深センからエボラ出血熱感染の可能性あり―中国の政府関係者、沈黙
中国「深セン特区」の税関係員がエボラ出血熱に感染していた可能性がある事が判った。
現在4人の死亡が確認されている。4人の症状は激しく嘔吐し、腹痛を訴えた後、全身から出血し
内臓は溶解するという、エボラ出血熱に酷似した症状が見られる。
しかし、現在中国政府からの正式発表は行われておらず、当局はエボラ出血熱に関するニュースを
報道規制し、今後も監視、抑制すると「大紀元」誌で報じられている。
ttp://tw.news.yahoo.com/050327/4/1myo4.html 日本に持ち帰るなよ、洒落にならんからな