海外で出会った外国人との良い思い出

ロンドンに他に何チームあると思ってんだよ・・・・
つかクラブのもの入ってるグッズなんて身につけないほうが吉

ロンドンを複数のクラブがホームにしてるのは知ってるよ。
ただスイスサポがなんでアーセナルサポを挑発しなきゃならん？
スイスのクラブチームがCLのアウェイ戦として乗り込んで来たって意味かな。
だったら納得なんだけど。

>>796
俺も台湾の屏東で
洋服売り場のおねえさんに親切にされたの思い出した
（民族衣装を売ってるところへ原チャ２ケツして連れてってくれた）
お礼に気にいっていたＴシャツをあげました

金髪｜制服フェチのためのアダルト動画サイト
http://jk5.jp/international.html

台北のエロカラオケのネーチャン元気かな。色々してもらった。

エロカラオケってなんだ？どんなサービスしてくれるんだ？

ピンサロみたいなところだよ。
俺は17カ国で買春したんだけど台湾の売春婦はよかったよ。

それは気持ち良い思い出だｗ

私は長谷川京子にそっくりといわれた、女刑事でしたが
質問はありませんか？

B97 W62 H89　

身長は172cmです。

ありません（ｷｯﾊﾟﾘ）

そしたら俺も
興味ありません　ｷﾘｯ

日本人に興味有りません(ｽﾞﾊﾞｯ

タイで、待っていたバスが来なくて、居合わせたイスラエルからの旅行者２人と、
乗合のトゥクトゥクを交渉して目的地まで行った。
イスラエルのお姉さん達すごくきれいだった。
アジアとヨーロッパの血が入るから、あの辺には綺麗な人が多いって、
前に誰かが言っていた。

前に私が言いました。

飲み屋で知り合った人から今度うちに飯食いに来いって流れになって
行って色々もてなしを受けて、そりゃ感謝しまくりで、
ライターとかサングラスとか、その手の小物に対する思い入れみたいのを
分かる人で凄く盛り上がってさ。
んでもサングラスを忘れて来ちゃったんだよね、酔っぱらってたし。

泊まってたホテルまで電話をくれたんだけど、もう出国しなきゃってんで
諦めてたら日本まで届けに来てくれた。
当人はたまたま日本旅行に行こうと思ってただけさなんて言ってたけど
向こうで受けたもてなしを日本でもやってやったぜ。

どこの国？

どんなに優しいと思った行為も
こちらがお金を払った時点で
それは優しさや親切ではなく、単なる有料サービスになるよね？

>>806
質問は無いけど興味はあるよ。

>>アジアとヨーロッパの血が入るから、あの辺には綺麗な人が多いって、

惹かれたのは互換性みたいなものだと思う。
北ヨーロッパの背が高くて真っ白な美人は綺麗過ぎて風景にしか見えないが
イタリアあたりの髪が黒くて背もちょうどいい女の子は気になってしょうがない。

>>816
ローマから下半分には、その手のコが多いね。　　＞黒髪・ソコソコの背丈

ゲルマンとケルトの血が混じってる、北欧とかアイスランドも良いんだよなー。

台北のカフェでお茶することにしたら
店の人が現地語のメニューと英語のメニューの両方を持ってきてくれた。

漢字は読めるけど意味がわからないことが時々あって
両方を突き合わせて唸ってたら隣の席の女性が手助けしてくれた。
一つ一つ教えてもらうのも食事中の彼女にちょっと申し訳ないので
彼女オススメのブラックタピオカ入りミルクティと
あとは勘で選んだおやつをオーダーした。

その後いろいろ喋ったんだけど彼女は指揮の勉強をしている方で
とあるドイツ人指揮者のマスタークラス(レッスンのもっとレベル高いようなやつ)を
受けているとのことだった。

帰り際マスタークラスに関連した演奏会のチケットをくれた(無料)。
が、会場がわからなくて演奏会には行けなかった。ごめん、未来の巨匠。

ボリビアのサンタクルス
中心地のソカロでベンチに座りながらガイドブックの地図を見ていた。
地図が見にくいので本を180度回してみた。
それでも見にくいので首を180度ひっくりまわしてみた。
まわりのみんなが笑ってた。
おっちゃんに”インテルナショナール”と言われた。

