237 :
名無し for all, all for 名無し:2012/11/13(火) 22:10:10.38 ID:80joq5NT
ランス・アームストロング追放記事(読売10月24日抜粋)
「自転車界にはもはや、アームストロングの居場所はない。国際自転車
競技連合(UCI)のマクウェイド会長は22日の記者会見で、強い表現
でその処分確定を発表した。99年から2005年までのツールは「優勝者な
し」として扱われる異例の事態となる。
米反ドーピング機関(USADA)の報告書によると、アームストロン
グと、彼をサポートする選手たちが長年使用したのは、持久力を高める
禁止薬物エリスロポエチン(EPO)と、自己血液を保存しておきレー
ス前に再輸血、赤血球を増やし酸素運搬能力を高める「血液ドーピング」
と呼ばれる不正行為。また、オリーブオイルに溶かした男性ホルモン・
テストロンの経口摂取も欠かさなかった。
「検査官の鼻先を、チーム付き医師が生理的食塩水を隠し持って通り抜
け、(薬物の痕跡を隠すため)アームストロングに点滴をした」
アームストロングの頭脳役のフェラーリ医師の指導は巧妙だ。検査側が、
EPOや血液ドーピングによるどんな体内変化に着目するかを熟知した
上で、その変化を相殺する手法を組み合わせる。一晩で痕跡が消えるよ
うな分量や使用法を工夫する。
報告書ではUCIが、薬物検査で「異常値」が出たときに、アームスト
ロング側からの多額の寄付と引き換えに、目をつぶった可能性まで示唆
されている。
専門知識を持つ者の加担と金があれば、薬物検査は簡単に裏をかかれる。
200回を超える検査で、公式には一度も陽性となっていない、アームス
トロングの実績がそれを証明する。
突きつけられた現実を踏まえ、「EPOと血液ドーピングの時代」(タ
イガート会長)に終止符を打つべく、反ドーピング体制を見直すべきだ。
今夏抜き打ち検査を行う体制がようやうく整うなど、遅れた一面を持つ
日本にとっても、対岸の火事では済まされない。
238 :
名無し for all, all for 名無し:2012/11/13(火) 22:11:51.76 ID:80joq5NT
2012.11月号ラグマガ大学部員名簿より帝京大学
アスレティックトレーナー
大木 学 ウエスタンミシガン大
本郷 仁吾 日本工学院八王子専門学校
遠藤 大輔 東京健康科学専門学校
林川 将吾 南ミシシッピ大
牧野 里利 日本工学院八王子専門学校
ここが怪しい!!! こんなスタッフ低狂だけ???
ラグビー本場の南半球ではなくアメリカ大卒が二人。
アメリカは禁●●物の先進国だ!!!
低狂の選手は控えまで異常な筋力
筋力トレーニング自体はどこの大学も科学的にやっている。
辻褄が合わない部分は禁●薬●の効果と考えるのが自然。
本場アメリカ仕込のマスキングされた●止●物を使用している
それが低狂と疑って見るのが自然
ラグビー協会は事態を放置すべからず!