海外で出会った外国人との良い思い出

ってないですか？

２ゲト

3

くそすれ

ununuunnunu

空港に着いたら綺麗なｵﾈｲｻﾝが首にﾚｲをかけてくれました

おにぎりくれました

てゆうか人気ないねこのスレ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧなヤツをキボンヌ

タイで電車でアユタヤに行く途中、女子高生？と仲良くなった。
メチャかわいかった。こちらの英語が拙く、完全に意思疎通
できなかったのがくやしい。

＞１０　　いいなぁそういうの。

名ｽﾚのﾖｰｶﾝ(･∀･)

こいつらキモイね
http://jbbs.shitaraba.com/sports/2012/bbscoffee.html

hoho-

どーでもいいや

スコットランドでコンタクトレンズ落とした時
皆がその場から動かないで、かつ、探すのを手伝ってくれた。
そしてなんと、奇跡的に見つかった。
ほんとに良い想い出です。

>>16
感動した

コインランドリーに行くと、地元のおばちゃんとかが
親切にマシンの使い方とかを、親切に教えてくれた。
ＮYとロンドン、ベネチアで。

パリでは米人老夫妻に使い方を教えてあげて、恩返しができたよ。

>>18
ｴｴ話しや

韓国人の4人に1人は刑務所に服役し、2人に1人は近親相姦で姉や妹にセクハラします。
レイプ発生率は世界一で、毎年数千人の日本人女性が被害にあってます。
闇組織の接待で、海外の強姦輪姦ショーや、生きたまま硫酸風呂に入れられます。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1031461785/614-617 韓国の闇組織
http://tracer.tripod.co.jp/ 拉致された佐○順子さん

●李東逸 →韓国人の強姦魔 日本人女優Ｎを強姦未遂で逮捕
●金允植 →韓国人の強姦魔 大阪、主婦を連続強姦 。 被害者１００人以上
●金 大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人の強姦魔 東京、テレビ局関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週 一 →韓国人の強姦魔 鳥取、ベランダから女性の部屋へ侵入し9人レイプ
●鄭明析 →韓国人の強姦魔 韓国キリスト教の宣教師。 １００人以上をレイプ
●張今朝 →韓国人の強姦魔 長野、「一緒に猫を探して」と小学校の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人の強姦魔 横浜、 刃物で脅し、女子小学生１４人をレイプ
●金聖鐘 →韓国人の強姦魔 神奈川、レイプ現場をビデオで撮影し、バラバラ殺人

●宋治悦 →韓国人の強姦魔 東京、ナイフで脅し主婦１９人をレイプ
●崔智栄 →韓国人の強姦魔 新潟、木刀で傷を負わせ、１８歳少女を車の中でレイプ
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。 サリンを撒き無差別殺人
●宅間守 →大阪、池田小学校の児童殺傷 ８人殺害。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。 神戸の首切り小僧。 生首を校門に飾る。元在日
●林真須美 →和歌山、毒入りカレー事件。 ４人毒殺。帰化人
,,,

>>18
オレもアムステルダムの地下鉄だったかな？自動券売機の前でまごついてたら、
地元のおばさんに助けられた。
というか、ハイ、こうやるのよ、って感じで切符を買ってくれた。
切符代を渡そうとしたら、笑って立ち去って行ってしまった。

得したというより、申し訳なかったなって気持ちっす。

レックさいこーいい人。
泊まってて、二人で語学の勉強したりしてた。
出る時は従業員まで見送ってくれた。

バンコクのレックさんらーめんね

ニュージーランドのロトルアで路線バスに乗った時、荷物を多く持っていた。
目的地がバス停とバス停の中間からさらに２ブロック離れていたのに、
しかも乗客が他にいたにも関わらず、路線を外れて建物の前に停まってくれた。
勿論、乗客に「旅行中の青年が多くの荷物を持っている。急ぐ人がいなければ
目的地まで行ってやりたいのだが」と声をかけ、皆が「そうしてやれ」と
応えてくれた。しかも降りる時、乗客たちが「俺の国を楽しんでいけよ」
「気をつけて」などと言ってくれた。涙が出そうだった。
オークランドからの帰国時には、翌日が誕生日だったので、イミグレのスタッフが
「明日は誕生日、おめでとう」と言ってくれた。
ニュージーランドが一発で好きになった。

初海外で１人でベルリンへ着いた時、地下鉄の切符を買おうとし
てたら、おじさんが近寄ってきて、教えてくれた上に切符をおご
ってくれた。その上、そのおっさんは日本の某国立大学の講師で
その大学は自分が卒業した所だったので、意気投合し、地下鉄に
乗らずに飲みに行ったのだった。

＞25

その後飲みに行った店でぼられませんでしたか？

ﾀｲ着いて、空港から電車のカオサン方面逝き乗った。
ﾀｲ人の女子が話しかけてきた。カワイイって言われた、漏れが。

ﾊﾟﾘに向かう機中、ｽｲｽ人の男子が席隣だったんで喋った。
ﾄﾞｺﾞｰﾙ空港から友達の車ﾊｯﾁﾊﾞｯｸﾞに荷物と一緒に乗せてもらって
ﾊﾞｽﾁｰﾕまで連れてってくれた、宿も手配してくれた。

ｲﾝﾄﾞでﾁｬｲ屋のおじさん(ﾀﾞﾒ人間)に祭り連れてって貰った。
一緒に、ばかでかい山車も引いた。梵もした。
出発の早朝、宿に弟のリキシャーで迎えに来てくれた。
雨降る朝だった。駅までキコキコこいでくれた。ありがと。

なかなか盛り上がってきたね
もっと聞きたい

先日韓国に行ったときに皆さんに親切にしてもらいました。また行きたいです。

>>22
俺もレックさんラーメンのドミに泊まってた。
腰が低くて、にこやかで、すげーいい人だった。
バイトの高校生達もすごくフレンドリーだったな。
タイ旅行の最後の数日間をあそこで過ごして、すごくいい思い出になったよ。

レックさんところそんなに快適?

漏れの思いではチェンマイの山奥でおばぁちゃんがバナナ売ってて１本２バーツの
バナナを１０００バーツで買おうとしたらお釣りがないので金要らないから１本持ってけ、
といわれた。自分より明らかに貧しいのに、その態度には感動した。
両替して金払って買ったけど・・・。

旅先で親切にされると身に染みるよね。
パリで地下鉄の３日フリー切符を買おうとしてまごついてると、白人の女の子
がまだ期限が残ってる切符をくれた。
そのお返しでもないけど、同じ地下鉄で階段の前でベビーカーをどうしようと
立ち止まってる若母のベビーカーを一緒に降ろしてあげた。
もっといろんな親切を受けたけど……同じ分返そうとして果たせてないな。

>>32
小銭は用意しておこうぜ

フランクフルトの駅でであったマリア６０を超えてるのに
一人でのカナダ旅行がえりだった。列車のなかで話す内に
ぜひ家にいらっしゃいというので予定変更してドイツの
田舎におじゃまさせていただいた。３日ほど滞在して
分かれるとき、プレゼントっていって目的地までのキップを
くれた。ドイツの鉄道は高いってこぼしてたからかなあと
ちょっときが引けてしまった。

拙いフランス語で道を聞いたらついておいでとわざわざ車を出して
先導してくれました。

>>34
ないから１０００バーツだしたんだよ。

バスに乗るときこれ見よがしに１０００バーツ紙幣使って、もちろん車掌がそんな高額紙幣の
釣りを持っているわけもなく、支払いをあきらめさせてバス代を浮かせるというアフォな
話も聞きましたから、１０００バーツ紙幣の使用については気をつけませう

そういや、１０年前。
ワルシャワの国鉄切符売り場で５時間待ってやっとベルリン行きの特急券
を買えたとき、高額紙幣を出したら窓口のババアが露骨に嫌な顔をした。
それを見たおれの後ろの若い女性が、猛烈な勢いで両替をしてくれた。
きっと、やっと順番が来たのにババアが怒って窓口を閉めてしまうのを
心配したんだろうな。
日本の感覚と違って、外国では高額紙幣って本当に高額紙幣で。ＮＹのホテルで
１００ドル紙幣出しても「へえー」とか言われたもん。感覚が違うということに
敏感になりたいモノだね。お互いに。

批判・注意はいいが、いい話を書いてくれた人が不機嫌になったり、雰囲気を
壊さないように、細心の注意をもってレスしましょう。

ドイツは、ヴュルツブルグの路面電車の運転手。
切符の自動販売機がドイツ語表記しかなく、買い方が
分からなくて困っていたら電車から降りてきて声をかけてくれた。
英語が離せない人だったが、行き先のマリエンベルク要塞
の地図を見せたら代わりに切符を買ってくれて、降りる時も
ちゃんと教えてくれたよ。
一般的にドイツ人は親切な人多し。

>39
>感覚が違うということに
>敏感になりたいモノだね。お互いに。

全くその通りだと思います。

一人旅をすると、親切が身に染みる。
嫌な目にあったことは無いに等しいし、親切にされて心がぽかぽかしたことの
方が圧倒的に多い。
その分、日本で困ってる外国人を手助けしたいと思うんだけど、なかなかそういう
機会がなくて残念。積極的に道を教えたりはしてるんだけど。

ヨーロッパで歩いてると、道に迷ってもいないのに、「チョボラ」みたいな
道案内してくれる人がいっぱいいて、うざいような有り難いような。
聞かなきゃ相手してくれないと言われていたパリでもそうだったし、ドイツでも
イギリスでも。道が判らないアホ面で歩いていたのかなあ。
でも、逆に、道を尋ねられることもたくさんあって。ハンブルグで道を聞かれて
英語で答えたら（だってドイツ語は知らん）「オオ、イングリッシュ！」とか
言われたが。

日本人ってつくづくあげ足取りの民族だと思うよ。
素直に楽しめばいいのにねぇ

>>45
?

カンボジアってメシ屋のテーブルにパンが置いてあって
食べたらお金取られるでしょ
あれを最初知らなくて、サービスかな？と思ってちょっと齧って
やっぱまずい、要らないやと思ってもう一度丁寧に包んでもとのところに
返しておきますた。料金は徴収されなかったけど、あとで有料と知った。

98年、ドイツを一人旅（ホームステイ込み）してて、
チュービンゲンという田舎に大学の先生がいたので、ミュンフェンからいくことになった。
チュ−ビンゲンまでは何とか辿り着き、そこから先生の住所とにらめっこしたが、駅周りは、
誰もいないし、家もない。当時ＴＥＥＮＡＧＥＲだったため、かなり泣きそうになった。
そんでうろうろしてると、赤い車がきて、こっちも何かを聞く素振りをしていたからか、
むこうから喋ってきた。なんとロシア人、独語ぺらぺら。
なんとその家までつれてってくれたよ。その家まで行く途中、見える景色全てに対し、
ドイツ語で「これはこういう風にいうんだ。これはな、、、これはな、、、」と。
かなりいいおっさんでした。なつかしい、、、、、感謝。

外国人はいい人多い

>>47
パリのオーステルリッツ駅のカフェで朝飯を食べたとき。
「地球の歩き方」の当時の版では、ここではクロワッサンはいくら食べても
同額、と書いてあったので、美味しかった事もあって、バクバク食った。
そしたら数の分だけチャージされて、泣きました。ビンボー人って、やだね。

なぜか私が出会う旅先での日本人てみんな冷たい、別にフレンドリーでなくてはいけないわけではないが、そう思うのはわたしだけ？

>>50
私も同じことした。最初に口にした瞬間激ウマだったこともあり、朝からクロワッサンを４つも一気に食べて、その後、胃にもたれてたまらんかった。

友人に連れられて初めてロスに行った時のことです。
事前にホテルを取ってなくて、でも友人は何度もその方法でロスに旅行しているし、
何とかなるかな・・・と思ったのですが、独立記念日前だったので、
やっぱりちょっと不安と緊張を抱きつつ入国審査を受けました。
担当の男性が凄い明るくて楽しい人で、「ロスは凄い良い所だから楽しいよ」とか
「君の名前の意味は？」とか「良い名前だね」とか色々話かけてくれて、
最後には「気をつけて！」とウィンクまでしてくれました。
それが惚れそうなくらい決まっていました。私は単純なので、
一発で不安と緊張は消え去り「これは絶対に良い旅になる！」と思いました。
そして本当に良い旅でした！あの時の担当の人！どうもありがとう！

しかし今になって思えば、相当な不安顔だったという事なのかと・・・

パリで地図を片手にウロウロしてたら、
上品なおばあちゃんに英語で話しかけられた。
フランス人（年いった人は特に）フランス語しか喋らないのかと
思っていたのでﾋﾞｸ-ﾘ＆嬉しかったYO！

>53
アメリカ人のそーゆーとこ好きっすねー。

>>54
イギリス人かもしれないよ。
老後をフランスで暮らすイギリス人って多いし。

そういえば老後を韓国でって言う日本人はいないね。

初めての海外旅行でオーストラリア。
入国審査で何を聞かれるのか不安で緊張していました。
たまたま誕生日だったのですが，
担当者がパスポートを見るなり「happy birthday!」
私が外国で聞いた一番初めの英語です。嬉しかった。

>>58
嘘くせー
だってその話いろんな本で見たもん

まぁ，誕生日にあわせて海外に行くのと，
外国の入国審査の人が親切っていうのはよくあることなんでしょうね。

台湾で初日に高いウーロン茶を買って、俺の対応をしてくれた姉ちゃんに
「今日付いた」とか「一人旅だから適当に廻る」とかの話をしてて打ち解けて
「高い料理屋も行きたいけど、一人だから・・・オゴるから一緒に行かない？」と
言ったら、「明日はダメだけど、明後日ならＯＫ」と言われた。

ホテルで電話を待ってたら、本当にかかってきて、高い料理をおごって・・・
あとは危ない板っぽい話なので書かないけど、残りの日程はドライバー兼
ガイドとして２日間も付き添ってくれた。

メアドの交換もして、今でも連絡を取り合って、俺の冬休みに合わせて
日本に観光に来ると言ってくれてます。俺にとっては良い思い出。

>>61
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　私は香港の地下鉄で看板を見ながら歩いていた時、急に背後から広東語で話し掛けられました。
　言葉の判らない私ゃ、思いっきり英語で叫びました。
　そしたら、「落ち付いて、何もしないから。ドコに行きたいの？」（英語）と話し掛けてきました。
　
　ちゃんとその方はスターシップフェリー乗り場まで連れていってくれました。

　次は上環で地下鉄の乗り方で警察に聞いた時。２人いた警官の一人が地下鉄に乗るまで付いて来てくれたこと。
　「本当は署の方を１人にしちゃイケナイのだが、アナタが心配だから、見届けます」（英語）と教えてくれた事。
　本当に香港が好きになりました。

　ちなみに、添乗員さんに「一緒に日本料理屋をするが」と言われた時には吃驚しました。（笑）
　
　また、行くぞ！！！

>>61
１０年後に気を付けて...

たしかに、アジア地域で、一人でうろうろしていると、
次から次へと、親切にされるよね。男性に。
若いうちは。

気をつけろよ
外人は親切な振りをしてどんな悪さをするか分からない

>62
　　ﾊﾊﾊ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　　あほだ！
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>61
女が子連れで来る　に１００００ばーつ

>>64
確かに病気はチト怖いですね。治る病気なら諦めるけど（ｗ

>>68
歳は聞かなかったけど、体形や見た目の感じでは子持ちには思えなかった。
でも１００００ばーつを払う準備はしときます。

タイのカオサンのゲストハウスにいたジャニ顔の男の子が
異様に親切で、だけどそのうちプリクラ一緒に撮ってとか
明日一緒に出かけようと言い出したり、だんだんうざくなった。
洗濯屋まで案内してくれたのはよかったけど、ピックアップまで
勝手にされてた時はゲンナリした。思わずもう一度洗いなおした。
宿泊カードにﾒｱﾄﾞ記入したら、やはりﾒｰﾙ来てたけど、削除した。
ほど良い親切って、東南アジアだとなかなか難しい。

その点、台湾の人の親切は、老若男女問わず、適度（？）を
わきまえていて気持ちよくうけることが出来ますね。

>>61
　歳は聞かなかったけど、体形や見た目の感じでは子持ちには思えなかった。

そうじゃなくて、「あんたの子」という意味では？

ブダベストの郵便局にて。
荷物が増えたので送ろうと思い窓口に並んでいた。
やっと自分の番になったが想像してたよりも送料が高く500円くらい足りなかった。
その日は両替しようと思い日本円は持っていたが郵便局からでて両替をしようと思っていたので
困っていた。
すると後ろに並んでいたおばさんが500円くらい(何フォリントかは忘れた)を出してくれた。
郵便局の隣が両替所なのでお金をすぐ両替して返すって言っても断られた。
身なりからシテめちゃ金持ちそうではなかったので非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ミュンヘンのレジデンツのおじさん。日本人をホームステイさせてて、
すごい親日だった。日本人を見ると、夕食に招待するらしく、私達は
三日間お世話になった。オクトーバーフェストにも連れてってくれたし。
すごいよくしてもらった。感激でした！

そんな外国人に油断して いつか騙される罠
女性に多い「私は大丈夫」と言う罠

バンコクのカオサンには日本人の女を目当てにしてるタイ人の男(日本人のＢＰと組んでる奴もいる)が多数いる罠

女性は旅先で出会った人に 旅の日程や予定を話してはいけない罠(相手が男性なら来られるかもしれない罠）

ネパールのポカラ近くのチベット村(?)で、
物売りのおばあちゃんに声掛けられて、
どうせいろいろ売りつけたいんだろうな、と思いつつも
おばあちゃんのとこに行ったけど、
ぜんぜん売りつけようとしない。

世間話とかしつつ結局最後にはちょっとした何かを
買って去ったんだけど、
またそのおばあちゃんの前を通ったときに、
また声かけられて、行くと、おばあちゃんの手作りの
お菓子をお土産にただでくれた。

>>71
んあ〜、そーいう意味か。浮かれたので深く考えなかったっす。
もしガキが出来てたら前向きに考えます。このスレで名前募集するかな（ｗ

NWに乗ったとき、エコノミーながら各席にモニターが付いてたんだよね。
だけどおれのモニターだけ映らない・・・

困ってたら隣の欧米人が自分のクレジットカードをおれのモニターのクレジットカードを通すとこに通してくれた。
おれのたどたどしい英語で「あなたに課金されちゃうよ」と言っても、「気にするな」と答えて。

結局、クレジットカードの問題じゃなくて、映らないなかったんだけど・・・

あんまりないのね。。。。

親切な人と会っても自分の英語力が乏しいとき
残念な気分になるときがある。
今まで、欧米人に声かけられる機会がよくあるんだけど
英語力で、お互い凄く残念になるね。

>>24の乳児ランドでの話、ちょっとうるうるしてしまいますた。。。

>>24
信じられない！
感動した。

ネパール行った時出会ったアメリカ人に
TIMの「命」を振り付きでされました。

ｲｲ(・∀・)思い出です。

カンボジアでおばさんが転んだので、『大丈夫？』といっておばさんの荷物とか、
もってやったら、お礼にマリファナくれた、、、、質はそこそこ量はどっさり。

ネタは嫌い。

パリで朝マックしようとしてコーヒーを頼んだ。
コーヒーはセルフサービスで、ボタンを押して入れたら、
超薄いコーヒーがでました。
「？？？」って顔してたら、後ろにいたデルピエロの縮小版みたいな
お兄さんがお店の人に頼んでくれた。

でも、勝手がわかんなくて薄いコーヒー飲んじゃった。

お兄さん、スマソ。

>>85
デルピエロの縮小版
いかにもいそうなのが笑える

サカー場で出るピエロの従兄弟というやつに会ったよ。
まぁ、もちろん嘘なんだろうが実際似てたｗ
でもアンディふぐにも似てたｗ

カイロからギザのピラミッドまで行こうとしたがバスがどれだかわからなくて
困ってた。するとおじちゃんが「ギザ？」と聞いてきて、そこらじゅうの
バスの運ちゃんに聞きまくってくれた。
ギザ行きのバスが見つかるとおじちゃんも一緒に乗り込んできて
既に乗っていたおばちゃんとおちゃべりしだした。発射寸前、おじちゃんは
サッと降りてしまった。礼が言えなくて寂しかった。

やがてバスはギザの街に着き、おばちゃんはおれのバス代まで払ってくれて
次に乗るバスの停留所に連れていき、運ちゃんに伝言してくれた。
そのときお金も払ってくれた。心からの感謝の意を述べたら最高の笑顔で
「ウェルカム　カイロ」と言ってくれた。

帰りは１７，８歳の少し英語が出来る兄ちゃんが「タハリールに行くのか？」
と聞いてきた。「一緒に来い」というのでそのままバスに乗ってると
やがて遠くにカイロの街が見えてきた。
「あとはわかるよな」と言い残して彼はサッと降りて行ってしまった。
カイロに着いてバス代を払おうとしたら運ちゃんは「もうもらった」と
言いニコリと笑った。あの兄ちゃんが払ってくれたのだった。
また礼が言えなかったのが心残りとなってしまった。

翌日、乗り合い自動車に乗ったら横にいた爺さんが一緒に払ってくれた。
よく「バクシーシばかり要求されるから嫌いだ」とエジプトの文句を言う
ヤシがいるが、おれはエジプトの人々を心から愛してます。

おちゃべり　→　おしゃべり

基本的に俺は旅先でフレンドリーな現地人を見ると泥棒だと思ってるがな。

>90
オレモナー.寂しいけど.

上からずっと読んできたけど、ほんとに中国、韓国、インドで
親切にされたっていう話はないね。実際にいい人よりも悪い人の
ほうが多いのは事実だから仕方ないにせよ。

でも台湾はそういうチャイナとはちがっていい人多かったなぁ。
�@お金落とした
チャイナ・・・さっさと脚でふんで隠してしまう
台湾・・・落としましたよ、とわざわざ手渡してくれる

�A道を聞く、またはその目的地到着の所要時間を聞く
チャイナ・・・うそを教える、または知ったかぶってとんでもないこと
を言う。所要時間２０分ってのは２時間以上と認識したほうがいい。
台湾・・・こっちが恐縮するくらいいろいろ教えてくれる。温泉いくだけ
だったのに、穴場とか料金とか懇切丁寧。

�Bおねーさん関係
チャイナ・・・まず金めあて。ほのぼの恋愛はまず起こりえない。
やってる最中でも下から「時間ねぇからはやくしろ（まだ五分も
たってないんですけど）」とか「小気鬼（ケチンボの意味）」を延々
と言われてりゃ、もういやになるわさ。
台湾・・・台北はともかく、南下すればするほどフレンドリー。
しかもおごられた上に家にもずっとい続けOKだった。
そうやって知り合った台湾娘がいまの婚約者だが、もしかして
それって嵌められたの？まーいいや。

＞９２
そうか？韓国人とインド人は知らないが、中国人は一度仲良くなると他の人種
とは比べ物にならないくらい親切だぞ。日本に不法滞在している中国人と本土
にいる中国人は全く別物だと思っていいぞ。
　今中国に留学中だけど、何度彼らの少ない小遣いからおごってもらった事か、
何度手続き関係で世話になったことか数え切れないぞ。当然無償でね。

>93
仲良くなっても、例えば「お金貸して」って言われて貸さなかったら
すぐ縁が切れる、という話を聞いたことがありますが本当でしょうか？
（もちろん中国人にもいろいろいると思うけど、彼らの1番大切な物は金だし）

＞９４
９３だけど
中国人から金を借りた事はあるけど、貸した事は無いな・・・。
これって俺の方がＤＱＮ？

>92
韓国人も道を丁寧に教えてくれたりしたけど。

ミャンマーでは親切にしてくれる人や人懐っこいのが多すぎて、途中から
「いいから放っとてくれ！」って気分になってきた・・・いいことなんだけど。
正直疲れﾏｽﾀ。

（＾＾）

先月のモスクワで。
地下鉄の終点から空港行きのバス（ワゴン車）に
乗ったら、窓が白く煙ってそれが凍って外が見えない。
停留所を知らせるアナウンスがないので乗り過ごしちゃまずい、と
身を乗り出して前を見ていたら、車が止まりにかかった。
其の時、前に座ってたお兄さんが突然振り向いてにっこりして（ｗ）
空港名を言ってくれた。せめてロシア語でお礼を言おうとしたら、
彼はもう先に降りてしまった。
彼は手ぶらだった。空港に何の用事だったんだろう。

100

道を教えてくれたっていう話が多いね。
突然なんで、ついお礼を言い忘れたって人も。

道で出会った外国人にブランド物のバッグをひったくられちゃった。も
ちろんそのバッグはでてこない。




おかげで保険が下りて新品のバッグを買っちゃった。ちょうど飽きてき
た所なのでとってもラッキー！

タイの田舎町の夜、セブンイレブンでジュース選んでたら、
「こんにちは。」とタイ人の大学生の女の子に声かけられたんで、ヒマだったし
だまされていいやと思ってついていったら、車にのせてもらって、
ちゃんとしたレストランで飯くわせてもらった。
次の日セブンで待ち合わせして、祭とナイトマーケットを人混みがすごかったんで
手つないで見物。日本円で３０円の指輪を露店でプレゼント交換して別れた。
飯代から祭の入場料まで払ってくれた。あんがとな。

ＮＹの空港で５セント硬貨を落として探してたら
おばちゃん（アメリカ人かイギリス人？）が
一緒に探してくれた。ＮＹ大好きになりました。

★----------------------【【裏・情報・取引】】--------------------------★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆裏情報取引サイト→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆国際免許取得→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆悪徳業者情報→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆あらゆる調査→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
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◆宣伝・掲示板→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆投稿H画像→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★---------------------↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓--------------------★

夏休にドイツに行った時、道がわかんなくて困っているのを見て、向こうから助けて
くれた人が多かったこと。重い荷物を持ってたらおじさんが車で郵便局まで乗せて行って
くれたこと。ちょっとした助け合いが嬉しかった・・

友達とイスラエルに行って、その友達にイスラエル人の友人を紹介された。その人の
家族は極右主義者でそういえばこんなことをいってたな。当時、イスラエルに移民してきたときは
建国してから時間足ってなかったから、まだ、内乱が続いてて、テロが頻発しているような状況
だったらしい。それで、当時、ユダヤの秘密警察に入っていた兄がパレスチナ人に殺されて
パレスチナ人を憎むようになったらしい。｢我々は当時、パレスチナ人を憎んでいなかった。お互い助け合い
共存し、ユダヤ人とアラブ人が暮らす連邦国家を目指していた。いわば、中東にアメリカ合衆国のような多民族
国家を建国するのが我々の夢だった。ヨーロッパで迫害されてた我々は移り住んだ神より
保証された地で我々を抑圧してきた偽政者達のようなことは繰り返さないことを
誓った。だが我々は裏切られた。遅れたアラブ人達に我々の知恵・知識・技術を与え
ともに共存・共栄しようとする我々の誠意に対し、彼らは銃弾で答えた。
何度も説得しようと試みたが無駄だった。我々は油と水、いや、それ以上に我々と
彼らは相容れないことを知った。我々は彼らをごく一部の友好的なものを除いて
追放・殺害することを選んだ。これは我々が好きで選択したわけではない。そういう
ことは迫害されてきた我々にとってかつて偽政者たちが我々にしたようなことを
彼らにしたくはなかった。あまりに敵対的な態度にそうせざる負えなかった。
(彼らの置かれている状況に)同情するが、決して間違っているとは思わない。
不本意にそういう選択をさせられた我々が被害者だ。｣

↑107の続き
それで、彼はされにこう続けた。
｢彼らに出て行くのを勧める。もし、どうしても残りたいのであれば、
日本流でいうド・ゲ・ザだったけな？とにかく、どうしてもこの土地に残りたいのであれば
ひざまづいて謝罪し、我々イスラエル民衆の前でいままでの行為について許しを請えばいい。｣
すばらしい言葉だと思った。こういう人物が首相になればいいと思いました。

>>102
やつらからしたら、ブランドバック持ってボーッと歩いてる君みたいのはいい鴨だからね｡ネタとしてもつまらないけど。

ハンガリーのケシュケメート（ｹﾁｹﾒｰﾄ）で、駅に行くバスを乗り間違えてしまい
わけわからん小さな町に行ってしまった。あたりはもう真っ暗。
さんざん歩いてバスの停留所を見つけ、そこに停まってたバスの運ちゃんに
聞いたらそのバスで駅まで乗せてってくれた。そのバスはもう車庫行きだったのに
走らせてくれたらしい。１時間ぐらい乗ったけどタダにしてくれた。

ああブラショフでも似たようなことがあったっけ。
ブラン城に行こうとバスを探していたら、無人のバスの運ちゃんが
「ブラン城に行きたいんだろ？乗れよ」という感じで話しかけてきて
途中のバスターミナルみたいな所までタダで乗せてってくれた。
で、ブラン城までのバスに案内してくれてバス代まで出してくれた。

帰りは地元の爺さんが乗せてくれた。
お礼にバックパックに入ってたリンゴとミカンをあげると
「ヤパン、ロマニア、フレンド」と言って固い握手をしてくれた。
車はＤＡＣＩＡワゴンだった。

タイの小さな島のバンガローでミャンマーから密入国した一家が働いていて、
その一家の主が仕事を放り出して島を案内してくれた。（元々昼間は暇なんだが）

ヤシの木に登って実を取ってくれたり足に枝が刺さったら葉をつぶして傷に
塗ってくれたり日焼けした顔を見かねてアロエの葉っぱをちぎって持ってき
てくれたりした。

はじめてのタイでボられそうになったり揉めたりしてぐったりしてたので、とても
やさしい気持ちになりました。

国別集計はしないの？
残念だけど、自分はこれから用があってできない。

（＾＾；

感動ｻﾙﾍﾞｰｼﾞage

1月に英国へ行ったとき、入国審査のお姉さんに、「観光？」と聞かれて、
「うん観光。それとフットボールだよ」と答えた。そうしたら、「どこの試合？」と
聞かれたので、「チェルシーだよ」と言ったら、「チェルシー？だめだめ。スパーズよ」と
笑顔で返された。ああ、おれはフットボールの本場に来たんだな、と一人感慨にふけりました。
あと、出国時の審査のおばちゃんも、おれがスタジアムで買ったチェルシーのマフラーしてたら、
手を伸ばしてマフラーを指して、「チェルシー？ダメダメね」と言われました。
ああ、すばらしきかな英国。

サッカー音痴の私はイタリアで、サッカー好きの甥のためにユニフォームを買おうとして
店員に「一番強いチームのユニフォームを下さい」と言って
店員同士を喧嘩の渦に引き込んでしまったことがあります。

私は旅先でバスに乗ることが多いのですが、
ギリシャのとある島で路線バスに乗ったときの思い出です。
たまたま隣りに座ったおじいさんがとても気さくな人で、
いろいろと話し掛けてきます。おじいさんは英語はまったく話せず、
私もギリシャ語は挨拶程度なんだけど、約20分間飽きずにずっとおしゃべりしました。
途中でおじいさんがポケットからちり紙に包んだビスケットを出して勧めてくれました。
片言の会話と筆談（絵談？）から察するに、どうやら奥さんが作ったもののよう。
割れまくってぼろぼろになってたけど、すごくおいしかったです。

思い出しついでにもうひとつバス話。
トルコで長距離バスに乗ったときのことですが、
乗客は30人ぐらいですが、何しろ長距離（イスタンブール〜チャナッカレ）なので、
乗っているうちにだんだん打ち解けてきます。
みんなでがやがやしゃべっているうちに、いつしかのど自慢大会になりました。
私が日本人であまり会話に参加できないのを思いやってくれた人の提案でした。
それぞれがいろんな歌を歌い、運転手さんも歌うし、車掌さんは通路で踊りだす始末。
もちろん私も歌いました。日本語の童謡とドイツ語の歌（シューベルトの歌曲）の2曲。
（トルコはドイツ語がわかる人もけっこういるので）
ドイツ語の歌は一緒に歌ってくれる人もいて、すごく盛り上がりました。
すっかり仲良くなって、途中の食事休憩（バスを降りて食堂に入る）では
みんながあれこれ奢ってくれて大変でした。楽しかった！

ところで、一人で貧乏旅行してて、
海に入りたいときの貴重品管理ってみなさんどうしてますか？

ボクどざえもん。

☆★☆お星さまキラキラ☆★☆
http://jsweb.muvc.net/index.html

海に入りたいと思ったことないけど、
やはりビニール袋に包んで頭の上にしばりつけるしかないのかなー。
ちょっとできないなー。財布とバスポートくらいならなんとかなりそうだけどねぇ。　

貧乏旅行だから平気だ。盗られるものがない。

>>124
命とか臓器とか、パスポートは偽造のタネにもなるな。

「ぼくが5さいの時、外人のおじちゃんが、ひこーきに乗せてくれたのー?｡」
「いろんな所で働いたよ！あつーいところ。さむーいところ。」
「だから、とーっても力持ちなんだもん?｡　ほんとだよ！」（マッスルポーズ）

2ヶ月のドイツでのドイツ語講習（Goethe Institut)で多くのフランスの若者と
親しくなった。４人の男女が私のフランス旅行のプランを作ってくれ、
講習の終わった後リレーのバトンのように私を送りながら、
自宅に泊めてくれたり、観光案内をしてくれたり、列車の乗換えを手伝って
くれたりして、フランスの縦断旅行をさせてくれた。
ドイツ語でフランス旅行ができてしまった。
何よりも忘れられないのは、このコースからはずれた女子高校生が、｢私の家にも
来い（chez moi)」と繰り返し、「来なければ死ぬ」とまで言ったことだ。
ドイツ語を勉強しに行って、ドイツよりフランスの方が大好きになった。
1967年の想い出である。

