韓国の<丶`∀´>ソウル旅行 其の11ニダ!

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882ソウル床屋ひとすじ
 
>>881
  
ソウルに出張すると、床屋に日参していましたが、「地方周りもいいものだ」 という話を小耳にはさみ、
つい、よこしまな心が動いて、KTXで遠路、慶尚北道テグ(大邱)に行きました。
 
駅を出て、街を進み、一番最初に目に入った床屋に入りました。
アガシガが四人いました。
順番かどうかわかりませんが、ひときわ体格のいいアガシにむんずと手をとられ、ついていきました。

アガシはぼくちゃんにまたがり、あるいは下になり、
絶頂にさしかかると、大声を張り上げて、ぼくちゃんのお尻を力一杯ぴしゃぴしゃたたくのです。
痛さと恐怖で、ぼくちゃん、心のなかで 「ママー」 と助けを求めましたが、そこはお国の何百里、
孤独と絶望のまま、死にものぐるいでゴールにかけこみました。
 
大邱の床屋ではお尻をたたくようにきまっているのでしょうか。
韓国男性はお尻の皮が厚くて、叩かれても痛くないのでしょうか。
 
ソウルの行きつけの床屋のやさしいお姉さん、裏切ってごめんなさい。
もう二度とよその地方の床屋には行きません。