>>542 「乗らないことを選択してみればいいのに」
ならば↑をおまえに問うて見ようか?
そんなに子がうるさいなら乗らない選択もあるだろうが?
子連れに提案したように、近所の公園に行くなり船や車の旅をすれば良かろう。まさか自分ができもしない事を他人に提案したんじゃあるまいな?
そう問われておまえは確実に「否」と答える。
その回答は正当で当然だ。
「正当な権利を持つアテクシがなんで乗っちゃいけないザマス?」だろ?
「DQN」な子連れも同じ回答をするんだよ。やつら「子連れDQN」を機内から引きずり降ろす方法もないし、ましてや元々が「DQN」なんだから「啓蒙」など無意味だ。
搭乗する子連れを指をくわえて見ているしかないんだよ。
もう諦めろ。私は既に諦めている。私が守りたいのは、(DQN子連れも含めて)個人の移動の自由だ。法治国家に住む限りDQNと言えども正当な権利は保証されなければならない。
DQN子連れには同情も手助けもしないが最善の努力をしている子連れには楽しい旅と移動の自由は保証してあげたいと思う。
「すべての子連れは乗るな」とか「啓蒙だ」なんて妄想は止めて、覚醒しろよ。これが現実だ。