★★南の島に持っていく文庫本、ゲーム★★

退屈な日々をのんびりとすごすと、本を読んだり、
ゲームをしたくなります。

そんな南の島に行って、これは良かったという、
文庫本、ゲームを教えてカップ。

池澤夏樹「南の島のティオ」

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同Q生

チェス

インドア系：麻雀、花札、囲碁、軍人将棋、チェス
アウトドア系：ビーチサッカー、ビーチバレー

南の島のナディア

ダッチワイフ

とにかく分厚くてサクサク読める本がいい。トムクランシーやネルソンデミルが
俺の定番だけど全部読んじまったから、他にお薦め有ったら教えてくれよ
たのむ

ジョン・アーヴィングがお薦め。とにかくボリュームがある。

藤原新也『藤原悪魔』
文庫本でも出てます。キレのある文章と彼の世界観・旅行観が
異国の地で読むには最高。写真もよいです。
俺はこの本をシンガポール旅行に携え、機内やホテルでのハイティーで
読んでました。400ページ近いし文量の多さでありながら、
基本的に読みきりタイプのエッセイ集なので便利。

秋山瑞人「ミナミノミナミノ」

デラベッピン

バトルロワイアル

がさばるが、会社四季報を持っていく。
１ヵ月程度の旅でも飽きることはない。
なんども熟読する。

ﾌﾟｰｹｯﾄ行った時、村上 龍の『希望の国のエクゾダス』を持っていった。
機内で読んでたら、小説の主人公もバンコク国際空港に居て、乗り継ぎ便のモニターがゆがんで見にくいと書いてあった。
実際バンコク国際空港の乗り継ぎ便のモニターの映像がゆがんで見にくくて『ほんとだあ〜!』とちょっと感動(?)した。

「エーゲ海に捧ぐ」はタイトルにダマされた。
ウンベルト・エーコが最近の定番。

世界冷汗ひとり旅を持って行きます。そうすると、なんて自分の旅行は安全なんだと
思える。

俺は三国志とかいいと思うな。

>>15
そういう点では、大型時刻表はどうだ？こっちの方が軽いぞ。
習得したい語学の辞書もいい。
語彙さえ増えれば、多少文法違っていても通じるもんだ。

ペリーローダンでも読んだらどうだ？

池田尤作先生著 人間山脈

>>20
グイン・サーガや大菩薩峠もオススメw

グインサーガは人としてやめておけ
ずっとテトリスやってるほうがまだ生産的

ゴムかな

　　　森村誠一シリーズで『あっ！』と言う間に時間が過ぎる・・。

　　　すごくお勧め。

ヘミングウェイ「海流の中の島々」

良かったら、波の音を聞きながら読んでみてください。

妹尾河童のシリーズｗ

こないだモルディブへ行ってきたのですがリゾートの本棚に
あった数少ない日本の本の中に「伊東家の食卓」が３冊もあった・・

私は毎年「深夜特急」持って行ってる。海外で海外旅行の本を読むのも
いいもんです。

「フィリピン敗走記―一兵士の見たルソン戦の真実」
読み終わって、平和な時代に生まれて良かったとつくづく思いますた。

映画なら深作欣司監督、丹波哲郎主演の「軍旗はためく下で」
これとセットで「ゆきゆきて神軍」もおすすめ

ゲームなら「メダル オブ オナー パシフィック アサルト」＆
「メダル オブ オナー 〜ライジングサン」

村上龍のイビサ

鬱になったｗ

宮部みゆき

文庫本じゃないけど、私は機内誌を行きの飛行機でもらってきて、プールサイドで読んでます。いつもJALですが、機内誌は読みごたえがあってよい。後は着いた日に本屋に行って、シドニーシェルダンのペーパーブックを買って読んでます。（ハワイ旅行の時）

揚げ

姜尚中の「在日」とか柳美里の「石に泳ぐ魚」かな。

機長からのアナウンスかな〜

私が棄てた女

姜尚中「在日」

100ページ以上の本は持っていきたくないね。
だから詩か日本古典が良い。

詩の類は恥ずかしいとされてるけどな
ま、俺も人目を気にするよりは気楽に読めるってことで、
恥ずかしくても紀行本が多いかな。

なんで外国にいってあかの他人が一人で好きに読む本まで
恥ずかしいだとかなんだとかいってる奴っているんだろうな。
というより、なんで南の島で一人で読む本までアカの他人の目
気にする奴がいるのかを疑問にしたほうがよいのか。

