ヒヒ : 韓国の位相を世界に知らせた誇らしい韓国人
醜態・暴言で `醜い韓国人' 国際恥さらし(永宗島=連合ニュース)
http://agorabbs1.media.daum.net/griffin/do/debate/read?bbsId=D104&articleId=17380&pageIndex=1&searchKey=&searchValue= イギリスロンドン行航空機に乗った韓国人乗客が度が過ぎる機内乱暴を働いている
途中イギリス警察に引き継ぎされて外国で処罰される境遇に置かれた.
13日航空業界によれば 10日午後仁川空港を出発した某航空会社ロンドン行航空便に
乗った国内一大企業部長 Aさん(40代後半)は離陸直後靴下を脱いだ後おしぼりで
足指をぬぐって調理室(Galley)でわ生水で足を洗って席に帰った.
Aさんは以後隣りの座席乗客たちに聞くプリョデに制止を受けるかとすれば機内
サービスのために歩いて通う女乗務員の足をかけて倒してセクハラ発言をしながら
同乗客たちの恐怖心と不快感を誘発している途中乗務員たちの強い警告を受けた.
しかし Aさんは全然ものともせずに機内食運びカートに靴下を投げつけてコーヒー
運びカートにはお酒を注ぎながらサービスを邪魔したし繰り返された突き出行動を
制止する乗務員に暴言まで加えた.
とうとう Aさんが乗務員たちに神経質反応を見せてトイレに備えられたかみそりの
刃に自害すると脅威すると驚いた乗務員たちは搭乗客の安全のために Aさんを捕縛
して航空機裏側に位した乗務員休息空間である `バンカー'に連れて行った.
しかし Aさんはここでも服を脱いで小便まで見るなど乱動を続いた.
航空会社の方は "機内業務邪魔行為制裁規定によって説得, 靴警告及び警告場提示
など順次な措置を取ったが改善しなくて安全運航に大きい悪影響を及ぼすことが
できると判断して拘禁した後乗客たちと隔離させた"と説明した.
Aさんは結局ロンドンに到着した後イギリス警察に引き継ぎされた.
航空会社関係者は "Aさんは飲酒状態ではなかったし搭乗の前精神疾患など異常な
兆しも見えなかった"と "乗客の安全を脅威する機内騒乱行為に対してはもっと
厳しい制裁が必要だ"と伝えた.
国内では航空安全及び保安に関する法律によって機内騒乱行為を制裁しているし
機内騷乱行為, 喫煙, 主類飲用及び薬物服用後他人にためにをもたらす行為,
性的羞恥心誘発などは 100万ウォン以下の罰金が賦課される.
外国の場合イギリス, アメリカ, カナダなどは航空会社の国籍に構わずに到着の
方航空機の機内騒乱乗客など犯法行為者を直ちに逮捕, 起訴して厳しく処罰している.