電車で向かい合ったおばちゃんにアメもらったりとか、
そーゆーササヤカなことが非常に嬉しい。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

age

上海でシンガポールから来たと言う綺麗なお姉さんに話し掛けられ
バス停を教えてもらった。
相手の言ってることは分かるんだけどこっちのボキャブラリーの
少なさのおかげで言いたい事がちっとも言えなかった。
こういう時ちょっと寂しさを覚えるとともに英会話学習への熱意が高まる。

（＾＾）

約40年前、父は仕事で一年間パリに住んでいた。
10年前、私が初めてパリに行った時、当時父が泊まっていたホテルに泊まってみることにした。
チェックインの時、ホテルのマダムに「昔、父がお世話になったそうです」と言ったら、
マダムが覚えていてくれたのにもびっくりしたけど、その上古い宿帳を取り出して、
当時父が住んでいたのと同じ部屋を取ってくれた。
そのホテルは父の頃より星がひとつ増えていて、私には高すぎたから、
「私にはその部屋代は払えないので、もっと安い部屋にしてくれませんか」と言ったけど、
マダムは「特別よ」と、安いままの料金でいいと言ってくれた。
それは広くて日あたりがよくて、窓から凱旋門がよく見えるすてきな部屋だった。
若い頃の父がここにいたんだと思うと、なんだか不思議な感じがした。
私は長旅の途中で少々日本が恋しくなっていたので、ことさらうれしかった。
マダムが当時の思い出話をしてくれるのも楽しかった。
父が夜遊びひとつしない堅物だったという話には、ふたりで大笑いしたりした。
その後何度かそのホテルに泊まったけど、マダムはつい最近亡くなられたそうだ。
父ももう一度お会いしたいと言っていたけど、結局かなわなかったな。

出会いのチャットルーム
http://japan.pinkserver.com/peepingroom/chat.htm
世界中から集めた３００名以上の女の子が揃ってます

俺は親切なこともされたけど、それ以上に嫌な思い出がいっぱいある。
リクシャーのドライバーと喧嘩して、ひき殺されそうになったこともある。
騙し、ボラれ、差別、盗難・・
なので、親切にされたことは思い出せない。

Ｗ杯でいった韓国。ドイツ、イタリア、スペインのいずれかの組み合わせに
なると思っていた準決勝が、ドイツ−韓国戦となり大ショック。それでも
仕方なくソウルに行ったら、街中まっかっかで、昼間っからテーハミングックの
嵐でげんなり。夜の試合に備えて昼間っから赤いＴシャツを着た群衆が道をふさいでて、
空港からのバスは途中で止まり、降ろされてしまった。道路は通行止めで横断できず、
地下道を使わないと宿泊先のホテルにたどりつけないのだが、そんなもん
外国人にわかるはずもなく。でもとりあえず地下に潜って地図を一生懸命
見ていたら、若い女性が英語で「May I help you?」と尋ねてきた。
事情を説明し、行き先を言うと、「私もいまからそっちの方向に
いくところだから、案内しましょう」と連れて行ってくれてすごくたすかった。
途中、サッカーの話をし、「日本は強かったけど残念だったね」とか言ってきて
びっくり。嫌韓気分がちょっとやわらいだ。

>>116
似たような経験した。マンチェスターの空港ですっごいおっかなそうな入国審査の
おばちゃんに、入国目的を聞かれ、「観光」と答えたら、「何を観光するの？」と
ぎろりとにらまれた。で、「フットボール」と言ったら「マンチェスターで？」と
聞かれ、「ううん、リバプール」と言ったら、「どことの試合？」とさらに
つっこんでくる。なんだよーおばちゃん、疑ってんのかよーと思いつつ、
「ウエストハム」と答えるとおばちゃん、突然笑顔になり、「そうそう、
明日の試合ね、ＧＯＯＤ！」と言い、パーンって感じで思いっきりスタンプを
押してくれた。おばちゃん、マンＵのアンチだったんだろうか。つーか、
日程調べてなかったら入国できなかったのか？

Ｗカップ以前のことだが、私はトルコのバスで隣に座った若い兄さんにガラタサライの
グッズをもらった。赤と黄色の。

>>136
韓国のいい面を見ることができたようだね。
漏れも昨年の９月に観光で韓国逝ったけど、
世代によって日本に対する印象が大きく違うのに驚いたよ。
若い世代には日本ファンが多いよね。
観光中、現地の大学生と夕食とって飲んだりした時、
「日本はＷカップを一緒に成功させた大切な友だちだよ」
と言ってくれたのには素直に嬉しく思った。

しかも、この大学生（３人）というのは漏れの以前からの友だちではなくて、
現地で漏れが「写真撮ってください」と頼んだ時にたまたま知り合った人たち。
漏れが日本人だとわかると、表情が一変。
「お前、腹減ってないか？」とか言ってきて、夕食へと連れて行ってくれたわけ。

初めて出会った人たちなのに、ホントによくしてもらった。
ただ、夕食･飲みの中で「日本が我々（韓国人）にやったことは素直に反省して欲しい」
と念を押されたけどね（ｗ

外国で遠方から来た外国人と会ってしゃべると世界は広いなと思う　たとえばLAで会ったトルコ人やフィレンチェで会ったチリ人とかね

サカオタうぜえ・・・

あげてみる。

サカ続きですまんが、サンダーランドでやったイングランド代表の試合を
イングランドの新ユニとマフラー装備の女一人で見に行きました。
屋台のハンバーガーを食べたあと
(この時も店員さんじゃなくて前のお客さんが塩コショウやら掛けてくれた･･)
再びみんなについて駅までいったのですが、間違って今晩は閉鎖している駅に辿り着いてしまい
急いで別の駅に戻ったら、見事に最終すれすれで電車にのる羽目に。
当然そのぐらいだと、勝利の喜びに思いっきり浸った
かなり強面のイングランドサポしか乗っていない車両。当然賑やかな車内。
ドア口にへばりついて、俯きながら彼らと目を合わせないようにしてたら
突然、一人のサポーターのお兄ちゃんが目の前に立ち、ジーっと自分を見ています。
「ヤバイ、やばいよーー」と一瞬にしてピンチ、そしたら・・・
「イングランドの応援？」「日本人？」「一人来たの？」と聞かれて「yes、yes」と答えたら
「手をだしなー」「ぇ」「だから手を出しなって」「ほら早く！」
「ぐわ！！！何するつもり」とびくびくしながら手を出すと
「こんな遠くまでよく来たね、これ食べな」とおもむろに
Ｇパンのポケットに入れていたキャラメルのバー（未開封）を取り出して、ザラザラと手の上に・・・
あまりの出来事にビックリしていたら、まわりの友人達であろう人達と笑いつつ
「大丈夫、怖がらないで」とにっこりと肩を叩かれ
駅で降りるときも「じゃーねー」と手を振られました。
カワイイ日本人とは到底かけ離れた容姿なのに・・・(;´Д｀)
スタジアム中でも何故かイロイロと親切にしてもらったり、声を掛けられたり・・

その英国旅行中、日本では想像も出来ないほど親切にしてもらいました。
すぐ「有難う」といったり、助けてあげるという習慣に感動。
日本に帰ってきてからはそういうのがなくてな・・・
また英国行きたい。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>120
私は現金は防水加工の携帯電話ケースに入れて首から下げて、
着替えとかタオル類は子供連れの人にお願いして見ていてもらっていましたよ！
私は、旅先でいい人に会う確率が高いのですが、
その中でも特に印象に残っている思い出です。
オーストラリアへの一人旅、
貧乏旅行のため、大韓航空でインチョンでトランジットして
乗り込んだ機内で、隣に座った中国人老夫婦。
2人とも、韓国語も日本語も英語も喋れないから
機内ではずっと筆談で会話していました。
中国語を喋れるスッチーがいなかったので
私が漢字→中国語に通訳したり、
入国カードも中国語がなくてパスポートを見ながら私が記入。
2人とも、私のことが相当気に入ったらしく
通路側に座っていた私は、気がついたら2人の間の席に座っていました。
筆談での会話はかなり弾み、中国語もたくさん教わりました。
8時間のロングフライトだったけど、おしゃべりしていたら
あっという間についてしまったくらい！！
入国審査も無事に終え、お別れをしようと思ったら
2人の娘さんに紹介され、
「二週間もいるなら、今回のお礼にぜひうちに遊びにきてください！」
とありがたいお誘いをいただきおじゃまさせていただくことにしました。
ゴールドコーストの友人の家に泊まっていたので
帰国の3日前に友人宅まで迎えにきてくださり、残りの滞在を楽しみました。
観光につれって行ってくださったり、本格的な中華料理をいただいたり
本当に楽しかったです。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

日本など東アジアの英語を嘲笑うアメリカのサイト　有名店の画像
それだけでなく、日本人がコーヒーのことをcoffeeでは無くcohiと発音するところまでも
馬鹿にして書いている。
http://www.attrition.org/gallery/signs/eastern/
ビンラディンの面白画像
http://www.attrition.org/gallery/politics/bin_laden/

なんかエロイ思い出を聞かせろよ。

>>139
ポルトガル旅行中にブラジル人に
英語→ポルトガル語の通訳をしてもらった。
彼は「思い出に」とか言ってブラジル紙幣をくれました。

私が「大西洋を見に行くの」と言うと「そんなの珍しいか？」と。
「私は太平洋しか見たことがないから」と言うと納得してた。

大学の時ビキニ着ていたら可愛らしいティーンの男の子の目が胸元に釘付けに
なっていて初めてお姉さん気分になった。

クロアチアの田舎道を歩いていたら荷物満載の３人のりの車が
止まった。道を尋ねようとしたみたいだがおれも旅行者、
ガッカリさせたかな、と思ったら、その３人組はネパール人で
ヨーロッパからネパールまで車で帰る途中なんだという。
これからギリシャやトルコやイランを抜けて帰るのか・・・
よくドキュメンタリー番組で見るようなヤツを目の当たりにして感動した。

走り去るとき、３人して大げさに手を振って「ＧＯＯＤＬＵＣＫ！」と
言ってくれたので「Ｙｏｕ　Ｔｗｏ！」と叫んでしまったよ。

「You,too」？

【川崎憲次郎投手をオールスターに！】
ヤクルト時代は88勝を挙げ'98には最多勝のタイトルを獲得。特に巨人戦には滅法
強く、現役最多の勝利数を誇る。'00年オフにＦＡ権を行使し打倒読売、そして優勝
請負人として満を持して中日入団。
背番号２０は元祖燃える男・星野仙一が着けていた番号だった。
しかしここからが苦難の始まりだった。 度重なるケガ。
エースとしての働きを期待されながら２軍で、練習すらできない日々。
２年間一軍で1球も投げていない。
ファンはその巨人キラーの異名と熱い期待をいまだに忘れることができない。
３年契約の３年目、ようやく傷も癒え練習を再開。彼にふさわしい舞台とは？
そう彼に相応しい復活の舞台はオールスターだ！

参考にしたいサイト
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/4969/
http://www.geocities.jp/manabi_japan/allstar.html
http://www.ip.mirai.ne.jp/~butyou/KENZIROU/
アリアースで有名　話題の川崎Flashの置き場所
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/4969/flashhiroba.htm
↓【オールスターに向けて「川崎１年ぶり実戦２イニング完ぺき！！」】↓
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20030518/spon____baseball002.shtml
↓【川崎投手、復活の大舞台に意欲】↓
http://enjoy.page.ne.jp/upload/date/2003-5-993.wmv
↓【川崎選手のプロフィール】 ↓
http://dragons.cplaza.ne.jp/member/03member/20_kawasaki.html
↓【憲次郎への投票はこちらから】↓
http://allstar.sanyo.co.jp/ 詳細http://allstar.sanyo.co.jp/result/detail.html

あ、Ｔｏｏなの？
自信なかったんで検索で確認したつもりだったんだがｽﾏｿ。
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a3%d9%a3%ef%a3%f5++two&hc=0&hs=2

オイオイ
小学生かよｗ

会話が普通に出来てもスペルを知らない人間は多い。
例えば俺。

age

パリのタクシーの運ちゃん。
私らが流しのタクを呼び止めたら行きすぎて、停まったところへどこぞのコンシェルジュ
らしい人が。
あー取られたかなーと思って見てたら、私らの方が先だったからと戻ってきてくれた。
その後場所も名前もうろ覚えのレストランへ、嫌な顔せず走ってくれますた。いい人だ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku01.html

いやいや、スペルを知らない次元でないとおもふが。
最初はギャグだとばかり。。。
検索もなんかおかしいヨ。

難しい単語ならわかるけどねぇ・・・・ｗ
しかも日本人なら喋る英語より書く英語だから
日本で大学まで行ってれば
大抵の単語のスペルなんて余裕で書けるはず

戻しましょう。
当時付き合っていた彼女（ラテン系アメリカ人）の誕生日に
ビヴァリーウィルシャーのメインダイニングで食事をした。
予約はしましたが、別に常連でもなんでもなくたまたま
行っただけ。
客は少なく、他に数組といったところ。一応プレゼントを渡して
食事も済ませて、デザートを頼もうかとウェイターにデザート
メニューをお願いすると、「何かの記念日かと存じますので、
デザートをサービスさせていただきます」と言い、デザート
盛り合わせを持って来てくれた。優に三人前くらいの量で味も
良かった。当然料金は請求されなかったので、多めにチップを
弾んだ。その後彼女とは別れたが、いい想い出として今でも
残っている。

>156
>会話が普通に出来てもスペルを知らない人間は多い。

それより英語圏の人に英語のスペル、中南米の人にスペイン語のスペルを
指摘したこと幾度かある。言い合いになって結局辞書見せてこっちの勝ち。
笑えるというか呆れます。

いい思い出と言えば、恋愛のみ。嫌な思い出はいっぱいありますぞ。

空港で航空会社のカウンターが見つからずウロウロしてたら、
同じ会社の便に乗るインド人と行き会い、一緒に探す事に。

いちおう英語で会話したんだが、彼の話す言葉は英語というより
論理式。おそろしく理路整然と話し、探してるというより証明を解くかのように
歩いて行く。インドのインテリおそるべし、と思った。

オーストリアで国内サッカーリーグを観戦した時。
日本人が珍しいのか、何度も周囲の観客に声かけまくられた。
ドイツ語は分からなかったけど、好意的なのは表情で分かった。
そのチームのスター選手のファンだと言ったら、さらに増えた。
見ず知らずの東洋人になんでこんなに人懐っこいんだろうと不思議ではあったけど、
やっぱり嬉しかった。
日本のＪリーグにあてはめて考えてみると、納得できると思うよ。

漏れは、皆さんのようなフレンドリーな体験は特にない。

ただ、外国人がその国の国民に対してするのと同じように接してくれたことは、いい思い出になっている。
というのは、パリのメトロで、車内が混みかけたとき、補助席に座っていたフランス人（ちょうど漏れたちが立っていた前の補助席に座っていた）が笑顔で立ち上がったとき、感銘を受けた。
つまり、車内が混んでいるときは補助席は使わないというマナーを、漏れたち日本人観光客に対しても行ったわけ。

こんなことを書き込んだら、そんなことアタリメーだろっ！という冷たい反応がありそう。
でも、漏れは、日本人だから（観光客だから）親切にしてくれたということよりも、こういうさりげないことの方がうれしいというか、印象に残っている。
これは、多分に、漏れの性格によるものかもしれないけどね。

ベルリン空港駅でICEからプラハ行きに乗り換えの為に降りて、
ヒマなので地下通路をウロウロしてたら、買い物袋を両手にさげたドイツ人のおばちゃんが
「どこに行くの？」と話し掛けてきた。
「プラハ」と答えるとカタコトの英語で
「次のプラハ行きはあっちの乗り場よ」「乗り場まで行ける？」「乗る汽車分かる？」
とずいぶん気を遣って心配してくれた。
なんだかお袋に面倒を見てもらってるみたいな気分になった。
あのおばさんにもひょっとしたら漏れみたいな息子がいるのかもな〜とか思いながらのプラハへの旅でした。
ドイツのお母さん、ありがとう

パリはホテルが高く、比較的安い所はあまりにも酷かったので、やむなくユースっぽい所に初めて行った時のこと。
防犯の準備もろくにしてなかったので、警戒モード全開で8人部屋に入った。
自分のベッドに着き、隣のフランス人と自己紹介をしてるうちに、奴が俺のベッドにあるはずのマットが備わってないことに気付いた。奴は英語があまり得意でなく、フランス語で何か言い残し、部屋を出ていって待つこと十数分、他の部屋からマットをかっぱらって来てくれた。
フランス人=冷たい、と思ってたし、初ユースでめちゃ不安だったから、まじうれしかった

ひょんな事からアンコール遺跡群を歩いて回る羽目になり、疲れ果てて
死にそうになっていたら親父が俺を拾って自転車の後ろに乗せてずーっとこいでくれた。
俺のほうが若くて体力あるし、親父は足も細くて本当に申し訳ない気持ちになった。
俺がこぐよと何度言ってもただ笑ってオーケーオーケーと言ってくれた。

おやじ・・・

先日ヨーロッパのとある田舎の古城を見に行った時、
帰りのバスに乗ろうとしたら、運悪く前のバスが出たばかりで、
次のバスまで数時間待たなければならないことがわかった。
これは私がバスの出発時間を覚え間違えたせいで自業自得なんだけど、
次のバスでは予定の電車に乗れない。
背に腹は代えられないので、思いきってタクシーを呼ぼうと
近くにあった小さなホテルのフロントに電話を借りに行ったら、
そこのオーナー夫人が自分の車で駅まで送ってくれるという。
そのホテルに泊まったわけでも食事をしたわけでもない。
それに駅までは車でも数十分かかるので、申し訳ないから断ろうとしたけど、
「気にしないでいいから」との言葉。
高いタクシー代を払うのは正直つらかったので、すごくありがたかった。
きれいな英語を使う美しいマダム、ほんとうにありがとう。
いつかもう一度その町に行くことができたら、あなたのホテルに泊まりたいです。

てすと

レストランで飲み物奢ってもらった。

３日前（入院する）にしりあったゴータマさん
おれが病気になったとき通訳をかってでてくれたゴータマさん
点滴間違えられておれが死にそうだったとき（そのとき医者は何故か
家に帰ってた）必死に医者を呼んでくれたゴータマさん
ありがとうゴータマさん

だけど友達がまだ５万円かしたまま（４年前）

家族から急なＦＡＸを受け取る必要ができ、
公園で隣に座ったおばさんにＦＡＸを受け取れるようなところが
パリにあるのか聞いたら、うちに送ってもらえと言ってくれた。
おばさんの家でＦＡＸを受け取り、その後は食事までごちそうになった。
パリで親切にしてもらえることは少ないので感激してたら
アルジェリア人の家庭だった。一気にアルジェリアのイメージが良くなった。

あぼーん

ベトナムでぼったくられまくってうんざりしてる時に地方に行った。
国道一号線沿いでバスを待ってるときにちょっとしゃべったパン屋のねーちゃんが、
バスに乗るときにこれ持って行けって言ってパンくれた。
その後田舎の国営ホテルでタダでチャリをタダで貸してくれた。チャリ貸してカネ儲けるって考えがなかったんだね。

すんごいちょっとしたことだけど、がめついベトナムのことだからすごい思い出になったなぁ。

あ、あと長距離バスで車掌たちと仲良くなったんだけど、
俺が国道一号線で町に行くために途中下車したら、
あの、糞みたいなバイタク相手に一生懸命値段交渉してくれたのが感動した。

>>176
＞すんごいちょっとしたことだけど、がめついベトナムのことだからすごい思い出になったなぁ。

首がちぎれるくらいうなずいてしまいました（笑）。

パリに行った時、場所を尋ねたんだけど、そのおばぁちゃんが可愛い人で、
説明しおえてから、こっから何分くらいかしらね。とか私が聞いてない事迄、教え倒した。
どうやって会話を切っていいのかわからんかった。

日曜日にバス停でバスを待ってても、なかなか来ないので、年輩の夫婦に
「どこそこ行きのバス停はここでいいんだよね」と聞くと、「そうだよ」と
言って、聞いてもなかったのに、「でも今日は○時でどこそこ行きのバスは
もう無いよ」と教えてくれた。
助かった。年輩はやさしいのかな？

私もパリ話。知り合いのアパルトマンを一ヶ月借りていったパリ。
到着時、借りた鍵で部屋を開けようとしたけど、どうしても開かない。
スペアキーが預けてあると聞いていたお隣の家に行った。
鍵が無事開いたので御礼に行ったら、お昼を一緒にとのこと。
優しそうな年配の女性で、子供が3人いる家族だった。
近所で働いているというお父さんもお昼休みの帰宅で合流。
私のフランス語は下手くそで、夫婦は英語ができないそう。
でも高校生の長女の英語はとっても上手で、会話も弾んだ。
その後もいろいろとお世話になった。私にとっては初めてのパリで
心細かったこともあって、すごくうれしくて心強かった。

ちなみのその家族、子供たちはみんな養子だそうだ。
夫婦は金髪碧眼のフランス人で、長女はアフリカ系の黒人。
暮らしぶりはつつましい感じだけど、とても温かくてすてきな家族だった。

ロスに行ったとき、歩いていたら段々暗くなってきて、友達と心細くなってたとき、
ロスではなかなか流しのタクシーは見つからないというのに、ちょうど見つけて乗れた。
その運転手、目的地に着いた時、帰りはどうするのか聞いてきて、なんも考えてなかったんだけど、
時間になったら迎えにくるよ！って言ってくれた。
半信半疑だったんだけど、言った時間に待ち合わせ場所に行ったらちゃんと待っててくれた。
で、車が動きだしたとき、メーターが動いてなくて、友達と、やばくない？！
もしかしたらぼったくられるか？なんてドキドキして、警戒してたら、
Ｕターンして、大通りに出たらメーターを動かしてくれた。

それまで疑ってしまってた自分達を反省しつつ、運転手さんに感謝です！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

春の終わり頃のフィレンツェ。
夕暮れがとてもきれいで、サントリニータ橋の欄干に座って夕陽を眺めていた。
橋の上には何人かいたけど、みんなヴェッキオ橋を眺めていて、
反対側の夕陽を眺めている人はほとんどいない。
でもふと見ると、少し離れたところに、私と同じ方角を見てる女の子がいた。
私と同じような格好してたので、たぶん旅行者だと思う。
目が合ったので、「きれいな夕陽だね」と言ったら、
彼女も「きれいだね」と言ってにっこり笑った。
ほかに会話はなく、一時間くらい二人でぼーっとした。
夕陽が沈んだので、「じゃあね」と言って別れた。
ただそれだけなんだけど、10年たった今でも、なぜか忘れられない。

>184
わかる。
そういった光景ほど忘れないものだよね。

>>184
なんか小説みたいでいいですね！
その光景が浮かんできましたよ。

随分昔、初めてパリに行ったのは晩秋だった。
パリ植物園の樹々もすっかりはを落としていたけれど、
1本の桜の木が印象に残った。大きな木で、真下にベンチがある。
まるでベンチを覆うように、大きな枝が幾重にも垂れ下がっている。
春の花の頃にはあのベンチはきっと花に囲まれているだろう。
そこに座ったらどんな気持ちになるだろうと思った。
それから何度もパリに行ったけど、花の季節には行けなかった。
でも数年前、ようやく5月のパリに行くことができた。
パリについた翌朝、まっさきに植物園へ行った。
遠くから見てもあの木が満開なのがわかる。胸がドキドキして痛いくらいだ。
近くで見ると、枝は花盛りで、ほんとうにベンチが見えない。
そっと枝をくぐってベンチに座る。
走ってきたので動悸が早い。とりあえず深呼吸する。
ゆっくり息を吐いた途端、涙があふれた。涙があとからあとから出てきて止まらない。
朝のほとんど人影がないことをいいことに、大の大人が声を上げて泣いてしまった。

初めてパリに来てこの木を見たときに一緒にいた人は、もうこの世にいない。
その人とは「いつかあの木の花盛りを見たいね」とよく話したものだ。
これまで春のパリになかなか来られなかったのは、怖かったからだ。
あの木の花が咲いているのを見たくなかったからだ。
でもようやく、春のパリに来ることができた。
私はようやく、この花を見ることができるようになった。

しばらくすると涙が涸れてきて、少しぼんやりした。
そのとき、枝をくぐって初老の男性が顔を覗かせた。
「あ、失礼」とその人は言って、ここに座ってもいいかと尋ねた。
私は少し移動して1人分の席を空けて、「どうぞ」と言った。
男性は私が泣いているのに気付いたが、別にそれには触れず、
「今日はとてもいい天気だね」と言った。
フランス語では「いい天気」は「美しい日」という言い方をする。
それがなんだか、すごく身に沁みた。

けっこう差別を怖がってたオイラ。
フランスの田舎で、友達とビストロでゴハン食べた。
食べ終えて出てからトイレに行きたくなったので、（公衆便所はない）
レストランに戻ることに。嫌な顔されるだろうななんて思っていたら、
バーでグラス拭いてたでかい兄さんが「トイレはあっちね」。
ホっとしつつトイレが終わって、去り際に「ｻ､ｻﾝｷｭｳ〜」と言ったら
「ボンボヤージュマダーム」とスタッフがみんなで声かけてくれた。

町ではものっすごくジロジロ見られてたので、犬のウンコとか飛んできたら
どうしようかとまで思っていただけに、とても嬉しかった。

フィンランドで。
道に迷ってウロウロしてると老夫婦が英語で話し掛けてきてくれた。
ついでにアメもくれた。

age

>>189

「人生で一番うまかったもの　アメ部門」に登録汁。

白人の父親、ハーフ顔の母親（肌は黄色系、目はグリーン）、生後間もない
と思われる子供はれっきとしたアジア系。はたして親子？それとも...。
座席が近かったから旅の間中気になってた。入国審査の時、ふと気づくと
赤ちゃんを抱いた母親が私の後ろに立ってた。
「こんなに小さいのに長旅にぐずりしないで。タフなおじょうちゃんね」
と話しかけたら、
「この子は、韓国で養子縁組したばかりで国（米国）につれて帰る途中なの。
あなたは、私の子としてこの子を紹介する初めての人よ」
とすっごく嬉しそうに話てくれた。人種がそれぞれ違う３人の家族...、
家族の意味や米国人のあけっぴろげさ等、いろいろ考えさせられた。
同様の経験をインチョン空港でもした。（米国人の父親、ドイツ人の母親、
東南アジア系の赤ん坊）アジアには、養子縁組のブラックマーケットでも
あるの？

黒市場でなく合法的なのでしょう。
最近の日本では少ないけど他ではまだ多い。
経済力が付いたのに海外養子、特に障害児の減らないことに韓国政府も困ってるらしい。
儒教観念の強さと家を支えるための子孫、障害者への偏見がまだ悪影響だとか。
徐々に変化はしてるらしいが、日本のように妊娠時に障害児をすぐ中絶するようになれば、育てたい両親が出産するようになるのだろうけど。

自分の話じゃないのですが、友達が韓国に住んでいたときに道で韓国の若者3人くらいに
人種差別的なことを言われたそうです。
そのとき、そばにいた韓国の老人が若者にむかって
「おまえらは戦争に行ったのか？　戦争に行った俺達は日本を許してるんだ。おまえらがガタガタ言うな」
と言ったそうです。

韓国にもこういう人いるんだなと感動しました。

>>194
そういう経験すると、やっぱ実際に行ってみるって凄い価値のあることなんだなって思うよね。

ミャンマーに行った時、ホテルで働いてた男性が「ボクの日本のパパ」といって
古ぼけた日本人高校生の写真を見せてくれた。
子供の頃その高校生が里親になってくれて毎月送ってくれた援助金で学校に行って、
プレゼントしてくれた運動靴もいまでも大切に持ってるんだとしみじみと言ってた。

その高校生もいまはもういいおっさんなんだろうな。彼のことを覚えてるかな。
あなたが援助した子供は立派な大人に成長してましたよー。

>>188
一人称がオイラなので、あなたは男性だと思いますが、なぜ「ボンボヤージュ　マダーム」
と言われたんですか？　オネエだと思われたの？

>>194
許すもなにも、韓国と日本が戦争で戦ったわけじゃないしねぇ・・・・
今の韓国人はそのオジイサンが日本人として戦ったということを理解できるのかしら。

このスレッド本当にいいですね。
感動をありがとうって感じです。

ｽﾏｿ、女です。

カカドゥ国立公園で往復一時間程度の展望台往復トレックの半ばで水筒が空だったことに気づいた
やべー、この暑さで水無しだと山頂に着いた辺りで干上がっちゃうな、戻った方がいいかなと思っていたらトレック帰りのカップルが
もし水が残っていたら分けてくれないか？とお願いしたら少ししか残ってないけどとペットボトルのジュースを分けてくれた
無事飲み物を確保出来たので山頂まで行って展望を楽しむことが出来た（感謝）

一時間後、麓の駐車場に戻ってみると停めてあったおいらのバイクのハンドルに一本ビクトリアンビターが・・・
その時はすれ違ったカップル以外に車を停めていた人はいなかったのでその方のお恵みと思われる

>>191
「人生で一番うまかった物　ビール部門」トップ登録品でつ

ロンドンでレンタカーを借りる際，保険の選択内容が理解できず
往生していると後ろに並んでいた人が日本語で助け舟を出してくれた．
振り返ると典型的英国人でびっくりしたが香港住在のビジネスマンで
日本にも少し居たことがあるらしい．

フランスのスーパーでお土産に買った10本のハムにレジのおばさんが
「これ、全部おなじよ？いいの？」とフランス語でまくしたててきた。
まあ、心配してくれたわけなのだが、まわりの英語をしゃべれる人たちが
「英語は大丈夫？」「これ、全部同じだけどいいの？」などと何人も
集まってきて教えてくれた。

レストランでは、母の誕生日だと気付くとケーキにろうそくを立てて
サービスしてくれた。しかもものすごく美味しかった。

カフェで日本びいきのおっさんが、「ママとボクのホテルに泊まりに来て、
ボクは日本でみんなに本当にお世話になったんだ」と招待してくれた。
あいにく翌日帰国だったので丁寧に断ったが・・・。
名残惜しそうにチョコを山ほどくれた。

>>194
韓国で一番反日感情を持っているのは戦後生まれの現在の中年層だと言う話しを聞いたことがある。
この世代は実際に日本人と接したことも無く、誇張された政府の反日教育をもろに受けているから、
一番厄介。
日本の支配を実際に受けた戦前生まれの世代は日本人を毛嫌いするほど反日的ではない。
俺がグアテマラの僻地でばったり会った韓国人の老紳士も日本語ぺらぺらで友好的だった。始めは日
本人かと思ったほど。

日本で一番反韓感情を持っているのも、たぶん実際に韓国に行ったこともなければ韓国人と話したこともないヤツらなんだろうね。

夫婦でソウルに行ったとき、見知らぬ親切なカップルにミョンドンからヒルトンまで車で送ってもらった。
反韓感情なんか持ってた自分を反省したよ。

>>187
実話？書き込みがあった頃丁度パリにいた。
いまその時一緒にいた人とははなればなれになっている。
読んでて辛かった。泣けた。

>>204,205
反韓感情どころか、どちらかというと親韓感情を持っていたのに
一度の3泊4日ソウル旅行で一気に反韓派になってしまった
ウチみたいな夫婦もいるけどね。

第一印象って、強いんだよね、知らないだけに。

>>207
そういう人の方が多いんじゃないかな？
韓国人の友達はいいんだけど（濃厚に友好的だし）基本的に無愛想だし
語気が荒いからソウルの単なる「街歩き」で萎えるというか・・。
そういう国民性だから仕方ないとは思うけども。

まぁイイジャネーカ　ちっさいの〜

こないだイタリア旅行へ行って、ファンデーションを
自宅に忘れてきた。
ドレスコードのあるリストランテを予約してあったので、
さすがにすっぴんはマズイと思い、ローマはずれの化粧品屋へ
入った。が、そこのオバチャン、勿論英語は通じない。
身振り手振りと、片言のイタリア語で日本人肌にも合うのを
選んでもらった。
とても一生懸命選んでくれて、値引きしてくれた。
「袋はいらないですよ。」
と、言ったのに、「ちょっと待って！」とゴソゴソ。
手にいっぱいのテスターを渡された。

何かいっぱい喋っていたけど、理解したかったな。

オバチャンありがとう。帰国しても愛用してるよ。
オススメのフランス製。

>>204
なに言ってるの？
日本にいるだけの人は、総連の圧力をうけたマスコミから流れる朝鮮人像を
鵜呑みにしていて、なおかつ捏造された慰安婦のことなどで罪悪感を持つ人が多い。

彼らは知れば知るほど嫌いになる国が韓国だとぴうことを知らない人たちです。

ノルウェーのバーで一人で飲んでたらドイツ人が話しかけてきた。
しばらく話していたら、独男がノルウェー人の女の子とその同僚のスェーデン
人の女の子に声を掛けてくれて４人で話してた。
夜遅くなったので女の子２人は先に帰った。
その後しばらくして独男がまくし立てるようにしゃべった。
英語うますぎなので正確にわからなかったが、
「なんでさっき場を盛り上げようとしてわざと騒いでたのにお前は
のってこないんだよ！」と理解した。
俺は「は？何？何か悪い事した？だったら謝るけど。」
独男「いやいや君があやまるんじゃないよ。さっきは女の子たちを
盛り上げようとして僕はわざとオバカなフリをしてさわいだけど、そう
いうのって君の国(日本)では無礼なことなのかな？だったら謝るけど」
俺「そんな謝るだなんて。俺は楽しんだし、むしろ感謝したい気持ちだよ」
独男「よかった。じゃ僕たちはもう友達だね」
といって握手してくれた。
その瞬間涙がどーと出てきた。しゃっくりがでるほどに。
そんな俺の泣き顔を見てみぬふりして席を立ち、ちょっとまってて、ビール
もってくるからと去っていく彼。かっこよすぎだった。

