少し前、イタリアにおいて、女子大生がレイプされるという事件が
勃発しました。
えらいことです。
とんでもないですね。
みなさんの危険意識などについて意見うかがいたい。
イタリア、そしてイランという、
ただでさえイタリアでも濃いのに、イランという、
こってりした組み合わせによって、蒲木氏のレイプ事件は、
イタリア至上まれに見る、大和撫子レイプ事件へと発展いたしました。
性欲旺盛なイタリアーノは、「よくも六人もやったものだ」
などと称え、「わたしも」などと願う非常識やりまくりイタリアーノが、
次から次へと噴出しているであろうことは、
いまだ童貞である自分にも容易に推測できることでござ候。
とんでもない事件です。
まったく、とんでもございません・・・
もし仮に自分がレイプされていたらと思うと、
のんきにスパゲティーなど食ってる場合ではないです。
ええ、とても。
女子大生は、スパゲティー見るたびに思い出すでしょう、
イタリア在住イラン人カバキさんを。
心中お察し申し上げます。
もうこのスレに書き込まないで下さい
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 糸冬 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
私は、レイプされた女子大生の気持ちを考えると、
悲しみで胸は熱くなり、キーボードを打つ手はふるえ、
涙で目頭はあつくなります。
とても、パソコンなどに集中できる状態ではありません。どうしましょう。
しかし、自分はがんばります。
女子大生は、「スパゲティー食わせてやるからついてこい」と言われてついて
いったそうですが、女子大生はレイプされている間も、スパゲティーを
食べ続けていたのでしょうか。
だとしたら、厚顔無恥、無神経で、ことの重大さがわかっていないとしか思えません。
そして、何のスパゲッティーでしょう。
ペペロンチーノでしょうか。
ペロペロンチーノでしょうか。ちなみにギャグです、すみません。
カバキ氏はうまいエサでつったと思われるので、
キャビアスパかもしれません。
まったく、とんでもないことです。
怒りで手がふるえます。
この怒りはどこへぶつけたらいいのでしょう?
女子大生然りです。
また、女子大生をおどかすにあたって使われた凶器が、「日本刀」
です。まったく、日本人を敵に回す、国辱破廉恥馬鹿びっくり行為であることに
疑いはございません。
イタリアなら、「乾燥パスタを鼻につっこむぞ!」
などという脅し文句があるだろうに、なぜここでわざわざ日本刀なのでしょうか?
この事件を、世界各国の諸事情と照らし合わせてみると、
中国=青龍刀、アメリカ=ピストル、ブラジル=死ぬまでサンバ、
コロンビア=コーヒー豆を鼻に挿入される、
アフリカ=トラやライオンの食事にされる
・・・などの手段で脅しをかけられる可能性があります。
ですからみなさん、くれぐれも甘い誘いにのってはいけません。
あなたも、ひょっとしたらレイプされるかもしれません。
怖いです。私はレイプされたくありません。
痛いときいています。
ささて、女子大生のように、海外においてレイプされてしまったら、どうしたらいいのでしょう?
仮に、メガネ芸人で有名な、Mr.オクレ氏が、アメリカにおいて、
「怪人並みの巨乳を持つ女にあわせてやる」などといって連れだされ、
ついた先がゲーバーだったとします。
当然、オクレ氏は、そこから出てくるころには、自らの穴を痛さのあまり手で抑えながら出てくるという、
恥辱極まりない状態に追い込まれること必至です。
成田空港においても、穴を必至におさえるオクレ氏に対し、「ああ、またお得意のギャグなんだな、あっははは」
などとギャラリーは思うかもしれません。オクレ氏にとっても、そのほうがよいでしょう。
しかし、これが叶姉妹(姉)のほうだったらどうでしょう?
せっかく、胸もゴージャス、持っている旅行カバンはルイビトンと、
非のうちどころのない叶(姉)氏が穴を抑えて、空港のロビーに出てくるところを大衆が見たら何と思うでしょうか?
オクレ氏と叶(姉)氏、両方が穴を抑えて出てきたら、
当然大衆の好奇の目は叶氏に注がれます。
まさにモデル人生スチャラカパー、というわけです。
考察するに、レイプはだめです。気をつけるべきですよ。
>>8 >考察するに、レイプはだめです。気をつけるべきですよ。
当たり前ジャン!
