帝京大学ラグビー部

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236名無し for all, all for 名無し
ランス・アームストロング薬物疑惑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
スポーツ・イラストレイテッドの2011年1月24日号[34]において、フロイド・ランディスとステファン
・ スチュアートの証言に基づき、アームストロングがヤロスラフ・ポポヴィッチと共謀して、イタリ
アで長年に亘ってドーピング行為を行っていたとされる5700単語以上からなる文書を入手したことや、
アンチドーピングの権威である、ドン・キャトリン博士の調べによると、当人の尿から、テストステ
ロン及びエピテストステロンの異常値が出ていたとする詳細なレポートを入手し公表

USADAによると、アームストロングにはエリスロポエチン(EPO)、輸血(時ドーピング)、テストステ
ロン、コルチコステロイド及びそのマスキング剤の使用疑惑があり、さらにそれらを他の選手に横流
ししていた可能性があるとしている。

7月13日、ニューヨーク・デイリーニューズは、USADAが2008年から2012年までの間、アームストロン
グから採取した血液サンプルのうち、38体が異常の兆候が現れていると報じた。例えば、2009年5月
31日に採取されたサンプルのヘマトクリット値は38.2%だったにもかかわらず、同年6月16日に採取
されたものは45.7パーセントにもなっていた、としている
237名無し for all, all for 名無し:2012/11/13(火) 22:10:10.38 ID:80joq5NT
ランス・アームストロング追放記事(読売10月24日抜粋)
「自転車界にはもはや、アームストロングの居場所はない。国際自転車
競技連合(UCI)のマクウェイド会長は22日の記者会見で、強い表現
でその処分確定を発表した。99年から2005年までのツールは「優勝者な
し」として扱われる異例の事態となる。
米反ドーピング機関(USADA)の報告書によると、アームストロン
グと、彼をサポートする選手たちが長年使用したのは、持久力を高める
禁止薬物エリスロポエチン(EPO)と、自己血液を保存しておきレー
ス前に再輸血、赤血球を増やし酸素運搬能力を高める「血液ドーピング」
と呼ばれる不正行為。また、オリーブオイルに溶かした男性ホルモン・
テストロンの経口摂取も欠かさなかった。
「検査官の鼻先を、チーム付き医師が生理的食塩水を隠し持って通り抜
け、(薬物の痕跡を隠すため)アームストロングに点滴をした」
アームストロングの頭脳役のフェラーリ医師の指導は巧妙だ。検査側が、
EPOや血液ドーピングによるどんな体内変化に着目するかを熟知した
上で、その変化を相殺する手法を組み合わせる。一晩で痕跡が消えるよ
うな分量や使用法を工夫する。
報告書ではUCIが、薬物検査で「異常値」が出たときに、アームスト
ロング側からの多額の寄付と引き換えに、目をつぶった可能性まで示唆
されている。
専門知識を持つ者の加担と金があれば、薬物検査は簡単に裏をかかれる。
200回を超える検査で、公式には一度も陽性となっていない、アームス
トロングの実績がそれを証明する。
突きつけられた現実を踏まえ、「EPOと血液ドーピングの時代」(タ
イガート会長)に終止符を打つべく、反ドーピング体制を見直すべきだ。
今夏抜き打ち検査を行う体制がようやうく整うなど、遅れた一面を持つ
日本にとっても、対岸の火事では済まされない。
238名無し for all, all for 名無し:2012/11/13(火) 22:11:51.76 ID:80joq5NT
2012.11月号ラグマガ大学部員名簿より帝京大学

アスレティックトレーナー
大木 学 ウエスタンミシガン大
本郷 仁吾 日本工学院八王子専門学校
遠藤 大輔 東京健康科学専門学校
林川 将吾 南ミシシッピ大
牧野 里利 日本工学院八王子専門学校

ここが怪しい!!! こんなスタッフ低狂だけ???
ラグビー本場の南半球ではなくアメリカ大卒が二人。
アメリカは禁●●物の先進国だ!!!

低狂の選手は控えまで異常な筋力
筋力トレーニング自体はどこの大学も科学的にやっている。

辻褄が合わない部分は禁●薬●の効果と考えるのが自然。
本場アメリカ仕込のマスキングされた●止●物を使用している
それが低狂と疑って見るのが自然
ラグビー協会は事態を放置すべからず!