韓国を意識しすぎな人多いなあ。

どう考えても外国で文化も違うのだから日本と同じような感覚が通じるとか通じないとか、そんなこと相手に期待してもなあ。

逆に韓国人に日本が韓国と同じ意思疎通できると期待されても困るだろうに。

UAの６万マイルキャンペーンで初めてソウルへ行った時ホテルが分からなくて
交番に駆け込んだらなんとパトカーで送ってもらえました。
2chみててちょっと反韓だったけど一気に新韓になりました。

>>214
まあたぶん2ch見てるヤツの反応は

韓国でイヤなやつと会う→やっぱり韓国人は！！！→大嫌い
フランスでイヤなやつと会う→なんかイメージと違うなぁ→あんま好きじゃない

くらいに差があると思う……。
嫌韓厨たちの活動も実を結んでるということかな。バカらしい。
何人だろうと他人を貶める人間が最も下等だよ。日本にも韓国にもそういうヤツは大量にいるのにね。

>>213 なんで涙が出るんだ？？

日本人にしても韓国人にしても、お互いの国の中では力関係が違うのが当たり前だから、
正当な評価は難しいと思います。
たとえばドイツに旅行に行ったとして、そこで会う韓国人はフランス人やイギリス人と同じくらい
友好的ですよ。（経験的にはより以上）
どこの国の人だって大抵観光で訪れた国では礼儀正しく、また他の国の旅行者に対しても
フレンドリーですよね。

>>216
漏れの兄弟がそれなんだよな。
２chですっかり嫌韓になったよ。
本人いまだ本物と会ったことはないのだが。
漏れ自身も汚い言葉遣いとか差別用語とかは毒されているのがわかる。
以前には思いつかない言葉で思考してたりするから。
少し前ニュースで事件を報道していて
（これもチョンの犯罪・・・「うわっ何考えたんだ」・・・・とか嫌韓は言うのだろうな）
と軌道修正したくらい。
それでいわゆる嫌韓コピペやスレは目に入ってもスルーすることにしたよ。
漏れみたいなのが思わず現実で嫌韓派の思考に染まった考えをするようになったかと思うと怖くなった。
これでも初期からいるけど、ネタとして流れていた嫌韓文が引用抜きの事実みたいに流れ出してるのを見てもね。
本気にしてる香具師らの内面には空恐ろしい物を感じるよ。
以前韓国なんかとは全く関係のないスレで意見の違いが出て叩かれたのだが、何を言っても「これだから在日は」とか「嫌なら帰れば」「チョンはウザイ」でしたよ。
その時はもし自分が本当の在日だったらどう思うのだろうとか考えたよ。
自分は（本当は日本人だけどな）とかワンクッション置いて読んでたけど。
仲裁に入った人にまで「擁護するお前もチョンかよ。日本にたかるだけの害虫は帰ったらどうよ」とか言い出すからなあ。
その人が違うと言えば「日本人になりすまして荒らすのはやめてください。迷惑です」・・・

この前街頭で在日らしき集団に「カエレ！カエレ！」とか集団で言ってたのがいたけど、警棒でタコ殴りしたかったよ。
治安を乱してるのはオマイラだとか言ってさ。

どちらにせよ２chの嫌韓関係には近づかないのがストレス無くなっていいよ。
長文な上スレ違い・・・・

なんなのこのスレ。 メチャメチャ感動する！ 素敵すぎる！！

韓国人のお年寄りでも優しくしてくれる人はいるらしい。
散々日本の悪口を吹き込まれてるはずなのに。

>>221
　韓国人のお年寄りは優しくしてくれる人が結構いますよ。
　むしろ反日なのは若い世代の方だと思います。
　たぶんその背景には教育の影響があるのだと思いますが。

冷静だからかな。
俺の経験では、韓国人から嫌な思いをしたことはないけどね。
過去のこともソレはソレという感じで、２ちゃんでよくある謝罪しろと言われたとか言ったとか言うのもない。

言われて人はもしかして、言いたくなるような傲慢な態度でも相手に感じさせたのかな。

熱く保守

俺の在日の友達は凄くイイ奴だよ。頭も良いし、気もおけないしね。
でも、国家単位では韓国は日本にとって最低の国の一つであることに変わりはない。
知れば知るほど嫌いになる国。

韓国の市場カラックシジャンでのこと。
「チョク！チョク！」と指さされる。　
注：チョクとはチョッパリ＝豚の足ということ
　　日本人に対する侮蔑語

スーパーで買うよりも遙かに高くぼったくろうとする。
値下げ交渉も意味なし。買わなかったら唾吐かれる。

これでどの口避けて親日というんでしょうね。
インドやトルコ、スリランカでもこんなこたあなかったが。

こういう奴も居るんだから、勝手に嫌韓を差別主義者にするなや。

みなさまの心温まるお話に感動でつ……。


私も嬉しかった出来事を１つ。
ロンドンからカンタベリーに帰るとき、友人間の連絡ミスで、指定したコーチに
乗り遅れてしまったことがあった。
しかも、所持金はほとんど使い果たしてて、新しく切符を買うお金もない。
慌ててヴィクトリア・コーチステーションのカウンターに駆け込んで、オフィスの人に
泣きそうになりながら下手くそ英語でまくしたてると、そこのおじさんはにっこり
笑って、僅かな手数料で次のコーチに振り替えをしてくれた。
しかも、私たちが焦りまくってるのを見て、「日本のどこから来たのか？」
「自分も前に日本に行った事があるんだ。」と、手続きの間中、話しかけてくれて、
（しかも私たちに分かるように、丁寧にゆっくりと）ジョークめいたことまで言って
笑わせてくれた。
新しく切符をもらう頃には、あれほど慌てていたことが嘘みたいに落ち着いていた。
別れ際に、片言の日本語で（どんな言い回しだったか忘れた…）見送りの言葉まで
かけてもらった。
ただ業務をこなすだけではなく、そういう気配りをしてもらって、本当に嬉しかった。
ありがとう、おじさん。

>>206
久しぶりに覗きに来たらレスが。読んでくれてありがとう。
すごく遅レスでごめんなさいだけど、あれは実話です。
桜の木はパリ植物園の温室入り口の向かいあたりにあります。
離れ離れはつらいね。206さんもがんばれ。

何か韓国ばっか話題になるけどもう一つの2ちゃんねる名物中国はどうよw

このスレ、本当にいいですね。
みなさんの感動を読むと同時に、自分が受けた親切をしみじみと思い出してしまいます。

韓国を批判する方もいらっしゃるようなので、私が韓国で受けた親切を・・・。

駅に行くバスを探していて、道でおじさんに聞いていました。
うまく通じず、困っていたら若い人が話を聞いてくれ、
突然タクシーに私を乗せると一緒に乗り込みました。
お金に余裕がなくてバスを探していたので、ちょっと困ったものの
近距離だったのでまぁいいかと思っていました。
駅に着いたら、彼がさっと料金を払い、私が払おうとするのをかわして、
駅とは逆方向に歩いていってしまいました。
言葉はほとんど通じなかったので真意はわかりませんが、状況から察するに、
彼は駅に来る必要もタクシーに乗る必要もなかったのにも関わらず、
私と同乗してくれて、料金まで払って行ったのです。

すごく感動しました。

　　　　　　＿__　　　
　　　　＜_葱看＞ヽ
　　／　I ( Ｘ .)) i　＼
　　　　ﾉゝ｡∀ﾟﾉﾊ　　　　これからもわむてを応援してくださいね！！！！１１１(^^)
　　　　　ノ(::::::)っ　　　　みるまら〜〜〜！！！！！！！！１１１１(^^)
　　　　　　/::::ﾍ
　　　　　　し し
　　　　　　┃」|

ﾊﾜｲから昨日帰国しました。一人で行った2週間、周りはｶｯﾌﾟﾙだらけ。毎日ﾌﾟｰﾙに行ってたらﾊｲｱｯﾄRHﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞ･ﾊﾞｰの年輩女性が『ﾒｲｸ、ﾐｰ。ﾒﾘｰ ｸﾘｽﾏｽ!』と言ってm&mﾁｮｺの乗っかったｸｯｷｰくれた。形は不揃いだったがとても美味かった。いつも一人だから同情してくれたのかも。

サンクトペテルブルグに行ったとき。
朝、現地のロシア人ガイドさんに、覚えたばかりのロシア語で
｢ドーブラエウートラ（おはようございます）｣と挨拶してみたら、
｢よく覚えていらっしゃいます。｣という日本語が返ってきた。
なんて美しい日本語を話すのだろう、と感激した。

台湾で会ったおじいさんもすごくきれいな日本語で話してくれたよ。
現代の日本ではほとんど聞くことができないような、
丁寧で美しい言葉づかいでした。
以来、自分もできるだけきれいな言葉を使おうと心がけています。

>>234に清き一票！

2年前ソウルに行った。
友達とブラブラ歩いてて、駅がどこにあるのかわからなくなってかなり困った。
で、通りかかった20代後半か30代前半のサラリーマン風の男性に道を聞いたら、
わざわざ駅まで案内してくれた。10分以上一緒に歩いて案内してくれた。
そのあと、今度は駅でどの電車に乗ればいいのか迷っていたら、
おばぁさんが私たちが乗るべき電車を教えてくれた。しかも日本語で。
さらに次の日、うちらはロッテワールドへ行くのに、迷っていた。
で、通りがかりの高校生くらいのカップルに聞いたら、現地まで一緒に歩いてくれた。

道に迷ってばかりだったけど、韓国では嫌な思いは全然せずに、
むしろ感謝すべき場面のほうが多かった気がする。
テレビでは韓国人の悪質な犯罪がいっぱい報道されてて、
嫌なイメージが強いけど、韓国人にはいい人もいるんだなって思った。
嫌な人の割合の方が多いんだろうけど、少数のいい人に出会えてよかった気がする。

あっ、でもうちの大学の韓国人の教授は自己中で最悪でした。

漏れ、属性的には嫌韓で二度といきたくないと思ってるけど、
仕事での滞在中に泊まってたモーテルのオーナー親子はいい人たちだった。

深夜に疲れ切ってコンビニで買ったオニギリとカップラぶら下げて帰ってきた
時に、宿直室？みたいな所に連れ込んで、暖かい夕飯ご馳走してくれたときは
涙が出そうになるほど嬉しかった。
爺さんがオーナーで、戦争中に日本人にとても世話になったから、日本人が
大好きだ！って話をしてくれて、どんなに日本人に感謝してるかも話してくれた。

次の日の朝、韓国人客が居る前では無表情で、ほとんど話もしなかったが、
毎晩夜帰ってくると、スープだったりおかずだったり用意して待っていてくれ、
他の韓国人が居ないところでは別人格。
娘（つっても40歳くらいか）も、日本語勉強中とかで休みの日にはドライブに行こう
って誘ってくれて、乗車中は日本語＆韓国語教室(w

仕事関係では沢山嫌なことがあったし、街で飲んでいて「イルボンサラム？」とか
寄って来て絡まれたり、二度と行きたくないが、あの宿の家族とだけは、いまだに
メール交換してる。
韓国メールのご多分に漏れず、妙なオマケがたまに付いてくるが、自分で用心して
居れば済む話だし、あの家族が故意でやっているとは思えないのであきらめてる。

いつもネガティブネタばかりなので、たまにいい話も書いてみたりして(w

以前、大学の友人に連れられて韓国に行った時、
王宮でお爺さんに声を掛けられて「コピ（コーピー）をご馳走してあげる」とか言われたんだけれど、
「ごめんなさい。急ぐんで」と言って足早に立ち去ってしまった。
なんか裏がありそうだと思ってしまったんだけれど、悪かったかな…

去年の10月、バーゼルの市立現代美術館に出かけた。
有名な市立美術館の別館だけど規模は全然小さい。

入り口を入るとカタログやらチケットやらを売るカウンターつーか机がドーン。
そこの係りのおばちゃんがとても親切だった。

ドイツ語どころか英語も怪しい漏れにロッカーの場所とかをニコやかにゆっくりと説明してくれる。
一通り見終わった後よって来て「このチケットで市立美術館も見れるのよ」と説明してくれる。
実はチケット買うときの親切な説明（チケットが共通であること）が理解できず
「あ、もう市立美術館見てきたんですけど・・・」と市立美術館に入ったチケットを見せると
とてもすまなさそうに「Sorry」とか言う。ポカしたのは漏れなのに。

屋外展示（少し離れた公園に大型オブジェがある）の案内を見てるとこれまた丁寧に道順を
教えてくれる「でも、今から行くと暗くなっちゃうかも」とまで。

出るときには手を振って見送ってくれた。
美術館、博物館好きで旅に出ると必ず行くけどこういう良い思い出を作れたのは初めてだったなぁ。
展示室に居た学芸員らしきおっちゃんは無愛想だったけど(w
（若いネーチャンには顔緩ませながら解説してたけど漏れは思いっきり無視された）

去年の年末、アフリカツアー旅行に出かけた。
タンザニア→ケニアに戻る時、ケニア側の迎えの車が来ていなかった。
国境で迎えの車を探していると、乗って来たタンザニア側の乗合バスの
運転手が、他の車の運転手に話をしてくれて、その車の中で待たせて貰った。

心配になって、車を降りて、迎えの車を探していると、物売りがすぐ
寄って来て、周りを囲まれてしまう。その親切な運転手は、「ポレポレ
（ゆっくり、ゆっくり）」と言って、慰めてくれた。

このまま、迎えの車が来てくれず、国境で野宿になるのかな？と、不安に
思いながら、小一時間。やっと、迎えの車が来てくれ、無事ケニアに
戻ることが出来た。その親切な運転手さんには、チップ渡したけど、
チップ以上に感謝している。

良スレあげ

チョンが祖国へ帰った時の話禁止

このスレ大好き！2ｃｈやってる友達がドンドン嫌韓に
なっていくのがイヤだったんだけど、やっぱり
行ってみないとわかんないよね。私も韓国人の友達何人か
いたけど、いい奴はいい奴、イヤ奴はイヤ奴で、どこの
国の人も同じだと思うよ。まぁイヤな奴はマジでイヤな奴だったけど。
みなさん、これからも感動をよろしくね

このスレ大好き！2ｃｈやってる友達がドンドン嫌韓に
韓 なっていくのがイヤだったんだけど、やっぱり
国 行ってみないとわかんないよね。私も韓国人の友達何人か
大 いたけど、いい奴はいい奴、イヤ奴はイヤ奴で、どこの
嫌 国の人も同じだと思うよ。まぁイヤな奴はマジでイヤな奴だったけど。
い みなさん、これからも感動をよろしくね

ま、どの国でも良い奴は良い奴
ｸｿﾔﾛｳはｸｿﾔﾛｳ。
どの国でも。

でも、日本は肉便器多すぎｗ
あ、また誤爆したかｗ

ブラジルとオーストラリアも肉便器多いよ。日本以上。
他の国もそう違うとは思えない。
まあ海外行って誰にも相手にされない奴は、遊んでる
日本人女見て肉便器と思うしかないんだろうけど、憐れだね。

ソウルに二回ほど行ったが、声をかけてくるのは爺さんや婆さんだったな。
もちろん日本語でね。みんな親切だったよ。
なぜ話せるのか位は知ってから行ったほうがいいね。
俺は結構複雑な気持ちになったな。

すっかりつまんないスレになったな

それでも良スレage

>>247
日本が統治する前の朝鮮は今の北朝鮮以下レベル。
上が権力闘争に明け暮れ、その間大多数の国民は
食えない、職ない、学ない、、、、。
そこで日本がやってきて
子供を学校に行かせなければ罰すると言い出した。
それで仕方なしに子供を学校に行かせ
読み書きそろばんを始めて習った。
日本語も大切だが、朝鮮語も大切。
でも彼らは漢字が読めない。
そこで当時廃れていた簡易な文字であるハングルを教えた。
ハングルっていわば日本で言うひらがな、カタカナよ。
今、南北朝鮮でハングルが日常的に使われるのは日本が
学校でハングルを教えたから。
４１年、日本が戦争に突入すると
ハングルは教えなくなったんだけどね。
このことを日帝は言葉を奪ったと言っているのか捏造しているのか。
まあ、平気で捏造する、汚いことを平気でするってのは
北朝鮮の言動やワールドカップでのあの汚い試合に大はしゃぎしてたことからも分かる。
まあ、いい人もいるけどね。

>>246
>まあ海外行って誰にも相手にされない奴は、遊んでる
日本人女見て肉便器と思うしかないんだろうけど、憐れだね。

それはねえな。普通に相手にされる。
でも、ここは外国だからとわきまえようとはする。
何をやっても、ああ日本人だって思われるからな。
恥ずかしいじゃねえか。海外で破廉恥なことしてたら。
まあ、普通に自国民の肉便器は恥ずかしいよ。

ソウルの南大門市場で、以前ソウルに旅行に来た友達にオススメされてた布地の
店に行ってみようと住所を書いた紙を持ってウロウロしてたんだけど、確かに
近くまで来てるはずなのによくわからない。市場だから同じように布地を売って
る店がずらーっと並んでいて、みんなこっちをじろじろ見てるし居心地も悪く
どうしようかと思ってたら、目の前にあった店のおばさん（やっぱ布地の店）が
「オマエ！ドコサガシテル！？」
と強い口調で聞いて来た。日本人がこんなとこまで来るなと怒ってるのかと
思ってビビったけど、いちおう住所の書いてある紙を見せたら即座に
「ツイテコイ！」
とスタスタ歩き出した。おばさんはその店に着いたらすぐUターン
してさっさと去っていったので私はポカーンとしてしまった。
親切なおばさんだったけど何なんだその日本語は！ってかつてどのような日本人
から日本語を身につけたんだろう。ちょっと複雑な気分になります。
でもありがとう、おばさん。

　

>>252
ネタにマジレスするが
その人日本人から教育受けて日本語覚えたんだよね。
じゃあ、そのおばちゃんは子供の頃先生にどういう日本語を使っていたんだろう？
「オマエ！ドコソガシテル！？」「ツイテコイ！」か？
もしネタじゃなかったら、あんた馬鹿にされてんだよ。

韓国話はもういいよ。ハン板にスレつくってそっちでやれや。
「韓国で出会った韓国人との良い思い出」とか。

>>254
なんだかんだ言っても、近いし手ごろだし韓国に行ってる日本人がいっぱいいるってことでしょ。
だから思い出話もたくさんある。

いいスレですね・・・。私は海外と言えば台湾ばかりなので
偏った経験が多いのかもしれませんが、お時間があれば、
台湾板のここも読んでみてください。

台湾で出会った、忘れれない人
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/994084255/l50

ageときます。

>>256
台湾いいよね。
観光や出張で何回か台湾行ったけど、親切な人多い。

>>255
私の姉の知人は韓国に１０回ぐらい旅行に行ったと姉から聞いた

ひとりで韓国一周したとき、いたる所で親切にしてもらった。
おまけに色んな人から色んなものを貰った。
タクシーに乗って、旅行のために一夜漬けで覚えたカタコトの韓国語で色々話したら、
降りるときには「もう友達になったんだから、カネはいらないよ」と言われたり、
食堂でお店のおばちゃんが「あんた一人なの？」って言って、
横に座って色々世話焼いてくれて、注文してない料理まで次々出てきたりとか。
（もちろん料金は注文した分だけ）

なにより一番感動したのは、水原の観光案内所で
ボランティアガイドやってたおばあさん。
日本人以外の外国人旅行者は一律、英語のできる若い係員が窓口で対処するんだけど、
その窓口に「日本人の方は中にお入りください」って毛筆で張り紙がしてあって、
日本語のできるお年寄りと向かい合って座って、
じっくり観光プランを練ることができるシステムになっていた。
おばあさんは、「日本語はもう忘れかけてたんだけど、
日本の方が沢山旅行に来てくれるから、お世話したいと思って
もう一度勉強しなおしたのよー」って言ってた。
そして私が乗るべきバスのバス停まで連れて行ってくれて、
バスの運転手に「この子、○○で降ろしてやってねー」とまで言ってくれた。
降りるべきバス停に近づいた頃には、周りの乗客みんなが口々に
「あんた、次で降りるんだよ」てな感じで教えてくれて、
「どこ行くの？この先の道わかってる？」とか心配してくれて。
本当に、色んな人から、ものすごく大きなものを貰った。

何だこのスレｗ
チョンの宣伝ばかり

この前初LAに行ってきましたけど、とてもいいところでした。
サウスコーストプラザでは、あるショップのお姉さんにこの辺で良い
レストランかバーを教えてと聞いたら、「なんならディナー一緒に行きますか？」
とこころよく誘ってくれたし、同じくそこのセキュリティの人にはランチを
おごってもらい、タクシーで帰る途中は、どこか楽しいところはないかと
運転手さんに聞いたら何件か回ってくれて、まったりお酒２杯飲んで帰りました。
みんな優しいんだなぁと思いました。

韓国で親切にされた人意外と多いね。韓国にもいい人、悪い人、両方いると思うけど
私はやっぱり好きじゃない。具体的なこと書くと長くなるけど店でも平気でぼったくろうとする
から腹が立つ。日本人ならまずそんな人いないでしょう。韓国はそういった人多いから
人間性というか、その国民性がすごく嫌。日本と韓国、国の発展のしかたを見ても納得出来るよ。

つり上がった目のミツコ…ＴＶ放送休止
http://www.zakzak.co.jp/2003sp_kiji/1t2003051507.html
977 名前：名無しさん　〜君の性差〜 投稿日：03/12/13 18:46 ID:TPc+euMd
　日本をやゆしたバラエティー番組を放映したとして、
ブダペストの日本大使館がハンガリーの民放テレビに抗議していた問題で、
民放側が９月から番組の放送を取りやめたことが２６日、分かった。
番組は３月に放送開始されたＴＶ２の「ミツコ　つり上がった目で見た世界」。
かつらや義歯で日本人女性を装ったリポーターが著名人に突撃インタビュー
するという内容に、大使館が「日本への偏見を助長する」として抗議していた
http://www.sankei.co.jp/news/030927/0927kok058.htm

嗚呼・・・日本男性に相手にされずに最後の希望である外国人にまで馬鹿にされて・・・
挙げ句の果てはミニスカで外国の街歩いて声かけられたのをモテると勘違いですか？（苦笑

979 名前：名無しさん　〜君の性差〜 投稿日：03/12/13 20:18 ID:9ekpDlsT
ハンガリーなんてアフリカの奥の方の国でしょ
そんな国どうでも良いよ。私が興味あるのは欧米の男だけなの。
あ、もちろん日本男も論外だからねｗｗ

嗚呼・・・そんなに「ｗ」を連発するほど笑うと
目がさらにつり上がって出っ歯がみえてしましますよ（苦笑

>>260 の水原の観光案内所のおばあちゃん、
私も親切にいろいろ教えていただきました。

>>256
台湾っていいよねぇ。アジアの中で一番好き。
中の人も「俺らを認めろ認めろ〜」って自演で自国ネタばっか書き込んで
しらけさせる事はないし、
空気もよめるし。

台湾イイですよね。
初台湾で空港から市街地までバスで向かい、大きい荷物はバスのおなかの中へ。
台北駅あたりで降りて一緒に降りた日本人カップルが「ずいぶん軽装なんですね」と。
そう、大荷物を取り忘れてしまった私はタクシーで終点のシェラトンの
ある辺りまで行きましたがそのへんににいた女の子に「バス来ましたか？」
と言うともう行ってしまったとのこと。
夜中なのにどうしようかとあせっていると、その女の子はどうやらそのバス
の受付のバイトのコだったようで、携帯で会社に連絡を取りながらアッシー
くんらしき男の子を呼び出して、車でバスの戻る車庫まで行ってくれました。
結局バスは既に車庫へ入って係の人もいませんでした。
その晩はあきらめてお礼を言って、シェラトンに宿泊。チェックイン時に
そんな話をしたら翌朝、フロントから私の忘れ物であろうモノが見つかった
とのこと。その日に帰国予定で、フライトのリミットには間に合いませんでしたが、
格安航空券にも拘らず、チャイナエアは変更してくれて、おまけにバス会社
とシェラトンから電話が入っていたとのことでした。
ストップオーバーの僅かな滞在でしたが、とてもみんなに迷惑を掛け、なおかつ
大変な親切を受けてとても感謝した旅の終わりでした。
２度目の訪台でバス会社とシェラトンにお礼がてら挨拶に行くと覚えていてくれて
また楽しい旅行になりました。　長文失礼しました。

去年ニューヨークに行ったときの事。
ユースに泊まったんだけどパリ、ロンドン、シドニー出身の奴とサッカーをやろうという事になった。
99¢ショップでボールを買い、セントラルパークへ。あそこはソフトボール用のグランドの外野の芝生でやった。俺はナカタと呼ばれ夏の公園を走り回った。やはりパリとロンドンの奴はうまかった。
その後ビールを皆で飲み語らいあったのがいい思い出。
今でもメールを送りあっている。いい友達になれた。

やっぱり、アメリカ在住のベトナム人と語った事だな。
しかも、これぞアメリカの人種差別ですと言うところで語ったからなぁ。
ついでに、その辺の安い店をいろいろ教えてもらって、そこでいろいろ買ったよ。
アメリカでも安い店は、無茶苦茶安いと言うのは、その時に知ったよ。

>>268 青春だNE

>>238
俺もハワイでカメラを下げた韓●人に執拗に声を掛けられた。
●●人は自分の安っぽいカメラを俺に手渡そうしてこれで写真を撮れといった。
そして俺の高級カメラを貸せと言い出したんだな。これが！
俺は、手口が解っているので●国人のカメラを渡そうとする手を振りきって
立ち去ったけど難癖つけて高級カメラを奪う手口なんだよな。

まあ、アチラさんには気を付けた方が良いニダね。

中国でガイドブックに書いてない外人が行かないような町に行った。
中級の宿に泊まった。併設の食堂で食事をしていると
宿の人がお金を僕のテーブルに置いた。中国語で何か言ったが
何を言っているのかわからなかった。
紙に漢字で書いてくれた。
「宿の主人が、僕の中国旅行を歓迎してくれ、
食事代も宿代もただにしてやる」というような事が書かれていた。

鳥取市の企業を告発するページ
http://www.hal.ne.jp/akira2/akira2.html

>>268
いい話だなぁ。やっぱりスポーツを一緒にやれば、仲良くできるんだね。
それだけで４人がいい思い出になったんだろうね。
まあ、268さんは英語も得意なんだろうけど。

初めて海外に行った時。香港から広州の汽車で。
５〜６人の男の子のグループが、立席の切符で座席がなかった俺に
代わるがわる席を譲ってくれた。
当時は英語がうまく話せなかったけど、筆談で一生懸命コミュニケーションした。

海外でのいい体験が多いですね。
日本に来る外国人も日本で同じように心温まる体
験をしてるといいのですが・・・。
日本人って外国人に話しかけられると逃げちゃう
人多くないですか？

>>275
聞かれれば道案内くらいはするけれど、それ以上の親切はしたことないな。
日本人みたいに喜んで親切を受ける国民は少ないように思える（特に白）。

自分は道とか、なぜか良く訊かれる方だけど（日本人にも訊かれまくり）
よほど急いでる時以外はきちんと教える。
時間的に余裕があったら目的地まで連れてってあげたりとか、
その先のお手伝い（○○で降ろしてあげてって、回りの人に頼んだり）
する事もある。
自分も海外で親切にしてもらう事多いし、困った時はお互い様だからね。

乗り継ぎ時間を利用してマレーシアKL市内観光へ出かけた時の話。
空港でもらったマップ片手に散策していたら
ガーナからの留学生に声をかけられて,観光名所に連れて行ってもらいました。
市内の交通費や食事代を自分が払うと言っても「ガーナの礼儀だから」
と言って,留学生が支払ったんです。
会ったときはかなり警戒していたんですが,
最寄の駅まで送ってもらい,握手をして別れたときには
旅の良き思い出が増えましたね。
この親切を忘れないで,機会があれば自分が誰かにしたい。
お互い様の精神が身にしみましたYO。

一人旅で行方不明の人達も
「親切」に引かれて付いて行って殺されちゃったんだね。

３年前、香港の半島酒店の最上階のFelixで会ったミンミンちゃん。
「シャンペン飲みに行こう」って言って君悦酒店のバーにシャンペンとキャビアしに行ったよね。二人で５万以上は学生の俺には痛かったよ。
その後日航酒店でベッドインしたらまあユルかった。酒を飲むと中折れしてしまう俺はなかなかイケなかったよね 爆

(´-`)。o○ﾌｰﾝ

オーストラリアの片田舎に留学していた高校生のときのこと、
電車で延々と時間をかけてシドニー近郊のショッピングセンターまで遊びに出て、
さあ帰ろうとおもったら財布が無い。おそらく忘れたであろう場所もわかって
いたのだけれど、最終電車の時間も迫っているし財布の中身は10ドルくらい、
意を決して近くにいたおばあさんにお金を借りることに。おばあさん、
快くお金を借りてくれた。返したくて住所を聞こうと思ったんだけど
おばあさんはいいよいいよって感じで、そういう間に電車もきてしまい
結局それきり。2ドルとはいえ、かなり胸が痛んだ。
この板でもたまに寸借詐欺の話をきくけど、せめてあのおばあさん、
詐欺にあった、と思わないでいてくれるといいな。日本のアホな娘を
助けてやった、と思っていてくれると嬉しい。今でも思い出して感謝してます。

>282
>>おばあさん、
> 快くお金を借りてくれた。

そらかねもらってかつ住所言わなくてすんだばあさんの勝ちだな。　

とイイ話に突っ込む無粋なもれ。

海外で親切にしてもらったり、楽しい思い出をもらったりすると
忘れないよねぇ。。。

初の海外旅行の香港にて。
安宿に泊まってたら部屋をノックする音。
？と思ってドアを開けると「日本人ですかぁ？」
流暢な日本語を話す青年が立っていました。
「僕はこの宿の息子でガイドになる為に日本語勉強してます、
お話しましょう。」
キター！！って思ったです。
これがよくガイドブックに書いてあるあれかぁ！と。
でもホントでした。
その当時は日本人専門の旅行者でバイトの身でしたが
その後正式にガイドになりました。
ずっと文通してて、「日本旅行したい、実家の方いくから泊めて」
って言われたので親に連絡して家にステイしたことも。
今では母親の方が仲良くしてますわ。
いい思い出っていうか進行形です。
お互いにもう家庭持ちだけどね。

中国でも面白い事があったですです。
私はちょいヲタなのですが、、、
中国の食堂で待ってる間メモ帳に落書きをしてたんです。
そしたら隣に座ってる女の子３人がひそひそ。。。
感じ悪いなぁーって思ってたら
店を出た時いきなりその子達が走って追いかけて私の前に周り込み
「絵を見せてほしいの！」と口々に。
？？？って思ってメモ帳を見せるとキャーキャー大騒ぎ。
漫画が珍しいのか、実際描いてるのが珍しいのか
次々と「男の子描いて！」「私描いて！」と騒ぎまくり。
そんまま自己紹介となり、旅行中ずっと色々連れてってくれました。
家のﾊﾟｰﾃｨに呼ばれたり、お父さんが経営するレストランで
ご馳走になったり、ですこに連れてってもらったり。
楽しかったー。
まさがヲタがこうじて海外で友達が出来るとは思わなかったので
とても楽しい思い出になってます。

age

ちょっと前に山に登りにチベットまで行ってきました。そこで感じたことなんですが、チベットでの
中国人（漢民族）の振る舞いにはちょっとびっくりしました。到着初日中国人の通訳と一緒にラサ
をぶらついていたらビルの工事を行っているところに出くわしました。そこで見たのは中学生ぐら
いのチベット系の少年ががんばって働く姿でした。発展途上国ではよく見られる光景なのでその
時は特に気にもせず少し眺めていたのですが、作業服を着た中国人らしき人物が突然少年を
蹴り飛ばし怒鳴りながら細い木の棒で殴りだしました。私は通訳に「あいつは何を言っているん
だ？すぐにやめるように言え！」と言ったところ、通訳の中国人は「何がいけないの？あいつらは
叩かないと解らない」といって平然としていました。釈然としない気持ちが残り、ラサにいる間、中
国人やチベット人（あえてチベット人と書きます）にいろいろ話を聞いてみることにしました。話を
聞くごとにいかに自分が恵まれた環境にあり、自分の常識である人権や平等と言った考えが世
界のスタンダードではないかということを思い知らされました。話を聞いた中国人すべてがチベッ
ト人を自分たちより下等な民族と考えていて、それ相応の扱いをしなければならないと考えてい
るようです。話が長くなりましたが、私が言いたいのは中日関係を語るのに中国と日本だけでな
く世界的視野で語ったほうがより深い議論ができるということと、日本による虐殺や民族差別が
捏造ではないとおっしゃっている方々がなぜ今そこにある民族差別を無視していらっしゃるかと
いうことです。過去に民族差別を受けたとされる中国人は同じことを他民族に繰り返す愚か者な
んでしょうか？それとも過去に民族差別を受けたから自分たちには民族差別をする権利がある
と考えているのでしょうか？
http://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/li_zhu/cnjpbbs.cgi

>「僕はこの宿の息子でガイドになる為に日本語勉強してます、
お話しましょう。」
キター！！って思ったです。

気をつけましょう。彼らは自力でビザを取れないので
保証人になってくれるカモを探しているのです。
このスレにも工作員がいるようです。
情報を見極めましょう。

南イタリアの田舎でのこと、
「そのうち来るだろう」感覚でバスを待っていたら、
通りかかった畑からの帰りといった風情のじーさんが
なにやら話かけてきた。
どうやら何時間も待たないとバスはこないらしい。
そいたら「いいからこっち来い」と言われ、
おそるおそる着いていくとそこはじーさんの家。
日本人がめずらしかったのかバスの時間までエスプレッソとクッキーでお茶話になった。

ってなことがもうイタリア各地で４度ほどある。
都市部では漏れも用心態勢なのだが。

>>289
4度もあるとなると、イタリーの田舎は擦れてないんだ。
いいね

うん、１度はその南イタリアのじーさん、
あとは、ベネチアのおばちゃん（おばちゃんの家族と一緒に夕飯ゴチになった）
フェラーラのおっさん（カフェで昼飯ゴチになって、帰りの電車の切符まで買ってもらった）
ミラノ郊外の若夫婦（コモ湖近くを英語で色々案内してくれて、
ワイン工房のおっさんまで紹介してくれて地元のパーティに呼んでくれた、
っていうか、あちこちでかなりゴチになった。あとでお土産に招き猫送ってあげた）

結構、お付き合い続いている人もいますよ。
でもローマはジプシー一杯なので苦手だ。

age

このスレを読んでいて
異国の地で困っていたら
人のやさしさで旅が良い思い出になるって良いですよね。
逆に日本で観光している外国人が困っている人が居たら
助けてあげたいって思いました。
話し掛ける時は「Ｍａｙ　Ｉ　ｈｅｌｐ　ｙｏｕ？」で良いのかな？

いいんだよ。

困ってる外国人を見かけたら入管に連れていけ

ずーと見てきたけど、なんかみんな危ないな〜。
ここにいる人達はたまたま運が良かっただけじゃないかな？
ダメだよ人について行っちゃ。

酔った女の子と朝までハメハメ

>>297

AIDS?