さてみなさん、海外でのお楽しみといえば、
何よりもその国の、地方の特産物を食べるのが一番かと思われます。
しかし、その何より楽しみな特産料理が、自らに暗雲たれこめる未来をもたらすものだとしたら
どうでしょう?その苦痛を味わったのが、例にもれず、女子大生6人組であります。
女子大生たちは、日本で、まだ見ぬ異国の地(イタリア)での、
スパゲティーに夢をはせていたことでしょう。
予備知識として雑誌を読み漁っては、
「ここの店のスパゲティーおいしそう。グハハハハ」
「ここのピザもおいしそうだわよ。イッヒヒヒヒヒヒ」
「何より、イイオトコいっぱなんですってね〜」
一同 「ブヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
などと、よだれをたらして話し合っていたかもしれません。
青春の一ページというわけです。
しかし、そのホカホカのおいしそうなピザやスパゲティーの夢が、イタリア人やらイラン人やら分からない、
カブキだかカバキだかわからん名前の一人の青年によって一喝のもとに打ち砕かれようとは。
旅先で欲を出してはいけません。いい男を求めるなど、もってのほかです。
女子大生たちは、食い物ほしさにあるいはついていったのでしょうか?
だとしたらあまりのいやしさに、私は言葉を失います。
開いた口がふさがらないとは、このことではないでしょうか。
旅先で欲を出すのはNGですよ!
以上の事実を踏まえて、海外では甘い誘いにのってはいけない、レイプはされるべきではないとの
結論が見えました。でも、いくら人間に注意していても、危険地帯に知らずに乗り込んでしまては、元も子も
ありません。父の友人の話で、ロサンゼルスの比較的物騒な地域のホテルにとまった夜、
遠くから、「パン・パン・・・!」と、撃ち合いの銃声がしょっちゅう聞こえたといいます。
なんて怖いのでしょう。もしかしたら、父の友人(A氏)の聞き間違いかもしれません。
なぜなら、人が行為に及んでいるときも同様に、「パン。パン・・・!」
と音がするのですから。銃声の音と聞き間違えるほど激しい行為だったのかと
考えれば、納得はいきます。愛が深かったのでしょう。
同様に、女子大生6名が連れ込まれたカバキの部屋においても、同様の「パン・パン・・・!」
の音が響いたであろうことは想像に難くはありません。
要するに、あぶないところに行ってはいけません。
麻薬中毒者も多いことでしょう。そういう人の作った落とし穴にハマってしまい、
中で寝ていたチーターなどを起こしてしまえば、
町中を走って逃げ回らなくてはいけなくなります。チーターは最高時速100キロで走るそうです。
あなたが90キロで走っても、おいつかれてしまうんです。
それよりはるかに足が遅いカバキからでさえ、女子大生は逃げることができなかったんです。
あぶないところに行くのはやめなさい。
海外においてレイプされる方がたの中には、「酒の中に睡眠薬を入れられて、寝ている間に穴がやられた」
とおっしゃる方がいらっしゃるようです。
なんて不届き者でしょうか(怒)
あるオカマバーに行ったところ、すごくきれいなオカマがいたとします。
それはそれは、西村知美や宇都見みどり、さんまや長島カズシゲ、中村玉緒さんなどにも
ヒケをとらない、絶世の美オカマです。
酒を勧められてのんでいるうちに、だんだん目の前がぼやけてきます。
目の前のきれいな美オカマが、野村サチヨ容疑者のような顔のなってしまって、
「あれ、こらぁどうしたわけだがや(名古屋人だった場合)」
といって寝てしまいます。
ところがどっこい、この美オカマは、まだ手術しておらず、棒が残っていたとしたら。。。
当然この男も、穴を手でおさえながら成田に帰ってくることになりますが、
人から勧められた酒を気軽にのんでは、こういう事になるかも知れません。
まさに「成田離婚」ならぬ「成田遺恨」です。ギャグでした、すみません。
酒の席での間違いもヒドイものになります。
酒癖の悪い人が、酔ってしまって、手当たり次第に身の回りのものとランバダ・ダンスを始めたとします。
そうこうしているうちに、ものごっつい女性とランバダダンスを踊ろうとしたところ
(和田アキ子のような女性ですね)ツッコミをもらってしまい、テーブルに頭をぶつけ、
頭蓋骨平面陥没骨折を起こしてしまえば、一巻の終わりです。
酒の席には、注意しようではありませんか、みなさん。