お前さんが海外で周囲に与えた、旅行人の面白い思い出だなｗ

バチカンのサンピエトロ大聖堂で入場待ちしてたら、
自分の前で数人に強引に横入りされた。
つたない英語で抗議したし、回りもブーイングしたが、無視されて出て行ってもらえない。
長蛇の列だったので後ろの人にも申し訳なくて涙目になってたら、
後ろにいたおばちゃん二人組みがわからない言葉でなぐさめてくれた。
その後聞いたらスペインからの観光で来たとのこと。
おばちゃん、あの時はありがとう。横入りされてごめんなさい。

明日帰国というのに、荷物が増えすぎてしまったため急遽郵便で送る事に。

郵便局の場所を聞いて行ってみたけど、17時を過ぎてしまったため、カウンター業務は終了（貸し金庫その他は開いていた）。
持ち込んだ荷物をどうしようかと思っていたら、椅子に座ってカードに切手を貼っていた初老の男性が「その荷物を送るの？」と訊いてきた。
そうですと答えると、少し行った所にもう少し遅くまで開いてる郵便局があるよと教えてくれた。
「自分もこれを出すから、車で来てるなら後をついておいで」と言ってくれた。

郵便局を出る時に、その人が集配に来てた郵便局員に時間を確認してくれたんだけど、
「あそこは確か18時までだよ」
その18時にももうちょっとの時間。焦った。

男性の車について行くも、途中で信号で遮られたり、その間に他の車に入り込まれたりしたけど、
彼は本当にゆっくりと走って、追いつくまで待ってくれた。

18時少し過ぎに郵便局に着くと、件の男性は車内から「早く入って！」とジェスチャー。
「ありがとう！」と叫んでとりあえず中に入リ、カウンターの人に「これから荷物送ります！」と
アピールしてから慌てて外に出てみたけれど、男性の車はもうありませんでした。

よくよく考えたら、切手を貼ったカードだから街のポストに投函すればいいだけなのに
「自分もこれを出すついでだから」と、ちょっと長い道のりを案内してくれた。
きちんとしたお礼も言えなかったけれど、あなたの親切に心から感謝しています。
本当にありがとう。

先月、フェニックスでの出来事です。

フェニックスってどこよ？

>>824
アホの子か？
アメリカ合衆国　アリゾナ州の州都 だろガッ！ｗ

アメリカにそんな都市はない！

フィーニックス

カタカナで書いてる段階で、日本語になってるから正しいも間違ってるも無いのにね。

先日ミュンヘンで一日友達待ちで一人で観光してた時。

「蚤の市みたいなのやってたよ」って日本人の観光客に教えてもらったから
大体の方角で地図見ながら歩いてたらお爺ちゃんが
「道教えてあげるよ」って聞いても無いのに教えてくれたw
なんか教会にも連れてってくれて「こうやってお祈りするんだよ」って教えてくれたり
マックでカフェ奢ってくれたりした
そのお爺ちゃん昔半年くらい大阪で仕事してたらしい、つたない英語で会話して
最後に絵はがきにメッセージと住所書いて渡してくれた。
「オクトーバーフェストたの時期にまたミュンヘンにおいで」って
外国式のさよならの挨拶はちょっと照れくさかったけど
海外で一人は初めてで不安だったからか凄く嬉しかった

早速お手紙を書こうと思うけどドイツ語って難しそうだなw

>>829
日本語でおｋ　なんじゃね？

大阪で何の仕事をしていたかわからんがｗ

>>830
日本語は挨拶しか出来なかったよ、多分半年位居たって言ってたと思う
コピー機関係の仕事とか言ってたような…
英語は上手いんじゃないかな？自分の英語力が無さすぎてよく分かんなかったけどw

初一人旅でアメリカにいったときのこと。

行きの飛行機で、となりの席の女性と仲良くなった。
その方は韓国人で、アメリカ人男性と結婚したとのこと。
話も盛り上がり、うちに泊まらないかと誘われて、ＮＹに二日滞在した後、彼女の住むＮＪに行くと約束をした。
ＮＪでは彼女の家に泊まることができなくなってしまい、夫が働いているホテル（ラスベガスのホテルのように、カジノがある高級ホテル）の多分ＶＩＰルームであろう部屋に一人で泊まらせていただいた。
前日まで泊まっていたのがドミトリーで、初日に故障でシャワーのお湯が出てなかった事もあって、クイーンサイズ×２の部屋は私にとってはもう天国のようだった。

ご飯もご馳走になり、カジノのやり方も教わり、本当にいい経験になった。
ちなみに飛行機では６時間以上お酒を飲みながら語ったせいか、彼女は翌日はげしい頭痛に襲われていた。