>>293>>295
困ってる外国人、むしろ外国で何度か助けたような気がする。
イギリス等でカップルの写真を撮影し、
イタリアの列車内で空腹を訴えてきた黒人少年にピザ等をめぐんでやり、
スペインの駅で両替所を探していた白人旅行者に自動両替機の場所を教え、
ギリシアの駅で列車の行き先を教えてやり…。

おい欧米人旅行者よ、
ヨーロッパ初めての、しかも日本人である俺に助けてもらってどうする！

>>299
正直、君はカモ率高いと思う。。。
観光客に道を聞くような地元民（？）は詐欺率高し。
観光客どうしで助け合うという状況もあるとは思うが。。。。

ちなみにあてくしも観光客を助けたことがある。
南インドのとある町で午前中さんぽしてた時の事、
当時は同時多発テロの騒ぎのまっただなかで日本人はおろか
滅多に観光客には出会わなかったのだが
若い欧米人の女の子が泣きながら
「ホームシックになった、インドの飯が食べれない、
普通のコンチネンタルが食べれるところを知らないか」
と訪ねてきた。
わたしはインド飯にすぐ慣れてたので、
別にどんなもの食べても平気だったのだけど
その子が相当衰弱していそうだったので一緒に買い物して
なんとか普通のパンと食事の材料を買ってあげた。

オーストラリアでパスポート落とした。でも拾った人がいい人で、
BBQにまで招待された。

仕事で南アフリカへ行った。
首都のヨハネスブルグは治安が悪く、薄汚い路地裏やスラム街などを
車から見て、正直あまり良い印象は持てなかった。

仕事を終えて帰国の途につく為に空港でイミグレーションに向かったところ
審査官がニッコリ微笑んで「南アフリカの旅はいかがでしたか？またぜひ
いらしてくださいね。私たちはいつでもあなたを歓迎します。」と言われた。
マニュアルにあるのか、その人が特別なのかは定かではないが、その一言で
一瞬にして南アフリカへの印象が好転した。

国への印象はその国の国民との付き合い方によって大きく左右されるものだ。

>>301
BBQってバーベキューじゃないよな？
なんだ？

>303
他に何があるの？

オーストラリアの街中を歩いていると何故かよく道を聞かれた
何組かの日本人と日本人以外の観光客
日本人が日本人に道を聞くのは分かるけど、何故外国で外国人に道を聞くのだろうか？
それもまた思い出だからいいけど、不思議だ

結構あるよな、道を聞かれること。
漏れが飛行機の写真撮るためハットンクロス（地下鉄でヒースローの一個前の駅。
マニアには定番の撮影ポイント）あたりをウロチョロしてたときの事
「ニホンジン？」と聞いてくる奴が。
「ああ、そうだけど？」
「Where Terminal4?」
「いや、日本人だが」
「I,m Korean」
あっそ・・・そりゃ日本人なら「ニホンジン？」とは聞かんか。

てか、飛行機マニアでもない奴がろくにホテルも無いだろうこんな場所をなぜ
うろついてるのか、それ以前に歩いて行く気なのかとと小一時間(ry
したかったがそこはぐっと抑えて
「そこのバスターミナルからフリーバス。さもなきゃ地下鉄で一駅」
と教えたが。

その後も白人、アジア人問わず1日1回は道を聞かれた。小汚い格好してたせいかな？

あと田舎の博物館を出ようとしたら身分証をみせながらおばちゃんが「なんとかさーべい」と言ってくる。
街頭調査だろうとは思ったものの漏れの語学力では訳判らずぽかーんとしてると
「Your english good?」
「NO」
「Thank You,bye-bye」
と開放してくれた。
その後乗換駅で同じようなサーヴェイの人に声を掛けられたので
「Sorry、My english is no good」
と言うとあっさり引き下がってくれた。


なんか悔しかった(w

>>306
雰囲気が現地に馴染んでたなじゃない？
服装が現地風だったとか、
目つきや行動が自然で、周囲から浮いてないとか。

だけど、旅行者を選んで道を聞く人もいるか。
それに、調査の人なら、誰彼構わず声かけるか・・

>>307
ストックホルムの駅前でアメリカの黒人さんみたいな人に
道を聞かれたことがあります。

なぜ金髪碧眼で背の高いやつらがうようよいるのに
黒髪中背の俺に聞く？と思いましたが、
いま思えば逆に目立ってたのかもしれません。

結局尋ねられた行き先の場所は知らないところでしたが、
市内の地図を持ち歩いてたのでそれを取り出して一緒に
調べてから道順を教えてあげました。

>３０３
バーべキューです。

イヤ、
ビービークイーンの略ですゥ○

日本人は親切だからね、だから道を聞かれる。
他人が困るのが楽しくてしょうがない外人は道を親切に教えたり
しない。
観光地で親切な人を探してると結局日本人ってことになってしまう。

中田氏！に尽きる！！

イスラエルに行った時のこと。公園のベンチで休憩中、そろそろリコン
ファームをしようと思った。が、航空会社の番号がわからず、とにかく
日本の104のような所はないかと、隣の女子大生たちに番号案内の番号
をたずねたら「どこへかけたいの？」事情を話すと「私たちが調べてあ
げる」と言って番号を調べ、あげく私の英語が拙いのをおもいやってか
リコンファームまでやってくれた。もの凄く恐縮して最後に電話代を払
うと言ったら「いいのよ、良い旅をね」と彼女たちはニコリと笑った。
その他でもイスラエルで受けた親切数知れず。すばらしい人々だ。

もう何年も前から欧米中の写真サイトに広がる金髪の日本人達
欧米人撮影者達が日本人の金髪を異様に思い
日本人の金髪、とタイトルを付けて他の写真と分けて展示してるサイトが多い
下のサイトもそういったサイトの一つ
ttp://photojpn.org/rob/blonde

海外じゃないけど日本に着いてから家に向かう電車の中で電車の乗り継ぎが
分からなくて困っている外人さんのグループがいました。
その中の一人がボクに英語で尋ねてきて彼のチケットを見るとボクの降りる
駅から出る路線だったので「ボクも同じ駅で降りるから一緒についていって
あげますよ。」と伝えました。
　目的の駅で一緒に降りて乗り継ぎ電車の出るホームまでついていって
あげたらとても感謝してくれて「是非今度遊びに来て下さい。」
と名刺を渡してくれました。見るとニュージーランドの某市の市長さんでした。
半信半疑で家に着いて検索かけてみたら本当に現地のＨＰに出ていてビックリ！

俺も今まで学生時代からあちこち旅して回ったけど
巷では評判悪いドイツは結構親切にしてもらったな。
特に年配の方に。アメリカ人旅行者も気さくでいい。
本国ではどうだか知らんけど。南アフリカの白人も
思ったより親切だった。アジアではあまり親切された
ことないな。まあ同人種だからというのもあろうし、
話すまでは外国人と分からないというのもあるかもしれない。

　東南アジアでは植民者みたいに現地人相手にふんぞり返ってる
日本人駐在員を度々見かける。何様だよお前はと、殴ってやろうかと
思ったこともしばしば。

バリでの話
ホテルも何も決めずに一人旅をしていた。とりあえずサヌールにまで移動した後ぶらぶらと
歩いていると海に出たのでしばらく海を眺めたあと、また中心街に戻ろうと歩いていくと迷子になった

膝も痛くなり喉も渇いていたので木陰でしゃがみ込んでいるとバイクに乗った男が声をかけてきた
冷たい飲み物を売っているところまで連れて行ってもらい、その後「どこへ行くつもりか」聞かれたので
「有名な場所はどこ」と聞くと
「ここにはあまりないからウブドにまで連れて行ってやる」といわれた

ヘルメットを取りに彼の家まで行き、
コーヒー飲まないか、タバコ吸わないか、何か食べないかなどと聞かれ
その後４０分以上もの距離をバイクでつれて行ってくれた

　マニラの置屋のおねーちゃん。

>ヘルメットを取りに彼の家まで行き、
コーヒー飲まないか、タバコ吸わないか、何か食べないかなどと聞かれ

コーヒーに睡眠薬が入ってるよ、高確率で。

車種別「おさかん度」、ＢＭＷドライバーが１位　独誌
2004.05.03
Web posted at: 17:45 JST
��- CNN/REUTERS

ベルリン――今月５日創刊のドイツ自動車専門誌「Men's Car」は、車種別に
ドライバーのセックス事情を調べた結果、ＢＭＷを運転する人が他の車種よりも一番、
セックスが「おさかん」だということが分かったという記事を掲載した。
一番セックス回数が少なかったのは、ドイツでは高齢者に人気のポルシェだった。
同誌は２０歳から５０歳までのドイツ人男女２２５３人のドライバーを対象に調査。

男性ドライバーでは、ＢＭＷ所有者が週に平均２．２回セックスをすると回答し、
１位となった。２位は同じくドイツ車のアウディ所有者で２．１回。３位以下は
独フォルクスワーゲン（１．９回）、フォード（１．７回）、メルセデス・ベンツ
（１．６回）と続いた。

車種の国別では、イタリア（２．０回）、フランス（１．９回）、日本（１．８回）、
スウェーデン（１．６回）、韓国（１．５回）と続く。
最も回数が少なかったポルシェのドライバーは、週に平均１．４回だった。
一方女性ドライバーでは、フランス車を運転する人が週に平均２．１回と、
最も頻繁にセックスをしているという結果が出た。
アウディのドライバーは２．０回。イタリア車（２．０回）、ＢＭＷ（１．９回
）と続き、ポルシェは女性部門でも１．２回と最も少なかった。

本当に良ｽﾚですね。一気に読みました。
私も何回か海外旅行はしましたが
いい思い出ばかりです。
ロンドンのあるバーで知り合った男の子達は
飲み物をおごってくれて、楽しくずっとダンスしたり
おしゃべりし、でもその後どこかへ連れて行くわけではなく
きちんとタクシーを呼んでくれて、私達の泊まっている
ホテルを地図で運転手さんに説明してくれました。
名前しか知らなくて、御礼もろくに言えなかったのが
今でも残念です。
ローマでは、小さなレストランのスタッフ皆と
仲良くなって、厨房へ連れて行ってもらったり
翌日のレストランパーティにも招待され、タダで
食事と飲み物をご馳走になりました。
「友達だからお金はいらないよ！」って言って・・・。
その他いろいろと行ったけど、特にこの２都市では
他にも沢山親切を受けました。
とっても楽しい旅行だったな。

犯罪絡みじゃなくても日本人が道聞かれることよくある。
聞く方は現地に住む中華系って思ってるんじゃないの。
世界中、たいていの所にチャイニーズが住んでるからね。
みんな自分はどー見ても日本人のハズ、って自分の事思ってるのでは。

ｶﾅﾀﾞ行った時、ﾊﾞｽ以外ｽﾄﾗｲｷでﾊﾞｽ待ってたら、地元のおばちゃんが「どこ行く？一緒のﾊﾞｽね」と言って、ﾊﾞｽに先に乗ってわたしの分の席を取って、自分は立って待ってくれてた。

>322
オーストラリアとインドネシアしか行ったことがないけど、日本人？と聞かれることはあっても
韓国人や中国人などに間違われることはなかった。
小学生くらいの子供にも日本人かと聞かれたので区別が付いているのでは？

一人旅でＮＹに行った時マンハッタンを回るツアーバスで
「隣に座って良いですか」と一人の女性に声をかけられました。
ガラガラの車内で何故？と思いながらもカワイイ子だったので
即ＯＫしました。彼女はブラジルからＮＹに住んでいる女友達の所に
遊びに来ていて今日が帰国の日で空港へ行く前のヒマ潰しに
バスに乗ってみたと言ってました。
その後の数時間はマンハッタンでちょっとしたデートが出来て
嬉しかったのですが、いかんせんボクの英語力が無いもので
ちょっとばかりギクシャクしたお付き合いになってしまいました。
これを機に「英語をもっと勉強せねば！」と固く決心して
帰国後に英語学校に通い始めました。
語学を学ぼうと思うきっかけってこういう所からも来るものですね。

フランス留学時代
住むところが見つからず、しばらくユースに泊まっていたとき

学校から帰ってきて、食堂でフランス語の勉強をしていると
フランス人が「なんだ？フランス語を勉強しているのか？」
と言って、2時間くらい勉強に付き合ってくれた。
俺が教科書の文章を音読すると、それは違う！発音はこうだ！
と小学生レベルのことをやってた。
その日から毎日、学校から帰ってくると教えてくれるようになり、
次第に周りのフランス人も巻き込み始め、時間帯を区切って
俺の先生は当番制のようになった。（だめ教師もいたけど・・）
毎日20時から23時までの集中講義。
実質2週間位だったけど、あれでかなり上達したよ。

あれは本当にメルシーだった。

>326
すごく裏山鹿。

ペルーのマチュピチュ遺跡の最寄駅で。到着の駅と出発の駅の場所が違うことを
知らずに、予定の列車にのりおくれた。そのとき、背の高いペルーのお巡りさんが
「クスコまで一緒に行きましょう」といってくれた。
こちらもたどたどしいスペイン語だったけど、どうにか会話をし、「あれが〜山だよ」
とかおしえてもらった。途中からはバス（コンビ）にのりかえ、月夜の下、
暗い中ボウッと浮かび上がる都市をみながら、いろいろ話をした。日本では月に
兎がいるといわれています、コネホ？「あー、バックスバニー？」スィー、とかなんとか。
お巡りさんの晩御飯のパンまでくれようとした。
無事クスコにつき、最後は敬礼してわかれた。メチャクチャ良いひとだった。
こころが暖かくなった。ペルーでは堂々とボラれたり、腹立たしいことも多かったけど、
このできごとはずっと胸に残っている。

中南米の人って、相手がまったく現地の言葉をわかってなくても
とうとうとしゃべり続ける人が多いような気がする。
しゃべりかける、というのも、彼らの仲では気を遣ってる証だったりするのかな。

はじめての海外の時、ロンドンのハットンクロスで一度駅を出てメシ食ってたら近所の黒人のガキが「お前旅行者だろ？俺もう使わないからコレやるよ」と、地下鉄の一日乗車券をくれた。
ロンドンではボラれたりいろいろあったけど最初に出会ったこいつのお陰でUKに対する印象は未だに良い。
有難う、少年。

>>324
そーかなー？
東欧なんかだと「チャイニーズ？ジャパニーズ？」とか結構普通に聞かれる。
ただお前チャイニーズだろ？って決め付けられるのはあんまり無かった。
道に迷った中国旅人が「おお！同国人がいる！助かった！」みたいな感じで助けを求めに来ることは今までに２，３回あったが…

>>325
それは分かる。俺はかわいいイタリア〜ンの子といい感じになったが如何せん言葉が分からん。
英語もだけどイタリア語を勉強したことが無かった己の人生を深く呪ったからな。

俺が今迄で受けた一番親切にして貰った体験を話します。
友達２人でシカゴ郊外のモーテル６というチェーンのホテルに宿泊し
俺一人ダウンタウンへ繰り出した時の事。

もう遅いし帰ろうと思い　ホテルのパンフを探した所
確かかばんに入れたはずのパンフが見つからない。かなり焦りつつ
とりあえずここまで来た記憶を頼りに電車の駅までダッシュ。
駅を探すのに時間を要したこともありホームでダイヤを確認すると
その方面は最終が出た所。もう一巻の終わりと泣きそうになりながら
ホームに居た100kgは軽く超えていそうな黒人女性に助けを求めました。
「行く先の住所もわからないとなると困ったわねえ。
でも言ってる感じからすると夜行バスで近くまで行けるはず。
私はこれから友達の家に遊びに行くんだけど
今日はあなたにつきあって自宅に帰ることにするから私に付いてきて」と。

そして途中色々話しながらバス停でしばらく待ち一緒に乗り込むことに。
中の乗客を見ると俺以外は全員黒人。下ネタで盛り上がっている
黒人男にからかわれたがその女性は「馬鹿は相手にしないで」と。
そして無事ホテル近くのバス停で下車できることに。
俺は何かお礼をしたいと思いつつもそういう機会もなく結局下り際に
「本当に有難う、あなたの親切は一生忘れない」と。
なのに「これで無事帰れるはずよ。さよなら」とあっさり。
何の見返りもないのにどうしてこんなに親切にしてくれるんだ、と
歩きながら涙が溢れました。

･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

ベネツィアで。
あてもなく散歩中、次にどこにいこうかと地図を広げていたら
地元のおばあちゃんとおぼしき女性がもの凄い勢いで話しかけてきた。
何か怒られてるのかと思うほどの勢いだったが、「アッカデミア」とかいいながら指をさしているので
どうやら道案内をしてくれてるらしい。
「ただうろついてるだけだよ」と英語で言っても通じない。
言葉が全く通じない相手に一所懸命案内をしてくれた親切、身にしみました。

>>332
いい話だ！！感動しました。

チベットで知り合ったオージー兄妹は俺が高山病で苦しんでた時カプセル錠
くれた。飲んだらだいぶ良くなって感激した。一緒にいたアメリカ人おばちゃん
はボラレそうになってた日本人を英語で助けてくれたし日本人を泊めたがらなかった
宿ではホンコン人夫妻が俺を自分の子供ということにしてくれた！日本帰る日
彼ら全員の宿言ってお礼言ってきたよ、今でも忘れられない思い出だよ・・。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

チベットで、日本人を泊めたがらなくて香港の人はいいっ、って…？
なんかあるの？

>>338
外国人不許可宿だったんじゃない？
（許可がない宿が外国人を泊めると法律違反になる。
未だにこんな法律がある国、それが中国）
香港人は、まあ中国人だからOKとか。

フランスのアヴィニョンでのこと。
予約しておいたユースの場所がわからず、でっかいバックパックを抱えて右往左往。
そのとき近くのカフェに居たおじさん達に、英語が通じないながらも地図を見せて、「ここを探してるんです」と伝えた。
残念ながらその時はわからなかったみたいだけど、その後で道を歩いていると後ろから猛スピードで来る車が。
なんとさっきのおじさんが乗っていて、「こっちこっち！」と指で方向を示してくれた。
わざわざそのために追っかけてきてくれて感動しました。他の車とぶつかりそうになってクラクション鳴らされてたけど。

ちなみにその後探し当てたホステルは受付時間が終ってました。おじさん、せっかく必死に教えてくれたのに無駄になってしまってごめんなさい。

>339
ｳﾍｧ、そうなのか知らんかった…�dｸｽ

age

食べ物や飲み物を散々奢ってくれ、尚且つ自分の部屋に泊めてくれ、セクースまで求めてきた貴女に感謝。

道歩いてたらいきなり美女に囲まれてレイプされた。

初日に外出から帰ってくるとハウスキーピングの人が、バスタオルで
動物の形を作って、ベッドに置いてくれていた。
次の日の外出前、枕元にメモ用紙で鶴を折ってチップの上に置いてみた。
すると、その日も違う動物の形を作ってくれていた。
翌日こちらは兜を折ってチップの上に。
外出から戻ると、またまた違う動物を作ってくれていた。
そして最終日。
メモ用紙では味気ないため、折り紙を売っている店を探し、同封の折り方
が載っている紙を見ながら何種類もの折り紙を折って、ホテルを後にした。

実際どういう人かは会っていないので分からなかったけど、見えない相手
とのそういった交流が嬉しかった。

プリマス(英国)の先にある有名な鉄橋を見るため、ローカル列車に乗っていたときのこと。
途中駅で列車の写真を撮っていたら、運転手が話しかけてきた。
「こんなところまで何しに来た」というので鉄橋を見に来たと答えると、「じゃ、後で来い。運転室に入れてやる」
というわけで、普通はできない前面展望を楽しませてもらいました。

彼の父親が進駐軍で日本にいたと言っていたので、日本人に親近感があったのかも。
前世紀の話なので、もう書いても大丈夫だと思う。

>>346
最後の一文ﾜﾗﾀ

良スレあげ

２ちゃんとは思えないスレだ…。

主よ、２ちゃんの垢にまみれた私を許したまえ。

>>345
なんかｲｲ（・∀・）！

全部読ませていただきましたけどね、
やっぱり一人旅の方が圧倒的に親切にされてるな。
当たり前だけど。

ギリシャの田舎道を１５キロ先の鉄道駅目指してバックパックを背負って歩いていると
赤いプジョー２０５が追い抜いていった。
３分ほどしたら対向車線からさっきの２０５がやってきて、俺の前に止まり
若い男が英語で「何処に行きたいんだ？」目的地を言うと「乗れよ、連れてくよ！」
と言ってくれたので素直に厚意に甘える事にした。
車内でいろいろ話してると、何時の間にか彼の片手が俺の太腿に・・・。
さらに今度はヘッドレストに手をかけて俺の髪を指で撫で撫で・・・。
そうこうしているうちに目的の駅に到着。
「よかったら家で朝飯食べてかない？？」と言われましたが丁重にお断りしました。
あのときの彼の心底がっかりした顔が忘れられません。
ちなみに夜勤明けの警察官でした。
ギリシャ・スペインの人たちは親切にしてもらったなぁ。

>>352
普通乗らないだろｗあぶねぇ

>>344
なんかｲｲ（・∀・）！

>353
ホモなら喜んで乗るよ

ｳﾎ！ｲｲｵﾄｺ！

>>352
バカンスシーズンには、欧州各国の女性が男遊びもかねて来るから、当然ホモも良く来るのかもね。
現地のホモからしたら、取りあえずタイプの男には誘いをかけないとホモか分からないのかもしれない。

中国とかの良い思い出がスレに出ると必ず人権侵害とかコピペする奴がいるけど、台湾の先住民族差別を持ち出す奴はいない。

この間タイへ行った。
行きの飛行機で、同じく１人旅の男と隣合わせになった。
話をすると大学生で、初海外だそうだ。
何故初海外旅行先に、タイを選び１人で来たのか尋ねてみた。
するとお約束すぎる返答がｗ

　「日本の外側から祖国を見つめ直し、そして何が足りないのかを考える。
　　それと同時に本当の自分を見つけたい」、とｗ

その場で噴出しそうなのを我慢しましたよ、もう必死でｗ
その後も延々と高き理想を聞かされ続けました。寝る間も与えられない程。
で現地に到着し、彼と別れようとした所、私に付いて来るんです。
高き理想に燃える彼は、決して口には出さないですが
不安だったんでしょう。何故付いて来るのか暗に尋ねても
話の主旨を反らす返答ばかり。
そこで私にある考えがピンと浮かびました。
彼は初海外で何も知らない初心者、即実行に移しました。

前文の続き
私　「君は日本に帰国するための、帰国様のビザはもう取ってあるの？」、と。
彼　「そんなのあるんですか！？知りませんでした」
私　「帰国する前になると、大勢の人が大使館に行って混雑するから今すぐ行った方がいいよ」
彼　「ありがとうございます！！このままだと、帰りに空港へ行ってからパニックになる所でした！！」
私　「じゃあ善は急げって言うし、今から日本大使館へ行けばいいよ」
彼　「そうします。貴重な情報ありがとうございました！！」

その後すぐに彼１人をタクシーに乗せて、私から運転手に大使館へ行くよう指示しました。
走り去るタクシーの後部ガラス越しから手を振る彼の姿は、
私のこの旅行中で１番の思い出となりましたｗ

自分でも嫌らしい奴だと思いますが、こいつオモシロムカツクから
つい勉強させてやりました。
簡単に人を信じるな！！と。

あっはっはっ

……スレ違いだね！

また続き
好青年（？）を好態度で見送ったあと、私もタクシーでホテルへ。
運転手が高速道路で行こうとするのを阻止しつつ、軽やかに到着。
その場で噴出しそうなのを我慢しましたよ、もう必死でｗ
何故ならポケットに入れてた財布とパスポートが消えてるんですから。
すぐにタクシーのドアを閉め、私も運転手に大使館へ行くよう指示しました。
走り去るタクシーの後部ガラス越しから見た、ベルマンの睨み付ける顔は
私のこの旅行中で２番目の思い出となりましたｗ

大使館職員
　「本当に一人で来たんですか？」
私「本当です！」
職「本当に両替した後も一人でしたか？」
私「あ……」
職「ツーリストポリスで被害届もらってから来て下さい」
私「…ぁのぅ、ぉかねが……」
館内にいた日本人全員に青年のことを尋ねまくる私。
「付いて来ないでください！」はっきり言われちゃいました、ムカツク。

この間、イギリス人の夫から聞いた話。
サセックスに住む義母は、女友達と一緒に日帰りでロンドンに出かけたらしい。
帰りにロンドンの主要駅の一つで電車を待っていると、大きなスーツケースを持ったアジア人の女の子が
途方に暮れていたらしい。彼女はヘイスティングスの語学学校へ向かう日本人らしく、ヒースローからその駅
まではなんとか辿り着いたらしいが、そこからどうすればよいのかわからなかったらしい。
（ちなみにロンドンの鉄道の駅のアナウンスは本当に何を言っているのかわからないことが多く（音響が悪い
上に駅員も早口）、夫に「今のアナウンスは何て言ってたの？」と聞くと「・・・わからない」ということがしばしば。）
行き先が同じだったので、一緒の電車に乗ってヘイスティングへ。降車後どうするのか彼女に聞いたところ、
学期が始まるまでホテルに泊まるとのこと。駅から歩ける距離ではあったが、歩道は石畳が多い上に
彼女は4輪キャスターの大きなスーツケースを持っている。ということで駅まで車で迎えに来ていた義父の
車でそのホテルまで送っていくことに。そしてホテルに到着したものの、何と彼女の予約は入っておらず・・・
そこでまたホテルの人と義父母・友人でああだこうだと交渉をしてやっと代わりの宿を見つけ、そこまで送っていった
らしい。いや〜、身内ながらなかなか親切心のある人たちだ、とちょっと感心しました。まあ、田舎暮らしの
老夫婦だから暇はいくらでもあるんだけれど、実は二人とも兄弟を第二次世界大戦で日本軍に殺されている
ので、最初は私のことも印象悪く思ってたらしい。

>363
息子の嫁であるあなたと付き合ってるうちに
心境の変化があったのかもよ。

>>338
中国の地方では、日本人宿泊を拒否する宿が多い。
日本人は、中国共産党の反日キャンペーンを知らずに
のほほんと旅行し、のほほんと留学し、のほほんと駐在している。
だから、ちょっとしたことで反日暴動が起きても、
なぜ暴動が起きているのか理解できない。
西安における日本人留学生の性的な寸劇を思い出せばよい。

>>360
いかにもタイ厨な感じの学生さんは、この後現地の人との良い思いでを
作る事なく、人間不信もまま帰路へ就いたんだろうな、、、

>>362
その青年に財布やパスポートを盗られたって事？
っていうか作り話？

こういったスレで本当の事かどうかなんていうつっこみは野暮ですぜ。

下らないネタにレスする人がいるかと思えば、次は
皮肉たっぷりで返したレスに、まじボケかましちゃってる人かよ。

>>359,360,362
文章がアレでわかりにくかったけどオチはおもろい。

道に迷ってうろいてたらガキに指さされて、「MARIO!」って言われたのがマジむかついた。
あとで親が謝ってくれて、ついでに道も聞いたりして親切な人で良かったけど、
あのガキは今思い出してもむかつく。

ヒゲ生えてるの？

age

ベトナムのハロン湾の島に泊まりに行った時の話し。
折り紙を仲介に、水上生活者の子供たちと仲良くなった。
三日間、夕方は子供たちを引き連れて、浜辺で遊んでいた。
最後の日、出発の時に、その中の一人の子供に貝をナイフで削っただけのネックレスを貰った。
もちろん鎖じゃなく、糸。
その子はプイっと渡すだけで、最後はあんまり喋ってくれなかったけれど、　
私は泣きそうになるくらい、嬉しかった。
今でも、大切に箱にとってます。

メキシコへ行った時、目的地のピラミッドへ行こうとバスに乗ったんですが、寝過ごして、終点の知らない街のバスターミナルに
着いてしまいました。バスの運転手さんにピラミッド何処ですかと困って尋ねたんですが、状況を理解してくれたようで、ピラミッド
方面へ行くバスまで連れて行ってくれ、そのバスの運転手さんにピラミッドまで乗せていってあげてくれと頼んでくれ、無料でそこまで
連れて行ってもらえました。ピラミッド方面には行くものの、そこの前に停まるわけではないのに、前までバスで行ってくれました。
かなり助かりました。そのほかにも英語を流暢に話す美人でやさしい女の人に、メキシコシティでうろうろしてたら何処へ行きたいの？
と聞かれ、そのときはただうろうろしていただけなのですが、それをきっかけにいろいろ話して楽しかったなあって思います。私にとって
メキシコは好印象です。みんな親切で優しく思えました。

イタリアで。
フェラ−ラの駅でコーヒー飲みながら電車をボケ−っと待ってると
駅員さんが「どこにいくんだ」と聞いてきた。
チケットを見せて乗り継ぎ予定の列車を示すと
「もっと早い列車が来るからそれに変更した方が良い」と言う。
なんだかよくわかんないうちにチケットを再発行されて、座席指定までいれてくれた。
（料金は変わらなかったらしい）
でも列車が来るまでには時間があったのでこれまたボケ−っとしていると
その駅員さんはおもむろに売店でサンドイッチと飴とチョコレートを買って
「列車の中で食え」と持たせてくれた。
別に貧乏旅行してたわけでもないんだけど、なんか嬉しかった。

バンコクの駅前でバスを待っていたがなかなか来ない
その時タイ人の男女がどこに行きたいかなど聞いてきて一緒に目的のバスが車で待ってやるということになった
しかし１時間近く糞暑い中待ってもバスが来ないので近くのバスターミナルまで移動してはどうかということになって
一緒に連れて行ってくれ、バスに乗せてくれた。車掌に目的の停留場が来たら教えてやってくれといってくれた
バス代まで出してくれた

age

ロンドンでお金ない時ケバブの店のオーナーが「友達だからタダでいいよ！」ってただ飯たべれた

サークルラインが止まってタクシーに乗るお金無かった時同じ方向だったおじさんが
「お金は自分が払うから気にしなくていい」って言ってくれた上、レストランで
フルコースおごってくれた。

駅員さんが何回も同じ所で迷ってたら何回も親切に教えてくれた。
あとサラリーマン風の紳士も親切だった

ベトナムの歴史博物館に水上人形劇を見に行った。
着いたのは正午。入場料を払って劇場に行ったら閉まってる。
受付に戻って聞いてみたら始まるのが２時とのこと。

しょうがないので博物館を出て町で時間をつぶし
２時間後戻って入場料を払おうとしたら
俺のことを憶えてて「人形劇を見に来たんだろう？
さっき払ったから入場料はいいよ。」というようなことを言って
通してくれた。

無事人形劇を見終わって博物館を出ようとしたとき。
後から博物館の人が追いかけてきて、
俺が劇場に忘れたフィルムを届けてくれた。
「博物館中探し回りました」と言われ
ベトナム人の親切さが身にしみました。

まあ博物館に行くときタクシー代10倍ぼられてたわけだが。

ランスのマクドナルドでトイレに行ったとき
番号を押して鍵を開けて入るトイレだったんだが
番号を聞き間違えたらしく、押しても開かない・・・
困ってると後からきた女の子がドアを開けてくれた。

結局トイレがトルコ式で使えなかったがいい思い出だ。

ロンドンのカムデンにあるクレープ屋さんで親しくなってお金ない時友達だから
いいよ！ってタダでごちそうしてくれた。
思い出すとまたロンドンに行って会いたくなった。

トランシルバニアのクリスティンってとこに2週間ばかりホームステイした。
空港にステイ先のお姉さん21歳が迎えに来てくれていた。
ステイ先に向かうバスは夜道を疾走する。峠に差し掛かった時、ふとお姉さんは車窓越しに指差し「Runa」と呟いた。
蒼白く照らされたお姉さんの横顔に向うに、文字通り蒼い月が浮かんでいた。中世風で黴の匂いのするあの冷たい風景を今でも忘れられない。

ブカレストで2ヶ月ほどアパート住まいしたことがあった。
内容は忘れたが、困っていたら親切に身振り手振りで教えてくれた女の子がいた。
その後、ときどきアパートに夕方になると遊びに来るようになった。
言葉は通じないながらもその金髪の巻き毛の女の子が15歳で、近所に住んでいることがわかった。
音楽を聴いたり、PCを覗き込んだりしては1時間ほど遊んで帰っていった。
彼女が帰ると、いつも洗面所の小物がひとつ無くなっていた。石鹸とか剃刀とかのつまらないものだった。

　ある時、洗面所から小さく「Au」と聞こえたので、声をかけ覗いてみると
バスタブの縁に腰掛け足の産毛を処理しようとしたみたいだった。
ところがどうやら失敗して膝下のところから少し血が出ていた。
多少怖がった顔をしていたが、こっちが微笑むと照れくさそうに笑った。
その後軽く消毒して絆創膏を張ってあげたのだが、その治療のしぐさを膝に顎を乗せてじーと観察しているようだった。
「Gata?」
肯くと、礼を言ってうれしそうに帰っていった。
「小鹿」それがはじめて彼女に触れた印象だった。

> ID:um9bbynY

旅行板を超えてるような体験だけど、なんかｶｯｺｴｴね。
ちょっと羨ましいぽ。

カナダのスケート場にて。
スケート靴がはけなくて四苦八苦していると１０代半ばのガラ悪い男が数人入ってきた。
気にせず靴と格闘していると突然電気が消えた。
ドアの方から笑い声が。
「ＦＵＣＫＩＮ’　ＪＡＰ！」
という言葉が連呼された。

ホームステイ先の家で朝から小学生がプロレスを見て盛り上がっていた光景を思い出し

「Ｉ’Ｍ　Ａ　ＲＥＡＬ　ＡＭＥＲＩＣＡＮ！」

とハルク・ホーガンの入場曲をポーズをハルクポーズを交えてやると再び部屋が明るくなった。

「ＯＨ！　ＨＵＬＫ　ＨＯＧＡＮ！」

これはいけると思い、カナダ人のプロレスラーの名前を連呼した。
「ブレッド・ハート！」
「ラウディー・ロディー・パイパー！」

彼らは案の定そいつらのファンだったので笑顔で俺を送り出してくれた。
むかついてたし当時は中学生でろくに英語も話せなかったからそのままリンクまで
行ってそっちでシューズを履くことにした。

数日後、同じ連中と会った時
「ＨＥＹ！　プロレスラー！」
と声を掛けられた。ガラの悪い少年たちは一緒にいたかわいい子に何やら英語で話し始めた。
「ＯＨ！　ＲＥＡＬＹ！？］
何がＲＥＡＬＹなのかわからなかったが笑顔で握手された。

プロレスファンで良かったと思った。

初めての海外だったんですが、ｼﾄﾞﾆｰの中古CDｼｮｯﾌﾟで
あるﾊﾟﾝｸﾊﾞﾝﾄﾞのCDを買ったんです。
そしたらﾚｼﾞのお姉さんが、
"あなたﾊﾟﾝｸ好きなの？ここの近くのｸﾗﾌﾞ(ﾊﾟﾌﾞ?)で
ﾗｲﾌﾞやってるところがあるのよ。行ってみたら?"とか、
"何処から来たの?"　"日本から。"
"わたしｵｰｻｶのﾊﾞﾝﾄﾞを知ってるのよ!!"とか、
すごくﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰなんです。とっても安心したし、うれしかった。
他にも、探し物をしてたんですが、わからなくて聞きに入った
お店のお兄さんも、ﾍﾀな英語を一生懸命　聞いてくれて…感激。
本当に、親切でやさしい人たちばかりでした!

