>>691 1.「はい、それが私の意図です」の場合、
明らかな問題行動を指摘した
>>682は「正常である」、
>>684は「頭のおかしな」書き込みだ、との主張である。
言い換えると、
自分の指摘は明らかな問題行動に対するものであり正当であるが、
同様な指摘を自分に対してなされるのは、事実に反しており不当である。
これでは単に、「自分は正しいことを言っていて、その逆は間違いだ」と言っているだけで意味がありません。
そういう主張をしたいのなら、その根拠を示しましょう。
> 実態のないことを書いているな、と思う
こと自体は自由ですが、根拠なくそう思うことができるなら、他の人もまたそう思って然るべきでしょう。
2.「いいえ、それは私の意図ではない。私の書き方が悪かった」の場合、
意図を明確に伝えられる表現でもう一度お願いします。
3.「いいえ、それは私の意図ではない。あなたの読解力不足だ」の場合、
2を否定してこれを選択したと言うことは、自身の書き方に問題があるとは認識していないということ。
>>686の例示は、一般に客観的事実と思われる事象を引き合いに出しているが、
実際の書き込みの意図は主観で判断するしかないことである。
したがって、
(すなわち、対象とする事象が客観的事実によるものか、主観的観測によるものかの違いを根拠として)
「同じこと」ではなく、論理のすり替えである。
このような例示を行ったのは、
「軽率だった。別な例示を行う」
「論理のすり替えではない。」
「論理のすり替えではない。もっと単純な話だ」
「意図的に論理のすり替えを行う例示によりミスリードを誘ったものだ。」
さあ、どれ?