バリで“日本人女をナンパ”するインドネシア語指南

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11:02/04/13 00:05
すごい参考書があるもんだ・・・
大丈夫か、日本人・・・。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d10052278
2異邦人さん:02/04/13 00:08
罵詈で一髪
31:02/04/13 00:11
Kencan dalam bahasa Jepang(日本語でデート)
「Making Out in Japanese」のインドネシア語版。
バリ島のクタ海岸、レギャン通り、そしてサヌール海岸やウブドゥで
日本人女性観光客をハントしようと試みる“ミャムック(インドネシア
語で蚊の意味。転じて、外国人女性観光客、「特に」日本人女性を狙う
地元のガールハンターを指す)”が重宝していると言われる、いわば
“ナンパ言葉”指南書。口語調に訳されたインドネシア語として、
かなりのレベル。表題の「kencan(デートする)」が示しているように、
男女の出会いの会話に始まり、TPOに応じた会話例が盛りだくさん。
同一文章でも、男性用そして女性用の表現方法がきちんと書かれている点
が丁寧かつ親切だ。つまり、“ナンパされたい”と思っている女性に
とっても、指南書としての価値がある。バリへ行ったことのあるあなた。
それが日本人男性で、もしもあちらで「チビ!」、「短足!」、「ガキ!
」、「弱虫!」などと日本語で罵られたことがあれば、間違いなくその
発言者は、この指南書の愛読者。同じように、もしもあなたが女性で、
「ブス!」、「デブ!」などと言われた経験があれば、それもこの本が
悪い!?しかしそれにしても、「ところで、日本の結婚式いくらかかる
の?」なんて表現までインドネシア語で親切に書いてあって、ナンパから
結婚までをカバーしようとする根性に敬服!?ほぼ新書本サイズで全99
ページ。1997年Kesaint Blanc社刊。
4異邦人さん:02/04/13 10:05
リンク先高いよ。買いたかったら検索しよう。
http://www.google.co.jp/search?q=Kencan+dalam+bahasa+Jepang&hl=ja&lr=
5異邦人さん:02/04/13 11:43
カネがかかると言葉ってすぐ覚えられるものなんですね(w
6異邦人さん:02/04/13 17:54
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