場違いな書き込みで大変申し訳ありません。

将来、日本が北朝鮮のような独裁制になる可能性を持った
危険な法案が密かに可決されようとしています。
全日本人にかかわる重大な事なので反対運動にご協力ください。

人権擁護法案
http://blog.livedoor.jp◆/monster_00/
５分で解かるフラッシュ
http://www.geocities.jp◆/vip_eb/hantai.flash2.swf

◆は取ってください

http://www.k3.dion.ne.jp/~oneeyed/

インドのマナリーで。

バシシト村に素敵なベーカリーがあり、カップケーキを買った。
あまりの美味しさに、次の日も買いに行き、
「（陳列している）パウンドケーキをちょうだい」ってオヤジに言ったら、
「それは古いから良くない、こっちのにしなさい」と言われ、クッキーを買った。
その次の日、やっぱりパウンドケーキが食べたくなって買いに行ったら、
「それは古いからやめなさい、カップケーキにしなさい」って言われた。
「それならクッキーでいい」って私が言ったら、
「それも古くなったから駄目なんだよ」と言われ、しょうがなくカップケーキを買った。

最後まで、古くなったものを売らなかったオヤジに感動した。

シドニーでカジノに行こうとして川船に乗ろうとしたら、
船着き場の係の人がただで乗せてくれた。
その帰りにタクシーに乗ったが、
名前が似ている違うホテルでおろされてしまった。
呆然としていると、ホテルの係の人が車で送ってくれた。

アメリカ旅行でのこと。俺は英語が得意ではないです。

深夜、道に迷ってしまい友人宅に着けなくった。
しばらく道をあるいてたらタクシーの運ちゃんが俺に声を掛けた。
そしたら俺が日本人だと気付き
「俺は昔、米軍の横須賀基地で働いてた」と日本語で話してくれた。

料金も取らず、一緒に友人の家を探してくれて無事辿り着けた。

パリで。地下鉄のキップ買い方わかんなくて迷ってたら日本語勉強してるカップルがタダ乗りを教えてくれた藁。
次の日、ベルサイユ行く時に迷ってたら一緒に行ってくれて、ケー番と名刺くれて｢迷ったら電話してね｣って言ってくれたキレイなドルフィーネ。
ホントにありがと!!!

良スレage

このｽﾚ何年越しなんだよ？

パリで、道が分らなくなってもみなさん親切に教えてくれたよ。
しかも最後にニコｯってしてくれる、、。ウインクとか、、。
自分は恥ずかしくてウインクとか出来ないけど、
日本で迷ってる旅行者にはニコｯてして教えてあげようと思う。

ロンドンでステーキを食べていた時、隣に座った英語が全く分からないイタリア人家族とイタリア語が分からない店員との間の通訳をしてあげた。お互いから感謝されビールをおごってもらった。
ただ俺はイタリア語は全く分からないが、同じ物を食べたかったようだから全員分のステーキをミディアムで注文しただけなのに…

そして運ばれてくる生４つ

旅行であった人の経歴はうそ偽りがないんだろーか？？
その人となりを確かめるすべなど…パスポート？
パスポートじゃ名前しかわからん。

自分はちょっとした有名人と出会ったらしい、が。
本当に某国のその「有名人」＝「出会った人」なのだろうか。
有名かどうかなんてどうでもよいのだが
だまされていたとしたらショックだなあ。

まあ人を試すのは面倒なんで
普通の人だと思って付き合うことにするけど。

漏れはちょっとした有名人だが相手のOH!I I'KNOW YOUR WORKS!ってのが本当なのか
時々不安になる。

ゴールドコーストで真理夫ホテルと言ってタクシー降りて、フロントに行ったら
ここではなく別のホテルだった。同じ間違えをした、キャンベラから来た
おねーさんとタクシーをシェアして、正しいホテルへ。
いくら出せば良い？って聞いたら、カードで払うからいいわと言われた。
めちゃめちゃスマートで（スタイルじゃないよ）カッコ良かった。

メキシコの田舎のビーチでスタックした車助けたら
明日ここにこいといわれビールと
焼肉ごちそうになった

昨年のEURO2004、応援していたチェコが準決勝で負けて
ショックで半ば放心状態のままポルトからリスボンへ行った。
決勝戦当日、スタジアムへ行く前にどこかで昼メシを食おうと
うろついていたらバーのテラス席で盛り上がっている
5〜6名の兄ちゃんたちが英語で「ヘ〜イ、どこから来たの？
英語できる？」と声を掛けてきたので「ポルトガル語は話さないけど
英語なら大丈夫だよ」と答えたら「まぁ座れよ。君なに人？」と訊いてきて
「日本人だよ。東京からEURO2004を観に来た」と言ったら「お〜っ、
俺たちはFCポルトのサポーターなんだ！12月に日本へ行くぜ！
何か飲む？食べる？おーい、彼女にワイン持ってきて！」とガンガン
白ワインを飲まされるわ角切りステーキみたいな料理（名前忘れた）を
食べさせられるわでお腹一杯。その兄ちゃんたちの一人がデコのパチもんの
ユニを買ってきて、「はい、君へのプレゼント。今日はこれを着て、
俺たちと一緒にポルトガルを応援しようぜ！」と。別の兄ちゃんは
「ポルトガルと日本の友好関係がどれだけ深いか知ってる？何年にどうこうで…」
とまるで社会の時間みたいな話を始めた。ランチ終了後一緒にスタジアムへ
行って決勝戦観たけど、チェコ敗退で沈んでいた心が和んだよ。

友達とアメリカに行きましたが、いろんな人に話し掛けられました。しかもなぜか友達はほとんど声をかけられず俺だけでした。
バスに乗って通りすがりの女に手を振られたり、通園地のアトラクションの待ち時間にもいろいろ質問されました。
彼女いるの？今何歳？とかです。なんか馬鹿にされてるような感じがしたんですけどどうなんですかね？英語よく話せないっていったらどこかに消えちゃったけどね。

ﾊﾜｲでﾉｰｽのﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰに3週間一人で泊まった。
英語はほとんど話せなかったけどなぜかみんなと意気投合
帰る日はみんな見送ってくれて、まるでｳﾙﾙﾝのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの様だった。

>>405
気づこうや。君がアメリカで通用するイケメンって事を。それともう一つ
気づこうや。一緒にいた友達の寂しい気持ちを。

タイの地方の小さな食堂で飯を食っていたら、若い従業員が
話しかけてきた。名前を聞かれ、自分の名字が某トップバイクメーカー
だったこともあり、私に興味を持ってくれた。そして、自分のバイクを
自慢され、最後は飯をタダにしてくれた。
オマケに、そのバイクでバス乗り場まで乗せてってくれた。

本田君こんにちは！
君こんなところにいたのかね？

川崎さん、こんにちは！
君こんなところにいたのかね？

鈴木はないのかよ

ビモータさん奇遇だね！

元口さんだったりする？

こんばんわ。陸王です。

じゃおれは寅さん。

お兄ちゃん いつの間に帰ってたの？

たった５件の保守ageで、アクセス規制！？

今年の冬に家族で韓国へ行った。
ソウル市外の街にある、小さな露店で一人の女子高生と出会った。
彼女は日本が大好きで、独学で勉強した日本語がうまく、
日本のドラマの話やアイドルの話で盛り上がってとても楽しかった。
最後に彼女は最寄のバス停まで案内してくれた。
しかも妹に高校生限定のバスの回数券までくれた。
お陰で現地の人も戸惑うような複雑なバスに乗ることができたし、
あんなに若いのに一生懸命勉強して偉いなあとすごく心が打たれた。
それと同時に彼女の連絡先を聞かなかったことに大後悔した。
もう一度彼女に会いたい！
でも手がかりは一緒に撮った写真しかない…
色々試行錯誤で彼女を見つけようとしているんだけどなかなか見つからないんです(´;ω;`）
今年の夏もう一度韓国へ行くから、またあの露店に行ってみようかな？
また会いたいなぁ…

海外で話し掛けてくれるのは風俗嬢だけです。
風俗嬢にだけはモテマス。
通り挟んでても腕掴みにくるほど。

このスレ読んでると泣いちゃう。

>>418
そんなあなたに探偵ナイトスクープ（関西限定）

↑今は関西以外でも放送されてるで。

ってか、あの番組で外国まで行ってロケしたことってないんちゃう？
せいぜい沖縄か北海道までやろ。

>>418
誰もつっこまないようだが・・・

>しかも妹に高校生限定のバスの回数券までくれた。

ポスカードっていうチャージタイプのICカードしか無い。

>>423
そうなの？でも妹はそれで普通にバスに乗れたよ！
普通の紙っぴらだったけど…

>>421
その番組しってるよー！
応募してみようかな？？
ありがとうございます(´･ω･`）

>>422
や、韓国でも（電波の関係で）ナイトスクープが映るという報告があって
釜山あたりまで行ったことがあったはず・・・。

松田聖子って外国人が聞いたら、結構面白い名前らしい。マツダ＆セイコー
ベンツ・オメガさんみたいなもんか

<<418さん

少々厳しい話になってしまうかもしれませんが、
どうかお怒りにならないで読んでくださいね。

私は、韓国の法については知らないのですが、
日本の法での場合、
乗車券その他の「有価証券」と呼ばれるものの譲渡については、
いろいろ規制があることが多いのだそうです。

例えば、ある人が日本の鉄道会社の周遊券を持っていて、
その周遊券を使いはじめた後で（つまり、どこかの駅からその周遊券で列車に乗り始めた後で）、
鉄道会社に黙ったまま、その周遊券を他人に譲ることは、法に触れてしまうのだそうです。

その高校生さんは、ごく普通に、418さんとご家族への親切心から切符を譲ってくださったのかもしれませんけれども、
もしも、
（私はこういった場合に適用される韓国の法を知らないので、あくまでも、もしもですが）
今回の件が韓国での禁止事項となっていた場合、

テレビその他であまり話を大きくなさると、
その高校生さんも418さんも、
お互いに、ことの事情と可否がよく飲み込めないうちに、
お互いを傷つけあうことになってしまう恐れがあります。

以下は私の個人的意見ですが、
次回以降の418さんの韓国旅行時に、ご一緒に写っておられる写真をご持参のうえ、
その町を直接お訪ねになって、その露店の店員さん、付近の商店の店員さん、最寄りの交番のお巡りさんといったかたに、
以前その高校生さんに親切にしていただいたことをお話しになったうえで、
このかたをご存知ないですかとお訪ねになるのが、最も良いのではないかと思います。

お節介気味の長々とした話になってしまいましたが、ご参考となれば幸いです。
418さんとご家族が、高校生さんと再会できますよう、私もお祈りいたします。

都合が悪ければ回数券の部分カットされるだけじゃないかと。

正直いえばナイトスクープで見たいだけのことなんだけどさ。
関東でナイトスクープを見続けているマイノリティからの意見でした。
関東だと放映時間が夜中でしかも一定してなくて困る。

>428
は、国内で出会ったうざいレスの思い出だな。

>>428
そうなんですか…まったく知りませんでした、ありがとうございます。
まず自力で探してみます！
８月に韓国へ行った時にもし時間があったら露店付近で探そうかと思っています。
どれだけ頑張ってもダメならまた他の方法を考えてみます。

知り合いのポーランド人がロンドンに滞在するって言うので、観光を兼ねて訪れた。
ホテルに泊まる予定だったが、ポーランド人10人で共同生活してる家に、半月も泊めて貰えてしかもお金を受け取らなかった。

感謝の意味を込めて帰国後、東京で外国人向けにシェアハウス始めた。勿論割引価格でね。
まだポーランド人の応募がないのが残念だ。

アナタ良い人です。

私もポーランド人の友達がいるが親切＆性格がいいﾔｼが多いと思う

正直、やりたいざかりだったから、ナンパばっかし。
韓国でもタイでもマレーシアでも。　後輩と２人で。
でも後輩はタイでナンパした子と結婚してこの前２人目が生まれたヨ。
貧乏旅行で、韓国では男２人で（貧乏だから）泊まったラブホに女の子きてくれたり、
マレーシアでも部屋に来てくれたりして楽しかった。
　いい思い出です。

>>435
ぶっちゃけナンパだったらいいんじゃない？
少なくとも幼女買う外道オヤジよりはね。

俺は韓国に言ったらなぜか逆ナンされまくった。
正直、韓国に住みたかった。半年くらいだけ。

>>435>>436
妄想乙

ホント、海外で受けた親切って嬉しいし、その国を好きになるよね。
親切ではないけど台湾に行った時のこと。
ハードロックカフェにTシャツ買いに行った時支払いをカードにした。
その時、当時金城武(今オダジョー)がイメージキャラクターを務めていたクレジットカードを使ったんだけど、店員さんがそれに気づいて「それは武のCMのね？」ってところから金城武について熱く語ってしまった…私、熱烈な武ファンだったから。
そしたら「こないだもココに来たけど、彼はナイスガイよ！」とか色々教えてくれた。楽しかったよ。
まぁ、日本人との共通な話題ということで、金城武の名前を出すのはサービス業の人達にとっては一つの手段なのかもしれないけど、台湾の人にすごく親近感を持ったなぁ。
だからやっぱり民間同士の文化交流っていうのは大切なことなのかも…って思った次第です。
なにげにスレ違いっすね。失礼しました。

スペインのセビリアでのこと。
ドンペドロ通りへ行きたくてタクシーに乗ったら、車の前に清掃車がいて
全然進まない。運ちゃん曰く「回り道もないので・・・。」と申し訳なさそうに言った。
現地に着くと「時間がかかってすまなかった。」とタクシー代を受け取らなかったので
無理やり置いてきた。
飛行機の時間の関係と清掃車のおかげで、ドン・ペドロの胸像をあまり楽しむ間もなく、
その場を離れないといけなかった。
タクシーを拾おうとして少し離れた広場へ行ったら、タクシーがいない。
半泣きで焦っていると、店の軒先に座っていたおじいさんが「どうかしたの？」
と聞いて来たので、「急いでいるので、タクシーに乗りたい。」
と答えた。するとおじいさんが店の中へ消えたかと思うと、タクシーが来た。
おじいさんが呼んでくれたのだろう。
思わず「ありがとう。」と日本語で言ってタクシーに乗り込んでしまった。
窓から思いっきり手を振ると、おじいさんも手を振ってくれた。

もう2度と会えないであろうおじいさん、本当にありがとう。

良スレだ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シンガポールはタクシーの運ちゃんもぼったくらないし、日本人差別もない。
日本より安全だと思う。深夜２時まで外で遊んでた。
色々な事をやってみようと自転車タクシーに乗ってたら、
親切にも街の案内をしてくれ最後には自分を自転車にまたがしてくれて、
写真を撮ってくれた。タイガービールがうまいって聞いたけどカールスバーク
のほうがうまいと思った。
中国の屋台のおばさんに英語が苦手なので通じないと「スペルを書いてくれ」
と言われ、紙とボールペンを渡され通じた。
みんな親切で日本に帰りたくないと思った。

その１

初海外で、深夜に目的地の空港に降りてその翌日。
出発前に日本でWebで適当に取ったB&Bだったので、市街地からえらく遠い。
車がびゅんびゅん行き交う脇の泥道を小１時間は歩き続けて草臥れていたら
（今、思うとあれが治安の激悪な国だったら命が無かった可能性があるね）

後ろから来たトラックの運ちゃんがいきなり停車し、手招きで助手席に乗せてくれた。
荷台には藁と牛が乗っていた。（その時のにおいが海外で初めてかいだ「におい」）

そのまま20分位、一応カタコトでやり取りしていると、店が立ち並ぶ人里に出たので
降ろしてくれた。寡黙な椰子だったけどこっちも口数少ない方だから、助かった。

サングラスと髭だけで人相も記憶していないけど、運ちゃんありがとう。
>>439と同様、もう２度と会えないだろう（会ってもお互い、特にこっちは気づけない）けど。



ダブリンでの出来事です。

その２待ち。

＞＞初めて海外に逝った、１５の夏。英語が全く話せなかった。
３ヶ月の予定だったが、１週間で帰りたくなった。行き先が偶然同じだった、
イギリス人に、英語を教えてもらった。俺英語話せないんだ、と言うと大丈夫
君の英語は充分通じるよ、と励まされた。しばらく一緒に旅をして、帰国時には
だいぶ話せるようになってた。今では、毎年彼の実家に遊びに逝ってる。
今から、７年前の話だ。マジデありがとう。

とても心あたたまって読んでるだけで良い気分にさせてくれる良スレなのだが、
文体からみて、女性と思われる書き込みが圧倒的に多い気がするのだがどうだろう？

水を差すようで悪いのだが、真実が知りたい。

それを知ってどうする

>>446
人間を知れる。

切り捨てるつもりはない。

難しいのは、こちらの思い入れのコントロール(accept)だ。

６月にビーチで知り合ってそのまま遠距離恋愛。年末またこのビーチで待ち合わせ。
まさか付き合うことになるとは思わなかった。でも遠距離って寂しいね。

>448
まあがんばれ

漏れの装備
ﾊﾟﾀｺﾞﾆｱ＆ﾏｰﾓｯﾄのﾌﾘｰｽorJK､ﾃﾞｲﾅのｻﾞｯｸ、ﾓﾝﾍﾞﾙのｼｭﾗﾌ、
IPODは常に久保田早紀ちょっと〜振り向いて見ただけの異邦人♪

普通いちスレッドって３年も続くもんなんでしょうか。

>>451
これがこのスレッドで一番古いスレになります。
5年ですね。

日本にはないご病気自慢。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/970458761/

保守

昔タンザニアで。ホテルに帰って来たら、受付の前で他の泊まり客が
私を待っていた。翌日私と同じ飛行機に乗るそうで、翌日の飛行機の
出発時間が一時間遅れるのを伝えてほしいと、航空会社から言われた
とのこと。感激した。何時間私を待っていたんだろう。

このスレ伸び遅いな。海外旅行板なら、もっと伸びてもいいはずの
内容のスレなんだが。

日本人の英語能力の低さ
＋
日本人の人に対する積極性の無さ
＋
それに輪を掛けて、２ちゃんやってる人自体がオタッキー気味で
人と交わることをあまり好まない


の結果と思われる。
「海外で日本人が馬鹿にされる時の理由」
「旅先で友人と喧嘩」
などネガティブな内容のスレは伸びるのにな。なんか笑えるｗ

バックパッカーだもんでいつもユースとかの４〜１０人部屋に泊まってた。
たま〜に、女連れ込んでヤッテル人、数回みました。意外とムカツキますよ〜。
オーストラリアでよくみたな。
エジプトで半月かけて回ってたんだけど、イギリスの５人組み男女とそこらじゅうで
あった。良い連中でたのしかた。バイバイしてもまた次の町で会ったりで、結局
最後まで良く出会ってた。チョト、気に入った子がいた。
ニュージーで風邪こいて８人部屋で寝てたら喧しい子が入ってきたんだけど、
一人の白人が「彼は具合悪いんだ、静かにしろ！」と言い合いしてくれてた。
カイロの警官は良く僕を安全かどうか、見張っててくれた。
バックパッカーについては賛否両論あるけど、おれは、やって良かったと思う。

ルーマニアでブカレスト発ブダペスト行き急行に乗っていたとき、現地のおばさんと何故かスペイン語で会話したのを覚えている。
ルーマニア語に近いスペイン語をこっちが知っていたので、そうなった気がする。
っていうかおばさんあんまりスペイン語分かってなかったけど。
なんかおばさんがコンスタンツァの生まれで、お父さんがロシア人でお母さんがトルコ人だとか言ってた。
なんかおばさんの話を一方的に聞いていたような気がするけど、結構面白かった。

修学旅行でオーストラリアに行ったときのこと

班別研修で生徒だけで朝から行動してた日、夕方ホテルに帰ろうとするが気付いたら迷子になってしまった
地図を見てもよくわからず、とにかく公衆電話で連絡を取ろうとするが運の悪いことにカード専用

八方塞がりでどうしようかと困っていると、サラリーマン風の男性が近づいてきて「どうしたの？」と日本語で聞いてくれた
「ホテルまでの道がわからなくなって…」と言ってホテル名を告げると
「そこの角を左に〜（ryと詳しくかつ丁寧に教えてくれた
ひたすらお礼を言う私たちに、彼は「気にしなくていいよ」と爽やかに手を振って去っていきました

>455
>オタッキー気味

昭和の方ですか？

学生時代に台湾に登山に行ったとき、宿泊しているホテルの受付の
お姉さん（２６〜７歳？）を映画に誘いました。　再会を誓ったけど、
やはり遠くて行けなかったですね。暗闇に紛れてしたキスが
青春の淡い思い出です。

>>455
いい話だからこそ２ｃｈに書いて変な煽りにあって台無しにしたくない人が
多いと

ひひひ

◆ayaka4By/M

定期age

アルプス登山で遭難しかけたときに、たまたま知り合ったオーストラリア人と
仲良くなり、その後付き合うようになりました。

彼は登山が初めてだったのですが、そんなそぶりも見せずに
私を励ましてくれました。

結果的に大事にならなかったのですが
ハプニングで王子様に出会えたことに感謝します。

日本でだったら起こりえなかったかもしれませんから。

アメリカ東海岸で旅行中、都市に滞在しつつ地下鉄を使うぐらいだったんだけど、ちょうど地下鉄の
ストの時期と重なって、中距離電車に乗らなければならなくなった。
しかも乗る電車の発着駅が隣の駅に変更になったりして、その隣の駅まで行く電車の発車直前に
駅員に状況を教えてもらって、すぐ後から来た４０代前半ぐらいの中国系の中年女性も同じ方面
行きだったので、彼女について行くように言われた。
乗り換えがその女性について行くだけで済んで良かっただけでなく、車内では気さくに
話しかけてくれて、普段はしゃべらない自分でも話せるような雰囲気で、自分と教養の
レベルが同じぐらいで、アメリカに住む外国人として同じような悩みを持ってたりして
とても親近感のわく人だった。
日本人でもこんな話の合う人と会ったことがなかったので、また会えたらなぁと
と思う人だった。

僕は約９ヶ月ノルウェーのフォルケホイスコーレにいましたが、
５月下旬に帰国します。その帰国間際の体験です。海外旅行
での話でなくてすいません。

Bergenは一昨日，昨日と大変良い天気でした。Bergen＝雨のプ
ライドを忘れてしまったかのように、雲一つなく晴れている時
さえありました。

僕のいる学校の寮は小高い山の中にありますが、５分も下れば
海を見ることが出来ます。昨日はあまりに良い天気だったので、
昼間に既に２回散歩に出かけたにも関わらず、午後６時頃もう
一度一番近くの海辺に出かけました。

そこは小さな海辺ですが対岸には街並みやまだ薄っすらと雪の
残った山など，海にはボートが見られ、空ではカモメが鳴いて
いました。この季節に天気が良いと、眺めは格別です。

海辺には２組の先客がいました。若い女性２人組は波打ち際の
岩の上で日光浴を楽しみ、１組の家族連れは波打ち際からちょっ
と離れた草むらにおり、子供は静かに遊び、大人は座ってくつ
ろいでました。

僕は邪魔をしないように、どちらからもちょっと離れた岩に座
り、海からの優しい風に当たっていました。「あと2週間でこの
光景ともお別れか」と柄にも無く、ちょっとセンチな気分に浸っ
ていました。

10分も過ぎたでしょうか、ふと気が付くと一人の小さな男の子
が近くを歩っていました。あの家族の男の子でしょう。何か手
のひらに乗せているのか、小さく前へならえの格好で、ゼンマ
イ仕掛けのおもちゃのようにトコトコと歩いています。

「かわいいなぁ」と思って見ていたのですが、どうやらその男
の子は僕の方に歩いて来ているようなのです。とうとうその子
は僕のすぐ横にまでやってきました。その子の小さな両手の上
には紙の皿と、その上にワッフルが乗っていました。

すぐに家族連れの方に目を向けると、大人達が優しく笑いなが
ら手を振りました。その子は僕にワッフルを渡すと大人達の方
に向かって、タタタタとかけ戻って行きました。

僕はワッフルを食べました。ゆっくり食べました。半分まで食
べたところで、残りを口の中に押し込み急いで食べ、寮までの
坂を駆け登り始めました。

５分とはいえ坂道を駆け登り続けたため、寮の自分の部屋に着
いた時には、息がまともに出来ませんでした。でも急いでボー
ルペンとメモ帳を手にし、またすぐに部屋を出ました。

あの家族連れがすぐにいなくなる事は無いと思いましたが、万
が一ということがあります。また走って戻りました。坂の途中
まで来たところ、家族連れの姿が見えず焦りました。でも坂の
途中が多少盛り上がり気味のため隠れて見えにくかっただけで、
もう少し進めと彼らはまだそこで海辺を楽しんでました。

僕は歩いて彼らの元に近づいて行きました。彼らは僕に気づき、
また手を振ってくれました。僕は始めにノルウェー語が話せな
いことを謝り、その上で僕はこの坂の上にあるフォルケホイス
コーレにいると説明しました。すると、

「知ってる。Elias が君を見たって言うんだ。」

Elias とは僕にワッフルを届けてくれた男の子の名前でした。
もう少し詳しく聞くと、Elias君(４才)が Barnehagen(幼稚園,
保育園)にいる時、僕を見たというのです。

僕の寮は３階建てですが、上２階を寮として使い、下の１階は
フォルケとは別の Barnehagenとなっています。Elias君は昼間
そこに通っているとのことですが、その時僕を見たらしいので
す。

僕はありがとうの意味を込めて、Elias君の頬と鼻の頭を人差し
指でツンツンと叩くと、恥ずかしそうに笑ってくれました。僕
は日本から来たと言うと、彼らはこの近くに住んでいると教え
てくれました。その後他の子供達３人の名前と年齢、また大人
の方全員の名前も教えてもらいました。

またもうすぐ日本に帰らなければならないので、帰ったら日本
からポストカードを送りたいから住所を教えてくれといい、メ
モ帳とペンを渡すと、快く教えてくれました。その後ちょっと
お話をさせてもらいましたが、あまりご家族の邪魔はしたくな
いので、すぐに別れを告げ、海辺を後にしました。

今日の昼間、最近デジカメで撮った写真を整理していると、
Barnehagenの子供達の写真があるのに気付きました。
「あ、そうだ。数日前寮の横にいた子供達が可愛いから、つい
　数枚写真を撮ったんだっけ」

その中の一枚に笑っている Elias君が小さく写ってました。こ
の時の事を覚えてくれていたのでしょう。

Elias君が運んでくれたワッフルの乗っていたディズニーの紙皿
は大事に取ってあります。今の僕に出来ることは日本に帰った
ら約束どおりポストカードを出すことだけです。

2006年5月9日、今日も Bergenは大変良い天気でした。

小さな海辺の、小さな小さな出来事でした。

>>472
いい話聞かせてもらったよ

タイでバスに乗車した時のこと。
小銭が足りず他の手持ちは５００バーツ札のみで
徴収係のおばさんはお釣りがない、と受け取り拒否。
どうしよぉ・・とおろおろしてたら隣のタイ人が「どうしたの？」と
話しかけてくれたのを幸いに「1バーツありますか？」と恥を忍んで
恵んでもらった。めちゃくちゃ恥ずかしかったけど感謝でした。
「1円を笑うものは1円に泣く」って諺を痛感した出来事。

こいうスレ見ると、女は良い事が多そうな反面、リスクがあるよな。

>196
いい話をありがとう
>198
私もそう思いました。素敵なお話ばかりで優しい気持ちになれました。

阪神大震災があった頃、ヨーロッパの田舎町にいた。
もう絵に書いたようなド田舎。観光客もほとんど来ないような。
ある日、地元の食堂で飯を食ってたら、
日本で大災害が起きているというニュースを聞かされた。
英語はほとんど通じない場所で、詳しいことはまったくわからない。
少ない情報をつなぎ合わせると、日本の半分が壊滅的被害を受けてるらしい。
詳細がわからないだけにものすごく不安になった。
すこし大きな街に行けば何かわかるかもしれないが、
その田舎町から街に行くには日に数本のバスしかない。
その日のバスにはもう間に合わなかった。
とりあえず翌日のバスで移動することにしたが、とにかく不安でしかたがない。
家に国際電話をかけたが、コール音は鳴るものの誰も出ない。
東京に住む親戚の家にもかけたが、そこも誰も出なかった。

20歳も過ぎて図体もでかい俺だが、あまりに不安で
食べかけの皿もそのままに、ついボロボロと泣いてしまった。
食堂にいたおっちゃんおばちゃんたちがえらく心配して慰めてくれる。
とにかく暖かいものを飲めと、砂糖たっぷりのコーヒーを奢ってくれたり。
親と同じ年頃のおっちゃんおばちゃんたちに囲まれていると、
親のありがたみというか、俺が親をどれだけ好きかが心の底から感じられた。
万が一だとしても、こんな別れ方は絶対イヤだと思った。
俺は期間1年の予定で一人旅中だった。
大学を休学しての旅で、出発前は親も色々心配してくれた。
旅の途中には局留めの手紙が届いたりして、
頼んでないのに資金の振り込みがあったりした。
大丈夫だとは思うが、旅先では何が起こるかわからない、
万が一の時に使え、との但し書き付き。

結果的に、親は無事だった。
電話が通じなかったのもたまたまらしい。
田舎町では過大報道を聞いてたわけだが、肩透かしの気分は全然なかった。
実際に被害を受けた人も大勢いるし、俺の親はたまたま無事だっただけだ。

あの時の田舎町のおっちゃんおばちゃんたちに
親は無事だったよと伝えなければと思った。
一応宿の人には電話をしたが、みんなに伝わっているかな。
「大丈夫、お前の両親はきっと無事だよ」と言われて、
どれだけ救われたかわからない。
ものすごく不安だったけど、嬉しかった。
あなたがたのお陰で、俺は自分がいかに子供だったかがわかった。
親がいるからこそ、自分がここにいられるんだと思いました。
本当にありがとうございました。どうかみなさんもお元気で。
夕陽がものすごくきれいなあの町、一生忘れません。

