338 名前: 超級王八蛋 ◆OcAIYAAAA. 投稿日: 02/10/31 10:06
>>335 >>337 そこじゃ本番もできるの?また行ってこようかな・・・(藁
で、ヒマなんでひっそりと「買小姐」の続きを・・・
「女買わない?」いつもならシカトしているその言葉に、
今日の俺はすっかり反応して思わず一言。
「多少銭?」
「200でどうだ?」思わず「OK」と言いかけたが、ここはやっぱ値段交渉。
いろいろうんちく垂らした結果、130元ということでカタがついた。
さっそく客引きのおばちゃんに連れられて、近くのマンションへと向かった。
172氏が言ってたレスとおり、マンションに小姐がたまってるのだろうか?
久しぶりに女を買うので、俺の胸は期待と不安が入り混じっていた。
おばちゃんの足は、ある部屋の前で止まった。おばちゃんがノックすると、
そこから数人の小姐がでてきた。
部屋の中は典型的な2LDK、その中に5〜6人の小姐がいる。
どうやら奥にあるベッドのある部屋が、行為部屋らしい。
続く
339 名前: 超級王八蛋 ◆OcAIYAAAA. 投稿日: 02/10/31 10:15
「この中から好きな子を選んでね」
おばちゃんがそう言ってニッコリ笑った。でもあまりこれといった子がいない。
しかし、奥の部屋から出てきた一人の小姐にビックリ!かなりの上玉だ!!
もう選択の余地はない、「か、彼女にする」と俺は指名した。
彼女はかなり無愛想であったが、部屋に入った途端に服を脱ぎながら雑談に応じる。
さすが「プロ」だけあって、服を脱ぐのが早い早い(藁
俺も服を脱いでると、彼女はもう全裸になってベッドで仰向けになってニコニコとこっちを見ていた。
背は低いものの、胸もなかなかデカい。乳首のピンクが俺の欲をそそった。
俺も全裸になり、ベッドの上に仰向けになった。
彼女はおもむろにコンドームを取り出して、手コキしながら俺につけてくれた。
俺のハイメガ粒子砲は一瞬で第一次戦闘配備、もういつでも発射OKの状態になった。
彼女は俺のハイメガ粒子砲を見て一言、「わ〜、すごい大きいのね!」
日本人には俺のブツを大きいなんていわれたことなんかないので、
たぶんリップサービスか中国人のビームライフルの出力が小さいのだろう。
その言葉を流しつつ、俺は彼女の秘口にメガ粒子砲をお見舞いしてやった。
続く
340 名前: 超級王八蛋 ◆OcAIYAAAA. 投稿日: 02/10/31 10:24
「アイヤ〜〜〜!!」
挿入した瞬間、俺が望んでいた言葉が彼女の口から飛び出した。
この一言を聞くために、俺は今日出撃したようなもんなんだから。
正常位でバカスカ突きまくる俺に、それに半分商売で感じてる彼女。
彼女の声がだんだん大きくなってきた・・・。
「すごい、すごいわ!私イキそう・・・」彼女の震える声が俺の耳元に届いた。
「私、イキたい・・・。もっと早くして・・・」
その言葉に、俺のハイメガ粒子砲の出力が一気にうP、もう発射体制に入りつつあった。
もう彼女の顔は一介の売春婦ではなく、メスの顔になってたような気がした。
「あー、だめ・・・。もういっちゃう・・・。」
彼女の息がかなり荒くなってきた。
「我・・・我受不了・・・。オ〜〜〜〜〜!!」の一言で彼女はイッてしまったようだ。
彼女の体はぐったりして、ハーフタイムを求めている。
俺はそれには応じず、彼女がどうであろうとひたすら突きまくった。
しかし、それからすぐ後、不覚ながらメガ粒子砲が誤射されてしまった・・・。
行為が終わってホッと一息、俺はまたの出撃を誓いつつ、深センの無機質な高層ビルの間に消えていった・・・。
終
338 名前: 超級王八蛋 ◆OcAIYAAAA. 投稿日: 02/10/31 10:06
>>335 >>337 そこじゃ本番もできるの?また行ってこようかな・・・(藁
で、ヒマなんでひっそりと「買小姐」の続きを・・・
「女買わない?」いつもならシカトしているその言葉に、
今日の俺はすっかり反応して思わず一言。
「多少銭?」
「200でどうだ?」思わず「OK」と言いかけたが、ここはやっぱ値段交渉。
いろいろうんちく垂らした結果、130元ということでカタがついた。
さっそく客引きのおばちゃんに連れられて、近くのマンションへと向かった。
172氏が言ってたレスとおり、マンションに小姐がたまってるのだろうか?
久しぶりに女を買うので、俺の胸は期待と不安が入り混じっていた。
おばちゃんの足は、ある部屋の前で止まった。おばちゃんがノックすると、
そこから数人の小姐がでてきた。
部屋の中は典型的な2LDK、その中に5〜6人の小姐がいる。
どうやら奥にあるベッドのある部屋が、行為部屋らしい。
続く
「この中から好きな子を選んでね」
おばちゃんがそう言ってニッコリ笑った。でもあまりこれといった子がいない。
しかし、奥の部屋から出てきた一人の小姐にビックリ!かなりの上玉だ!!
もう選択の余地はない、「か、彼女にする」と俺は指名した。
彼女はかなり無愛想であったが、部屋に入った途端に服を脱ぎながら雑談に応じる。
さすが「プロ」だけあって、服を脱ぐのが早い早い(藁
俺も服を脱いでると、彼女はもう全裸になってベッドで仰向けになってニコニコとこっちを見ていた。
背は低いものの、胸もなかなかデカい。乳首のピンクが俺の欲をそそった。
俺も全裸になり、ベッドの上に仰向けになった。
彼女はおもむろにコンドームを取り出して、手コキしながら俺につけてくれた。
俺のハイメガ粒子砲は一瞬で第一次戦闘配備、もういつでも発射OKの状態になった。
彼女は俺のハイメガ粒子砲を見て一言、「わ〜、すごい大きいのね!」
日本人には俺のブツを大きいなんていわれたことなんかないので、
たぶんリップサービスか中国人のビームライフルの出力が小さいのだろう。
その言葉を流しつつ、俺は彼女の秘口にメガ粒子砲をお見舞いしてやった。
続く