海外で遭遇した子連れDQN【42人目】被害数→

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141へたれ子守り君とコンテクスト君
>>132
>乗るのも自由ならば、乗るなと言うのも自由ではないですか?
>(果たして迷惑をかけているのはどちらでしょう)

乗るなと言う「命令」が自由なら、「おまえは今すぐ死ね」と言う「命令」も言うだけなら自由ですか?
「乗るな」と言う命令は、明らかに他人の権利の侵害の第一歩だ。

そもそも、「乗るな」とここで言ってる時点では、子連れから何の迷惑もかかってはいない。
と、言うことは、ここで「乗るな」というと言うことは、まだ迷惑をかけてもいない子連れに対して言っている事になり、
「あいつは柔道をやっていて、日頃から気性が荒いから、他人を傷つける可能性があるから今のうちに逮捕しとけ」と言っているようなものではないか?

乱暴な気性であり、格闘技を身につけていようと、「何もしていない者」を逮捕する事は法治国家では許されていない。

子嫌いDQNどもが「迷惑をかける可能性があるから」ともっともらしい事を言うが、「可能性」なら私も、
おまえら子嫌いDQNもすべて持っているのがわからないか?
可能性の高低で、他人を縛れると思っている子嫌いDQNの言う、「常識」はかなり独裁的であり、ファシストと言っていい。

なお、子連れだから、子連れじゃないから、子持ちだから、子無しだから、という立場の違いと、
主張は必ずしも一致していない事を想像しながら反論されたい。

私の主張は必ずしも子連れのみの権利の擁護ではなく、他人の権利の蹂躙はおかしいだろう?である。
例え泣き喚くのが容易に想像できる子連れが乗ってきても排除する権限など私にはないし、
子が泣く瞬間までは、加害者も被害者も存在しないのだ。

そう考える時、この場で「すべての子連れは乗るな」と言うことは、被害者でもないうちに被害者ヅラしているだけのバカである。

>(果たして迷惑をかけているのはどちらでしょう)

で、現時点で、誰が、誰に、迷惑をかけましたか?