ちなみに帰りにはとなりの席がインド人？の夫婦で、おじさんがドリンクメニューの酒ＳＡＫＥはどんな味なのか明らかに日本人である私に尋ねてきた。
それをきっかけにまた仲良くなり、お酒の話に。
ドリンクには日本のお酒（確かＳａｐｐｏｒｏかＡｓａｈｉ）があり、日本のビールは美味しいから飲んでみて！
と私が頼んだビールを半分こしたら、気に入ってたよう。
社交辞令かもしれないけど、嬉しかったよ。
前日ナイトクラブでオールしたこともあり、爆睡していたら、そのおじさんに
「あんたよく寝られるね。オレはこんな狭いところじゃ寝られないよ」
と皮肉られたｗ

ついでなので続き

ＵＳ最終日に現地で合流した友達とナイトクラブに行く事になった。
どこがいいのかもわからないので、夕食を食べたレストランの店員さんにたずねたら、仕事そっちのけでどこがいいか会議をしてくれて、地図をわざわざコピーしてくれた。それだけでも人の温かさを感じた。

ナイトクラブのセキュリティーチェックでは、美人でセクシーな女性がチェッカー♀に胸をチェック（揉ませて）させていた。
そのせいでチェッカーも興奮して終始もみもみ。
私たちがなかなか入れないｗｗだがしかしうらやましい。
さすがＮＹＣはちがうなーと入場する前からテンション上がった。

そのクラブは素晴らしくて、色々な出会いがあった。
４階立てで、各フロアジャンルの違う曲が流れていたり、サーカスのようなパフォーマンスがあったり、バンド演奏があったり。

あるフロアに行くと、人だかりが・・。
なんだろう？と思っていたら、胸をチェックさせていた女性がストリップショーまがいのことをしていた。
興奮して叫んでいると、おっぱいを触らせてくれた。これだけでお腹いっぱいだった。
隣にいたトルコ人には
「オレにはわかる。あいつは完璧すぎるから本物の女性じゃないってね」なんていわれた。
私よりセクシーで美人なので、信じられなかったけど、その女性からダンスのお誘いをされたときの声でトルコ人の発言を信じる事にした。

あれは　女性にしては　低すぎだ。

初めて豊胸している胸を触らせもらったけど、本物の女性の胸となんら変わりなかった。本当に。

その後は今日が誕生日で、記念に初ナイトクラブに来たという日本人大好き黒人にあってずっとおしゃべりをしていた。
日本の友達は全然いないとのことだけど、youtubeやニコ動で勉強して、上手な日本語を話していた。
はんにゃとか藤崎マーケットのねたとかをやってくれたよ。
ちなみに好きな日本の芸能人はジェロだそうですｗ

やっぱり不慣れな土地だからこそ、人との触れ合いだったり、ちょっとした親切がいつも以上に嬉しく感じるよね。私は子どもだと思われたのか、明らかに観光客のようだったからか、やたらと声をかけられたので、終始アメリカすげーと興奮してました。

英語できるっていいね。
英検準2級の自分は、相手の言う事が聞き取れてもこっちから上手く話せなくていつももどかしい。
あとおっぱいっていいね。

いや待て揉まれるのが羨ましいとかどんだけｗ

〉私よりセクシーで美人なので

とあるから、書き手が女って設定ジャマイカ。

だから揉まれるのを羨ましがる女って、どんだけSEXに飢えてるんだろうって話だろjk

女同士で誉められて揉まれるぐらいセクシーな人だったから憧れみたいなもんじゃないか
もしくはビアンかバイとか
自分アメリカ人の女友達何人かとたまにおっぱいもみあいっこするわ
皆ストレートだけど楽しい

あまりに美しい人が相手だと、エロスよりも彫刻を見るような感覚になるんだよ。
おぱいは女が触っても楽しい！美乳ならなおさらｗ

美術館で展示物に思わず触れないよう気をつけるんだぞｗ

わかり難い表現でごめんね。
私は女で、揉まれる事ではなくて揉む事を羨ましいと思ってたんだ。
よく冗談で友達同士揉みあったりするけど、あれだけのおっぱいは初めて見たからね
あまりにも美しいと、同じ生き物とは思えないよね。
本当に。
海外の美術館は撮影もできたりするから、いつかのＮＹのピカソみたいに、破損させないようにしなくちゃね

ちなみに私も英検準２級程度で、簡単な言葉は話せるけど、聞き取りは全然だよ。
でも、やっぱり気持ちが大切だと思った。
一人だと、誰かに話しかけないことには道もわからないしね。