スレの1はどこにありますか。
ここまで読んできた方の中には、
「そういえば、なぜスパゲティーで、カバキは女子大生を釣ったのだろうか」
と疑問に思われる方がいらっしゃるかも知れません。
答えは至極簡単、イタリアだからです。
もしあなたが外人女性をレイプしようと考えたならば、
「スシおごってやるから」などと誘ってしまえばよいのです。
まして純粋な、古代アステカ文明からひょっこり抜け出してきたかのような
田舎の娘さんならなおさらです。
何もスシには限りません。長崎の方なら、「皿うどん食わしてやるから」
函館の方なら、「イカ食わしてやるから」。もっともレイプの際には、イカの匂いのするものを実際に食わされることに
なるのですが。なんて下ネタでしょう。深くお詫び申し上げます。
イラン人でありながら、イタリアの名物料理スパゲティーで、見事女子大生を釣ったカバキ氏。
何とも合理性のある男です。
なぜなら、仮にカバキ氏が将来、スパゲティーの料理人を目指していたのなら、
料理の練習(女子大生に味見をしてもらう)と、自らの性欲の処理をする事と両方達成できたからです。
カバキの部屋は、正に、食欲と性欲、両方が満たされた「欲望の部屋」と化したのです。
これには管理人もギャフンと言わざるを得ません。
今ごろカバキ氏は、レストランでも経営してるかも知れません。
名前は「レイプ亭」。名物料理は「レイプスパ」。
まったく、料理をなめているとしか思えません。怒りで頭がまっくらになります。
>>1=まふぃ
リストラされて話相手がいなくなったのはわかるが、お前少しクドイぞ。
書き込む前に見直しした方が良いぞ。
もっと要点を整理すればこれ以上友達減らなくなるかもしれないぞ。
それとも独り言聞いてほしいのか?
>>1イタリア人に難破されたいからわざわざイタリアに行く子もおるよ。
みなさんは、仮にカバキ氏のような、鬼畜としか思えないイタリア男に遭遇したら、どうしますか?
最善の策として、「叫ぶ」ことをオススメします。
「あれ、なんで女子大生は、叫んだり逃げたりしなかったの」
と、不思議に思い、夜も眠れない方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、これにはいくつかの理由が考えられるのではないでしょうか。
1、喜んでいた。
なんということでしょう。もしこれが本当ならば、女子大生たちは日本国民の恥さらし、淫女と呼ばれてしまっても
しょうがありません!カバキ氏と同様に、どうしようもない怒りがこみあげてくるではないですか?
2、(一番可能性のあること)レイプされている間もスパゲティーを食べていて、叫ぶヒマがなかった。
最中も食べ続けていたのかもしれないという可能性には、以前言及しました。
もし食べながら叫ぼうものなら、咳き込んでしまい、鼻からスパゲティーが出てくるという、
3流サスペンス映画でもしな失態を演じ、
日本に帰っても、「鼻からスパ女」などと呼ばれて、そのうち略され、「スパ王」と呼ばれるようになり、
葬式の記帳にも「スパ王」、免許証にも「スパ王」、家族などにも「スパ王」と呼ばれることになります。
葬式の記帳に「スパ王」と書こうものなら一大事、「人が死んでるのに、お前はスパゲティーのことしか考えてないのか」
と、遺族になじられ、即刻つまみだされること必至です。
こうした悲劇を防ぐために、叫ばなかったのでしょうか。
だとしたら、女子大生たちに同情を禁じ得ません。
なんと健気な方たちでしょうか。
では、なぜ逃げなかったのか?
せっかく作ってもらったスパゲティーを、途中でほっぽっては、カバキ氏に悪かったからでしょうか。推測の域を出ませんが。
かくてカバキ氏の「呪われたレイプスパの儀式」は、終焉を迎えたのですが、
このような人物が日本にいないことをただ、神に祈る毎日を送るのみです。
まるよくん、おもしろくないからもういいよ
7人中処女は2人だけ。
イタリア人でさえ驚いたそうです。
貞操観念ゼロの日本人。
さて、以上の事実をふまえるに、20さんの書き込みでもわかりますが、
日本人の貞操概念などというものは、
どこかへ行きつつあるようです。
そんな日本人の女性たちが、今後とも外国人の食い物にされていくのは、
目に見えています。
なげかわしいことです。
書き込みを終わらせていただきます。
おまえ死ね
地獄の果てにつき落ちろ
終了ですね? おつかれ様でした。