1980-96年の間、英仏に１日以上いた人

厚生労働省は７日夜、１９８０年から９６年までにイギリス、フランスどちらかに１日以上滞在していた人の
献血を禁止する方針を決めました。
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1146405.html

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http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1146551.html

氏ね。こんなレスたてんじゃねーよ

これで社会でも会社でも目ざとい30歳45歳逝けず後家で卒業旅行欧州組が黙りこくるわけだ
ザマミロ

30歳と45歳じゃ全然違うじゃん。

もう献血しちゃったよ。
献血しちゃった分はどうすんの？

16年は長いよね。
パリ、ロンドンぐらいは引きこもりでもない限り、行ってる人多いんじゃね？

>>6

うんなことねーよ。金がかかるだろうし。

>>5
献血したんですが、実は英国にいたんです。
って電話したらヒマな職員の雇用創出になるんじゃない？

激しく板違いだけど、これってそのうちアメリカ滞在も含まれるんじゃねぇ。
そうしたら、グアム・ハワイのへの旅行人口考えればとんでもない人数になりそうだぞ。

献血対象外になったよー。
でもね、最後にパリに行ったのが、１９８０年なんだけど、、、
しかも１９８０年は合計４日しか滞在していないよ。
ロンドンは一度も行ったことないし、、、
それでも献血対象外なの？？？

今でこそイタリアが旅行人気ナンバーワンだけど、昔はパリ・ロンドンが
ヨーロッパ周遊ツアーに必ず入っていたもんね。
私ももうとっくに献血済みだよ。

イタリアでオッソブーコとかTボーンステーキ山程食べてるけど、
そっちの方が心配。
羊の脳みそももちろん食べてるし。

96/2にロンドンに居ました。
当時すごかったですよ。あっという間に、目に付くところから
牛肉が消え失せて、学校の学食でさえ、
”うちでは、英国牛は使っていません”
と張り紙が出ていました。

まっ、しゃあないなあ。
異種感染と同種感染のリスクは比べられないですもの。

>>11
> 異種感染と同種感染のリスクは比べられないですもの。

意味不明だが、あなたは異種の牛じゃなくて、同種の人を食ったのか？

いましたよ。フランスに。ただ牛肉なんて高価なものは食べられなかったですけどもね。
ツナサンドが唯一のご馳走。

１７年前にカイロの帰りパリでトランジットしました。
食事もドゴール空港でしたのでわずか数時間ですが
可能性は排除できません。すっかり忘れていました。
ヤコブ病って潜伏期間そんなに長いのですか？
性交でも伝染の可能性あるから、イヤー困ったもんだ！

イギリスに滞在していたなら、危ないかなぁとも思うけど、
１９８０年当時のフランスなんて、狂牛病なんか気配も何もないから、
ぴんと来ない。
牛丼食べたい。タンたべたい。

慣習的に食人文化があった地域（パプアニューギニアやアマゾン、イースター島等
それぞれの一部）ではヤコブ病多いんだよねー。>>11がバタリアンだとしたら
ヤコブる可能性は低くない鴨。

>>1
これってもっと前から何か制限してなかったっけ？
漏れ90年代前半に仏留学してたんだけど、随分前に献血行った時
アンケートに海外在住経験を書いたら献血対象外ですと断られた覚えがある。

>>17
これ以前は半年以上の滞在経験者だけが対象だった。
１日でヤコブ病になる可能性があるのなら、
日本でも狂牛病の牛がいたのだから、牛肉全体が危険ということになる。

衆 - 農林水産委員会 - 2号
平成17年02月24日

いいですか、大臣。私がきのう見に行ってきたら、ショートプレートというのがメキシコから入っていました、
かなりの量です。そのショートプレートというのは、通称吉野家カットといって、牛丼になる部分です、これは。
そこに何と書かれておったかというと、糖みつ飼育の若姫牛と書かれておった。糖みつ飼育の若姫牛。
　糖みつ飼育というのは、大臣わからないかもしれない。これは、鶏ふんを牛に食べさせる。
アメリカで行われているんです。そのときに、鶏ふんを牛がなかなか食べないから、
もう臭いし、おいしくないし、どうして食べさせるかというと、
糖みつをかけて食べさせているんです。これはアメリカで行われています。

>>19
オエー　これは今までで一番コピペ推奨。

ただし自分の意見も書けよ。