ソウル以外の韓国旅行 パート40 

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643異邦人さん
≪産経新聞の報道に対する韓国政府の立場(要旨)≫
大韓民国政府は、韓国と韓国国民に関する貴社の歪曲記事が続いていることに対し、
強い遺憾の意とともに憂慮を表明します。
貴紙の3月14日付の記事は、米議会の慰安婦関連決議案の動きに対する韓国メディアの報道に関して、
「韓国は慰安婦問題で興奮状態にあり、民族的快感を楽しんでいる」と書いています。
これは問題の本質から離れ、個人の主観的な感情が入った記事であり、メディアの正道とは距離感があると思います。
貴紙は韓日関係に関しても、「対日関係は依然、過去に執着した観念的な日本非難ばかりで、
『反日感情』からの脱出の兆しは見えない」(4月3日付)とし、多くの韓国人らの健全な常識に対して、
まるで感情的に行動しているように報道しています。
産経新聞はまた、日本から被害を受けた他国同様、大統領が過去の歴史に対して、日本の誠意ある姿勢と実践を
強調したことに関しても「最も過去に執着した“反日大統領”」であるとか、
「日本へのコンプレックス(被害者意識)」(3月2日付)によるものだと非難を加えています。
このような批判は、読者らの健全な判断を麻痺(まひ)させる内容であり、両国関係に水を差すと言わざるを得ません。
1月3日付の「隣人が日本を見つめる目」という見出しの記事でも、「盧武鉉大統領は“歴史タリョン(打令=嘆き節)”
に余念がなかった、韓国のナショナリズムは全方位的だ…」と再び非難の矢を浴びせています。
日本と、中国やロシアとの領土問題について語る日本の政治指導者に対して、
「歴史タリョンに余念がなかった」とか「ナショナリズム」だとか言うことができるのでしょうか。
正当な批判はメディアの使命であると考えますが、韓国や韓国国民、大統領だけでなく、
韓国メディアまでも意図的に中傷する貴紙の一部の記事やコラムは、両国の率直かつ未来志向的な関係にとって
良いことではないという点を再度強調します。

 海外弘報院長 愈戴雄
644異邦人さん:2007/06/03(日) 18:01:13 ID:ili237x9
http://www.onekoreanews.net/news-seiji02.cfm

> ユダヤ人もお手上げの韓国人
>
>  世界で最も賢明なユダヤ人も、韓国人にはお手上げだという。ディアスポラ
(離散して海外に住むユダヤ人)として全世界に住むユダヤ人でさえ定着でき
ないほど、韓国は閉鎖的で、国民は冷酷であるようだ。
>  米国人は、韓国から来た移民たちを「勤勉な努力型人間」として評価している。
>  しかし、私の考えは少し違う。
>  米国に移住して30余年、韓国人移民の暗く、重い事件を見てきた。他の人
とは異なる関心を持って韓国人と哀歓を共にしてきたと自負している。
>  韓国人同胞の問題点について、幾つかを挙げてみる。
>  第1に、頑固で負けを認めたがらないということがある。頑固さは、人によっては
最後までやり通す勤勉性や強い成功欲として表れることもある。
>  問題は、頑固さを自身に向けるなら成功することもあるが、他人に向けると大きな
摩擦と対立、紛争などが発生する。
>  米国に移民した韓国人が高収入を得られる仕事として、「サイディング」がある。
建物にアルミニウムや木片、またはビニール片を貼る仕事だ。月給制ではなく
「Piece―work」(歩合制)として対価を得るため、米国人が1週間かけてすることを、
韓国人は3日で終わらせる。そのためには、1日15〜18時間(夜間も含めて)働かな
くてはならない。高収入だが、彼らの寿命は平均よりかなり短い。
>  第2に韓国人は「虚礼虚式」が非常に多いということだ。米国人はこれを
「Superficial」という。表面的で中身がないという意味だ。
>  韓国人は世界的なブランド品をすべて持っていると言われるし、事実それを手にする
ことを好んでいる。
645異邦人さん:2007/06/03(日) 18:04:22 ID:ili237x9
>  韓国にはまた、「ニセ博士」が多いと聞く。韓国人にとって、「彼は何をしているのか」
というのが一番重要だ。教授なのか、国会議員なのか、社長か、会長かと聞く。ひどい
ケースになると、奥さんは誰かと尋ねる。これが人を評価するときのバロメーターになる。
>  米国人にとって重要なのは「彼がどのように生きているか」だ。リンカーン大統領が
最高に偉大な人間として尊敬されるのは、偉大な生き方をしたからだ。
>  在米韓国人の特徴は第3に、性急な人が多いということだ。かつら屋が儲かると聞けば、
全員がかつら屋になり、ウズラの卵が高く売れると聞くと、全員がウズラの卵に関心を持つ。
しばらくすると、みなダメになってしまう。
>  第4に、正直になれないということだ。人間として決定的な大問題だ。米国に来た父母と
子供の間の葛藤は、まさにこのせいで起きた問題だ。
>  とても小さな、些細なことから葛藤は始まる。
>  誰かから電話がかかってきて、父親に取り次ごうとしたら「お父さんはいないといいなさい」
と子供はよくいわれる。子供たちは、この一言で悩み、悲しむ。
>  高邁な人格を備えているべき聖職者ですらこのようなことは多い。
>  英語ができない同胞が裁判を受けると聞き、私は過去30年間幾度となく助けてきた。
しかし、自分を助けてくれる弁護士にすら、うそをつき、自分の正当性を主張する者もいる。
そういう人たちの99%は負ける。相手の弁護士と対峙すれば当然矛盾点が出るからである。
>  最後に、言葉が多いということだ。
>  移民生活でたまったストレスを、同じ民族が集まって騒ぐことで解消するというなら望まし
いが、他人をけなすことに熱中し、根も葉もないうわさだけをばらまく「ネガティブ・トーク」が
多いのも事実だ。
>  韓国人が直さなければいけない点が100あるとすれば、いい点は101あると確信してい
る。いいことは奨励し、一歩一歩発展させなければならないが、直すべき点はすぐに直さない
と、韓民族が世界でまっすぐに立つことはできない。
> (ワシントン・金暎勲)
646異邦人さん:2007/06/05(火) 03:54:22 ID:06MYFMfJ
韓国人の8割が日本に不信感持つ、米世論調査

【ワシントン30日聯合】韓国人の8割が日本に対する不信感を持ち、
6割が対日関係が悪化しているとの認識を持っていることがわかった。

シカゴ・グローバル問題評議会と世論調査機関のワールドパブリックオピニオンによる
共同世論調査の結果によるもので、調査は15カ国を対象に行われた。

韓国人回答者のうち、30%が日本を「まったく信頼していない」と答え、
51%が「あまり信頼していない」と答えており、合わせて81%が日本に不信感を持っていた。
日本に対する不信感は、中国の79%、タイの60%、フランスの40%、イスラエルの32%、
米国の24%などに比べ高い割合となった。米国に対する不信は53%、
中国に対する不信は61%だった。

対日関係では、改善しているとの認識は6%にとどまり、悪化しているとの認識は61%に達した。
対米関係では「改善している」が10%、「悪化している」が34%、
対中関係では「改善している」が38%、「悪化している」が15%だった。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/05/31/0200000000AJP20070531000500882.HTML