泣いた

良い話だな・・・おさ〜んだけど泣ける。

>>345
素敵！

ハワイでの出来事です。
友人達とレンタカー２台を借りてノースに海水浴へ行った時の事。
海水浴場の駐車場に２台とも駐車し、朝から夕方までずっとビーチで遊び、
うっすら暗くなってきたので、さあ帰ろう！と駐車場に戻ると、
なんと車が２台ともない！！！
盗難？でも２台一緒に？？レッカー？でも地面に何も書いてない・・・
ワイキキからかなり離れた場所だったせいもあり日本人は全く見当たらず、
片言の英語で周りの人に聞いてみるのですが、みんなわからず・・・
（レッカーという言葉は英語じゃないんですよね。）
そして、どんどん暗くなってきて焦りまくりました。

しかもJTBの添乗員に電話をすると（JTBのツアーでした）、驚くことに
「えーーっ！こういう時はどうすればいいの？どうしよう？！
JTB緊急ダイヤルって電話すると何してくれるの？？知ってる？？？？」と
逆に聞かれ、更に焦りました。

そんな中、一組のファミリーが「どうしたの？」声を掛けてくれました。
年配のご夫婦とその息子さんでした。
どうやら息子さんのフィアンセが日本人のようで、片言ですが日本語で話せました。
すると、いろいろなところに電話をしてくれて、
２台とも同じ場所にレッカーされていることをつきとめてくれました。
（どうやら、駐車場の枠外に停めてしまっていたようでレッカーされてしまいました。
自業自得でした。ごめんなさい。）

更に、その警察署の住所も聞いてくれて、「そこまで乗せていってあげるよ！」と。
ただ、住所はわかりましたがそこまでの道がわからないという話をしていると、
一部始終を近くで聞いていたカップルが、
「僕達は道がわかるから、先導してあげる。」と連れて行ってくれました。
しかも警察署では、ファミリーが罰金のディスカウント交渉までしてくれました。

本当にどうもありがとうございました。
そして長文すんまそん。

ハニー・トラップ専門ナイトクラブ

かぐや姫---上海市古北路505号（電話021-6233-8449）

売国奴の皆様の御来店を狂惨党よりお待ちいたしております---性技小姐一同

去年、ミャンマーで誕生日を迎えた

貧乏旅行だったが、誕生日くらいは最高級ホテルで泊まろうと、トレイダースヤンゴンで一泊

そのとき、受付の姉ちゃんに「どうして一泊しかしないの？」といわれた
「今日が誕生日だから、自分へのプレゼントなんだ」というと、
「それはいいわね　あとでケーキ持っていってあげる」とのこと

言葉だけでも嬉しいや、と思ってたら、夕方、本当にケーキがきた
しかも、ワンホールで　ローソクつきのイチゴ乗せチーズケーキ！

そのうえ、このケーキ、完全にサービスで、無料だった
トレイダース、最高！

お姉ちゃんもいただいちゃえば良かったのに

男の一人旅ですが、ギリシアに行きました。有名な神殿を見学していると、
ギリシアにしてはは珍しい（失礼）、美男子が話しかけてきました。
「小宇宙知ってる？小宇宙？」
日本人をバカにしているのでしょうか？コケにされては成らないと思って
「あたりまえだろ、何なら燃焼してみようか？」と拳を突き出したのですが
全て見切られてしまいました。
彼は「おいおい、せめてこれぐらいはやってみろよ」といいながら
ギャラクシアンエクスプロージョンを披露してくれました。
完敗です。どうみても黄金級です。

それからスヴラキを一緒に食べたり、色々と仲良くなりました。

10年ほど前、某ツアーに参加していたときのこと。
パリで自由行動の時間があったのだが、道に迷った私は暗くなっていく街で一人途方に暮れていた。
その日は郊外にあるホテルに宿泊予定だったのだが、ホテル名さえ分からない。
観光事務所などを探して救いを求めたが、助けてくれない。
空気が悪いせいか気持ち悪くなってきて、夜の街を吐き気に耐えながらあるいた。
夜１０時をまわり、さすがに不安になった私がすがったのは、パトカー。
おまわりさんたちは最初、「ツアーについては調べるから、とりあえずどこかのホテルに泊まれ」
と言われたが、お金を持っていなかった私には無理だった。
結局警察の仮眠室で、寝かせてもらうことに。
朝起きると、私が参加していたツアーの宿泊ホテルが分かったと教えてくれた。
あのとき飲んだコーヒーの温かさ、おまわりさんの笑顔は忘れない。

あるクリスマスイブに、ＮＹの蕎麦屋に息子と入って
一杯のカケソバをオーダーした。

そしたら中国人の給仕ババぁに
「あのぉ、うちぃ、一人＄10ミニマムなんですけどぉ」
と言われた。

ハワイに行ったときにナンパされて、浜辺でいちゃついてたら
彼が急にＩ　ｇｏ　ｂａｃｋって帰っちゃった。
きいついたらお財布とか盗まれてた。一緒に行った友達にも
恥ずかしくていえなくて、お財布なくしちゃったよ〜とか
言ってごまかした。デカチンだったから許そうと割り切ってます。

おんなはいいよなぁ、やりたかったらいつでもやれるんだもんなぁ。

そのぶん簡単に病気移されるけどなｗ

>>490
彼の体をお金で買ったセレブなのって思えばいいんじゃない？
前向きに！

ﾜﾛｽ

>>490
肉便器は百害あって一利なし

イイことナサス？

ひとりのが断然いいよ、ヨーロッパでもお姫様orセレブ扱いだったし、メキシコではタクシー、おみやげ、クラブ代金すべて半額なったし、NYではおみやげが半額＆50ドルの食事無料にしてくれました♪みんなおともだちになって、メールや手紙や電話楽しんでいます

トルコ危険＆注意情報！！！！

『トルコで私も考えた』の漫画家　高橋 由佳利　もビックリ！？

恋愛商法で観光で来る日本人女性を騙すトルコ人！
次々と日本人の女性とセックスし、高額の絨毯＆キリムを買わせるトルコ人の実態！
お馬鹿な日本人は騙されていることに気づかないｗ

http://beauty.geocities.jp/umit_metin55/index.htm
ウミット、エルハンらの顔写真と詐欺の手口を一挙大公開！！！

トルコに旅行で行く人は注意してね♪

海で出会った外国人の話かと思った……

>>497
イエローキャブ、性病を日本に持ち込むな

はーい(^-^)/~ってか日本人はすぐやった、やらないいうよね。一切交わってません

「日本人は」って言い方するなよｗ

外人（日本人以外といってもいいぐらい）はみなニコニコしてて良い。
日本だったら、街で赤の他人と喋る機会なんてなかなかないが、
外国人はみんな気さくだよね。

ストックホルムからヨーテボリに行こうと思って
駅でウロウロキョロキョロしてたら白人のおっちゃんが
丁寧に英語で教えてくれた。それで切符を買った後も
何番ホームに行けばいいのかも教えてくれて「優しい人だな〜」
と感動していたら





会話内容がどんどんずれてって、、Do you like aboy?
とか言われ、目を見ると全く笑ってなかった。
ゾッとしたので無理やり笑ってNONOGIRLONLY
と言って逃げた

また妄想ゲイネタか・・・この板妄想馬鹿多杉。

バルカン・エクスプレスで南下。
ザグレブに着いたのは４時間遅れだった。
全く言葉の判らない不安からだろう。
たまたま車内で見た日本人と、互いに心細い笑顔を交わし
同じコンパートメントに居た。

「何か食べ物買ってくる」
僕はホームに出た。混雑している売店でバナナとビールを買った。
ホームで叫び声。振り返った。列車が既にホームを出外れ
カーブに差し掛かっていた。

呆然とベンチに座り込んだ。楽器のケースに大金を仕舞っていた。
ぼんやりタバコを吸っていたら、青年が僕をチラチラ見ながらやって来た。
「日本人ですか？」ドイツ語だったのでホッとした。
事情を何とか話した。
「友達を連れて来ます」彼が立って行った。

数分で戻った彼が差し出したのはシュナップスだった。
「今はこれが２番目の友達だね」そう言って受け取った。
彼の顔が笑みに満ちた。
ドイツの設計事務所で働いている。上司が日本人で
とても優しい人、等と話した。

次の列車が出るまでの４時間の間、僕がするべきことを
アドバイスし、ベオグラードの大使館の電話番号を調べてくれた。
最後にタバコとシュナップスを買って来て車内の僕に渡した。
笑顔で手を振っていた。そして見えなくなった。

その日本人は列車の終着駅、イスタンブールで
２４時間寝ないで僕を待っててくれました。
「荷物もお金も諦めなさい」大使はそう言いましたが。

いい話だね。　生きていこうと思う。　そして外に出ようと
思う。　ありがとう。

イスタンブールで、皮ジャン売りのしつこい兄ちゃんに声をかけられ、
いい加減辟易していたので、露骨に不快な態度でNO！　何か捨て台詞も
いったかもしれない。

それからしばらくして、バルカンへ。ところが、大荒れで賄賂強要、スリ、
引ったくり、強盗、強姦なんでもありみたいな状況。詐欺被害にあって、
数日後、すってんてんでイスタンブールに戻り、とぼとぼ歩いていると。。

先日、NOと吐き捨てた兄ちゃんが登場。「どうしたの？俺を覚えてる？
悲しそうに見えるよ」。。思いがけない言葉に、バルカンでの出来事を話すと
「どんなことでも俺が力になってやる！心配するな！金がないなら泊めてくれる
ところも紹介するし！」　それからの三日くらい、彼がありとあらゆる世話を
してくれた。もちろん一円も要求しなかったし、最終日に申し訳なくなって
「少し残ってるお金で何か買うよ」みたいなことをいったら、本当に悲しそうな
顔をして「僕たちトルコ人はお金のために友達に親切にするのではない。日本人の
君は僕らの友達だから」と。

・・・ってとこで目が覚めた。訳のわからん夢だったなぁ。

保守？

このスレ好きなのでａｇｅ

スペイン、グラナダの裏通りで強盗にあった。
大通りで若い女性に人に「警察はどこですか？」と聞いたら、
その人は知らなかったらしく近くの中年女性に聞いてくれていた。
ふたりにいろいろ聞かれて、拙い英語で説明したら中年女性は
「可哀相に！元気を出して！」と力づけてくれ、
当座の足しにして、と10ユーロを手渡してくれた。
中年女性と別れ、若い女性が警察まで案内してくれた。
英語が話せない警察官だったので通訳までしてくれた。
用事があると、途中で別れたが、忙しい中付き合ってくれて本当にありがたかった。
警察の人もパトカーで宿まで送ってくれて、励ましてくれた。

本当に色々な人の優しさにふれて嬉しかった。
満足に御礼ができなかったのがとても心残り…

もいっこ。

強盗にあった二日後が帰国日だったのでマドリードに移動した。
恐怖感がまだ残っていて、宿を決めるのにあまりで歩きたくないと、
駅の中で途方にくれていた。
ちょうど通りすがった日本人に、
「ちょっとガイドブックのホテルのページをみせてくれませんか？」
と聞いたら、ためらいもなく地図とホテルのページを破って手渡してくれた。
そして「僕達はこのホテルだから、もし何かあったら」と心強い一言。
御礼がいいたくて同じホテルにしたが、結局会えなかった。

あの時はありがとう。とてもとても助けられました。

ヨーロッパ好きだ
何故かというと女が最高。スタイル抜群。セックス最高。
パリでは　http://franceparisfrance.web.fc2.com/moto.html　ここでかわいいフランス女と３回ヤリ、
ベルギーでは　デブだけど優しい巨乳の２４歳になめてもらい
オランダ飾り窓
日本女は貧乳だ

北米のターミナルで飛行機を待っていたら周りに席がいっぱいあいていたのに隣にアメリカン美女が座ってきました

>>514
キム氏乙

保守

>>514
文脈を無視した「オランダ飾り窓」の使用に才能を感じた。

>>518
文脈にあってるよ。
オランダの飾り窓と言えば、娼館というか、女郎屋と言うか、そういうところのこと。

それより、スレで報告できる遭遇事例はないものかと、何ヶ月もwktkして待ってるよ……

>>117
ネタかもしれんがワロス

>>514
マルチはだめだよ。
あとな、商売女しか相手にできないおまいが情けない。
どうせそこのまわしもんだろうが。

>>519
そんなこたあ言われなくともたいがいの奴は知ってるよ。
>>518がいってるのはそういう事じゃない。

NYのメトロポリタン美術館で。
彼とケンカして泣きそうな顔で歩いていた私に日本語で日本滞在話をしてくれた
年配の守衛さん。
和んで、嬉しかった。

ホッシュ

>>117
俺もﾜﾛﾀ
でも充分ありうることだな

ホッシュ

干す

ホッシュ

アイルランドで道をたずねたおばあさん。
こちらが日本人だとわかると話が止まらなくなった。何でも心臓の手術を
日本の大学病院で受けたことがあったらしい。日本や日本人のことを
褒めちぎってた。話が終わってやっと開放されたと思ったら目的の場所が
もう閉館時間だった。でもいいおばあさんだったな。

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>>485
ミャンマーネタは前にもあったが本当にいいとこらしいな。

ルーマニアの町（トゥルグムレシュだったかなあ）にバスで夜遅く着いた。
安いホテルを探そうと通りかかった人に尋ねたら、
「店の人ならわかるかもしれない」と夜遅くまで開いてるレストランに
連れていってくれた。

礼を言って店に入って店主に聞くと、そばでビールを飲んでいた
若者らが「安いホテルがいいのか？」と言ってきて
リーダーらしき悪っぽいのが「僕についてきて下さい」と
妙に丁寧な英語でホテルまで案内してくれた。
５分ぐらい歩くと２つ星の小さなホテルがあって、もっかい深く感謝を
すると握手だけしてまたレストランに戻っていった。

ホテルに入ってみるときれいな女の人が受付をやってた。
シーズンオフでｶﾞﾗｶﾞﾗなので、衛星テレビとバスタブが付いてる
ツインの部屋をいちばん安い料金で泊まらせてくれた。安いホテルにしては
豪華な部屋だった。
朝食も付いていて、翌朝ホテルのレストランに行ったら
いかにもルーマニア人らしい朗らかなおばさんが３人がかりで
給仕をしてくれた。
ことあるごとに「おいしい？」「コーヒーおかわりは？」
「もっとジャム欲しい？」とひっきりなしに寄ってきて
朝っぱらから腹一杯食べさせてくれた。

いい話だな、、

ルーマニアかぁ・・・（遠い目

ルーマニアといえば、クルージナポカの駅から町に向かって
歩いているとき、向こうから走ってきたボロいトラックの運転手が
窓から身を乗り出すようにして「Welcoーme！」と大声で叫んでった（ｗ
手を振ったら親指を立ててたよ。

あと駅のベンチで列車を待っていたら通り過ぎる
おじちゃんおばちゃんや若い女の人がみんな挨拶してくれるんだ。
高校生ぐらいの女のコたちが「Hello！」とみんなして手を振ってくれたり、
ひげ生やしたオバチャンが投げキッスをしてくれたのには感動。
寒い国にはヒゲが生えた女がいる、という噂は本当だったんだな。

久しぶりに保守ageしようかと思ってスレに来たんだが。
俺が気に病まなくても、海外でのいい思い出はたくさん産まれるんだなと感動した。

列車が1時間に一本くらいのライン川沿いの小さな町で、仕方なく歩いていたら
車にのって大きな駅までのせてくれたドイツのおじさんありがとう。20年前の
ことです。

>>535高校生ぐらいの女の子もいいけど、３０前後のお姉さまにHalloと言われたいです。
おれもドイツでバスの運転手さんが帰りは駅まで行ってどうするんだ？と。
電車で帰るよと言ったら納得してたけど、もしかしてバスでどっか大きな駅まで乗っけてくれようとしたのだろうか？？？
そのバス最終バスの上に乗客も俺しかいなかったからな。
まあさすがにそんなことはないか。
ドイツは強面の人が多いけど、みんな優しいから旅が楽しいことこの上ない。

ユーゴスラビアの駅前で夜の9時ごろ電車を待っていたら
若い男２人、女４人の集団に囲まれ、いきなり女に抱きつかれた。
うわスリだ！と一瞬だじろいだけど、なぜか緊張感をまるで感じない。
なんだこの妙な安心感は・・・？と思ってると
男性の一人がカメラを取り出して、女の子一人一人が
肩を寄せ合って記念撮影してきて、一人なんかキスしてきた。

多分大学生ぐらいだと思うんだけど、みんな日本が大好きらしい。
どっかで飲んできたのか底抜けに明るくて
「いつか東京に行くよー」「俳句は美しい」「日本人大好き」などと
言ってくれてすんごく気分が良かったっす。

男の人とは記念撮影しなかったの？ユーゴスラビアの人が日本大好きなんて…。こっちはユーゴスラビアの場所も首都もわからないようなやつばっかりなのに。やっぱり東欧行ってみたいな。そろそろ東欧デビューするかな？

ユーゴなんてとっくに解体しとるがな
でも現在でもセルビアあたりの対日感情は異様によいよ

台湾の屏東という街で、当時好きだった娘に台湾ふうの
すずしげな民族衣装っぽいワンピースを買おうと店にいってみたが
いいのがなくて、その旨いうと、スクーターに２ケツしてそういう店に
つれてってもらった。

そこまでしてくれたので、自分のオキニのロシア語絵本をプリントしたＴシャツをあげてきた

10年ぐらい前、バンコクに滞在中で腹を壊して５日間ぐらい何も食べられずにいたとき、
出発の前日になりさすがに何か食べないとヤバイと思って外に出て、
屋台のチャーハンを食べた。
醤油が焦げる匂いが食欲をそそり、卵も欲しいと
頼んだらチャーハンの上に揚げた卵を載せてくれた。
本当に美味しかった。

２年後、またバンコクに行くことになって、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと町を歩いていたら
なんとなく懐かしい光景が・・・
「あ・・・この辺だったかも」とその辺りを見回してみると、
あの屋台のオジサンが相変わらずチャーハンを炒めていた。
嬉しくなってチャーハン一つ注文したら、おれの顔を見るなり
「あ・・」というような表情をしてカゴから卵を取り上げておれに見せてくれた。
ちゃんと覚えててくれた。
もう10年も前の話ですが今でもあの店はやってるのかなあ。
また行く機会があったら探してみようと思う。

もう十年前かそこらくらい前にルーブルに行ったとき、同年代くらいのイギリス人に
｢モナリザ！モナリザ！｣
って囁かれた。
多分髪の感じが似てたんだろうが、性別が違う。
少し腹が立ったので、どうせもう会わないだろうと、すれ違いざまに
｢残念だが男だ｣
と言って早足でその場を去った後、遠くから振り返った。
イギリス人、背後にすまなさそうに立っていた。(正直殴られるかと思った)

結局早口で謝罪された後、一緒に館内を回って飯久って住所交換。
日本に帰った後も文通続けて、今は同じ市内に住んでいる。
奴が日本に来た時に、髪を切ったことを詰られたのは今だに忘れられない。

hoshu

アメリカでの話し。
そこはインディアナ州とイリノイ州の境近くの諸ピングモールだった。
まず一般的な観光客の行く所では無い。

ある日10マイル程離れたインディアナの滞在先から、自転車でその場所
まで言ったら、工事現場に敷いてある鉄板を踏んで、タイヤがパンクしてしまった。
1センチはある様な大きな穴。幸い店が近かったので、パンク修理キットと安物の
空気入れを買って修理した・・・が、穴が大きすぎてダメだった。ソレを見ていた
12歳位の女の子が、ガソリンスタンドでチューブを交換しようと言って、一緒に部品を
買って、スタンドまで連れて行ってくれた。整備工場で工具を借りてくれて、一緒に
手をよごして手伝ってくれて・・・あの時、英語が上手く喋れなかったのが悔しかった。

そして今、俺は車の整備士として、アメリカではないが、海外で仕事をしている。
全てはあの時始まった。

2年前、その場所に行ってみたら、まだそのスタンドはあったが、整備工場は
無くなっていた。

書き忘れたけど、20年前の話です。

ﾜｲﾊでかっこいい白人にべらべら話し掛けられたとき。あの頃は、全然英語が話せなかったから笑って交わしちゃいました。

交わしたのか！

初めての書き込みです。
ネパールに行ったとき、ブラブラ散歩してたらネパール人の露店のおばちゃんに声かけられました。
どうせぼったくって物買わせるつもりだろうと思いつつ、暇だったのもあり、そのおばちゃんと話すことに。
日本はきっと良い所なんだろうねとか
ネパールは仕事が無いとか
25歳なのに何故結婚しないの？(泣)とか・・・色々話してた。暗くなってきたからホテル戻るねと伝えると
また明日来てね。との事。
なんか売られると思ってた私は恥ずかしかったです。
滞在中は毎日そのおばちゃん(ママって呼んでた)の露店に遊びに行っていて、色々な話をしました。

で、帰る日の前日に、明日の午前の飛行機で日本に帰るね。と言うと、
ママは露店の商品を取り出して
これプレゼント。といってラクシュミーの置物をくれました。
ママはいつでもまたネパールに来てね。あなたのこと娘だと思ってるから。といいました。
私は号泣。
ずっとありがとうって言ってました。

またママに会いにネパール行きたいな。

長くなっちゃいました。
読んでくれてありがとう。皆さんにも良い出会いが訪れますように。

何で外国人って良い人多いんだろうね。話したときのテンションとか、つねに明るいというか。

こっちもテンションあがってるから
相手も「日本人って気さくでいい人が多いね」と思ってるだろうね。

ナンパされ三回目に交わり、今はその人は彼氏だ

今じゃあなたはセフレだ

ホッシュ

オーストラリアのパースで電車に乗ってたとき。
隣にいた男性が話し掛けてきて
私の年がいくつか聞いて来た。
いくつだと思う？
と聞くと
会話を聞いていた他の人が
｢18！｣
｢23！｣
など言い始め、電車内で年当てクイズがオークションみたいに開始されたｗ

日本ならありえないﾉﾘがいい光景に和んだ。

東洋人は年齢が若く見られるからねえｗ
とっくに成人してるのに、14〜15の子供と友達になってやってとか世話焼きオバサンに言われたりｗ

>>550
で 最終的にその露店で何か買い物したんだよな？

ホッシュするよー

「中国人とかタイ人はそうでもないけど、日本人や韓国人は大抵
年齢より若く見えるね」
とか言われながら、実際の年齢より上（20代なのに30代↑）に見られた私って(⊃д⊂)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あえて保守！

現地人ではなく、一緒のクルーザーに乗った観光客の
孫連れオランダ人と和やかに過ごした。

持っていた紙で紙飛行機を適当に折ってあげたらはしゃぎまくってた。

心の癒しスレなのでage保管

そんなことは一度もない！

ヨーロッパ方面のマイナー国と北アフリカのある国で、自宅に招かれたことはかなりある。
食事をご馳走になったことは数え切れない。泊めてくれた人は３人、今もメールのやりとり
しています。

シンガポールからクアラルンプールまで、電車に乗ったとき。
隣になったchines-malay男 24才と話が弾んで仲良くなった。
一人旅だというと、ものすごい勢いで心配され、自分と妹の携帯番号や住所を教えてくれた。
その人はマラッカ近くで下車。そこでお別れ。停車時間がかなり、暇だなーと思っていたら、
Helo! との声。なんと、彼はわざわざサテーとナシ・レマを買って、届けにきてくれた。
お金を渡そうとすると、いらないよ！と言って笑顔で去ってしまった。
おいしく頂きました。ありがとう。

2年前に自分の趣味が高じてアメリカで開催されたトーナメントに参加。
師匠のお弟子さんの友人が空港から会場（100マイル）まで送り迎えしてくれた。
持って行くものが盾と剣と鎧なので車無しでは移動が無理なので手配してくれたとは
言え、まさか100マイル先から向かえに来てくれるとは思ってもいませんでした。
日本人の参加者は私一人でしたが、会場にいるメンバーは皆親切で会場周辺のテント村を
歩いていると1日に三回の朝食と2回のランチとディナーに恵まれたりしました。
同じ趣味というだけであれだけ親切にして貰えるとは思ってもいませんでした。
その時から数回参加しているけど、メンバーの皆に会うのを何時も楽しみにしています。
これで、もっと英会話が上手くなれれば良いのだけどなぁ〜

あげ。

ヤンゴンで知らない人の結婚式に招待された。
あの国にしては豪勢な洋食の食事を頂き、お土産までもらって、
新郎新婦と記念写真まで撮って・・・
いったいなんだったんだ？

台北で雨宿りしていたら、雨宿り先のお店のお兄さんが傘を貸してくれた。
ありがとう！

>>570
日本代表

ホッシュ

イタリアに旅行に行った時１日だけ連れと別行動の日があって、１人で不安
だったけど私はスイスに買い物に行った。その帰り、電車の切符のことで色々
戸惑っていたところドミニカの男の子が助けてくれた。
そして偶然切符がその子と同じ時間の同じ車両だったので、一緒に行こうという
ことになり電車が来るまで少し話しをしながら待っていた。
しばらくして電車が来て、１人ずつパスポートを警備みたいな人に見せ電車に
乗る時、その子に「先(行って)いいよ」と言われたので私は先に乗り込んだ。
そしたらその子がいつまで経っても乗って来ない。ついに電車は発車してしまい、えっ！？と思い窓を除きこんだらなんとその子が警備のところで引っかかっていたw
親切にしてもらった上にその男の子のおかげでかなり精神的に助けられた私は
それはそれはもう複雑な気分だった・・・。
ちゃんとお礼も言ってなかったし。それがとても残念。元気かなぁ〜。

あ、ちょっとスレ違い？そして長文失礼しました。

>>574
気休めになるかわからないが
そういうことを気にするのは日本人だけ

そういうのを気にするのが日本人だけ、ってことはないと思う

しかし、パスポートコントロールで引っかかるのは
彼らにとっては日常茶飯事の常識なので、やはり
気にする必要はないかと

あえて言うなら、自分が経済大国日本の国籍を持って
生まれたことを気にした方がいいかもね

良スレ保守の方向で今年もヨロシク。

ふげぇ

カナダに滞在してたとき東部への小旅行に参加した。いろんな国からきていたが、その中でもとくに印象的な男の子がいた。ずっと気になってた。少し話をして最後には連絡先を教えてもらい帰国後文通をした

タイに行ったとき、サイアム周辺に買い物に行った帰りによくわかりもしないのにバスに乗ろうとして、
1時間くらい待ち続けたけど、バスが来なくて、もうタクシーで帰ろうかと思ったけど、夜に女一人でタクシーに乗るのは怖いなあ、と思って、
地図でバス番号確認しようとしたら、近くにいたインドネシア人がさり気なく「カオサンに行くの？それなら、あのバスだよ」って教えてくれたこと。

その人もカオサンに泊まってたので、バスで一緒に帰ったんだけど、
席を譲ってくれたり、飴をくれたり、至れり尽くせりだった。

本当に感謝してる。


あとはカオサン近くの公園で、チャオプラヤー川であるセレモニーを見ようとしてたら、
タイ人のおばさん達が陣取ってた席を譲ってくれたり、飴にフルーツにいろんな食べ物をくれた。
おばさん達は英語しゃべれないのに頑張ってコミュニケーション取ろうとしてくれて嬉しかった。

ハンガリーのショプロンへ、ウィーンから列車で入った時のこと。
最初は車内は混んでいたが、気がつくと自分ひとりだけ。
不安になって、車内を少し歩いたが、誰も乗っていない。
ますます不安になっておろおろしているところへ、車掌さんがやってきた。
「どうしたの？」
「本当にこの列車はショプロンへ行きますか？」
「？？？行くよ。何で？」
車内に自分しかいなくて、不安になったことを話すと、
車掌さんは大笑いして慰めてくれた。
無事にショプロンへ着き、駅前で地図を広げていると、初老のご婦人が英語で声をかけてきた。
街中まで一緒に行ってくれたばかりか、色々と案内までしてくれた。
マジャール語はわからなかったので、とても有難かった。
駅で別れる時、名前と住所を教えてくれと頼んだが、ご婦人は
「いつか、また会いましょう。」と言って、去ってしまった。
感謝してもしきれなかった。

良スレなのでageときます。

イエメンの人いいよ

マニラで知り合った女の子２人組に半日街を案内してもらって、
家でメシまでごちそうになった。
次に気が付くと、宿のベッドで目が覚め、財布から６万円ほど抜かれていた。
でもカードやパスポートには手を付けてはいなかった彼女達はとてもいい人だ。
今度逢ったらただではおかない。

ageた途端にスレ違いのキチガイが来るなぁ。
さすが和み話と縁のない人は、他人の幸福をやっかむことｗ
そんな性格だから、いいことが一つもないというのに。

音楽祭の時に隣の現地人にせっかく現地語で話しかけられたのに
意味分かんなかったから、会話が続かなかったよ。

ヨーロッパをユーレイルで旅していたときに、車中で若い男連中と仲良くなった。
色んな話をした際に、モータースポーツファンだと言ったら、ポルシェの
工場が見学できる、是非行けと進められた。

あんまりにも熱心に教えてくれたので、礼を言ってそのまま工場を訪れた。
工場について見学を申し出ると・・　日曜日は休みだとさ。　残念！

やっぱ旅先での出会いって期待しちゃうよね〜。
それっきりじゃなくて続けられたらいいなーって思う。
旅行に行く前に知り合いつくってＧＯ！しちゃうのも
旅先での楽しみが増えると思わない？

ttp://www.ichi-corp.jp/ko/

ＣＨＥＣＫ１　ＣＣ　なら多言語翻訳機能つきのＳＮＳだから
簡単に外国の人とコミュニケーションとれるよ〜
現地情報収集や、友達づくりにもってこいって思う♪
ライブチャット・スカイプにも対応！！

韓国にて。
私達夫婦が地下鉄で路線や駅名を確認しながらも
いまいち理解できず唸ってたら日本人ですかとおじさんに声をかけられ
目的地まで一緒に乗って案内してくれて助かった。日本語ペラペラで秋田で2年仕事していたらしい。
その他、街でも良く話しかけられ道を教えようとしてきた人もいた。
反面ジロジロと良く見られる事も多かった。

ラスベガスにて
カジノで酔っぱらって大騒ぎしているピザアメリカ男2人組が
ハッピーニューイヤー！！とか言って来たので不思議そうな顔をすると
中国は今正月だよな？とか言ってきた。いや俺は日本人と言うと
ほう、日本のどこから来た？と言われたので北海道と答えると
うーんｼﾗﾈ・・
そこで札幌を知ってるかと聞いたらオーサッポロビール！イチバン！！
サッポロビールがそんなに有名だとは知らなかった。

ハワイのロック座で、自分の代わりに踊り子にチップを払ってくれた
アレックス。どう見ても自分より年下だったが、「気にするな、スケベは世界共通だ。」
と言っていました。お返しにビールおごりました。

NYにて。
一回行っただけですが、地下鉄にE乗り場でいつまでたっても来ない
電車を見ていた私にCに変わったよ。と教えてくれたアメリカ人。

エンパイヤの屋上でシャンパンを配っていた黒人の彼。
「いくら？」と聞いた私にウインクをしながら手渡してくれた彼。
(そのシャンパンはツアー客のみの物でした。)

>>591
いいな、アレックス

毎年海外で殺される日本女がいるのは
自己責任なのか？









。

日本で殺される在日外人も自己責任だろ？

北京で邦人女性が強盗に殴られ大怪我

http://jp.youtube.com/watch?v=P-d--881Hho

ブタペスト〜ウィーンの国際列車に夫婦で乗車
元旦だったので、ダイニングカーでシャンパン飲んで
気分よかったから、ちょっとチップを弾んでしまった。
うちの席担当の若い青年は、普通にそれをもらってひっこんだ。
しばらくすると、年輩のオッサン（上司？）が出て来て
「いただきすぎだから、返します」と生真面目な顔して返しに来た。
こっちも貧乏若夫婦だったから、そんな大盤振る舞いしたわけではない。
ドイツ系のまじめさが、好印象だった。

一年前の一人旅、２０歳のときカナダのケベックで。
美しい街を一人でぶらぶら歩いていたら７０歳くらいのおじさんが買い物帰りだった。
自分が泊まっていたYHとおじいさんが同じ方向だったから一緒に歩いていくことに。
英語で何気ない会話をしていて
俺「あなたは英語とフランス語が喋れるの？（ケベック州は公用語がフランス語）」って聞いたら
おじいさん「うん。イタリア語とドイツ語とスペイン語も喋れるよｗ」
みたいなことを言われて衝撃だった。
こんな世界があるなんて。

何か色々話して
その人の家の前まで来て分かれることに。その人は普通の雑貨屋のおっちゃんだった。
最後に何か俺に向かって言ってくれたが自分の英語の実力不足か何を言っているのか分からず・・・
その雑貨屋に再び２回ほど行ったが会えなかったなあ。

　http://www.kijikiji.com/index.htm

「一年前の一人旅、２０歳のとき」ってｗ
年齢言いたいだけちゃうんｋ

学生の時デトロイトのクラブで金髪に痴女された。

上海でのこと。バンドでビデオを撮ってあげたコンテナ船勤務の英語の通じる李さん。
日本にも来たことがあると言ってた。神戸から京都まで新幹線にも乗ったらしい。
俺が杭州へ行く切符を買いたいと話したら、同行して切符を買うのを手伝ってくれたよ。

世間話程度にお茶を買いたいと話していたら、通りすがりのお茶屋で
目利きもしてくれ、値引き交渉もしてくれた。
その上、手持ちの人民元が足りないことを知ると、日本円と両替までしてくれた。
あまりにも親切すぎるので、バンコクのビーナスハウスみたいな詐欺と疑い、
買った茶葉の値段をネットで調べてしまったよ。もちろん、相場通りの値段だったよ。

