>>80 フランスの語学教育は、以下の通りです。
80年代に始まった初等教育への外国語教育の導入は、幼稚園の最終学年開始を
決めており、2005年度までを移行期と考え、その間は、小学3年生以降について
のみ必須科目に指定している。第1外国語は、中学1年開始(必修)。ドイツ、英、
アラブ、アルメニア、カンボジア、中国、デンマーク、スペイン、フィンランド、
現代ギリシャ、ヘブライ、イタリア、日本、オランダ、ノルウェー、ペルシャ、
ポーランド、ポルトガル、ロシア、スウェーデン、トルコ、ヴェトナム語から選択。
ttp://www.jpf.go.jp/j/japan_j/oversea/kunibetsu/2004/france.html また、大都市のみですが日本語熱もあり、これは日本のアニメの影響です。
日本のコミック本は続々と翻訳され、早朝の幼児番組にも日本のアニメは多い。
>>86 同感です。
フランス語なまりの英語は、日本人にはとてもわかりやすいですね。
逆に英語なまりのフランス語くらい不快なものはありません。