その恥ずかしいってのは他人の目じゃないだろうがｗ

文学とかじゃなくて、冒険小説やエッセー・紀行がいいな・・・

test

ギリシャに行ったときは村上春樹の遠い太鼓（ギリシャ、イタリア等の滞在記）

フィジーの離島に黒革の手帖を持って行ったけど
あまりに雰囲気が合わず読んだのは帰国後…

この間、トルコ行った時は新田次郎の小説とリブリエに漫画のヒストリエ・のだめ・ＴＰボン・イリヤッドを全巻入れて持ってった。
結局、行程がハードで小説はほとんど読めず、漫画も行き帰りの飛行機とかと、あとたまにしか読めず。

でも、これだけの漫画が５１２Mのメモステに入るのでかさばらなくて便利。
まさに旅行向きかも。

>>45
漏れは、村上春樹の雨天炎天を行く前に読みました。
深夜特急がトルコにあまり触れてなかったので残念...

うおっ「南の島」スレだったのか！今気づいた
つい村上春樹に反応してしまったぜ

ｽﾚﾖｺﾞｼｽﾏｿ＞ALL

京極本は？あれは分厚いし結構集中して一気に読まないと面白み半減だから
長い時間の取れる飛行機の中とか一日ビーチでだらける時とか良くない？

ただ個人的にはビーチでねっころがって読書ってのはまぶしいし手が疲れるので
好きではないし小説は向いてもいないと思うよ。通販のカタログとかいいかも。

通販のカタログワロス
確かに少ない日時を割いて、ぼーっとするのが贅沢だと思えば、
別世界に連れて行かれる小説などはちょっともったいない。

q

ある意味興味のないジャンルが良いのかもな

週刊誌みたいな顔が隠れる大きさの本
眠くなれば顔に乗せて日焼け防止になる
小さなタオルでもいいけど水死体みたいでコワイ

文庫本なんて一回読めば終わりだから持っていかない。
エロい週刊誌持ってく。
形の良いおっぱいやらお尻やらおなかやら見て生きる糧にする。

飽きたら現地の人にやって仲良くするネタにする。
男はどこでもエロ話で仲良くなれるぜ。

age

age

保守

age

age

保守

pu

age

다시 한번

age

あえて何も持っていかない・・・というのが本当は一番ええと思う。

せっかくのバカンスで、ＰＳ２って、何しにきたんだと思ってしまう。

連投スマソ。

海外には、時間をもてあましに行くのさ。
　　いや、実は、これが言いたかってん。

文庫本は分厚く、滞在中に読み終えない作品が良いというのは分るが
余りにも分厚いとウザイ

なので任天堂DSなんかどうだろうか？

DSに出てるゲームで小説を読めるのがあったけど
あれだと腐るほどの量が入ると思う

ただ、問題は旅の風情が・・というキチガイばっかなんだろうな

ロシア、中東旅行の際はコール オブ デューティー４持ってくよな

海外旅行には福永武彦の「愛の試み」をいつも持って行ってる

チョコチョコっと読めておもろい

いいれす

１話４ｐくらいのエッセイとかだと気楽に読める。
長編のはちょっと寝ると忘れる

サマセットモーム短編集「雨」

ゲームウォッチのドンキーコング

>>67｢犬神家の一族｣とか

垣根涼介

>>67
マジレスするが、
DSじゃせっかくビーチでリラックスしてても、
盗まれそうで昼寝も出来ない。

↑ 確かに。i-pod出すのも躊躇する俺

良スレage

今インドいるんだけど、古本屋の日本語本にろくなもんがない件。
さくらももこなんかなんでインドで読むんだ？
頭使いたくないから軽いものが良い、というチョイスだろうか。

まだ読んでいない本の山から
よく確認せずもってきた本がパウロ・コエーリョの
「ベロニカは死ぬことにした」だったorz
行き先は陽光降りそそぐビーチリゾート、バリ。

次はよく吟味して持っていこうと思う。

P･コエーリョはブラジル人ですよね確か？その国を代表する作家の本とかは？ま、一般のブラジル人はあまり本読まないらしいから現地の人との会話の種にはならないかもしれませんが。コロンビア行った時G･G･マルケスの文庫持ってたら超盛り上がった。

>>76
というか、ビーチで砂だらけになるから電子機器はダメだな
プールサイドならおｋだが

連座

マジアドバイスすると、長期で海外旅行するなら
逆に日本の時代物を持って行くと良い。
母国への慕情が募り、今いる環境とのギャップにチョッとワクワクできるから

俺は戦国時代の小説やら、落語名作全集なんか持っていったら、すごい楽しめた。

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