良い話をお聞かせなさい

バンコクの屋台で飯を喰っていた。
自分が日本人だからボトルウオーター出してくれた。
お水、ありがたく頂きました。

せめてこのスレ読んだ俺達は、韓国人だろうが日本人だろうが何人だろうが、人に親切に出来る時は親切にして、感謝した時は、またココに書き込みに来ようぜ〜！！

いや、ちょん人が親切なわけない。
今現在も日本に対して国レベルで恩を仇で返してる奴らだぞ。

>>601
検査をｵﾇﾇﾒするw

LAダウンタウンにて

クラクラしてビルの陰にはいって壁に寄り掛かってたら、
スーツを着た高身長の男の人が『Are　you ok? you'd better take a seat』
なんたらと気に掛けてくれ、ビルのロビーに座らせてくれた。そこの売店で水を買ってきてくれた。
あれは神様だった

チェコの田舎町に電車で行ったのだが、鉄道駅が町の中心街からけっこう遠くて
バスでないと行けそうにない。
しかしそのバスが定刻をかなり過ぎてるのに全く来る気配がない。
バス停には私の他にスーツケース抱えたおばあさんが一人だけいたのだが、
「バス来ませんね。どうしたんでしょうかね」と英語で話しかけたら
英語は通じなかったらしく、独語で返されたのだが、時計を指しながら
「もうこんなに時間過ぎてるのに！」的なことを言っていた。
さらに20分ほど過ぎても一向にバスがこなくて（バスどころか列車も車も１台も通らない）
しびれを切らしたおばあさんが駅前に1台だけ停まっていたタクシーの
運ちゃん（これまたつぶれかけのバーでダラダラしていた）と話をつけ、
タクシーで市内に向かうことにしたらしい。私が「ああいいなおばあさん・・・」と
ぼーっと見ていたら手招きされて「あなたも一緒に乗りなさい」と言ってくれた。
正直、海外で乗り合いタクシーに乗るなんて危ないかな、とは思ったのだけど
好意に甘えさせてもらい、しかも私が泊まるペンションまで運んでくれたのだが、降りる時
お金を払おうとしたら「いいのいいの。楽しんでらっしゃい」と笑顔で送り出してくれた。
本当に何もない誰も通らない駅前だったから、自分が一人でタクシーで行ってしまったら私の
交通手段がなくなると心配してくれたのかもしれないと、かなり胸が熱くなった。

ロンドンに行ったとき、イスラム系の兄ちゃんに
「おまえ日本人なのか？日本は素晴らしい国！」と
満面の笑顔で話しかけられた
他にもトルコの人やアフリカ系の人たちからも
「日本最高！ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞﾏｰｽ」みたいな感じでよく話しかけられた
知り合ったスイス人、イタリア人、もちろんイギリスの人たちも
「トーキョー」に興味があるらしく、東京のオヌヌメの場所おしえて、
とたずねられて困った。さいたまの人間だから…

在日アメリカ人女性が吼える。

要旨抜粋
「日本は人種差別を禁止する法律がないから
欧米と比べて、人種差別に対する取り組みが
遅れている。日本が好きだから言わせてください。
日本は外国人を差別するな。法律を作って外国人差別をなくせ。」

http://jp.youtube.com/watch?v=mNUvmMoK410

ポーランドのクラクフに行ったとき

ある教会にて、写真撮影したい人は何百円か支払う必要があった
写真撮影許可証みたいなのを買おうと売店に並んでいたら、
アメリカ人と思われる旅行グループの女性が「写真撮影する？」と話しかけてきて、私に許可証のシールを貼ってくれた
自分が使わなかった分をくれたみたい。

あっという間だったので「わー！サンキュー！」しか言えなかったけど、
なんかすごい嬉しかったよ。

>>612
なんとなく雰囲気伝わるｗｗｗ

特に親切されたワケじゃないけどネパールのポカラでで出会った
マシューてイギリス人が思い出深いなぁ
クソみたいな英語力しか持ってないオレを
いつも遊びに誘そいに来てたなぁ。
半分以上、何言ってっか分かんなかったけど楽しかったなぁ
よく飲みに行った
オレの3日遅れでカトマンズに来たアイツが
オレのゲストハウスを訪ねてくれたのはうれしかった
あいつのおかげで欧米ﾔﾛｳ共と遊ぶようになった

また会いたいな

ＧＷに台湾に行った。
　
東海岸の田舎でバスを下りた。バスの待合所ようでもあったがカラオケセットがあり、何人か歌っていた。
昼を食べていなかったので食事をしたいと伝えると弁当が出てきた。
支払いをしようとしたが、受け取ってもらえなかった、刺身も出た。

age

韓国オタクな妹のナビで母親と韓国旅行に行った時。

空港の天候不良で別の空港に着陸し、到着が三時間遅れた。

ホテルに予約はしてたが、妹の馴染みの人に挨拶の為、夜中2時頃に伺うと、夜中なのに有り得ないくらい沢山の食事を用意しててくれた。
食べきれず、ほとんどを残したが、泊まって行けと布団まで用意してくれた。

ありがたくて感動した。



その日は感謝して泊めて頂いたが、床暖房が暑苦しく、一人部屋でどうしていいか解らず、置いてた水をガブガブ飲んだら、お腹を壊した。

翌日から、食う事も出来ず、水ばかり飲んでたが全く治らず仕舞い。旅行中はずっと満足に食事も出来なかった。

結局、帰国したら、当日にケロっと治った。
どうも向こうの硬水が体に合わなかったみたい。

【笑撃】 韓国の国民総所得は日本の約半分 【自称先進国】
http://www.chosunonline.com/article/20080324000017


韓国の一人当たり国民総所得（GNI）は昨年2万ドル（約199万円）を突破したが、国別の国民総所得ランキングでは
世界40位前後だったことが分かった。1980年から90年代には、一人当たり国民総所得が2万ドルを突破すれば先進国
並みと評価されていたが、今は少なくとも3万ドルを超えなければ先進国の仲間入りはできないということだ。

23日に世界銀行が209カ国の2006年度一人当たり国民総所得を集計した結果、ルクセンブルクが7万6040ドルで1位となり、
最下位はブルンジの100ドルだった。ギリシャが2万1690ドルで40位、韓国は1万7690ドルで49位だった。

アジアで韓国よりも一人当たり国民総所得が多い国は日本（3万8410ドル）、シンガポール（2万9320ドル）、
香港（2万8460ドル）だった。

韓国は昨年の一人当たり国民総所得（2万45ドル）を適用したとしても、世界41位以下にとどまると推定される。
世界銀行による昨年の一人当たり国民総所得の国別ランキングはまだ集計されていない。

韓国の一人当たり国民総所得ランキングは、経済規模に比べると低いとされている。
2006年の韓国の経済規模は国内総生産（GDP）基準で世界13位だった。

現代経済研究院マクロ経済室長のチュ・ウォン氏は、「韓国が一人当たり国民総所得2万ドル時代に入ったとしても、
先進国になったとは言い難い。最近の先進国は一人当たり国民総所得が3万ドルを超えている」と述べた。

韓国で路線バスに乗った時、荷物を多く持っていた。
目的地がバス停とバス停の中間からさらに２ブロック離れていたのに、
しかも乗客が他にいたにも関わらず、路線を外れて建物の前に停まってくれた。
勿論、乗客に「旅行中の青年が多くの荷物を持っている。急ぐ人がいなければ
目的地まで行ってやりたいのだが」と声をかけ、皆が「そうしてやれ」と
応えてくれた。しかも降りる時、乗客たちが「俺の国を楽しんでいけよ」
「気をつけて」などと言ってくれた。涙が出そうだった。
帰国時には、翌日が誕生日だったので、イミグレのスタッフが
「明日は誕生日、おめでとう」と言ってくれた。
韓国が一発で好きになった。これ嘘みたいな話だけど、もちろん全部嘘。

>>618
なかなかの妄想族ですね

インドの出国審査場で、審査官に、
「Are you a movie star?」
って訊かれた。もちろん
「Not at all.」
って答えたけど。これはリップサービスなのか？？？
それとも、インドではイケメンなのか？？
こんな俺は、ブサメンで日本では全然もてませんよw

>>620
ヒント：インド映画はイケメンが主役とは限らない

>>591
いい話だぁ

初めて会ったのにタクシー＆ご飯おごってくれた。
下心があったのかな。。

きょうの健康８：３０から
「海外旅行　発熱・下痢に注意」　
海外では思いがけない感染症に注意。
高熱を伴うマラリアやデング熱は蚊が媒介。
激しい下痢をおこす毒素原性大腸菌感染症や
細菌性赤痢などは不衛生な水や食品から感染する。

良スレage

>>621
そういえばおれも
アメリカーナとかいうインドの超有名俳優に似てるといわれた　
写真を見させてもらったが、どうみてもただのおっさんだった

>>626
そういう話好きだｗｗｗ
なんか和むｗｗｗ

日本人的にはかっこよくなくても、
向こうの人にはかっこよく見えてるんじゃないの？？

つまり狙いは国際結婚ですね。

LA行った時にホテルでセガールと会った。
「どこから来たん？」と日本語で聞かれて、「日本です」て答えたら、
「や、それはわかってんねん！」とツッコミがはいったよ。

せがーるの好感度上がってしもた。

せがーるにあってみたいｗ

半年に一度くらい見に来てしまうこのスレ
読んでるだけでちょっと海外旅行した気分になる
とても良スレ

思ったよりもレスが少ないのはしょうがない
人間はどうしてもマイナス面の方が強い気持ちが働くからね。

わざわざ良い話をスレを探してまで書きに来る人が少ないだけ
であって、悪い事の方が多いわけではないと思うよ
もちろんこれは海外旅行に限ったことでもないけど。

もうおじさんで、こんな話題をだしても、説得力がないのはわかっているけど、
３０過ぎでイタリアについて、最初に会う人がぼくにむかって bello（美しい）と
口々にいうのには、何かのまちがいで、まわりを見回したぐらいだった。
最初のうちは、まあ特殊な美的感覚をもった人がいるんだと思い込んだんだが、
それが度重なると、なんかその気になってしまった。
だから、優遇されたことは間違いない。
ところが、それも日本にかえってきたら、もちろん、誰もそんなことはいってくれないし
いじけたもんだ。あれは幻だったのか？

>>634
私はもう40近いババアだけど、
20代の頃、マルタへ行きました。

空港から出ようとした時、
一斉に拍手と口笛が。
ん？何だ？

自分にだった。

30歳の時。

ある航空会社を利用し3ヵ月ヨーロッパ旅しました。

帰国便の男性クルーが航空会社を通して連絡くれました。

びっくり。

一度だけ会いました。

>>636
kwsk

決して疑うとか煽るとかじゃなく、、
それって成り済ましのサギだった可能性は・・？？

クルーとはいえ気に入った女性にはバンバン直接声掛けるし（欧米の人なら特に）
周りの眼を気にしたにしても、せめてさりげなく連絡先のメモを渡すとか。。
個人的な目的のために
あとから本部の職員が住所や電話番号調べて連絡してくるなんて
個人情報保護の点からしても問題じゃない？

私だったら特に仲良くなったわけでもなく後からそんな連絡来たら
気持ち悪いって思うし、本社にクレーム言うかも。

お前さんは、スレタイをよく読んで理解してから、どっか余所のヲチスレででもやればいい

>>637
詳しく…
何もしませんでしたから(笑)

>>638
私も同じこと思いました。

何なの？この人？って。

機内で後で連絡しますと言われたんですよ。

お国が違うとストレートですよね。

次のフライトまで2日ほど滞在することが多いそうです。

その間、暇もてあますんじゃないですか？

正直、興味はありましたが、
そこまでそんな気なかったし、
クルーもセクハラみたいなことしてこなかったです。

>>640
そうだったんですか、、
なら詐欺はありえないですね！
よっぽど律儀な人だったとかすかねぇ？

>>641
レスありがとう。

あなたの思い出は？

そのクルーは気取ったところがなく、
仕事柄、たくさんの外国人に接してるし、

日本のこともよく知ってました。

見た目も濃くないしね(笑)

一番嬉しかったのは、
私はネイティブにも聞き返されるくらい英語ダメなんですけど、
クルーには伝わってた(笑)

さすが。

粋なことしてくれてありがとう。
良い思い出です。

あーそういや自分もこないだヨーロッパ某国の空港でチェックインする時、
係員から番号渡されてビックリしたことがあったな。
なんでも、その人は日本人好きらしく、ビッグシートを用意してあげるとかで？
ビジネスは無理だったけど足が伸ばせる前方の席を用意してくれた。

悪い人ではなさそうなんでとりあえずお礼だけでもと思ってメッセージ送ってみたが、
｢自分の電話番号を（私の）周りの女の人にばらまいて欲しい」とか意味不明な事言い出して
さすがにキモくなってキツイこと書いたら返事来なくなったけど、
今後も利用する可能性が高そうな航空会社だけに何とも言えない気持ちになった。。
これは良い思い出でもなんでもないけどね。

米国の入国審査で、

滞在目的は？滞在日数は？　えっ、一週間だけ？
僕今週は水曜日が休みだから、電話してね！

ってのがあった。
電話しなかったけど、こんなとこでもナンパししゃうんだーって
カルチャーショックだった。

>>643>>644

日本人からすると、
無頓着と感じる方も居ますよね。

>>643はそれ失礼ですよ。

ストレートなのは良いけど、
やっぱり…近付いてくる奴を見極めないと、
女の子なら気を付けないとね。

アメリカでは外人好きの日本女性がよく殺されてるよね。
一番衝撃だったのがNYで元恋人の黒人に銃で頭から
撃たれて即死だった事件。その女性、外人好きの典型的な日本人イエローキャブ女性で
男とっかえひっかえ
だったらしい。
オーストラリアでも浮浪者の青年についていった留学中の
日本人女性が廃屋で絞め殺された事件、今思い出しても
身の毛がよだつわ。
白人男性からすると、メイドのように扱われていらなくなったらポイて日本人女性は従順
なだけにいいようにされてるんだなとオモタ

東南アジアではロリ買春好きの日本男性がよく殺されてるよね。
一番衝撃だったのがタイ北部で娼婦の親玉にナイフで腹を
刺されて即死だった事件。その男性、ロリ好きの典型的なモテないオヤジで
アジアで買いまくり
だったらしい。
中国でも立ちんぼの女性についていった留学中の
日本人男性が阿片窟で絞め殺された事件、今思い出しても
身の毛がよだつわ。
アジア人女性からすると、財布のように扱われていらなくなったらポイて日本人男性は従順
なだけにいいようにされてるんだなとオモタ

マレーシアのある島。

そこの中国系ホテル従業員は案内するよと誘い込み、
離島へ連れて行く。

日本人ばかり狙い、
強い睡眠薬で眠らして集団レイプ。
昏睡状態になった人も居るそうです。

昔、一年ほどマレーシアに住んでたんだけど、
その島のホテル従業員の犯罪は有名で、
被害にあったとよく耳にしました。

>>646-648
まずスレタイの漢字が読めるようになってから2chにいらっしゃい。

>>647
外人と付き合う便器日本人女性で思い出すと
引越しを手伝いに行ったら、白人男性と離婚した
日本人女性が来ていて、不用品をもらっていた。

ベッドやソファをもらっていたのだが、重いって事で手伝いがてら
その女性のアパートまで運んでいった。驚いた。アパートがボロボロ
だった。今は州かからの生活保護を受けているらしく、州が用意した
低所得者用のアパートに住んでいた。

お子さんが一人ボーっとテレビを見ていた。聞くと、保護は受けてい
るが、子供との生活のため、朝から晩まで日本食レストランで働いて
いるらしい。そのため、お子さんをデイイケアに一日中預けなくては
ならず、母子の会話もほとんどないまま成長してしまったせいで、子
供は英語しか理解できず、コミュニケーションが取り辛いと言っていた。

ヨーロッパ某国滞在中に1人でちょっと遠出をしたところ、
時刻表を見間違えて帰りの電車を乗り過ごし
3時間後にやっと来た電車に乗ったら、今度は乗り換えをしくじって
片田舎の小さな駅に取り残されてしまった

次の電車は4時間後にしか来ない！
そこで駅員さんに聞いた長距離バスの停留所へ
でもやっと着いたのに時間を過ぎてもバスは来ない
暗くなるし寒いしお腹は空くし。。
「また乗り過ごした？もう帰れないんじゃないか？」
と不安で涙が出そうになったとき、1人の女性が声をかけてくれた

彼女も外国人で
「私にはあなたの不安な気持ちがわかる」
「大丈夫よバスはまだ来てないだけだから」
と片言で一生懸命なぐさめてくれた
なぜかホッとして泣いてしまったわたしに、
決して裕福でもないだろうに袋からお菓子を出して
「お腹が空いているでしょう、食べなさい」
と袋ごと持たせてくれた

彼女はとある貧しい国から夫と息子をおいて出稼ぎに来ている
不法就労者だった
その後一緒にバスに乗り、わたしの降りる停留所を何度も教えてくれて、先に降りていった彼女

抱き合ってお礼を言うしかできなかったことを後悔してます
住所ぐらい聞いておけばよかった
どうか早く家族の元に帰れますようにと祈るばかりです

思いやりは絶対忘れないですよね。

たくさんあるんですけど昔リスボン行った時。
私は気に入ったら同じ店しか行きません。
毎日、同じ店で食事していたらオーナーが挨拶に来て、
今日、帰るんですと言ったら、
ハムをカットしてくれコーヒーご馳走になりました。
国も良い所ですしね。
昔ハノイの毎日通ってたパン屋さんのオーナーも同じく、
パン買いに行くと必ず路上にテーブルと椅子を用意してくれ、
ジャスミン茶を出してくれるんですよ。

地元の人々が集まり言葉は通じないけど、
家に招待してくれたり、
普通の観光では経験できない地元の人の生活に溶け込んだ経験しました。

当時、色々凹んでたので共に強く印象に残ってます。

タイに長期滞在した時。
長期滞在していたもので荷物が80kgはあった。
日本に送るのにエイコラ運んでたら、
現地で働いていると思われるアフリカ系？の通りすがりの人が、
手伝うよと軽く荷物を持ち上げ、
運んでくれたんですね。
私は凄い警戒し暴言吐いてしまいました。
｢私はお金はない。払わない｣と…

その人は郵便局まで笑顔で荷物運んでくれ、じゃ！って帰って行った。
自分の心の貧しさ…
追い掛けて謝罪しました。
それでもその人は笑顔でした。
本当にごめんなさい。

半島獣も見習って欲しい心だよな。

旅ってそこでみる景色より人との出会いだよな。
最近切にそう思う。
海外でも国内でも。
だからやめられない。

白人はチンポ綺麗だしねー

マンコもな。

黒人もな

東洋人終わってるな。

ドイツにて。
フランクフルト空港からフランクフルト中央駅に行くときHbf表記が見当たらなくて困っていたら教えてくれた。
中央駅に着いてもわからなかったが着いたよと教えてくれた。

韓国にて。
ソウルのど真ん中で世界遺産のアクセスがわからないときにランニングシャツのじいさんに日本語で話しかけられた。
行きたいけど行きかたがわからないと答えたところ韓国語でその辺を歩いている人に聞いてくれた。

ポルトガルにて。
リスボンのYHで部屋が同じだったドイツ人の男の子と仲良くなった。
自分が出るときに置手紙をしていったらそれに対して返事の手紙を送ってくれた。

スペインにて。
バルセロナで道がわからなくて困っているときに女子大生に英語で道を聞いて少し英語で話した。
すげーかわいくてタイプというのもあったので連絡先を聞いてメールを送ったが返事がなかったｗｗｗｗｗ
俺涙目ｗｗｗｗｗorz

アゼルバイジャンの安宿で。
洗面所で顔洗ってると、ヒゲ＆ハゲのおっさんに英語で話しかけられ、
「ジャパンからだ」というと、興味持ってくれたみたいで、
その日の行動を共にすることになった。
オッサンはイラン人で、アゼルに来ては、ビールをこっそり飲んだりしている
ようだ。つか、アゼルはもともと「北イラン」とも言うべきところで、
言葉もペルシャ語が結構通じるようだ。
オッサンの用事につきあって（誰かの家を訪問していたが、オレはおもてで
待ってた）→ちなみに、そこの家人はオレを胡散臭げに見た
用事が済んだら、デカい市場（廃墟のようだった）をみたり、
旧市街（城門の中）を散策したりした。
メトロの前で、私服警察にガサ入れされた。なんだかわかんねぇオレは
ﾜｸﾃｶ状態。オッサンは、必死に言い訳？めいたことを言ってたようだが、結局
地下商店街の一室の秘密の小部屋へつれていかれ、オレもパスポ、カネ、すべて
チェックされた。とくに、ワイロは要求されず、「良い旅を」とかいわれ、なんともなかったが、
「良い警官だったね」というと「悪い警官だ。俺たちは怪しくない、と言ったのに」と
ブツクサ言ってた。

お礼といってはなんだが、必要なくなった、中国語でかかれた中国の地図や交通図を
あげたら、喜んでた。
オレとしても、言葉がまったく通じない、読めないのアゼルで、オッサンのおかげで
すっげく楽しめた。サンキューオッサン。

アゼルでの言葉

イギリス発着のコンチキに行った
ロンドンのホテルで知らない香港の人と相部屋になった
旅から戻りホテルに着くと彼女もコンチキから帰ってきたばかりだという
帰国する日までお互い時間があった
共に行動することに
お芝居を見に行こうと言われた
行きたいが残金がわずかな状態だったから断ろうとした
すると半分以上おごってくれた
40ポンドだった気がする
ﾌﾚﾝｽﾞの俳優やミニー・ドライバーが目の前に出てた

イタリアの街角でｼﾞｪﾗｰﾄうめぇｗｗｗって感じでベンチで座ってたら、突然ビーっとクラクションが聞こえた。
事故かとおもって道路を見たらちょうど結婚式が終わったのか
新婚さんを乗せたオープンカーが教会から出て来るところだった。
そのオープンカーが信号で止まると他の信号待ちの車がクラクションを鳴らす
それがどんどん他の車に広まり、交差点はたちまちおめでとうクラクション（コングラクション？）の大合唱に。
そんな騒々しいにわか祝福ムードの中、オープンカーは颯爽と走り去って行った。

あまりのイタリア人のノリの良さに見ていた俺はなぜかちょっと目頭が熱くなった。
俺も日本でそういう場面に遭遇したら真っ先にクラクションを鳴らそうと思う。

ニュージーランドへ一人旅に行ったとき。

・オークランドのYHAで台湾のおばさんに声をかけられて、一緒に買い物に行ったり、
　今日ツアーで周ってきた所の感想を話し合ったり。
　買い物に一緒に行ったときは、無謀にも買いすぎて重い荷物を持っている
　私を見て、持ってあげると言ってくれた。

・YHAで就寝しようと思ってたら、旅行中の台湾の女の子たちに話しかけられた。
　私は英語そんなに話せないけど、彼女たちもそんなに英語を話せないのにｗ
　なんだかんだでおしゃべりして夜のひと時を楽しんだ。
　なんかすごくシャイだけど、話したいの的な空気が伝わってきて、かわいかったな。

・南島でツアーに参加。私以外はみなさん英語が達者な人たちばっかりだった。
　私はガイドさんの話していることをちゃんと聞きとることができなかったのだけど、
　ここでも台湾の人が私に声かけてくれて、こうすればいいんだよって教えてくれた。

ニュージーランドもすごくよかったけど、台湾が大好きになった一人旅でした。

良スレ守age

韓国で、ホテルの喫煙所で煙草を吸ってたら
その日到着した、他のツアーの人たちが沢山やってきた。
どこの国かわからない（とりあえずモンゴロイドではない）し
英語もあんまり上手じゃないから、黙って隅っこに居たら
大柄の怖そうなおっさんが、俺の煙草をとりあげ
ハイチュウみたいなお菓子をいっぱい握らせてきた。

俺は当時２６だったがヒョロヒョロだし童顔なので
子供が煙草を吸っていると思ったらしい。
たどたどしく、パスポート見せながら自分の年齢を言うと
顔真っ赤にしてアワアワしながら、頭を下げてきて
赤と緑のステンドグラスみたいな細工の
小さな可愛い携帯灰皿をくれた。
嬉しかったので、俺も日本製のボールペン（消しゴムでけせるやつ）
と、消しゴムをあげた。
そしたら、おじさん仲間に見せて
すげええええええこれ消える！！！ペンなのに！！！
みたいな感じで大興奮してた。

もらった灰皿は今も大事に使ってる。

ケルボで興奮するのは分かる気がする。

俺も、初めて消しゴムで消せた瞬間
大騒ぎした記憶がある。
走って家に帰って、母ちゃんにまで見せた。

ウィーンにて
現地の男性２人組が路上で演奏していたので俺は立ち止まって最後まで聴いていたらひどく喜んだ様子で俺に話しかけてきた
俺も音楽をやっているので拙い言葉ながらも話してるうちに意気投合してその晩飲みに行ったら、明日小さなセッションライヴに俺達と参加しないかと誘われた
セッション自体も良い雰囲気のなか弾けたし帰るときアドレスも交換できたしで一生の思い出だった

ニューヨークにて。

地下鉄で行く方向をたしかめようと地図をみていたら
いつも色々なヒト（特に若いヒト）が
「大丈夫？どこいくの？」と声かけてきてくれた。
ナンパなんかじゃなくて、道教えてくれたら、
「よかったね、じゃあバイバイ」ってみんな通り過ぎるヒトたち。

いろんな国にいったけど
ニューヨーカーが一番フレンドリーだったなぁ。

>>669
どこの国でも道くらい教えてくれるだろ

>>670
つ空気

日本では無視される。

おれは駅とかで地図見てる外国人いたら教えてやってるぞ
相手が英語か日本語話せる場合に限るが

たくさん怖い目にも嫌な目にも会ったけど、それらを全て吹き飛ばす位たくさんの人から優しく、そして親切にしてもらったんでココには書ききれません。

>>669
私も、ＮＹの地下鉄ホームで
ホテルのバウチャー片手にキョロキョロしてたら
じいちゃんに声かけられ
なぜか「迷子になってる子供」という認識でホテルに電話され
どう見ても有料送迎用のキャデラックSUVでお迎えに来られたorz
「ＮＹはデンジャラスだから気をつけて楽しみな！」
とじいちゃん笑顔でお見送り。
ホテルに着いて恐る恐る料金を聞いたら
「もうもらってるよ」って言われてtipも受け取らなかった。
ＮＹはあまり楽しめなかったけど、いい思い出。

凄いね。
日本に観光に来た外国人（かつ帰国する人）には、親切にしてあげよう。

�@初の一人旅でポルトガルへ。
23：30頃リスボンへ着き、翌朝ポルトへ。
その時点で疲れていたが、リスボン・ポルト共に予想以上の坂道でぐったりしていた。

完全に迷子状態のところ、65歳くらいのおばあさんがポル語でまくしたててきた。
こちらがポル語を理解していなくてもポル語で話し続け、
地図を取り上げ住所を頼りに探してくれた。

本当に方向感覚がわからなくなる街で、移動疲れもあって途方に暮れていたので
まじで助けてもらえた。

�Aリスボンのポルト行きホームで、香港人に写真を撮ってもらった。
どこから来たの〜じゃあね〜と別れ、次の日ポルトのとある場所で再会。
うわー！バイバーイ！と軽く挨拶で終了。

次の日また、リスボンへ向う車内で彼らと出会う。
というか私の席の前。お互い超びっくり。
10分位話して、（これが本当に最後だな・・)と思いながら別れた。

3日後、リスボンのデパートで彼らにまた会う。
もうこの時はびっくり通り越して怖くなったｗ

それは良い想い出なのか？（藁

リバプールにライブ見に行った時のこと。
開場時間ちょうどに行って余裕で最前列確保できたが前座が2バンドもあり、途中トイレに行きたくなる事が
心配され後ろで見ることにしたんだけど、だんだん人が増えてきて目当てのバンドが出てくる頃には前が全く見えない状態に。

せっかく本国まで来たのに勿体無く感じてきて、なんとか人掻き分けて5〜6列目くらいで待ってたら、
少し離れた場所にいる男の人（けっこう酔ってると思われる）と目が合って、手招きされたので寄っていったら
「良く来たな！」って感じで肩に腕を回され、もっと前じゃなきゃ見えんだろって私の背中を押し始めた。
最前列にいる人に「この子間に入れてやってくれ」って叫んでくれて最前列に入れてもらった。

童顔＆低身長だから子供だと思ったんだろうけど嬉しかったな。
ライブも本国ならではの盛り上がりですごく楽しかった。良い思い出だな。


>>669
海外だと地図持ってウロウロしてたり、重い荷物もってると絶対誰かが声かけてくれるよね。あれにはビックリするわ。
東京行った時、地図持ってウロウロしてても声かけてもらえないし、こっちから尋ねるとキャッチか変な宗教かと思われて
足早に通り過ぎようとするんだよなorz

>>679
なんのバンドのライブ見に行ったの？
東京だと日本人同志だと声かけにくいかもね

>>680
Glasvegasってバンドだよ。日本だと知名度低いけど今度U2の前座やるらしい。

確かに海外で日本人に合うと親近感わくし声もかけやすいね。

>>681
あーユアダディーズゴ〜ンって歌ってるバンドだっけ

世界中回ったわけでは無いが、反露・反米的だから、日本人には親切ですね。

特に、東欧・中東・東南アジア系は良くしてくれます。まあ、日本の外交が

ゆるいせいもあるでしょうが・・・・黒人もモチ親切ですよ。

でも、悪い人もいますから、好意に甘えないでね。

いやーこのスレ、普段旅行なんて行かない俺が見ても、すごい幸せな気分になれるな

シベリアの小さな町でとある若者にホテルまでの道を聞いた。
ところがとんでもなく遠かった。30分近く歩いた。一人見つけるのは難しかっただろう。
たまたま若者が自分のホテルと同じ方向に向かってた幸運に感謝した。

ところが、ホテルの前まで来ると若者はここだよと指差して反対方向に歩いて行った。
言葉の全く通じなかったあの若者は、僕のために反対方向に30分歩いてくれたとようやく気がついた。

ボシュage

>>685
泣いた

>>685
エエ話しだ

連れ合いを失くして１ヶ月、悲壮な思いで　初めてのウィーン、
初めての一人海外旅行に出た。以前から興味のあったウィーン
送迎の車に乗ったのは私一人、送迎ドライバー氏は
少し砕けた感じの元ミュージみたいな男性ドライバーだった
何となく話し易そうな人だったので　ツタナイ英語で　天気やら
道路事情やら　美味しい食べ物の話しなんかして
彼も良く相手をしてくれた　「どうだ！ウィーンは美しいだろう！」と言って
自分の住んでいる所を誇りに思っているようだった
一人で歩くウィーンは　寂しくて　人によっては冷たく、嫌な思いもした
帰国時も　偶然　その男性ドライバー氏が担当で　乗車も私一人だった
「何か問題でもあったか？」と　心配してくれた
「何も･･･」と言って、食べたモノやら観に行った美術館の話しをしたりした
「又　ウィーンに来るか？」と言われて　正直　哀しみに暮れていたのと
若干　退屈だなぁとも思ったので　「うーん」と言ってしまったけれど
「又　来たい　いつか････」とおためごかしに言うと
電話番号と名前の入ったカードをくれた。　ただただ　このドライバー氏の
人柄が　哀しみに暮れていた私には　ありがたかった
人との何気ないご縁が　その場所への認識を変える
退屈で少し冷たい場所から　温かい　又　行ってみたい場所に変容を遂げた
傷心の私を　そうとも知らず　癒してくれたドライバー氏に　感謝。。。

skypeだと安いから電話してみろよー
もしくは携帯からSMSでどうだ
感謝してるし元気でいるよって言ってやれ

なんでまた一方的に、ウィーンのオッサンが
がっつりPCや携帯でネットやってるとか思い込んでるんだｗ

Skypeと固定電話・携帯電話間で通話もできるし、携帯電話宛にSMSも送れるわけだが・・・

たぶん、そういう話じゃないとオモ

>>692
普通それ常識だよな…
日本の携帯からSMSも送れる時代なのに･･･

>>391
古いの君に売ってたんじゃね？

良い話が書き込まれると、お約束のように嫉んだ荒しが現れるね。
よその板でも、良い話スレは必ず荒らされる。

出る杭を叩くのは日本人の崇高な義務ってことで

次の方どうぞ

なんという誤用

出る杭は打つもの

そいうこと

醤油う、、、、

ポルトガルはポルトの、箸の見える公園を散歩していた時のこと

初老の老人が何やら話しかけてきた。
当時、俺のスペイン語は片言だったが、意思の疎通もたいしてできていなかったが
座り込んで話をすることになった。

しばらく話した後、その橋がきれいに見える場所へ移動した。
階段のようになっているところで、俺の方が上の方に立ち見ていた。
すると、俺の股間にその老人の肘があたるではないか。
最初は偶然だと思ったが、明らかに意図的にグイグイこすりつけてきやがった

そんな経験は初めてで驚きと怖さとまじったような声で怒鳴りつけ
怒鳴りつけて入るものの、俺自身が逃げるようにその場を立ち去った。

ポルノガル、、、キモス・・・

このスレ、立ったの７年前かよ・・・

先日、ロンドンのユースに泊まった時、同居したフランス人の彼がこう言った。
「これからパリに行くんなら、俺の実家泊まるか？」
５泊、お世話になりました。マジ、ウルルン滞在できるもんだなぁ。
本人居もしないのに、見知らぬ外人を泊めて下さったお父さんお母さんに感謝。

