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異邦人さん:
朝鮮の奇習
「試し腹」
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。生まれてくる子の相続権が
問題になるため朝鮮総督府が禁止した。
「嘗糞」
人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化している
と判断する民間療法。不衛生なため日韓併合後に禁止された。
「路上での脱糞」
李朝末期の朝鮮を訪れた英国人の旅行記に、大便で遊ぶ庶民の姿が記録されている。
朝鮮総督府は路上での脱糞を禁止する命令を何度も出したが効果は無かった。
「病身舞」
大げさに身体障害者や病人の振りをして、身体障害者や病人を笑いものにし、
それを見た人々の笑いを誘う伝統芸能。日本人の感覚では好ましく無かった為、
日韓併合とともに直ちに禁止されたが、独立後復活した。
「乳出しチョゴリ」
その名の通り、胸を露出させたチマチョゴリのこと。
後継ぎである長男を出産した女性のみに着用が許されたため、
日本併合以前の朝鮮人女性にとって誇りであった。