499 :
異邦人さん:
>>498 ハァ?(゚Д゚)y─┛~~
それじゃあ読みたい人が困るだろ?
俺は親切だからちゃんと全文貼るように心がけてるんだよ!w
韓国は今も幼児輸出国=全米公共ラジオ
「韓国はいまだに毎年2000人以上の幼児を海外に送り出している」
米国公営ラジオ(NPR)が25日の番組で、韓国の幼児輸出を間接的に批判した。
韓国出身で、海外に養子として送り出された600人以上の子どもたちが最近、
国際韓国人養子連合(IKAA)の支援で1週間韓国を訪問した。
一部の養子たちは「韓国の子どもは輸出品ではない」「海外への養子縁組を中断せよ」とのスローガンを叫びながら、
都心でデモを行った。養子連合の代表で1972年に海外へ送られたストーカーさんはNPRとのインタビューで、
「韓国は自国民を養うのに十分なほど経済的に発展しているのに、養子たちに対してまったく責任をとろうとしない。
韓国の未婚女性たちは母親になる資格がないと責められ、子どもたちを強制的に奪われている」と批判した。
しかし、米国に養子に出され、現在ピッツバーグに住むマクローリンさんは、
「韓国の未婚の母たちの実情は、50年代の米国とよく似ている。烙印を押され、社会の片隅に追いやられるケースも多い」
「このような考え方が変わらなければ、海外に子どもたちを送り続けるだろう」と主張した。NPRは、
「韓国政府は自国内での養子縁組を奨励しているが、韓国では現在1万9000人が孤児院で生活している」と明らかにした。
韓国人の海外での養子縁組件数は現在、世界4位だ。昨年米国で養子縁組が行われた韓国の子どもたちは1376人で、
中国の6493人、グァテマラの4135人、ロシアの3706人に次ぐ数だった。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070828000008
500 :
異邦人さん:2007/10/08(月) 22:09:33 ID:wPOiWBOz
【韓国】"ダウン症後群発生率日本の 2倍以上"
1999年以後胎児 19万6千495人の調査.. 先天性奇形発生率 2.33%
ttp://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=001&article_id=0001703283 (ソウル=連合ニュース) ハチェリム記者 = 国内先天性奇形の中一番多いことはダウン症後群で発生割合も日本の
2倍が越えることで現われた.
22日カトリック大産婦人科シンゾングチォル教授チームが食品医薬品安全庁の用役で遂行した '韓国先天性奇形
モニタリング体系構築のための多器官共同研究'によれば 2006年 18個産婦人科専門病院で産前診断を受けた
16株以上胎児 2万9千563人の中でダウン症後群発生率は 1万名当たり 11.1人で 19個先天性奇形の中一番多かった.
この数値は日本(4.9人)の 2.3倍にあたってアメリカの 10人よりもっと高いのだ.
去年ダウン症後群の次でたくさん発生した奇形は唇が割れる旧順列とイブチォンザングまで一緒に割れた
口・区開裂(10.7人), 脳の中に水が掠る脳水腫(5.1人)の順序だった.
1999~2005年胎児 1万名当たり先天性奇形発生率は 19個奇形の中で旧順列または口・区開裂が 11.8人で
一番多かったしダウン症後群(10.8人), 脳水腫(4.4人) 順序で現われた.
19個奇形は先天性奇形の中で比較的有り勝ちで深刻な種類を選定したことであり, この外に分類基準によって
頻度が低い数十-数百種類奇形が存在することと知られている.
去年全体先天性奇形発生率は 2.92%であったし 1999年以後の前期間発生率は 2.33%に集計された.
(続く)
501 :
異邦人さん:2007/10/08(月) 22:10:09 ID:wPOiWBOz
(続き)
16株以上胎児の産前検事から先天性奇形に診断された割合は
1999年(1999.5-1999.12) 1.53%で
2000年(2000.1-2000.12) 1.60%,
2001年(2001.1-2001.11) 2.06%,
2002年(2001.12-2002.9) 1.87%,
2003年(2002.10-2003.9) 2.58%,
2004年(2003.10-2004.9) 2.61%,
2005年(2004.10-2005.9) 3.00%で高くなったし去年には 2.92%を記録した.
奇形が一箇所だけあるより経過がもっと悪い '複合奇形' の割合も 1999~2005年 28.7%だったが去年には 31.3%で増加した.
奇形発生率が研究初期に比べて増加傾向を見せているがこれは研究機関と診断方法の変化による影響が
大きいことで見られる. 先天性奇形発生率 1万明堂 233人はアメリカのモニタリング結果に似ている水準だと
申教授は説明した.
奇形の原因では '原因不明の構造以上'が 83.1%で一番多かったし '染色体数.構造以上' 13.0%, '遺伝子以上' 3.9%に
把握された.
申教授は 8年ぶりに先天性奇形発生率が 2倍近く急増したことに対して "参加機関の中で大学病院比重が
高くなったうえに診断技術が早く発展しながら奇形診断が増えたからと見える"と "環境的要因や産婦側要因を
糾明しようとすれば追加研究が必要だ"と言った.
一方奇形モニタリングと別に 1個産婦人科病院で産婦 505人を対象で喫煙と作業環境, 薬物, 疾病など姙娠の中で
露出する外部刺激たちが胎児に及ぶ影響を調査した結果姙娠中漢方薬を服用した場合と各種強壮ドリンク類を
服用した場合正常より体重が少ない過小体重アルル出産する確率がそれぞれ 2.5倍と 2.8倍が高くなることと調査された.
(続く)