今、パリからドイツに移動して、スイスを目指してます。
誰かレンタカー一緒に乗らないか？

街中を地図もって歩くと観光客だってバレるから面倒くさい時があるよね。
欧米にいったら見た目だけで外国人ってわかるから関係ないかもだけど。
地図広げたとたん、変な人がきてびびったわー。

中国に留学してた時、友達の友達の知り合いの人の家に春節に招かれたことがある。
日本で考えれば元旦の家族団らんのところに赤の他人が行くようなもんだよな…
人が多いほうがいいからって誘ってくれたんだけど、中国のこういうおおらかな所は好きだな。

>>703
長寿スレには、前世紀から１スレだけで続いてるようなのもあるｗ
埋まることなく、落ちることなく、続くもんだよ。

夏になったら伸びるかな

新インフル効果で、出掛ける人が減ってるかもしんないからなぁ。

>>704
俺は某省都の下町の按摩院へいって
按摩師と世間話とか、中国のどこそこへいった、とかいう話してたら
晩飯に誘われたｗ
按摩代は４０元で、なんだかワルイなぁ、ってｗ

晩飯のおかずはなかなかうまかった
火鍋、干した魚の炒め物、ピーマンの炒め物、高菜の炒め物とかだった
ご近所さんたちといっしょに食べた

すごく幸せな気持ちになれた
ありがとう
タイ行きたいなぁ

アメリカのアリゾナ州の空港で母と二人で、飛行機を待って椅子に座っていると、老夫婦が近くの椅子に座った。
飲み終わった水が入っていたペットボトルをゴミ箱に奥さんが投げて、外れて四人で笑う。
"下手だな"と夫さんが笑って、投げる。入って四人で拍手と小さな歓声。
飛行機の時間になって僕たちが立つと、こっちに軽く笑いかけてくれた。とても嬉しかった。

>>710
雰囲気、わかるよ。
なんか、楽しいよね。

バルセロナでレストランに入った。
２人だったけれど　結構な品数を頼み、悦に入って食べていた。
相方がトイレに行った時、奥の席に座って居た白人夫婦の、
ご主人の方が、老眼鏡も落ちそうな勢いで我々の料理を
食い入るように見つめていて、驚いていると、
そのご主人の奥さんと目が合い、思わず一緒に笑ってしまった。
そのご夫婦が帰りがけ、奥さんが私ににっこり微笑みかけてくれた。
スペインは楽しい思い出ばかりで大好き。

一人旅の香港で。夜景が綺麗で写真を撮っていた。
一人旅なんで自分が写ってる写真はほとんど無かったので、勇気を出して、
三脚で写真を撮っていた地元のカメラ愛好家らしい二人連れにお願いしてみた。
（もう自分達の写真は撮り終わったらしく帰るとこだった）

こちらのカメラは、コンパクトデジカメで、夜景が綺麗に写らないのは承知だったので
自分が写っている写真があれば満足だったのですが・・・
撮ったデジカメの出来に納得がいかないお兄さんが、もう1枚といってくれた。
いや、いいよーという仕草をしたけど、夜景モードにしてもう1枚。
やはり納得いかないお兄さんは、すでにしまってあった三脚を組み立て始めた。
大慌てでお断りしても、いいからいいからという感じで。
大きな三脚の上に小さなデジカメ。取り付ける穴が合わないらしく
もう一人の人がカメラバッグから他の機材を出して、一生懸命付けてくれた。

たった1枚の写真にすごく丁寧に親切にしてくれてありがとう。
もう、どこのプロカメラマン？というくらい超絶に綺麗な写真。
言葉もわからないのに、本当に嬉しかった。

すごく好きな街になりました。

>>712
いいですよねぇ。
なんか、知り合いになった気がしますよね。

>>713
いいですよねぇ。
相手の人にとっては何気ない行動でも、うれしいよねぇ。

おれは、日本で外国人がキョロキョロしたのを見ただけで、声かけるんだ。
May I help you? ってね。
もちろんそれ以上の英会話はむずかしいけど、オレ以上に親切な日本人が集まって来るんだよ。
うれしいよね。

良スレ保守。

296 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2009/10/12(月) 00:58:17 ID:qQ4HQxzg
もう10年くらい前の話になります。 

ロサンゼルスへ旅行に行った時、とある所まで行こうとバスに乗りました。 
乗り換えをしなければならないのに気づいて、隣に居た地元のおばちゃんに「どこで降りてどのバスに乗れば良い？」と尋ねました。 
「途中乗り換えをする時は運転手に５セント払えば乗り換えチケットを貰える」と聞いて、財布から硬貨を探しているとバスは目的地に到着。 
急いで５セントを探すけれど焦ってどれがどの硬貨か分からない。 
するとおばちゃんが「これあげるから早く行きなさい。あのバスに乗るのよ！」と５セントを私に渡して、乗り換えバスを教えてくれました。 
慌てていたのでまともにお礼も言えず、急いで外に出てもおばちゃんはバスの中から「あのバスよ！」と指図してくれて。 

見ず知らずの外国人に親切にしてくれたおばちゃん、「今頃どうしてるかな」と思うときがあります。 
もしどこがで会うことがあれば、あの時頂いた５セントを返し、「本当に有難う」と今度こそきちんと丁寧にお礼を言いたいです。

タイのトランで現地人御用達のクラブに行ったとき、
横にいたタイ人のグループに誘われたんだがあまり金を持ってないことを伝えると
せっかく日本から来てくれたんだ、俺たちがおごるからトランの夜を楽しんで
とその後閉店までの飲み代を全て出してくれた
頑張っていろいろ英語で話をしてくれるし、一緒に踊ったり
本当に楽しい夜を過ごさせてもらったよ

思わずタイラントの現地人って読んじゃって、どこのバイオハザードかと一瞬思ったｗ

10年くらい前だけど、ニュージーランドのクライストチャーチで、夜プールバーに行った。
ビリヤードやってたらすげーごっつい黒人たちが勝負を申し込んできてびびった。
ものすごいテンション高くて、全ての行動がオーバーリアクションでかなり面白い人たちだった。
ペアで2ゲームやって結局1勝1敗で引き分けだったからお互いビールのおごりあい。
自分たちは南極観測隊のメンバーで、メキシコからきてこれから南極に行くところだと話してた。
店の壁にある世界地図指差して、ものすごい遠いんだ、ありえない距離だ、地球は広いぜみたいなことを力説してた。
店が終わる時間まで飲んで、最後にメキシコ＄紙幣になんか書いてプレゼントしてくれた。
楽しい思い出になったなと思って、次の日街でぶらぶらしてたらまたそのコンビに再会！
なんかわけの分からないことを喚いて駆け寄ってきて、昼なのにまたすごいテンションの高さで一緒に写真を撮った。
すると突然メモとペンを取り出してなんかを殴り書きして渡してきたんだけど、撮った写真送ってくれってことらしい。
後日、日本から写真を送ったら、忘れた頃に赤ちゃんの写真が届いてた。
ニュージーランドに行ったのにメキシコ人が大好きになった。

もちろんニュージーランドの人のすごい良い思い出もあるけど、いくつも書くと長いんでまたいつか。

いい話だ‥

>>719
おおお、ぜひ聞かせて！

期待age

台湾に行ったとき建国記念日かなんかで
小さいオモチャみたいな国旗を配っていたので、せっかくだから貰っておいた。
台北から台南に移動する際、外から見えるような場所に挿して電車を待っていたら、
おっさんにギフト？って聞かれたから「そうだ」って答えたら笑ってた。
別のおっさんが日本語で話しかけてきて二言三言言葉を交わした。
電車が来てスーツケースを何処に置けば良いか分からずウロウロしてたら
先程の日本語が分かるおっさんが教えてくれた。
ちょうど昼飯時でおねーちゃんが弁当を売りに来たがミンナン語か何かで全く意味不明
困ってたら、またまたおっさんが見かねて飛んできてくれ通訳をしてくれた。
多分あのおっさん、俺に惚れてた。

>>535
うちのおかんもひげ生えてるよ

>>719
いい話っていうか…普通の話しじゃね？

日本人が普段いかにコミュニケーションに飢えてるかって事だろうね。

というか日本人は見ず知らずの人に突然話しかけたりしないからな。

隣の部屋のアラブ系っぽい人が熱っぽいと言うから、ひえぴたをあげた。
もちろん使い方がわからないから、貼ってあげた。
興味を示して人が集まってきた。ポカリを知らない(自国にないらしい)から、帰国前にコンビニで買ってきたが部屋が留守。
フロントに聞いたら外出中だと言うから、ポカリとメモを預けてきた。

日本人て案外いいやつだな、なんて思ってくれてればいいが。
しかしさ、最初にみんなコリアンか？と聞いてくるのはなぜなんだぜ。

そりゃ海外ではコリアンが「あいあむ、ざぱにーず」を連発してるから……。

学生の頃、ギター片手によく放浪していた。アメリカをぶらぶらさまよって
いたが、皆ノリがよく楽しかった。
そんな中サンディエゴに行ったときの事。人の集まる繁華街でいつものように
ギターで弾き語りしていると、カントリー娘っぽいいでたちのちょっともっさり
した子が一緒にやらないかと言ってきた。まあいっかと思い軽い気持ちで返事したが、
この娘、かなり上手くてびっくりした。　アメリカはやっぱレベル違うな、ストリート
ミュージシャンでもこんな凄いのかーと感心するも、かなり楽しい時間を過ごせた。
数年後びっくりした。　その時の娘がＭＴＶとか出てるではないか。
　
彼女の名はJewel。　知ってる人は知ってると思うが。

何だ、その漫画に出てくるような話は。

>>727
>日本人て案外いいやつだな、なんて思ってくれてればいいが。

まるで日本の親善大使のような奴だなｗ　典型的な日本人だね。
別に無名のアラブ人にザパニーズが良いヤツか悪いヤツかどう思われたって
良いじゃん。　日本人って海外に逝っても過剰に周囲の目を気にするあたりが
島国根性丸出しだね。

>>730
そんなと言わずに、素直に聞いてやろうよ。

で、繁華街って具体的にどこだい？　って聞いても忘れちゃったかな？

楽しいボケにツッコミが入った後、マジレスで噛みつく人が出てきたの巻

共演ｽｺﾞｰ

持ちかけられる>>729も、結構上手かったんだろうな

これから長期旅行に出たいと思ってるんだけど、
チキンなので持ち運べるｗ小さめの和楽器とか練習したいなぁ
あと切り絵と折り紙

小さ目の和楽器…オカリナ？ｗ
洋の東西を問わずだとリコーダー、ハーモニカ、ウクレレ、大正琴とかかなあ

あんまり小さいのって無さそうだね……。
http://tpmusic.jp/55.html

パイプオルガンでも持って行け
http://www.youtube.com/watch?v=CLYaXqd3QSA

篠笛の小さいやつなら、筆箱にも入るぐらいじゃない？

ﾎﾟｼｭ

初めての一人旅、オーストラリア。英語もままならないまま、行けば何かがあると盲目的に信じてた。
乗り継ぎの空港でアジア系の女性がマニキュアを塗ろうとしてて、ビンが固くて開かなかった。
暇だったから、身振り手振りで「開けようか？」と伝えて開けてあげた
何しにオーストラリアへ行くのと聞かれ、英語の勉強しに行くと言った。

中国系オージーの彼女は旦那さんが空港に迎えに来てるから一緒に送ってあげると言ってくれた。
遠回りになるかもしれないしいいよと言うも、英語力不足で伝わらず。
知らない人の車に乗り込むのは不安だったけど、信じることにした

同じ中国系の旦那さんもいい人で、目的地のホステルまでいろいろな所をまわって
これはあれであれはこれでと説明してくれて

ホステルについて本当にありがとうと何回もお礼を言ったら
何か困ったら連絡しなさい、昔私も日本人によくしてもらったからとメールアドレスをもらった

彼女たちと別れて、フロントでしばらくまごまごしてたら、帰ったと思った彼女が飛んできて
流暢な英語で私のチェックインをさらっと済ませてくれて

その後も家は見つかったのかとか、英語の勉強はどうだとか何通かメールがきてて

もう今では顔ははっきりと覚えていないのだけど、あの時の嬉しさと感謝の気持ちは一生忘れない
思い出すたびに自分も誰かに恩返しがしたいと思ってるけど、なかなか…

ちょっと前に父と二人で上海のツアー旅行に参加した
父は中国語勉強中・英語は喋れる、私は外国語一切ダメ
そんな二人でご飯を食べにマックに入った
メニューを指差して注文すればいいか、と思っていたのにメニューが壁にしかない
それなら英語でいいか、と思ったのに英語も通じない
店員さんと3人でおろおろしていると、横のレジで会計中だったお兄さんが、中国語で何事かをレジのお姉さんに伝えてくれた
どうも、代わりに注文してくれたらしくて、店員さんもそのお兄さんに頷き返して商品を出してくれた
その人はコーヒー1杯買って颯爽と店を出て行ったので、せんきゅー！しぇいしぇい！と後ろから叫ぶのが精一杯だった
もっとちゃんとお礼出来たらよかったなぁ…

age

>>741
お兄さんには、「せんきゅー！しぇいしぇい！」で十分意図が伝わっています。
おまけに「叫んだ」のですから、十二分だと思います。

イスラム教徒には怖いイメージしかなかったが、シンガポールのモスクでは内部を案内して
飯まで食わせてくれた。
その後のマレーシアでも同様だった。

ソウルの地下鉄駅内で持参の日本語の路線図を広げて見てたら、
隣にいた若い兄ちゃんがmay i help you ?って言ってくれたのが嬉しかった。
日本語路線図見てるのでおもいっきり用が足りてたのだが、気持ちが嬉しかった。
ロンドンのハイドパークで三脚立てて写真撮ってたら通りがかった奥様が、
撮りましょうか？と言ってくれたのも嬉しかった。
こちらも三脚あるので用が足りてるのだが、おのぼりさんに対する気遣いが有り難い。

>>727
海外では、日本車より
キアとかデーウのような、韓国”猫”車が手に入り易いからとおもわれ

（ｽﾍﾟｲﾝの村を歩いているときも、デーウのｽﾎﾟｰﾂｶｰをみかけたことｱﾘ）

・・・そういやぁ、ヒョンデって日本から撤退したよねぇｗ

香港行きの飛行機で、成田を出発してほどなく雪景色の富士山の上空を通ったので、これは見せねばと思い
ひとつ挟んで通路の席にいた白人男性に富士山だから見て！と薦めた。
それがきっかけで喋って、香港での行き先が同じ方面だったので私が初めてで不安だったこともあり
一緒に行きませんか？と誘った。
彼は仕事でしょっちゅう行っているらしく、優先的に通れる入国カードで
一緒に入国させてもらい、君は初めてだから景色のよく見える
タクシーで行ったほうがいいと言われた。
でもタクシーと電車で3倍ぐらい違ったので躊躇ってたら、じゃあ君は電車の値段を
出してくれればいいよと言われて一緒に乗せてもらった。
君は初めての香港で心配だから何かあったら連絡してね、と名刺を渡されて
あとでちゃんと見たら外資系企業の偉い人だったらしい。びっくり。
ほんとは富士山も見慣れてたのかも。

雨季のインドで
バラナシに滞在しているときにガートからガンジス川を眺めていたら、女の子が絵葉書を売りにやってきた。
高いから買わないよってあしらっていたのだが、そのうち女の子が一緒に遊ぼうと言ってきた。
近くに母親も居たので、了解を得た上で遊んでいた。僕にとっては良い時間つぶし。
ま、一緒にご飯を食べたり、観光客向けの席でプジャーを見たり、サールナートに行ったり。
そしたら、バラナシを離れる前日母親が、一緒にうちでご飯を食べようって言って来た。
少々不安に思いながらも付いていった家は、三畳一間くらいの石造りの小さい部屋。
キッチンもトイレも無く、食事は1台のガスコンロでご飯を炊いた後、カレーを作ってくれた。
母親は、お前はこの子が一生体験することが出来ないようなプレゼントをしてくれたお返しだよと。
旅行者にご飯をご馳走するなんて、裕福でない家庭にとって大変だったと思う。
そして次の日、ゲストハウスをチェックアウトすると女の子がゲストハウスの前で雨の中待っていた。
母親のところに行き、じゃ帰るねと言ったら、「また、来るんだよ。お前のことは一生忘れないから」って。
リクシャーで、ゴードウリャーの交差点から女の子にサヨナラするとき、女の子がボロボロ泣き出した。
僕も貰い泣きしながら、また来るからねって約束してバラナシを離れた。

ボラレたり、価格交渉で疲れたりのインド。睡眠薬を飲まされるのでは？の心配もあったけど、
ご馳走になって、本当に良かった。唯一、インドで癒された時間だった。正直、不安だったけど。
そして、インドで食べたご飯で一番美味しかった。
この家族のお陰で、僕のインド旅行が素敵な思い出へと変わりました。ありがとう。

そんな高価じゃない日本のものでもお土産に持ってまた会いにいってあげれば？

>>747は絶対抱かれてるな。ウホッ

>>749
レス、ありがとうございます。
今考えているのは、一緒にとった写真をお土産に再訪です。
今年のＧＷか夏休みを考えています。居るか分かりませんが・・・

ＩＤ違うのは職場と家の違いです。

>>748
感動した。

>750
その日の夜、街を歩いていたら女性と歩いてるその人(たぶん)を見ました。
現地の彼女に会いに行ってたんじゃないかな^^;

>>751写真だけじゃなくてなにか持って行ったほうがいいよ。
きっとその人はなけなしの食料を使って精一杯もてなしてくれたんだと思う。
あなたの旅行を素晴らしいものにしてくれたのなら、今度はあなたがその思いにこたえるべきだと思う。

>>755
だね。色々考えてみます。

ま、一番貰って嬉しいのはゼニだろけどな。

その小さな女の子の教育費（奨学金）にででもって。

5〜10万ぐらいで普通学校入学出来るんじゃね？　　インド都市部でも。

そうなのかー

>>748
まんまと騙されてるな。それがインド人のやり方さ。
あいつら賢いから、無理強いしないでじっくり時間をかけて
絆を築いたフリをする。長い目で見ればそれが自分たちの
利益になることがわかってるのさ。お前がまたインドに来たら
必ず家に立ち寄るだろうし、何か買ってくれるかもしれない。
俺はそういう演出を来た外国人（特に義理堅い日本人）
すべてにしてるインド人を何人も見た。

もしそうだとして騙されておくのも一興

感動できるいい旅を演出していただいたんだから

インドバングラスリランカのまったく外人がこない田舎の村にいったとき、
日本で働きたいがなんとか保証人になってくれないか、という
依頼がよくあった。
「はいわかりました、3000円の保証金払ってください、私が帰国したら
インヴィテーションカード送ります」
といってそのまんまなのが、数十はあるけどな。

>>759
うん、そういう日本人が多いのも知っているし、
インド人が長期に渡って、人をだまし続けていることも知っているよ。
何せ、４回目のインドで起こった出来事だから。
忠告、ありがとう。
騙されたら、そのときだと思ってる。
>>760も言っている通り、騙されるのも一興。
既述した通り、また行くことになると思います。
そのとき、再会できたら、また報告します。

騙してるかもしれないけど、騙してないかもしれない。
信じる事は良い事だし。インドに行く楽しみになるんなら、
それでいいんじゃないかな？

子供が楽しんだ時間は嘘じゃないと思う

>764
いいこと言うね〜。

インド人だから全部が全部たかりなんておかしいでしょ？
そもそも嘘泣きでもらい泣きなんてできるわけ？
万が一騙すつもりでも、実際世話になった事実は揺るがないんだからそこは筋を通すべきだと思う。
考えが甘いと思うなら思われて結構。
誰のことも信用しないより、信用してから騙されるほうがまし。
騙してるかもしれないって感ずいたらそこで手を引けばいいわけだし。

>>762にこうすべきって外野が押し付けるのは何かちがくね？
>>764いいこと言うなぁ

どうせインドが嫌いな中国人だろ

良い思い出のスレで、他人の思い出にケチつけるのは、ただの厨だよ。
この板じゃ子供みたいな厨は少ないから慣れてないかもしれないけど、
触ったらダメ。レスもらって喜ぶだけだから。完全スルーがお約束。

ババアは黙ってろよ。ケチじゃなくてほんとのことだろ。

>>770はどうやら
日本びいきの外人を見るとなんか和むpart141
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1263815986/l50
このスレから流れてきたみたい

いやいや、きっとスレ内容だけで性別がぴきゅーん！と分かる
妄想エスパーさんなんだろうｗ
きっと虚空から人類滅亡の電波でも受信して、
虫の居所が悪かったんじゃない？

生活板のくそババアがこんなスレまで出張ってるのか。
ババアのレスはすぐわかる。

さっさと思い出語れよ

初の海外旅行(ロンドン)の時、アビーロードのベンチで友人と休憩してたら、スペイン人の女性2人組に一緒に写真とろうと言われ、4人でビートルズの真似しながら記念撮影したなぁ。
一人は小柄で賢そうな美人で笑い方が可愛すぎた。もう一人はグイグイと来るいかにもスペイン人って感じの面白い人だった。　

こっちの語学力が乏しくて会話がちぐはぐだったけど笑顔でなんとかなった。これで海外旅行にハマってしまったよ。

>>775
飛んで火に入る夏の・・・　　ってな状況なのに、記念撮影だけしてアディオス？

中国でまる二日硬座（対面席で多少クッションはある列車）に乗ってた
帰省中の家族の10歳くらいの少女が私が日本人だと知って、興味津々
ルフィや水樹奈々の話をしてくるけど、こちらの中国語スキルほぼ0で、筆談ノートが埋まる埋まる
どんどん不思議な漢字を書いてくるけど、単に平仮名で適当に訳してた
（あとであれは日本のアニメキャラの日本語読みが知りたかったのだと気付き、反省）
一緒にトランプしたり、音楽聞いたり、果物やお菓子をくれたり、すごく懐いてくれて2日の長さも短く感じた
途中で乗ってきて降りてった小さな男の子もcome back soonって言ってくれたり可愛かったなぁ

お礼のメールを出すにも、向こうはまだネットが遮断されてるみたいなんだよね…

>>777
ラスト一行にガクブルした

ハニトラに引っかかってるとも知らずに・・・

>>776初めてだからわからなかったんだよ。
そして意識してると何もないという厳しい現実。

ロスのメリディアンホテルのウェイターのおっさんは親切だったなあ
料理も美味かったしたくさん話しかけてくれた
英語が話せる奴がいてよかったよ

ワールドカップ日韓両国惨敗後、ラオスでであった韓国人と。
「いや・・・そっちのナショナルチームはグッジョブだったよ」
「そんなことないよ・・・思い切り負けたわけで・・・そっちはがんばったよ」
「「ハァ・・・」」
この韓国人パッカーは韓国のサポーターを「あいつらクレイジー」と言ってた。

まじめなコリアンだったんだ
俺はＪリーグも毎試合見に行ってるサッカーファンだけど誤審やら
チョンモンジュンやらカギ十字を掲げたりの韓国サポーターのマナーの悪さに
それまで親韓っだったのが一気に嫌韓になった

イングランド人の日本で活躍しているサッカ＾ジャ＾ナリストのジェレミーも
客観的に物事を見られる人だけどこの件だけは許せなく
いまだにキムチ断ちしているぐらいだ

嫌韓厨　ここぞとばかりに　湧いてくる

工作員？　レッテル揶揄で　火消し中

じゃあW杯つながりで2006年ドイツでの話。

日本がブラジルに完敗した試合を観戦した2〜3日後。
ベルリンで地下鉄に乗ったら、ヨーロッパ系のお兄さん達に話し掛けられた。
「日本人か？」「いつこっちに来たんだ？」「何試合観た？」「観た試合の中でベスト3は？」
とかいろいろ質問されて、
自分は英語下手だけど頑張って答えてたら、結構会話が盛り上がった。

すると近くにいたおじさんがブラジル人だったらしく、
「ブラジルとの試合は観に行ったのか？」と聞かれたので、
苦笑いしながら「行ったよ。やっぱりブラジルは強いね」なんて答えたら、
「そんなにガッカリするな。日本はまだこれからだ。8年後ブラジルで待ってるぞ」
とにこやかに言われた（2014年のW杯はブラジル開催)。

そうこうしている間に目的地に到着。
周りのおじさん＆お兄さん達に、
「がんばれよ！」「ブラジルで待ってるぞ！」と口々に励まされながら電車を降りたよ。
そんなに凹んでるつもりはなかったんだけど、何だか嬉しかったよ。

ちゃんとブラ戦観てるのがエライね

>>786
W杯のときの現地にいる各国のサポーターってみんなフレンドリーだよ。
俺も98年のときにフランス行ったけど、アルゼンチンやクロアチアのサポーターとかも
やたら友好的だったなあ。

タイで友人が結婚することになって、お祝いにかけつけた。
帰りはプーケットで一泊して、のんびりした後、空港に行ったら、
なんと飛行機の時間を2時間ほど読み間違えてた。
なんとか次の日の便に変えてもらえたんだけど、もう夜の10時過ぎ。

銀行も閉まってるし、持ち金もほぼ使い切ってるしで、
仕方ないからロビーに泊まろうか、と思ってたら、
「空港ロビーは夜間は閉めるから無理」と言われた。

ホテルまで行く術もなく途方にくれているとマレー系中国人？の女性スタッフが
「ここで待ってて」と。
「自分のご主人と子供が迎えに来てる、小さい宿泊所をやってるから、
今日はそこに泊まっていいよ」と言う。
「お金がない」と言うと「いいよ、いらないわ」
そして、子供と一緒に車で送ってもらい「お腹がすいたら食べて」と
パンとコーラまで貰った。

丁重に御礼を言うと「明日、飛行機の時間の一時間前に迎えに来るからね」
と言って、にこやかに自宅へ帰っていった。
シャワーもついてるし、ちょっと寂しいロッジだったけど、充分に快適だった。

ところが、朝待っていても迎えに来ない。
どうしよう、飛行機が･･･でも、ギリギリまで待ってみようか。
と思ってる内に、出発一時間を切った。

泣きそうになって、重い荷物を引きずりながら、なんとか国道まで出た。
少し行ったところに雑貨屋＆定食屋みたいなところがあったので、
「すみません、タクシーを呼べませんか？」というと「無理」の一言。

もう泣きそうになって、どうしたらいいかパニックになりそうになってたら、
そこに、子供を乗せてカブに乗った薄汚いデブのおっちゃんが
（ごめんなさい、その時はそう思った）キューっと止まった。
「どうした？」と聞かれ、「空港に行きたい、飛行機が間に合わない」
「分かった、乗れ」と自分の子供を降ろし「ここで待ってろ」と言うと、
私の大量の荷物を器用にバイクに乗せ「早く後に乗ってつかまれ。大丈夫だ」

「ごめんなさい、私はお金をもっていないよ」
「大丈夫だ」
「もう出発まで40分くらいしかない･･･」
「大丈夫だ」
信じられない速さで空港に着き、空港スタッフとなにやら話をしてくれ、
「急いで！」と言われ、「ありがとう！！」と振り返ったら、
すごい良い笑顔で「良かったな！気をつけて！」と叫んでる。

もう何がなんだか分からない状態で搭乗したけど、
しばらくして落ち着いたら、ありがたさで涙が出てきて止まらなくなった。

泊めてくれた家族も、スーパーカブのおっちゃんも、本当にありがとう。
あれからタイは行ってないけど、結婚式より良い思い出になりました。

全米がないた

そもそも時間にルーズなオマエが悪い。

チップぐらい渡したんだろな？　　　ポケットの小銭・有り金全部渡しても良いぐらいだ。

バイクに2ケツしてる間にお礼する事ぐらい考え付いてたんだろ？

まぁ、パニクってたんだろ。

機会を設けて再訪　とか
無理なら、普段の生活の中で困った人を助ける　とか

できることから。ね。

>>788
1人でロンドンに行った時、バッキンガム宮殿の前でスイスサポーターとすれ違った。
俺がアーセナルのニットキャップを被ってたので、サポーターの1人が「アーセナルΘ★BkΩ‥Φ！ふじこ」って
俺を指差してはしゃいでた。
観光客がこっちを見たので、知らない振りして(本当に知らない訳だが)足早に去った。
地下鉄で乗り換えの時、対面のエスカレーターからまたスイスサポーターの集団が来たので、
ガナーズのエンブレムが見えない様に、ずっと真横の銀色の壁を見ながら遠くアルプスの山々に思いを偲ばせていた。

>>792
乗る前に残ったバーツを渡そうとしたら、頑なに断られました。
今思い出しても、なんて良い人だったんだろう。

初めての海外一人旅で、友人の結婚ってことで勢いで行っちゃって。
チケット表記を完全に勘違い、全然違う時間だと完全に思い込んでて。
その為に数時間プーケットのレストランで時間潰したくらい･･･馬鹿ですね。

あの宿泊した場所がどこだったのかも分からないです。
搭乗手続きの後に、とりあえず航空会社のスタッフに御礼を伝えて！と言いましたが、
伝わってるといいな。

今は友人も日本に住んでいるので、タイ人家族と仲良くしてます♪

台湾に旅行に行った時、最後に空港で自分宛にハガキを出そうとして
その辺の売店のお姉さんに切手はどこで買えますか？と尋ねた。
空港内の郵便局にあると言われたがその日は日曜日で郵便局は休み。
残念がっていたら「お姉さんが私があとで出してあげるわ」と言ってくれた。
いくらか良くわからないから、残っていた小銭を全部差し出したら
数枚取った。残りはお礼にあげると言われたけど断られた。
消印がそれから10日後ぐらいになってたけど、無事届きました。
あの時のお姉さんありがとう〜〜

>>794
よくわかんない。スイスサポーターはアーセナルに敵対心を持ってるのか？
てか代表サポはチームサポに関心があるの？
ロンドンならアーセナルの地元なんだから、君のほうが堂々としてればいいんじゃね？

ロンドンに他に何チームあると思ってんだよ・・・・
つかクラブのもの入ってるグッズなんて身につけないほうが吉

ロンドンを複数のクラブがホームにしてるのは知ってるよ。
ただスイスサポがなんでアーセナルサポを挑発しなきゃならん？
スイスのクラブチームがCLのアウェイ戦として乗り込んで来たって意味かな。
だったら納得なんだけど。

>>796
俺も台湾の屏東で
洋服売り場のおねえさんに親切にされたの思い出した
（民族衣装を売ってるところへ原チャ２ケツして連れてってくれた）
お礼に気にいっていたＴシャツをあげました

金髪｜制服フェチのためのアダルト動画サイト
http://jk5.jp/international.html

台北のエロカラオケのネーチャン元気かな。色々してもらった。

エロカラオケってなんだ？どんなサービスしてくれるんだ？

ピンサロみたいなところだよ。
俺は17カ国で買春したんだけど台湾の売春婦はよかったよ。

それは気持ち良い思い出だｗ

私は長谷川京子にそっくりといわれた、女刑事でしたが
質問はありませんか？

B97 W62 H89　

身長は172cmです。

ありません（ｷｯﾊﾟﾘ）

そしたら俺も
興味ありません　ｷﾘｯ

日本人に興味有りません(ｽﾞﾊﾞｯ

タイで、待っていたバスが来なくて、居合わせたイスラエルからの旅行者２人と、
乗合のトゥクトゥクを交渉して目的地まで行った。
イスラエルのお姉さん達すごくきれいだった。
アジアとヨーロッパの血が入るから、あの辺には綺麗な人が多いって、
前に誰かが言っていた。

前に私が言いました。

飲み屋で知り合った人から今度うちに飯食いに来いって流れになって
行って色々もてなしを受けて、そりゃ感謝しまくりで、
ライターとかサングラスとか、その手の小物に対する思い入れみたいのを
分かる人で凄く盛り上がってさ。
んでもサングラスを忘れて来ちゃったんだよね、酔っぱらってたし。

泊まってたホテルまで電話をくれたんだけど、もう出国しなきゃってんで
諦めてたら日本まで届けに来てくれた。
当人はたまたま日本旅行に行こうと思ってただけさなんて言ってたけど
向こうで受けたもてなしを日本でもやってやったぜ。

どこの国？

どんなに優しいと思った行為も
こちらがお金を払った時点で
それは優しさや親切ではなく、単なる有料サービスになるよね？

>>806
質問は無いけど興味はあるよ。

>>アジアとヨーロッパの血が入るから、あの辺には綺麗な人が多いって、

惹かれたのは互換性みたいなものだと思う。
北ヨーロッパの背が高くて真っ白な美人は綺麗過ぎて風景にしか見えないが
イタリアあたりの髪が黒くて背もちょうどいい女の子は気になってしょうがない。

>>816
ローマから下半分には、その手のコが多いね。　　＞黒髪・ソコソコの背丈

ゲルマンとケルトの血が混じってる、北欧とかアイスランドも良いんだよなー。

台北のカフェでお茶することにしたら
店の人が現地語のメニューと英語のメニューの両方を持ってきてくれた。

漢字は読めるけど意味がわからないことが時々あって
両方を突き合わせて唸ってたら隣の席の女性が手助けしてくれた。
一つ一つ教えてもらうのも食事中の彼女にちょっと申し訳ないので
彼女オススメのブラックタピオカ入りミルクティと
あとは勘で選んだおやつをオーダーした。

その後いろいろ喋ったんだけど彼女は指揮の勉強をしている方で
とあるドイツ人指揮者のマスタークラス(レッスンのもっとレベル高いようなやつ)を
受けているとのことだった。

帰り際マスタークラスに関連した演奏会のチケットをくれた(無料)。
が、会場がわからなくて演奏会には行けなかった。ごめん、未来の巨匠。