ついでにもう１ネタ。
そのおっぱいウマーなクラブの後・・
地下鉄でＬａｄｙ　Ｇａｇａを鼻歌で歌っていたら、ヨーロッパの美女から話しかけられた。
いかにガガ様が素晴らしいかを、電車が来るまで延々と語ってくれたよ（あんまり理解できなかったけど、とりあえずオーバーリアクションで対応。
とりあえずガガ様は世界のガガ様だわ！！ってな事をおっしゃってた気がする。
頼んでないけど、ＩｐｏｄでＧａｇａ様をかけて聴かせてくれたり、音楽にボーダーはないと感じました。
今でもガガ様を聴くと、ＮＹＣを思い出します。

旅行先のベルリンにて、オペラを鑑賞することにしました。
前もってチケットを購入せずに、当日券ねらいで１時間前にカウンターへ行ったですが、
その日の演目が特別人気のあるオペラだったせいか、かなり早い段階で売り切れたとのことでした。
記念のためににもなんとしてでも観たかったので、開演ぎりぎりまで開場前をうろうろするダフ屋と交渉しか結果、なんとかチケットを確保。
喜び勇んで入場しようとしたら、スタッフに「おまえ、このちけっとダフ屋からかたんだろ？
このチケットは入場する際に会員証の提示が必要なんだ。」と制止されました。
まあつまりダフ屋にだまされたわけです・・・
どうしても入れるわけにはいかないんだと言われ落ち込んでいたら、あわれに思ったのか
指で「おいおまえ、しょうがないからいれてやるよ」というようなジェスチャーをされ、
なんとか開演間際に入ることができました。

あの時の自分、まあなんとあわれに見えたことか・・・
それにしてもあのスタッフ、ジェントルマンです！

>>841
わかるわかる。
単純に、感触やら何やら自分には無いものに対しての「ほおぉぉぉ〜〜〜！」ってやつ。
男同士なら「うわーすげえ大胸筋ｗ」って他人のムキムキＡカップをモミモミするようなｗ

>>842
規則に忠実なドイツ人によるお目こぼしだけに、尚更じんと来る計らい。よかったね！

エセイサ国際空港からブエノスアイレス市街へ路線バスでへ向かう途中。
2時間弱で着くというネットでの情報や、予約していたホテルの住所を頼りに
地図を見ながら車窓をキョロキョロ。正直どこを走ってるのか分からず困ってた。
そこへ白髪＋ひげの60過ぎのおじさんがスペイン語で声をかけてきた。
私はスペイン語は片言なため英語で応じるも、おじさんは英語が分からず。。ｗ
それでも私は地図を指さしながら身振り手振りで伝えると、おじさんは突然
｢ここで降りよう｣と。　地下鉄の入り口の真ん前のバス停だった。
｢ここから地下鉄に乗れば君のホテルのすぐ近くまで行ける｣ということらしい。
改札ではおじさんがSuicaのようなプリペイドカードで私の分も払ってくれた。
私も小銭で返そうとすると｢いらない｣って。　10駅ほど行くと｢ここで降りるよ｣
さらにおじさんはホテルの入口まで3分ほど一緒に歩いて案内してくれた。

なんて親切なおじさんなんだろう。本当にありがたかった。
｢ぐらーしあす！｣って何度もお礼を言って別れたけど、心があったかくなったし
アルゼンチン大好き！になってしまいました。

>>844
そういう時はチップ・ゲンナマをあげたくなるけど・・・

日本から持ってきた飴、ガム、甘いもの系でも何かプレしたれよ。

ウズベキスタンへ向かう飛行機の中で、インドネシア人のおばちゃんがポテチくれた。
ウズベキスタンのバスの中で、現地のおばちゃんがお菓子くれた。
特に会話らしい会話もしてなかったので唐突だったがありがたく頂いた。

オーストラリアのエアバスで、英語片言の私に一人旅中（親戚の家に行くらしい）の少女が
めっちゃ話しかけてきて、カエルの形したチョコをくれた

そのカエルチョコはチョコの中に赤っぽいクリームが入ってたんだけど、
少女はそれを頭からちょっとかじっては、「あうちっ！」
足からかじっては「あうちっ！」言って
生きながら殺されてゆくカエルを狭いエアバス内で熱演ｗ
残酷な描写はさておき、とても楽しませてくれた。

ちょっとしか交流なかったのに、別れるときは
ピョンピョンはねながら満面の笑顔で、両手でバイバイしてくれたり。

エアバス乗る前の売店で店員のお姉さんに、日本人だからって順番後回しにされたこと、
帳消しになっちゃうほど嬉しかった。