主犯格の在日朝鮮人、
小林竜司被告(22)に大阪地裁(和田真裁判長)は22日、
求刑通り死刑の判決を言い渡した。

 和田裁判長は「冷酷で残忍。小林被告がいなければ2人の殺害はなかった。
共犯者の中でも主導し、実行した責任は誠に重大だ」と述べた。

 弁護側は「すべてを把握し命令していたわけではない」と死刑回避を主張していた。

 判決によると、小林被告は昨年6月、幼なじみの元東大阪大生佐藤勇樹被告(22)
=殺人罪などで公判中=らが、女性をめぐって同大生の藤本翔士さん=当時(21)、
無職岩上哲也さん=同=らとトラブルになったことから、岡山県内に誘い出して集団で暴行。
2人を岡山市内の産廃集積場で生き埋めにして殺害し、計約10万円を奪うなどした。

この事件では8人が起訴されたが、うち事件当時16歳だった無職少年(17)に懲役15年が言い渡されている。