14 :
異邦人さん:
子連れネタ引きずって、スマンが
前スレ983
>垢の内臓に負担がかかり、発育によくないんだな。
では、無いのだが....
「実は日本国内でも高度1万メートルを飛行する旅客機の機上では地上の約10倍の強さで
宇宙起原の放射線が降り注いでいる。(小生、かつて手製のガイガー計数管を持参して搭乗し、
機内で測ってみた結果なので確かである。)実際、これは航空業界で「高層被爆」として認知も
されており、乗務員の労働組合が問題にしたこともあるようである。」
ttp://www2.accsnet.ne.jp/~kadono/engi.html 年に数度の航空機利用であれば、それほど問題だとも思えないが、乗務員が問題にする位だから
大人よりも影響を受けやすい乳幼児は「なんらか」が、有ってもおかしくはないと思うが。。
15 :
異邦人さん:2005/07/17(日) 13:58:47 ID:DmBKIX8s
>>14 ありえない
それをいいだしたら、大理石でできた建物内にも赤ちゃんを連れて行くことができない
16 :
異邦人さん:2005/07/17(日) 14:21:05 ID:VZH0fe7e
>>15 いや、確かに放射線の専門家ではないので、断言をすることは出来ないのだが
宇宙線は大理石や、ラドン温泉とは異なるのではないだろうか?
全面大理石で出来た建物内に13時間も居るとは考えられないし。
「ソーラーフレアの時には宇宙線が増加することが知られており、その時期に高緯度地域を
長時間飛行した場合、一回のフライトで一般公衆の年間被曝限度(1ミリシーベルト)を超えて
しまう可能性も指摘されています。この問題は、我が国の電離放射線障害防止規則
(以下、規則)が定める妊婦の職業被曝限度(妊娠中の女子腹部表面で2ミリシーベルト/
妊娠期間)やドイツにおける乗務員に関する被曝防護法に定める妊娠期間中の被曝限度
(1ミリシーベルト)を踏まえると、特に女性にとっては極めて深刻な問題を提起していると言えます。
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/004/shiryo/006/04100701/002/001.htm 「年間被爆限度」を、往復だったら楽に超えてしまうと、読めるのだが。
妊婦、乳幼児は特に影響が有りそうだ。